感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
『聖☆おにいさん』関連情報
ドラマ『聖☆おにいさん』関連情報です



中村光コメント(原作者)

今回のキャスティング、とてもワクワクしています。松山さんのアガペー溢れるお顔と、染谷さんのアルカイックスマイルが見られるのを、今から楽しみにしています。


松山ケンイチ(イエス役)コメント

福田さんがキリスト役の事は熟知してるので色々聞いて頑張りたいなと思っています。


染谷将太(ブッダ役)コメント

いつか実写でみたいなと思っていた「聖☆おにいさん」にまさか参加するとは思ってもみませんでした。しかも、ブッダ役で。そして福田監督と山田さんという黄金コンビの企画に参加出来るとは、心が激しく踊ります。松山さん演じるジーザスとどんな掛け合いになるのか、想像するだけでニヤケてしまうのは俺だけでしょうか? まだ撮影もしていないのに、皆様に届ける日が楽しみでなりません。


山田孝之(製作総指揮)コメント

松山さんをイエスに、染谷さんをブッダに、想像しただけでも失禁しそうです。(少し出てますが)既に悟りを感じさせるお二方の存在感は正にブッダとイエス。日頃の激務に追われる天界での生活から離れ、下界での生活をごゆるりとお過ごし頂きたく思いますが演出は福田雄一監督ですのでタダでは済まないことは容易に想像できます。アーメン。


福田雄一(監督・脚本)

今まで何度も何度も出演をお願いして叶わなかった松山くんと染谷くんで、連載当初から念願だったこの原作を実写化出来ることが、ただただ幸せです! こんな幸せな作品を任せてくれた山田孝之プロデューサーに感謝します! 全力でユルく臨みます!





「聖☆おにいさん」公式サイトはこちら

最終更新日:2018.7.7



≫続きをみる...

スポンサーサイト
「宮本から君へ」第9話
2018.6.8放送


017_20180613113448462.jpg


益戸景(浅香航大)に掴みかかり、安達(高橋和也)から営業失格の烙印を押された宮本浩(池松壮亮)。岡崎部長(古舘寛治)や小田課長(星田英利)からも厳しい叱りをうけ、宮本は反省して頭を丸めた。ただ、どうしてもコンペを諦めきれなかった宮本は、神保和夫(松山ケンイチ)を説得し商品デザインを高級感のある物で提案することに。新たなデザインを探すために、宮本に与えられた猶予は一日のみ。都内を走り回る宮本だったが…。


≫続きをみる...

  2018.5.22記述 



ハッピーブースデートゥーニコ&ロボ~♪
年明けチョットロボに似た人を見たよ。まぁ、オタクではないけど大器という人で、なんかもしかロボが結婚したら、こんな旦那さんなのかもしれないなぁ~なんて思ったりしておりましたが実際のところどうなんでしょうかね?ニコは今はどうしてるのかな?もう社会人として充実した日々を送っていればいいな。素敵な人とお誕生日のお祝いをしていたらいいな。なんてね。


≫続きをみる...

2018.5.9記述
InternetTVガイドより

003_201805090848273b7.jpg


新米営業マン・宮本浩ががむしゃらに生きていくさまを描く「宮本から君へ」(テレビ東京ほか)。池松壮亮さん演じる宮本の熱さや不器用さに共感する視聴者も多く、とても話題となっていますが、実際の撮影現場も熱い雰囲気なのでしょうか!? 気になった記者は現場に独占潜入。宮本と先輩である神保和夫(松山ケンイチ)のシーンを含む第6話(5月11日放送)の撮影の模様をお届けします!

原文はこちら



≫続きをみる...

宮本から君へ 第5話
2018.5.4記述

001_20180504220141b38.jpg 


甲田美沙子(華村あすか)との恋愛に終止符を打った宮本浩(池松壮亮)は、小田課長(星田英利)から自宅に招待される。宮本は事の顛末を打ち明け持論を語るが、小田はあえて厳しい指摘をする。美沙子のことを忘れられないでいた宮本は何かを変えたいと思い、一人暮らしを始める。それがきっかけで、父親(新井英樹)と飲みに行くことに…。一方、仕事では先輩の神保和夫(松山ケンイチ)から仕事を引き継ぐことになった…。

≫続きをみる...

宮本から君へ 第4話
2018.4.27放送

001_20180504215832019.jpg


宮本浩(池松壮亮)と甲田美沙子(華村あすか)は周囲の目を気にして通勤時間を早めるが、そんな2人を田島薫(柄本時生)が目撃。「ええのう、おもろない生活から逃げ道できて」と羨ましがる田島。“おもろない生活”から逃れるため、美沙子を逃げ場にするのは卑怯…宮本は「逃げている間は彼女を抱かない」とこだわる。だがある日なぜ抱かないのかと美沙子から詰め寄られ、葛藤する宮本。葛藤の末、宮本が出した答えとは…。



≫続きをみる...

宮本から君へ 第3話
2018.4.20放送


001_20180427110908557.jpg

甲田美沙子(華村あすか)と再び朝の通勤をはじめた宮本浩(池松壮亮)。美沙子は、宮本の誕生日にプレゼントを渡すなど、二人の距離は確実に縮まりつつあった。そんなとある朝、美沙子は宮本に突然「どっか行きません?仕事サボって」と告げる。戸惑いつつも宮本は、美沙子とズル休みのデートをすることに。いつもと違う場所で美沙子と過ごす時間は、宮本の心を高鳴らせた。肩を寄せ合い海を眺める中、美沙子はある告白をする…。



≫続きをみる...

2018.4.19記述

003_2018041908381294c.jpg



新ドラマ『スケッチ』(JTBC)=カン・ヒョンソン脚本、イム・テウ演出=で刑事を演じるRAIN(ピ)のスチールカットが17日公開された。

 『スケッチ』は、定められた未来を変えるために孤軍奮闘する人たちの物語を描くアクションドラマ。恋人を失った刑事と、72時間以内に起こる未来を絵に「スケッチ」することができる女性刑事がともに捜査を繰り広げ、殺人事件を追う。RAINが演じるカン・ドンスは、優れた直観と行動力で事件を解決していく中部警察署の刑事だ。
.

 公開された写真を見ると、犯人に向けた銃口、RAINの険しい目つきが刑事カン・ドンスのシャープな姿を表現している。カン・ドンスは職場で能力を認められ、愛する女性と結婚を目前にしていたが、ある日突然、恋人を失ってしまう。

 なお、『スケッチ』は『よくおごってくれる素敵な姉さん』の後枠で5月スタート予定。


ドラマの撮影とか日本でのファンミーティングの準備など忙しそうですが、くれぐれも怪我の内容に撮影すすめて欲しいです。
宮本から君へ 第2話
2018.4.13放送



001_201804161007528a4.jpg


甲田美沙子(華村あすか)との合コンで起きた“フルーツポンチ事件”から数日後。宮本浩(池松壮亮)は、気まずさから美沙子と会わぬよう時間をずらして通勤していた。 一方会社では、岡崎部長(古舘寛治)に得意先の文具店へ2カ月顔を出していない事がバレる。宮本は慌てて謝りに行くが、激怒する店長に営業マンとしてあるまじき言葉を放ってしまう。そんな中、宮本は合コンで出会った茂垣裕奈(三浦透子)と夜の渋谷で遭遇する。





≫続きをみる...

宮本から君へ 第1話
2018.4.6放送


006_20180407041451189.jpg


文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松壮亮)は、未熟で営業スマイルひとつできず、自分が社会で生きていく意味を悩んでいた。そんな宮本は通勤途中、駅のホームで一目ぼれしたトヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子(華村あすか)に声をかけるタイミングをうかがっていた。甲田は、宮本 の同期である田島薫(柄本時生)が「次元が違う」と言うほどの美人。意を決して、宮本は駅のホームで甲田に声をかける…。



≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第10話
2018.3.22放送


078_2018032714134659d.jpg



大器が帰ってきたら奈々がいない。
テーブルの上には「大ちゃんへ」という手紙…
奈々の切々たる思いを読んで大器は…

最終回です


≫続きをみる...

2018年4月6日放送スタート、ドラマ「宮本から君へ」関連情報です。


001_2018032102382502e.jpg

大学を卒業して都内の文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松壮亮)は、未熟で営業スマイルひとつできず、自分が社会で生きていく意味を思い悩んでいた。そんな宮本は通勤途中、代々木駅のホームで一目ぼれしたトヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子(華村あすか)に声をかけるタイミングを伺っていた。

何度かチャンスはありながらもなかなか声をかけられずにいる宮本。同期の田島薫(柄本時生)にヤイヤイ言われながらも決死の思いで声をかけるが・・・。そこから始まる甲田との恋模様、仕事での数々の人間模様の中で、宮本は自分の生き方を必死に見つけていく。

さらに物語は徐々に、社会の厳しさにもまれながら先輩の神保和夫(松山ケンイチ)や友人の中野靖子(蒼井優)らに助けられながら宮本がひとりの営業マンとして成長する様子を描くヒューマンストーリーとしても展開。新米サラリーマンのほろ苦く厳しい日常を描いた青春グラフィティー! .


公式サイトはこちら

最終更新日:2018.3.20

≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第9話
2018.3.15放送


001_201803150056094fd.jpg 

奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、妊娠のことを周囲に報告する。聡子(高畑淳子)たちはもちろん、上京した奈々の母・春枝(原日出子)も、心からふたりを祝福した。

.朔(北村匠海)は、渉(眞島秀和)が無理していることを心配して、何度門前払いされても諦めずに渉の母・ふみ(田島令子)の家に通っていた。同じころ、渉の元へは留美(橋本マナミ)が訪ねてきていた……。

奈々と大器は、共有スペースにオリーブの苗木を植える。初夏に花が咲くので、子供と同じく、すくすく成長することを祈りながら……。その時、深雪(真飛聖)が血相を変えて家から飛び出してくる。次女の萌香(古川凛)が行方不明になったからだ。大器は、真一郎(野間口徹)らとともに萌香を探しに行くが……。


≫続きをみる...

2018.3.15記述
マスカットより

「理想の恋人」と話題の須賀健太さんインタビュー


朋也001


1999年に4歳で子役デビュー。 2002年の『人にやさしく』の五十嵐明役で一気に注目を集めた須賀健太さん。 その後も、ドラマ、映画、舞台などで活躍し、役者として着実にステップアップしてきた須賀さんは、現在放送中の『隣の家族は青く見える』で、松山ケンイチさん演じる大器と同じ会社で働く後輩・矢野朋也役を演じています。 妊活についての知識も豊富で、人の気持ちを察することもできることから、SNSでも「理想の恋人」と話題になった朋也役について、お話を伺いました。


原文はこちら


≫続きをみる...

影山貴彦のテレビ燦々
2018.3.14記述
毎日新聞より(3/12分)

松山ケンイチの素晴らしき演技 「隣の家族は青く見える」に注目

松山ケンイチは、更に高く評価されるべき人だ。

 映画「デスノート」(2006年)でのL役はあまりにも衝撃的だったが、私が松山の出演作の中で最高と思うのは、一昨年公開された映画「聖の青春」だ。羽生善治を脅かすほどの力を持ちながら、29歳の若さで亡くなった天才棋士村山聖を演じた。村山が松山に乗り移っているような凄(すご)みがあった。


天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋002


 彼の素晴らしいのは、変幻自在な演技をしつつ、あざとさをほとんど感じさせないところだ。気がつけば役の方が松山に寄り添っているように見える。

 卓越した力は、俳優だけにとどまらない。今年1月5日に放送されたバラエティー番組「『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』×福山雅治『ウタフクヤマ』合体新年会SP」(カンテレ系)では、ゲスト出演した松山が、間違いなく誰よりも面白かった。他の出演者たちも心から笑っているように思えた。置きにいかない真っすぐなトークとでも言おうか。もっと彼の話を聞きたいと感じた。笑いのセンスが抜群だ。

 そんな松山ケンイチが、深田恭子と夫婦役を演じている現在放送中のドラマが「隣の家族は青く見える」(カンテレ系、木曜・夜10時~)だ。コーポラティブハウスと呼ばれる集合住宅の隣人たちは、それぞれが現代的な悩みを抱えている。松山たちも妊活中だ。そんな家族同士のプライベートを垣間見ながら、互いに成長しあう姿を温かいトーンで描いている。いいドラマだ。

 エピソードを少し絞ればもっと良かったか。タイトルも「隣の家族」でいいだろう。


本当にあけぼの橋は最高でしたよね。福山さんはケンちゃんと初対面だったと思うので、あのトークの感じに若干戸惑い気味だったけど、天海姉さん、優ちゃん、リリーさんは十分ケンちゃんの人となりがわかってるので、突っ込みも、いなし方もお見事でしたよね。みんなリラックスしているもの良くて、本当にもっといろいろ見たかったぁ~。

俳優としてもファンじゃない人で一応業界の人からの目線でもいい評価をしてくださるのは嬉しい限りですよね。
これからも色々見てまたコラムに書いてもらえるといいなぁ…

2018.3.13記述
オリコンニュースより

人気マンガ『聖☆おにいさん』が実写ドラマ化されることが先ごろ報じられた。イエス役を松山ケンイチ、ブッダ役は染谷将太が演じ、脚本・監督は福田雄一と納得の顔ぶれだが、そこに突然投下されたのが“プロデューサー”山田孝之のクレジット。福田監督と山田は言わずと知れた『勇者ヨシヒコ』コンビだが、なぜ、山田がプロデューサーなのか? 映画、ドラマ、CM、作家、企業のCEO等々、俳優業には飽き足らず、八面六臂の活躍ぶりを見ていると、かつて一世を風靡した“あの肩書き”が実にフィットしていることに気付かされる。

002_20180313154049e71.jpg


■常に制作側の視点での役作り、“製作総指揮”も必然だった?

 今回、福田監督と山田のコンビが制作を手がけることで、周囲の期待もかなり高いようだ。『勇者ヨシヒコ』のときもドラクエファンの山田に福田監督が直々にオファー、「深夜なんだけど…」と伝えると、山田は「面白いことに関して局と時間は関係ありません」と快諾したというエピソードが知られている。『勇者ヨシヒコ』はコアなファンをがっちりと掴んでおり、シリーズ2作目が放送される際、ネットでもファンが湧きたった。『勇者ヨシヒコ』はムロツヨシがブレイクするきっかけともなり、山田も制作側としてアイデアを出すなど、何かと“クリエイティブ”な作品だっただけに、役者ではなくプロデューサーとして山田がどんな新たなブームを作るのか注目されるところだ。

 とは言え、山田の俳優“以外”の活動はすでに多方面で繰り広げられてきたので、実績はもう十分にあるとも言える。代表作である『闇金ウシジマくん』シリーズでは、映画化するエピソードを原作マンガから選び抜くなど、同映画の山口雅俊監督とも相談するという“制作側”の役割まで担っていた。

 また、ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(2015年・テレビ東京系)ではテレ東らしい、実話なのかドラマなのかわからない“ドキュメンタリードラマ”を展開。スターである山田が住まいや日常生活はもちろん、俳優としての苦悩ぶりなどの素顔をさらけ出して、テレ東のアプリや配信プラットフォームでも人気の作品となっている。その後も、2016年の夏には「カンヌ国際映画祭出品を目指す」自主映画の製作を企画、その記録が2017年1月度に『山田孝之のカンヌ映画祭』のタイトルでドキュメントドラマ化もされたほか、山田の思考にダイブする脳内スペクタクル映画『山田孝之3D』といったぶっ飛んだ作品にも携わってきたのだ。

■俳優業以外でも話題が続く、エネルギッシュな一面

 また、俳優として、制作側として映像作品に携わるほかにも“枠”を飛び越えた活動も続けてきた。2016年はエイプリルフールのジョークを基に、親交のある歌手の赤西仁とアーティストユニット「JINTAKA」を結成。9月にデビューシングルをリリースし、その後、“方向性の違い”によりあっさりと解散するも、翌月10月の『GirlsAward 2016 AUTUMN』スペシャルステージにも出演、11月の赤西のソロライブと3度再結成することになる。さらにKADOKAWAが運営するWEBメディア『週刊ジョージア』(2017年1月閉鎖)では約2年間、週替わりで数々の職業のコスプレを披露。計100種類以上もの扮装で表紙のようにカバーイメージを飾り、その本気度がすごいとファンの間で話題にもなった。

 その他、最近ではエッセイ『実録山田』でその文才が評価されたり、アーティストMVの監督をするなど、芝居以外のフィールドにおける表現にも挑戦。さらにはエンタメビジネスにも乗り出し、ライブオークションサイト『me&stars』を設立してCEOを務めるほか、俳優の阿部進之介らとWebメディア『mirroRliar(ミラーライアー)』を立ち上げ、地方の俳優志望者たちにワークショップ、オーディション情報を発信、役者としての学びとチャンスを提供する。まさに、山田の姿は俳優の枠にとどまらない活躍を見せている。

■“本業不明”な肩書きだったハイパーメディアクリエイターも山田ならしっくりくる⁉︎

 もはや彼をいち俳優のみで語るのは無理が生じてきた。そこで、新たな肩書きとしてぴったりくるのは「山田孝之=ハイパーメディアクリエイター」だ。もともと“ハイパーメディアクリエイター”とは、沢尻エリカの元夫にして、泥沼離婚で世間を騒がせた高城剛氏が名乗っていた肩書。氏の著書は35冊を超え、映像作家、広告プロデューサー、ライター、DJとしてさまざまな作品を発表。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティック等々の広告に出演。しかし一般的には、女優・沢尻エリカとの結婚報道の際、その肩書が話題になったわけだが、実際には「何をやっているのイマイチわからない」という印象を持った人が多かったのではないか。

 その点、山田は役者としての基本的な顔がある。地方のいち男子高校生だった若手時代から映画『電車男』、ドラマ『ウォーターボーイズで』一躍人気俳優として知られていった山田個人のキャラクターはすでに日本中が知るところ。映画『クローズ』にはじまり、『闇金ウシジマくん』『ジョジョの奇妙な冒険』のアンジェロ役など180度振り切ったコワモテ路線、そしてジョージアやPS4のCMで見せるコミカルな姿など、その多彩ぶりは視聴者にはすでに認知されており好感度も高い。そして、山田が関わる一連の活動はことごとく芸能ニュースになり、一般層にもすぐ伝播していく。さらには一般層も実際に見て体験できるコンテンツが多く、つまるところ山田孝之が今何をしているのかが非常に“分かりやすい”。次は何をしてくれるんだろうといった期待も集めつつ、まさにさまざまなメディアでコンテンツを“クリエイト”しているのである。

■俳優から頭一つ飛び出た、エンタメ界をけん引する存在としての期待感

 そんなハイパーメディアクリエイターという仰々しい称号が相応しくなった山田孝之は、エンタメ界全体をけん引する立場になれる稀有な存在といえる。山田はインスタグラムも「交友関係がすごすぎる」とたびたび話題に。「JINTAKA」の赤西仁だけでなく、ザ・イエローモンキー、GACKT、RADWINPSらアーティストとも交友がある。誰もが親しみを込めて「山田くん」と呼ばれる人望の厚さ、俳優にとどまらぬ交友範囲の広さ、他業種とのコラボによる関係性等々、すでにハイパーメディアクリエイターと呼称される“資格”を十分に有していると思われる。

 2月に六本木で開催された『ホリエモン万博』では、堀江貴文らとトークイベントに出演し、山田は先述のWEBメディア『mirroRliar』に言及。堀江氏に「新人で、すげえ人が出てくることへの恐怖心はないんですか?」と質問されると、山田は「(出てくることは)超うれしいです」と即答。「このサービスを作ったのは、日本は俳優が少なすぎると思ったから。数百人で日本の芸能界、映画とかが回っていて、そもそも僕がこんなに忙しいのはちょっとおかしい。魅力的な人がどんどん生まれていいと思いますし、俳優をやっている人もスキルアップをしてほしいし、俳優の絶対数を増やしたいんです」と、若手俳優陣に熱烈なメッセージを送ったのである。そうした発言からも、山田が自分の俳優業だけではなく、今後の芸能界全体を見据えて活動していることが伺える。

 そして今回、冒頭で述べた『聖☆おにいさん』の実写ドラマ化だが、2018年に新たに立ち上がる動画配信サービスにて配信されると言うものの、続報はまだない。ある意味、内容・放送・配信において未知の作品とも言え、業界筋の注目を集めているようだが、ひょっとしたらその“新しい動画配信サービス”に山田が一枚かんでいる可能性さえ推測される。いずれにしろ、10年先、20年先とエンタメ界をけん引するべく、“人気俳優”から一歩抜きんでた“ネオ・ハイパーメディアクリエイター・山田孝之”のさらなる才能の開花に期待したいところだ。


うちのサンディは山田さんが出てくると「ヨシヒコォ~」だし、他のメンバーもヨシヒコのキャラで言われております。そして他のものに出演してると「早くヨシヒコを作れ」と言います(笑)あの百済面白いのがね癖になりますよほんと。

それと並行して「東京都~」「カンヌ」は山下監督の弄ばれ感が毎回大変だなという感じで見ているけれど、今回の「聖☆おいにさん」に数多いる仲良しの俳優さんではなくて、ケンちゃんにおふぁーしてくれたのは嬉しかったですね。これからプロデューサーとしてどうして松山ケンイチを起用しようとしたのかなども是非聞いてみたいものです。

隣の家族は青く見える 第8話
2018.3.8放送

002_2018030810014332a.jpg

奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、大器の実家が営む焼き鳥店『いがらし』を訪れる。その際、琴音(伊藤沙莉)は、娘の真奈を保育園に入れて職場復帰するつもりだと奈々たちに話した。すると聡子(高畑淳子)は、まだ早過ぎると怒り出し、琴音と大ゲンカになってしまう。

帰宅した奈々と大器は、浮気騒動の前のように仲睦まじい関係を取り戻していた。

朔(北村匠海)は、真一郎(野間口徹)がボランティアで講師を務めている塾で、中学生に交じって勉強を始める。

渉(眞島秀和)は、母親のふみ(田島令子)にゲイであることをカミングアウトしたものの理解されず、それ以降、ふみからの電話を無視し続けていた。朔は、そんな渉のことが心配でならない。
.
一方、ちひろ(高橋メアリ-ジュン)は、亮司(平山浩行)の息子・亮太(和田庵)が、もうすぐ誕生日だと知り、亮太の為にケーキを作ることを決意する。料理が苦手なちひろは、奈々にケーキ作りを手伝ってもらうように頼む。

そんな中、片岡医師(伊藤かずえ)のクリニックを訪れた奈々は……。


≫続きをみる...

3/13 風太郎へ
2018.3.13記述


「お好きなようにしてください、どっちみち地獄への片道切符しか持っていませんので僕は…怖いもんなんてないんですよ…ごちそうさまでした」


蒲郡風太郎(銭ゲバ7話より)


(―人―)合掌…
時は過ぎて行っても、みんなが楽しく笑って生きていくことはなかなか難しいようです。
そんな時、ふと風太郎のことを思い出します。
いまのこの世界をきっとあなたはあざけわらっているのかもしれませんね。
でも、今もいろんな人が風太郎の事忘れずにいてくれることを知ってますか?
それもまた、あなたはどう感じているのか聞いてみたいです。



≫続きをみる...

2012年12月23日放送

001_20121220144214.jpg

治承5(1181)年、清盛(松山ケンイチ)は熱病に倒れた。病は重篤で、意識を失った清盛は生霊となって西行(藤木直人)のもとへ現れた。西行と向き合い、語り合った清盛は、自分の人生の意味を知る。

一方、京で病に伏す清盛の肉体のもとへは、続々と人々が駆けつけたが、病床にあるにも関わらず、口々にこれからの心配ごとを訴える。最期のときを迎える清盛の胸を占めるのは、平家の行く末への不安よりも「武士の世」の実現ばかりであった。

清盛の死を境に、平家一門の運命は坂をころがるように変転していく。
天才的な強さを見せる武将となった源義経(神木隆之介)の軍勢に追われ、平家一門はかつての勢力基盤だった瀬戸内海を西へ西へと敗走していく。寿永4(1185)年3月、ついに壇ノ浦で決戦を迎えた。

平家の敗北を悟った時子(深田恭子)は安徳天皇を抱いて海峡に沈み、平家一門が次々に後を追った。


≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第7話
2018.3.1放送




区役所を訪れた奈々(深田恭子)は、真一郎(野間口徹)と出会う。そこで奈々は、彼がボランティア塾講師の仕事を始めたことを知る。

家計が苦しくなった深雪(真飛聖)は実家に母親の百合恵(多岐川裕美)の元に金の無心に行く。
その帰り道、深雪は、大器(松山ケンイチ)が女性の住むマンションに入っていくところを目撃し、大器が浮気をしているのではと、奈々に話してしまう……。

奈々と大器、初めての大ケンカ。一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮太(和田庵)をめぐって亮司(平山浩行)と口論になってしまう。そして、小宮山家でも夫婦のバトルが繰り広げられ……。部屋を飛び出した男3人が向かった先で、女vs男の本音がぶつかり合う!!!
.
渉(眞島秀和)にふさわしい男になると決意した朔(北村匠海)は、高卒認定試験に向けてこっそり勉強を続けていた。そんなある日、渉を訪ねて母親のふみ(田島令子)がやってくる。突然、コーポラティブハウスを訪ねてきた、ふみを朔は、仕事で外出中の渉に代わって彼女を部屋に迎え入れた。ふたりが同棲していることをバレないようにする朔だったが……。

それぞれの家族の問題が爆発して、大波乱の展開へ!!!


≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第6話
2018.2.22放送

001_2018022204402971a.jpg 

奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)のもとに、聡子(高畑淳子)や健作(春海四方)と一緒にお宮参りに行っていた琴音(伊藤沙莉)夫婦がやってきた。琴音の娘・真奈を抱かせてもらい、思わず涙ぐむ奈々。大器から不妊治療のことを打ち明けられていた聡子は、そんな奈々の姿を見ていられない。

ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮司(平山浩行)の息子・亮太(和田庵)と上手くコミュニケーションが取れずにいた。肝心の亮司は親バカ状態で、毎週のように亮太におもちゃを買い与えていた。

深雪(真飛聖)は、受験を控えた長女・優香(安藤美優)の成績が落ちていることを知る。深雪は、学習塾の個別指導を増やすことにするが……。

一方、朔(北村匠海)は、渉(眞島秀和)のために何かをしたい、という思いが空回りし、失敗続きだった。渉は、気持ちは嬉しいが得意じゃないことはする必要がない、と朔に告げる。

そんな折、渉は、母親のふみ(田島令子)が骨折しても連絡すらしてこなかったことを知り、久しぶりに実家を訪れることにする。朔は、事務所の後輩のふりをする、といって半ば強引に渉について行く。

奈々は、リセットする度に落ち込みながらも、その思いをひとりで抱えて明るく振る舞っていた。大器は、そんな奈々に対して何もしてあげられないことに悩み……。

≫続きをみる...

2018.2.22記述
Realsoundより

リアルサウンド002


 『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)での松山ケンイチの夫役に共感の声が続々と上がっている。本作で松山が演じている大器のちょっとばかり無神経な発言があってもどこか憎めないところ、妻である奈々(深田恭子)を想った行動、優しさなど、大器、そして松山自身に“素敵な旦那像”を抱いている視聴者が多い。

 今回、リアルサウンド映画部では、松山ケンイチにインタビューを行った。実際に3人の子供の父親である松山は、妊活に悩む夫婦を演じる上で、どういう姿勢で取り組んでいるのか。また、松山が考えるパートナーの大切さについて、自身の経験から語ってもらった。(編集部)



原文はこちら



≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第5話
2018.2.15放送

002_20180215135242d1b.jpg

妊活に取り組む奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、タイミング法から人工授精へのステップアップを決意する。それに合わせて奈々は、勤務先のダイビングスクールにシフトの変更を申し出た。だが、上司の倉持(寿大聡)から、他のスタッフから苦情がでると面倒だから急な変更はほどほどにするよう注意されてしまう。
.
渉(眞島秀和)は、三沢建築事務所からの独立を決意する。留美(橋本マナミ)は、渉のことを中傷した怪文書の件は誰も気にしていない、と言って引き留めようとした。すると渉は、あの一件が迷っていた自分の背中を押してくれたと思うことにする、と返す。

いつものように図書館で時間をつぶしていた真一郎(野間口徹)は、敷地内でダンスの練習をしていた中学生の中に、長女の優香(安藤美優)が混じっていることに気づく。

一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、奈々と朔(北村匠海)に引っ越しのあいさつをする。亮司(平山浩行)が引き取ることになった息子・亮太(和田庵)が、名古屋から上京する前に出ていくという。奈々は、本当にこのまま亮司と別れてもいいのか、とちひろに問いかけた。だがちひろは、亮司が何も言ってこないから仕方ないという。

そんなある日、深雪(真飛聖)は、学習塾から優香が来ていないという連絡を受ける。深雪は、優香を探しに行く為に、次女の萌香(古川凛)のことを奈々にみてもらうことに。萌香を預かることになった奈々と大器は……。
≫続きをみる...

第49回『双六が終わるとき』
2012年12月16日放送

003_20121216061517.jpg


治承5(1181)年、平家は憂うつな年明けを迎えていた。平家を悪行三昧と忌み嫌う風潮が、国中にいきわたっていたのである。そんな折、清盛(松山ケンイチ)の頼みの綱だった高倉院(千葉雄大)Tが崩御した。わずか21歳である。安徳天皇はまだ幼く、平家は、朝廷でのよりどころを失った。力を失いつつある清盛の前に再び後白河法皇(松田翔太)が現れ、清盛を挑発する。

一方、鎌倉のもとには、梶原景時(浜田学)をはじめ、続々と坂東の武士たちが集結する。頼朝は彼らを御家人と呼び、新たな「武士の世」の政治体制の原型を作り始めていた。頼朝の国づくりを伝え聞いた清盛は、亡き義朝と誓い合った武士の世が、頼朝によってひきつがれていることを知る。それは、平家の世に揺さぶりをかけることになると知りつつ、清盛は嬉しさを感じていた。

後白河法皇と最後に対峙した清盛は、これより先は、朝廷は力を失い、武士同士が覇権を争う世になる、と後白河法皇に語る。


≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第4話
2018.2.8放送



奈々(深田恭子)は、担当医の片岡(伊藤かずえ)から、人工授精へのステップアップを勧められる。

奈々が自宅に戻ると、大器(松山ケンイチ)の母・聡子(高畑淳子)が来ていた。聡子は、体に良いというジュースや冷え予防の靴下と一緒に、いくつもの子宝グッズを持参し、奈々を困惑させる。
.
渉(眞島秀和)は、朔(北村匠海)から、留美(橋本マナミ)のことをいつまでだますつもりなのかと問われる。女性の好意を利用して自分のセクシャリティをカモフラージュするのは最低だというのだ。渉は、朔の言葉に同意するものの、ゲイであることを必死に隠して生きてきた自分は今さら変えられない、と答える。

同じころ、ちひろ(高橋メアリージュン)は、引っ越しに備えて荷造りを始めていた。それを見た亮司(平山浩行)はショックを受けるが、彼女を引き止めることができない。
.
仕事を終えて帰宅した大器は、棚に並んだ子宝グッズの数々を見てあ然となる。その際、奈々は、人工授精を勧められたことを大器に告げた。すると大器は、理屈ではわかっていても抵抗感があると言い出す。

一方、深雪(真飛聖)は、次女の誕生会の招待状を持って五十嵐家を訪れる。そこで深雪は、ちひろや渉たちと仲直りもしたいので、招待状を渡してほしい、と奈々に頼む。

そんな折、奈々の母・春枝(原日出子)が伊豆から上京してくる。奈々は、不妊治療のことを春枝に打ち明けるが……。

≫続きをみる...

2018.2.15記述
リアルサウンドより

021_20180215085010708.jpg


コーポラティブハウスに住む4組のカップル・家族が抱える悩みが露見していく『隣の家族は青く見える』。2月8日放送の第4話では、“人工授精”、“同性愛”が物語の主軸となり、考えさせられる回だった。

 今回注目したいのは、松山ケンイチ演じる五十嵐大器である。このドラマはコメディタッチだが、テーマは現代社会が抱える課題そのものであり、観ている人に問題提起するような内容ばかりだ。そんな中、松山は楽観的で憎めない、子供が大好きな夫を演じている。

 第4話は、不妊治療に励む大器と奈々(深田恭子)が、次のステップである人工授精に進もうとするところから始まる。奈々は「子供がほしい」という思いから人工授精に進むことに前向きだ。しかし大器は人工受精に対するイメージから、少し違和感を覚え気が進まない。このときの松山の表情が良い。釈然としないモノが心の内にあるが、納得も説得もできないときの表情だ。同じ状態のとき、私の夫も同じ表情をするので驚いた。決して無表情ではない。彼なりに相手を気遣っている顔だ。でも自分が釈然としていないことをどう伝えるべきか考えている、あの表情はとてもリアルだった。

 第4話で、奈々の母親(原日出子)が初めて登場する。奈々は、不妊治療をしていること、人工授精に進むつもりだということを母親に伝えるが、彼女は人工授精どころか不妊治療に反対だった。その様子を玄関先で聞いていた大器は、母と娘の会話に割って入る。このときの空元気っぷりは見事なものである。外で話を聞いていたことがバレバレに思えるので、思わず笑ってしまった。しかし、大器自身も人工授精には抵抗があったはずだ。奈々の母親と同意見にも関わらず、彼は奈々に寄り添う形を取ったということだろう。

 大器が、ただ単に悪い空気が漂うのが苦手な人だということも、松山はセリフがない間の細かい演技で見せてくれる。けれどもそこで空元気な演技をするだけでは、ただの空気が読めない人だ。松山が大器の心情を視聴者にわかりやすく演じることで、彼がどれだけ奈々を大事にしているかが伝わる。松山の演技によって、大器の底抜けない明るさが違和感なく見れるのだ。

 人工授精には後ろ向きだが、子供がほしいのは大器も同じだ。そんな折、妹・琴音(伊藤沙莉)に呼びだされた大器は、琴音から愚痴を聞かされる。それは琴音の夫である啓太(前原滉)が自然分娩しか認めないという話だった。「なんでも自然にこだわるのはどうかと思う」と不満を漏らす琴音だが、大器は何か思い当たる節があるような顔をする。「俺もその考え方にこだわっているんじゃないか」そんなモノローグを連想させる表情を松山は見せる。その表情が映し出されている中、大器が注文していた飲み物「オーガニックグリーン」がなんだか皮肉でもある。

 そんな松山の演技に変化が生じ始めるのが、コーポラティブハウスを設計した広瀬渉(眞島秀和)と青木朔(北村匠海)が同性愛者だということが住人にバレた時だ。「子供に同性愛のことをどう伝えればいい」と怒りを露わにする小宮山深雪(真飛聖)に対し、渉は謝罪をする。しかし奈々は、

「堂々と暮らせる人とそうじゃない人がいるなんておかしいです」
「人は誰だって、自分が望む幸せを手に入れようとする権利があるんです」

 と2人の間に割って入るのだ。この時、松山の顔が映される。奈々の前にいないときにだけする、思い詰めた顔だ。

 深雪が渉と朔の関係について問いただし始めた時には、その空気の悪さをなんとか変えようとクッキーを頬張り「美味しいですね」と渉に声をかけていた大器。しかし奈々の発言を聞いている間は、まるで自分が深雪の立場に立っているかのようだ。大器は、奈々の発言を自分こそ聞かなければならないと思っているのだろう。人工授精も同性愛も、知らないから不自然に感じるだけだ。だからまずは知ろうとするべきなんじゃないか。奈々の発言とほんの少しの間だけ映しだされる大器の思い詰めた表情で、視聴者は訴えかけられたに違いない。

 そして、大器は知ろうとする。人工授精のことを知らなかった彼は、自分なりに勉強する。そしてレポートにまとめると「不妊治療は反対よ」と言っていた奈々の母に渡すのだ。「まずは知ってほしい」と話す大器の目はまっすぐだ。母親も静かにレポートを受け取り、「読ませていただきます」と言った。自らも知らないを理由に人工授精に後ろ向きだった大器。そんな彼が母親に渡すレポートと、その目には説得力があった。彼らは次のステップへ踏み出せるのだ。

 松山の演技は嫌味がない。このドラマの雰囲気を調整しているのは、松山のコロコロ変わる表情なんじゃないかと思う。悪い空気が流れると、決まって明るく割って入るのは大器だ。楽観視する大器にいらだつ視聴者もいたかもしれないが、変わらないムードメーカーでありながら、不妊治療に対する考え方がもっとも変わっている人物でもある。不妊治療に励む大器と奈々、子供ができてもできなくても、どうか2人が納得できるラストになってほしいと願う。
.
片山香帆


原文はこちら

何も考えずに「これ」って注文して出てきたのがオーガニックジュース、笑いました。この時の大器の表情ったら最高です。
このシーンの中だけでも大器の複雑な気持ちの移ろいを感じることが出来ますよね。

共有スペースのシーンでも、シリアスなのにあえて、タルトを食べだしたりして場を和ませようとしたりして。
奈々とお母さん、そして自分のために夜なべして資料を作ったりして、これから奈々と大器が納得できるまで、いろんなこと頑張ってほしいです。それで不妊治療をあきらめることがあったとしても、2人が納得できる結果であればそれはハッピーエンドだと思うから。


2018.2.5記述
シネマトゥディより

0137.jpg



1日に放送された深田恭子主演の連続ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系・毎週木曜夜10時~)第3話で、深田演じる不妊治療に耐えてきた奈々が号泣する場面があり、不妊治療中の女性たちの深い共感を誘うとともに、奈々を支える夫・大器(松山ケンイチ)の包容力に感動する声が多く寄せられている。

 注目を浴びているのは第3話の終盤、妊娠の可能性が浮上するも哀しい結果となり落ち込む奈々を大器が慰める場面。土曜日の朝、大器は「まだ寝ていたい」と布団から出ない奈々を無理やり起こし外出。子宝や安産にご利益のあるという「お胎内神社」へと連れ出す。道中、スマートフォンで写真を撮りながら「奈々ってかわいいよね、やっぱり」と褒め、穴に落ちたときにはユーモラスなリアクション。参拝するときには子供を授かることを切に願っているのか、真剣な表情で長々と手を合わせる。そんな大器の思いやりに、奈々もいつしか笑顔に。
.
 夜には大器がお好み焼きを手作り(ソース、マヨネーズをかける動作が鮮やか!)、妊活のためにアルコールを絶っていた奈々に「たまには全部忘れてビール飲む」と乾杯。いたれりつくせりの大器に、奈々は「大ちゃんに言ってないことがある……」と、大器の実家で起きた出来事を打ち明ける。

 大器の妹・琴音(伊藤沙莉)の初めての胎動に皆が盛り上がっている中、自分だけが喜べず、不妊治療を始めてから段々嫌な人間になっているような気がすると涙を流す奈々を、「いいんだよ、奈々。いいところも悪いところもあるのが人間。琴の妊娠を喜べなくて当然」「向こうは作る予定もなかったのに何の苦労もなく妊娠して、こっちはこんなに必死に頑張っているのにできないんだから。それで喜んでいたらお人好しを通り越してバカだよ。いつか俺たちのところにも絶対きてくれる」と励まし、奈々の気持ちを真摯に受け止めていた。そんな頼もしい大器に、「大ちゃんの対応や包容力素晴らしいです」「だいちゃんの優しさに涙でた~」「松ケン演じる大器、本当にナチュラルで旦那さんとして最高に素敵です」「大器みたいな旦那さん、理想です」と絶賛の声が続々。
.

 妊活がうまくいかず情緒不安定になる女性の心情をリアルに表現したこのシーンは、「こんな助け合える夫婦って素敵だなと思っていつも見てます」「このシーン泣けました」「ラストとても感動しました。素敵な夫婦すぎる」と多くの視聴者の琴線に触れ、高い評価を受けている。(編集部・石井百合子)



まぁ、普通夫婦ってそんなもんだろうと思うけど、そうじゃない人たちが多いということなんだろうね。
ケンちゃん自身も、いつも奥様に感謝して、会話を大切にしようと頑張っている人だから、大器と重なる部分あるかもしれませんね。同じように子供が欲しくて、頑張っていても、そこは男性と女性感じ方が違うのは当然。だからこそ、夫婦の中での会話を大事にしていかないといけないと思う所、妊活する目的がおかしくなってきちゃうと思います。

といっても、私は足の障害のことなどがあって、子供はあきらめたけどね。まぁ、来世ではバンバン産みたいものです(笑)

第48回『幻の都』
2012年12月9日放送

007_20121208230913.jpg

富士川の戦いでの惨めな敗戦に激怒し、忠清(藤本隆宏)を斬ろうとして転倒した清盛(松山ケンイチ)は、憔悴感に苛まれていた。そんな清盛に、棟梁・宗盛(石黒英雄)から福原から京への環都の申し出があった。

反平家の勢力は日ごとに増し、京の都を留守にするのは現実的ではなかった。宗盛の涙ながらの訴えに、清盛もついに環都を受け入れざるをえなかった。安徳天皇を頂いて福原で最初で最後の五節の会が行われ、その宴をもって京へ環都する。

環都の知らせを聞いた頼朝(岡田将生)は、清盛がなにを求めて武士の世を目指しているのか、わからなくなり、清盛の過去を知る弁慶(青木崇高)に、若いころの清盛のありようを聞く。若き日、故意に神輿に向けて、矢を射た清盛のことを聞き、頼朝は、清盛の目指す世も、父・義朝が目指し、いまの自分が目指す世も同じものであることに思い至る。

そんな時、反平家の兵を挙げた南都・興福寺を攻めた平家軍の火が興福寺・東大寺の伽藍を消失させるという事件が起こる。


≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第3話
2018.2.1放送


015_201802012308106ea.jpg


奈々(深田恭子)は、朔(北村匠海)と渉(眞島秀和)がキスしているところを目撃してしまう。朔は、奈々に渉との関係を打ち明け、ゲイであることを他人に公表していない渉のために、誰にも言わないでほしいと頼む。一方、事情を知らない大器(松山ケンイチ)は、何かと奈々に接近してくる朔のことが気になって仕方ない。

亮司(平山浩行)は、元妻が急死したため、息子の亮太(和田庵)に会いに名古屋へ行っていたことをちひろ(高橋メアリージュン)に話す。亮司は、亮太を引き取ってこの家で一緒に暮らしたい、とちひろに告げるが……。

最後のタイミング法に臨む奈々は、レディースクリニックの医師・片岡(伊藤かずえ)のもとを訪ねる。そこで片岡は、奈々に、クロミッドという誘発剤を勧める。

大器は、コンペに出した企画が評価され、本社の土地開発部門が進めているアウトレットモールの開発プロジェクトに参加することになる。大器は、奈々からもアイデアをもらい、早速企画書をまとめる。一方、不妊治療を始めてから情緒不安気味の奈々だったが、妊娠した可能性があることに気付く。

そんな折、義母の聡子(高畑淳子)は、薬局で妊娠検査薬を購入しようとしている奈々を見かけ、大器と奈々が子作りしていると知り大喜びで……。



≫続きをみる...

来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ「隣の家族は青く見える」(木曜午後10時)の関連情報です。





深田恭子が妊活妻 大河以来、松山ケンイチと夫婦


木曜劇場『隣の家族は青く見える』
2018年1月スタート 毎週(木)22時~22時54分



フジテレビ2018年1月クールの木曜劇場は、コーポラティブハウスに住む家族達の葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマ『隣の家族は青く見える』に決定しました。

主演には、年を重ねるごとに魅力を増していく女優・深田恭子が決定。数々のドラマでかわいらしく純真な役を演じてきた深田が、家の購入を機に妊活を始める女性をリアルに演じます。その妻と共に妊活に向き合う夫役を務めるのは、演技派俳優として名高い松山ケンイチ。深田とは、NHK大河ドラマ『平清盛』(2012年)で清盛を演じて以来の夫婦役となります。

深田が演じる主人公の五十嵐奈々(いがらし・なな、35)は、スキューバダイビングのインストラクターで活発な妻。そして、松山が演じる奈々の夫で中堅玩具メーカーに勤める五十嵐大器(いがらし・だいき、32)は、心優しいが、ちょっと頼りない夫。そんな二人は、小さなアパートで住宅購入のための資金を貯めながら二人きりの生活を楽しんでいましたが、“コーポラティブハウス”を購入したことをきっかけに、大器の母が心待ちにしていた子作りをスタートします。ところが、そう簡単には子供を授からず…。二人は子供を作ることがどんなに大変なことなのかを痛感しつつも、妊活に立ち向かっていきます。

本作は脚本家・中谷まゆみ氏によるオリジナルストーリー。“コーポラティブハウス”とは、様々な家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅。一戸建てより安く、マンションよりデザインにこだわりを追求できるという理由で近年、注目されています。しかし住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれていくことに。“子供が欲しいカップル”奈々・大器夫婦と“コーポラティブハウス”に住むのは“子供が欲しくない女性とバツイチ男性のカップル”、“子供と理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫のカップル”、“子供を持つことを真剣に考える男性同士のカップル”など、それぞれ現代的な悩みを抱えた家族たち。共同空間を共にすることからプライバシーが保ちづらく家族構成や互いの問題があけすけになり“隣の芝生は青く見える”といった中で、主人公・奈々は夫・大器とともに、個性的な隣人たちや、大器の両親、奈々の実の母親らが起こす大騒動に巻き込まれていきます。

深田は、第21回ホリプロスカウトキャラバン(1996年)でグランプリを獲得し、芸能界デビュー。ドラマ『神様、もう少しだけ』(1998年7月期)でたった一度だけのつもりだった援助交際のためにHIVに感染してしまった女子高生ヒロインという難しい役を演じ、当時の社会問題を捉えた役を体当たりの演技で挑む姿が高く評価されました。以後さまざまな舞台・映画・ドラマでコミカルな作品から正統派ラブストーリーまで幅広い役柄をこなし活躍しています。最近ではドSな元上司に恋するダメ女や、娘の難関中学合格を支える専業主婦役を演じ、話題になりました。2016年に開設した自身のインスタグラムは、かわいさとセクシーさを兼ね備えた女優として、異性からだけでなく同性からも憧れの存在として人気を博しています。そんな深田が、現在の社会問題にもなっている不妊という問題を抱えた妻役をどのように演じるのか、ご注目ください。

松山は、モデル発掘オーディション「New Style Audition」(2001年)でグランプリを受賞し、俳優デビュー。映画「デスノート」(2006年)のL役で原作キャラクターのイメージそのものの演技で一躍脚光を浴び、「第30回日本アカデミー賞」で優秀助演男優賞を受賞。以後さまざまなキャラクターを演じる“憑依型俳優”として圧倒的な演技力で活躍を続けています。自ら主演を名乗り出た映画「聖の青春」(2016年公開)では体重を20キロも増量するなどストイックな姿勢で役作りに挑み話題を呼び、最近出演した医療ドラマでは三枚目キャラクターの医師として物語に笑いと奥行きを与える役回りを演じつつ、松山本来のシリアスな演技も見せ、バイプレイヤーとしての実力を示し注目を集めました。そんな松山が、不妊に悩む夫婦の夫をいかに演じ、妊活にいかに向き合うのか。松山が表現する新たな役どころにもご期待ください。

2018年新春、新時代を象徴する新しい家族のカタチを描く木曜劇場『隣の家族は青く見える』にどうぞご期待ください!


コメント

深田恭子

「オリジナルストーリーである本作の台本を読ませていただいて、家族同士であっても一見しただけでは分からない様々な思いが渦巻いていて、それがどのように絡み合っていくのか、私自身とても楽しみにしています。誰しもが、一人の人間であり、一組のカップルであったり、一つの家族であったり、様々な問題を抱えながら、どう生きるかという選択肢を探しているのではないかと思っています。松山ケンイチさんとは、『平清盛』以来の夫婦役となりますが、現代的な悩みを抱えたこの夫婦がどう歩んで生きていくか、新たな夫婦の形を演じていきたいです。大切な人と思いが繋がる為に葛藤している、そんな愛らしい家族や恋人たちを見て、皆さんの隣にいる人たちに目を向けるきっかけになればと思います」

松山ケンイチ

「深田さんとは一度大河で夫婦を演じた事があるので、また夫婦を演じられる事がうれしいです。(個人的に家族に対して思うことは)仕事にかまけて家族のコミュニケーションを怠ってしまう事が一番残念な事だと思います。どんなに仕事がうまくいっても、何の為に働いているのかがわかっていなければ本当の幸せには届かないと思っています。自分自身の課題でもあります。(夫婦のリアルな悩みを演じることについては)そもそもリアルでないと意味がない様に思います。ドラマだから物語や人物像が都合よく描かれるという事では今回の題材を描く意味がないと思うのでスタッフキャスト全員で深めていければと思います。風邪をひかないように頑張ります」

プロデュース・中野利幸(フジテレビ第一制作室)
Q. 企画意図を教えてください。
「実際に多くの自分の友人が妊活をしていることを知り、非常に今日的なテーマだと思い企画しました。コーポラティブハウスを舞台にするのも、知人の新築祝いに行った時に話を聞いてからの発案です。信頼している脚本家・中谷まゆみさんとゼロから創っていますが、実在の方々への取材等を入念に重ねているので、あなたの、そして、あなたの隣の方々の物語と思ってもらえるような作品を目指します」

Q. キャストの起用理由を教えてください。
「主演の深田恭子さんは透明感があって、今回の役どころにピッタリだと思います。最初から深田恭子さんが演じることを前提に脚本を書いてもらっているので、彼女の魅力を最大限、引き出したいです。また、松山ケンイチさんは、実力のある俳優さんなので、今回の妻を支える役に最適だと思いました。松山さんの演じるチャーミングな夫役が今から楽しみです」

Q. ドラマの見どころは?
隣の芝生は青く見えても、“今を生きる”夫婦や家族達が抱えている秘密や悩みが明らかになっていくのが見所です」

原文はこちら

他のキャストも色々個性的なキャラクターみたいなので誰が演じるのか楽しみです♪清盛ファミリーから他に参加者が出るかどうかもね(笑)




公式サイトはこちら

最終更新日:2018.1.30



≫続きをみる...

Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .