感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
隣の家族は青く見える 第6話
2018.2.22放送

001_2018022204402971a.jpg 

奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)のもとに、聡子(高畑淳子)や健作(春海四方)と一緒にお宮参りに行っていた琴音(伊藤沙莉)夫婦がやってきた。琴音の娘・真奈を抱かせてもらい、思わず涙ぐむ奈々。大器から不妊治療のことを打ち明けられていた聡子は、そんな奈々の姿を見ていられない。

ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮司(平山浩行)の息子・亮太(和田庵)と上手くコミュニケーションが取れずにいた。肝心の亮司は親バカ状態で、毎週のように亮太におもちゃを買い与えていた。

深雪(真飛聖)は、受験を控えた長女・優香(安藤美優)の成績が落ちていることを知る。深雪は、学習塾の個別指導を増やすことにするが……。

一方、朔(北村匠海)は、渉(眞島秀和)のために何かをしたい、という思いが空回りし、失敗続きだった。渉は、気持ちは嬉しいが得意じゃないことはする必要がない、と朔に告げる。

そんな折、渉は、母親のふみ(田島令子)が骨折しても連絡すらしてこなかったことを知り、久しぶりに実家を訪れることにする。朔は、事務所の後輩のふりをする、といって半ば強引に渉について行く。

奈々は、リセットする度に落ち込みながらも、その思いをひとりで抱えて明るく振る舞っていた。大器は、そんな奈々に対して何もしてあげられないことに悩み……。

≫続きをみる...

スポンサーサイト
2018.2.22記述
Realsoundより

リアルサウンド002


 『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)での松山ケンイチの夫役に共感の声が続々と上がっている。本作で松山が演じている大器のちょっとばかり無神経な発言があってもどこか憎めないところ、妻である奈々(深田恭子)を想った行動、優しさなど、大器、そして松山自身に“素敵な旦那像”を抱いている視聴者が多い。

 今回、リアルサウンド映画部では、松山ケンイチにインタビューを行った。実際に3人の子供の父親である松山は、妊活に悩む夫婦を演じる上で、どういう姿勢で取り組んでいるのか。また、松山が考えるパートナーの大切さについて、自身の経験から語ってもらった。(編集部)



原文はこちら



≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第5話
2018.2.15放送

002_20180215135242d1b.jpg

妊活に取り組む奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、タイミング法から人工授精へのステップアップを決意する。それに合わせて奈々は、勤務先のダイビングスクールにシフトの変更を申し出た。だが、上司の倉持(寿大聡)から、他のスタッフから苦情がでると面倒だから急な変更はほどほどにするよう注意されてしまう。
.
渉(眞島秀和)は、三沢建築事務所からの独立を決意する。留美(橋本マナミ)は、渉のことを中傷した怪文書の件は誰も気にしていない、と言って引き留めようとした。すると渉は、あの一件が迷っていた自分の背中を押してくれたと思うことにする、と返す。

いつものように図書館で時間をつぶしていた真一郎(野間口徹)は、敷地内でダンスの練習をしていた中学生の中に、長女の優香(安藤美優)が混じっていることに気づく。

一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、奈々と朔(北村匠海)に引っ越しのあいさつをする。亮司(平山浩行)が引き取ることになった息子・亮太(和田庵)が、名古屋から上京する前に出ていくという。奈々は、本当にこのまま亮司と別れてもいいのか、とちひろに問いかけた。だがちひろは、亮司が何も言ってこないから仕方ないという。

そんなある日、深雪(真飛聖)は、学習塾から優香が来ていないという連絡を受ける。深雪は、優香を探しに行く為に、次女の萌香(古川凛)のことを奈々にみてもらうことに。萌香を預かることになった奈々と大器は……。
≫続きをみる...

『聖☆おにいさん』関連情報
ドラマ『聖☆おにいさん』関連情報です

001_201802200959441ed.jpg


中村光コメント(原作者)

今回のキャスティング、とてもワクワクしています。松山さんのアガペー溢れるお顔と、染谷さんのアルカイックスマイルが見られるのを、今から楽しみにしています。


松山ケンイチ(イエス役)コメント

福田さんがキリスト役の事は熟知してるので色々聞いて頑張りたいなと思っています。


染谷将太(ブッダ役)コメント

いつか実写でみたいなと思っていた「聖☆おにいさん」にまさか参加するとは思ってもみませんでした。しかも、ブッダ役で。そして福田監督と山田さんという黄金コンビの企画に参加出来るとは、心が激しく踊ります。松山さん演じるジーザスとどんな掛け合いになるのか、想像するだけでニヤケてしまうのは俺だけでしょうか? まだ撮影もしていないのに、皆様に届ける日が楽しみでなりません。


山田孝之(製作総指揮)コメント

松山さんをイエスに、染谷さんをブッダに、想像しただけでも失禁しそうです。(少し出てますが)既に悟りを感じさせるお二方の存在感は正にブッダとイエス。日頃の激務に追われる天界での生活から離れ、下界での生活をごゆるりとお過ごし頂きたく思いますが演出は福田雄一監督ですのでタダでは済まないことは容易に想像できます。アーメン。


福田雄一(監督・脚本)

今まで何度も何度も出演をお願いして叶わなかった松山くんと染谷くんで、連載当初から念願だったこの原作を実写化出来ることが、ただただ幸せです! こんな幸せな作品を任せてくれた山田孝之プロデューサーに感謝します! 全力でユルく臨みます!


最終更新日:2018.2.20



≫続きをみる...

第49回『双六が終わるとき』
2012年12月16日放送

003_20121216061517.jpg


治承5(1181)年、平家は憂うつな年明けを迎えていた。平家を悪行三昧と忌み嫌う風潮が、国中にいきわたっていたのである。そんな折、清盛(松山ケンイチ)の頼みの綱だった高倉院(千葉雄大)Tが崩御した。わずか21歳である。安徳天皇はまだ幼く、平家は、朝廷でのよりどころを失った。力を失いつつある清盛の前に再び後白河法皇(松田翔太)が現れ、清盛を挑発する。

一方、鎌倉のもとには、梶原景時(浜田学)をはじめ、続々と坂東の武士たちが集結する。頼朝は彼らを御家人と呼び、新たな「武士の世」の政治体制の原型を作り始めていた。頼朝の国づくりを伝え聞いた清盛は、亡き義朝と誓い合った武士の世が、頼朝によってひきつがれていることを知る。それは、平家の世に揺さぶりをかけることになると知りつつ、清盛は嬉しさを感じていた。

後白河法皇と最後に対峙した清盛は、これより先は、朝廷は力を失い、武士同士が覇権を争う世になる、と後白河法皇に語る。


≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第4話
2018.2.8放送



奈々(深田恭子)は、担当医の片岡(伊藤かずえ)から、人工授精へのステップアップを勧められる。

奈々が自宅に戻ると、大器(松山ケンイチ)の母・聡子(高畑淳子)が来ていた。聡子は、体に良いというジュースや冷え予防の靴下と一緒に、いくつもの子宝グッズを持参し、奈々を困惑させる。
.
渉(眞島秀和)は、朔(北村匠海)から、留美(橋本マナミ)のことをいつまでだますつもりなのかと問われる。女性の好意を利用して自分のセクシャリティをカモフラージュするのは最低だというのだ。渉は、朔の言葉に同意するものの、ゲイであることを必死に隠して生きてきた自分は今さら変えられない、と答える。

同じころ、ちひろ(高橋メアリージュン)は、引っ越しに備えて荷造りを始めていた。それを見た亮司(平山浩行)はショックを受けるが、彼女を引き止めることができない。
.
仕事を終えて帰宅した大器は、棚に並んだ子宝グッズの数々を見てあ然となる。その際、奈々は、人工授精を勧められたことを大器に告げた。すると大器は、理屈ではわかっていても抵抗感があると言い出す。

一方、深雪(真飛聖)は、次女の誕生会の招待状を持って五十嵐家を訪れる。そこで深雪は、ちひろや渉たちと仲直りもしたいので、招待状を渡してほしい、と奈々に頼む。

そんな折、奈々の母・春枝(原日出子)が伊豆から上京してくる。奈々は、不妊治療のことを春枝に打ち明けるが……。

≫続きをみる...

2018.2.15記述
リアルサウンドより

021_20180215085010708.jpg


コーポラティブハウスに住む4組のカップル・家族が抱える悩みが露見していく『隣の家族は青く見える』。2月8日放送の第4話では、“人工授精”、“同性愛”が物語の主軸となり、考えさせられる回だった。

 今回注目したいのは、松山ケンイチ演じる五十嵐大器である。このドラマはコメディタッチだが、テーマは現代社会が抱える課題そのものであり、観ている人に問題提起するような内容ばかりだ。そんな中、松山は楽観的で憎めない、子供が大好きな夫を演じている。

 第4話は、不妊治療に励む大器と奈々(深田恭子)が、次のステップである人工授精に進もうとするところから始まる。奈々は「子供がほしい」という思いから人工授精に進むことに前向きだ。しかし大器は人工受精に対するイメージから、少し違和感を覚え気が進まない。このときの松山の表情が良い。釈然としないモノが心の内にあるが、納得も説得もできないときの表情だ。同じ状態のとき、私の夫も同じ表情をするので驚いた。決して無表情ではない。彼なりに相手を気遣っている顔だ。でも自分が釈然としていないことをどう伝えるべきか考えている、あの表情はとてもリアルだった。

 第4話で、奈々の母親(原日出子)が初めて登場する。奈々は、不妊治療をしていること、人工授精に進むつもりだということを母親に伝えるが、彼女は人工授精どころか不妊治療に反対だった。その様子を玄関先で聞いていた大器は、母と娘の会話に割って入る。このときの空元気っぷりは見事なものである。外で話を聞いていたことがバレバレに思えるので、思わず笑ってしまった。しかし、大器自身も人工授精には抵抗があったはずだ。奈々の母親と同意見にも関わらず、彼は奈々に寄り添う形を取ったということだろう。

 大器が、ただ単に悪い空気が漂うのが苦手な人だということも、松山はセリフがない間の細かい演技で見せてくれる。けれどもそこで空元気な演技をするだけでは、ただの空気が読めない人だ。松山が大器の心情を視聴者にわかりやすく演じることで、彼がどれだけ奈々を大事にしているかが伝わる。松山の演技によって、大器の底抜けない明るさが違和感なく見れるのだ。

 人工授精には後ろ向きだが、子供がほしいのは大器も同じだ。そんな折、妹・琴音(伊藤沙莉)に呼びだされた大器は、琴音から愚痴を聞かされる。それは琴音の夫である啓太(前原滉)が自然分娩しか認めないという話だった。「なんでも自然にこだわるのはどうかと思う」と不満を漏らす琴音だが、大器は何か思い当たる節があるような顔をする。「俺もその考え方にこだわっているんじゃないか」そんなモノローグを連想させる表情を松山は見せる。その表情が映し出されている中、大器が注文していた飲み物「オーガニックグリーン」がなんだか皮肉でもある。

 そんな松山の演技に変化が生じ始めるのが、コーポラティブハウスを設計した広瀬渉(眞島秀和)と青木朔(北村匠海)が同性愛者だということが住人にバレた時だ。「子供に同性愛のことをどう伝えればいい」と怒りを露わにする小宮山深雪(真飛聖)に対し、渉は謝罪をする。しかし奈々は、

「堂々と暮らせる人とそうじゃない人がいるなんておかしいです」
「人は誰だって、自分が望む幸せを手に入れようとする権利があるんです」

 と2人の間に割って入るのだ。この時、松山の顔が映される。奈々の前にいないときにだけする、思い詰めた顔だ。

 深雪が渉と朔の関係について問いただし始めた時には、その空気の悪さをなんとか変えようとクッキーを頬張り「美味しいですね」と渉に声をかけていた大器。しかし奈々の発言を聞いている間は、まるで自分が深雪の立場に立っているかのようだ。大器は、奈々の発言を自分こそ聞かなければならないと思っているのだろう。人工授精も同性愛も、知らないから不自然に感じるだけだ。だからまずは知ろうとするべきなんじゃないか。奈々の発言とほんの少しの間だけ映しだされる大器の思い詰めた表情で、視聴者は訴えかけられたに違いない。

 そして、大器は知ろうとする。人工授精のことを知らなかった彼は、自分なりに勉強する。そしてレポートにまとめると「不妊治療は反対よ」と言っていた奈々の母に渡すのだ。「まずは知ってほしい」と話す大器の目はまっすぐだ。母親も静かにレポートを受け取り、「読ませていただきます」と言った。自らも知らないを理由に人工授精に後ろ向きだった大器。そんな彼が母親に渡すレポートと、その目には説得力があった。彼らは次のステップへ踏み出せるのだ。

 松山の演技は嫌味がない。このドラマの雰囲気を調整しているのは、松山のコロコロ変わる表情なんじゃないかと思う。悪い空気が流れると、決まって明るく割って入るのは大器だ。楽観視する大器にいらだつ視聴者もいたかもしれないが、変わらないムードメーカーでありながら、不妊治療に対する考え方がもっとも変わっている人物でもある。不妊治療に励む大器と奈々、子供ができてもできなくても、どうか2人が納得できるラストになってほしいと願う。
.
片山香帆


原文はこちら

何も考えずに「これ」って注文して出てきたのがオーガニックジュース、笑いました。この時の大器の表情ったら最高です。
このシーンの中だけでも大器の複雑な気持ちの移ろいを感じることが出来ますよね。

共有スペースのシーンでも、シリアスなのにあえて、タルトを食べだしたりして場を和ませようとしたりして。
奈々とお母さん、そして自分のために夜なべして資料を作ったりして、これから奈々と大器が納得できるまで、いろんなこと頑張ってほしいです。それで不妊治療をあきらめることがあったとしても、2人が納得できる結果であればそれはハッピーエンドだと思うから。


2018.2.5記述
シネマトゥディより

0137.jpg



1日に放送された深田恭子主演の連続ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系・毎週木曜夜10時~)第3話で、深田演じる不妊治療に耐えてきた奈々が号泣する場面があり、不妊治療中の女性たちの深い共感を誘うとともに、奈々を支える夫・大器(松山ケンイチ)の包容力に感動する声が多く寄せられている。

 注目を浴びているのは第3話の終盤、妊娠の可能性が浮上するも哀しい結果となり落ち込む奈々を大器が慰める場面。土曜日の朝、大器は「まだ寝ていたい」と布団から出ない奈々を無理やり起こし外出。子宝や安産にご利益のあるという「お胎内神社」へと連れ出す。道中、スマートフォンで写真を撮りながら「奈々ってかわいいよね、やっぱり」と褒め、穴に落ちたときにはユーモラスなリアクション。参拝するときには子供を授かることを切に願っているのか、真剣な表情で長々と手を合わせる。そんな大器の思いやりに、奈々もいつしか笑顔に。
.
 夜には大器がお好み焼きを手作り(ソース、マヨネーズをかける動作が鮮やか!)、妊活のためにアルコールを絶っていた奈々に「たまには全部忘れてビール飲む」と乾杯。いたれりつくせりの大器に、奈々は「大ちゃんに言ってないことがある……」と、大器の実家で起きた出来事を打ち明ける。

 大器の妹・琴音(伊藤沙莉)の初めての胎動に皆が盛り上がっている中、自分だけが喜べず、不妊治療を始めてから段々嫌な人間になっているような気がすると涙を流す奈々を、「いいんだよ、奈々。いいところも悪いところもあるのが人間。琴の妊娠を喜べなくて当然」「向こうは作る予定もなかったのに何の苦労もなく妊娠して、こっちはこんなに必死に頑張っているのにできないんだから。それで喜んでいたらお人好しを通り越してバカだよ。いつか俺たちのところにも絶対きてくれる」と励まし、奈々の気持ちを真摯に受け止めていた。そんな頼もしい大器に、「大ちゃんの対応や包容力素晴らしいです」「だいちゃんの優しさに涙でた~」「松ケン演じる大器、本当にナチュラルで旦那さんとして最高に素敵です」「大器みたいな旦那さん、理想です」と絶賛の声が続々。
.

 妊活がうまくいかず情緒不安定になる女性の心情をリアルに表現したこのシーンは、「こんな助け合える夫婦って素敵だなと思っていつも見てます」「このシーン泣けました」「ラストとても感動しました。素敵な夫婦すぎる」と多くの視聴者の琴線に触れ、高い評価を受けている。(編集部・石井百合子)



まぁ、普通夫婦ってそんなもんだろうと思うけど、そうじゃない人たちが多いということなんだろうね。
ケンちゃん自身も、いつも奥様に感謝して、会話を大切にしようと頑張っている人だから、大器と重なる部分あるかもしれませんね。同じように子供が欲しくて、頑張っていても、そこは男性と女性感じ方が違うのは当然。だからこそ、夫婦の中での会話を大事にしていかないといけないと思う所、妊活する目的がおかしくなってきちゃうと思います。

といっても、私は足の障害のことなどがあって、子供はあきらめたけどね。まぁ、来世ではバンバン産みたいものです(笑)

第48回『幻の都』
2012年12月9日放送

007_20121208230913.jpg

富士川の戦いでの惨めな敗戦に激怒し、忠清(藤本隆宏)を斬ろうとして転倒した清盛(松山ケンイチ)は、憔悴感に苛まれていた。そんな清盛に、棟梁・宗盛(石黒英雄)から福原から京への環都の申し出があった。

反平家の勢力は日ごとに増し、京の都を留守にするのは現実的ではなかった。宗盛の涙ながらの訴えに、清盛もついに環都を受け入れざるをえなかった。安徳天皇を頂いて福原で最初で最後の五節の会が行われ、その宴をもって京へ環都する。

環都の知らせを聞いた頼朝(岡田将生)は、清盛がなにを求めて武士の世を目指しているのか、わからなくなり、清盛の過去を知る弁慶(青木崇高)に、若いころの清盛のありようを聞く。若き日、故意に神輿に向けて、矢を射た清盛のことを聞き、頼朝は、清盛の目指す世も、父・義朝が目指し、いまの自分が目指す世も同じものであることに思い至る。

そんな時、反平家の兵を挙げた南都・興福寺を攻めた平家軍の火が興福寺・東大寺の伽藍を消失させるという事件が起こる。


≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第3話
2018.2.1放送


015_201802012308106ea.jpg


奈々(深田恭子)は、朔(北村匠海)と渉(眞島秀和)がキスしているところを目撃してしまう。朔は、奈々に渉との関係を打ち明け、ゲイであることを他人に公表していない渉のために、誰にも言わないでほしいと頼む。一方、事情を知らない大器(松山ケンイチ)は、何かと奈々に接近してくる朔のことが気になって仕方ない。

亮司(平山浩行)は、元妻が急死したため、息子の亮太(和田庵)に会いに名古屋へ行っていたことをちひろ(高橋メアリージュン)に話す。亮司は、亮太を引き取ってこの家で一緒に暮らしたい、とちひろに告げるが……。

最後のタイミング法に臨む奈々は、レディースクリニックの医師・片岡(伊藤かずえ)のもとを訪ねる。そこで片岡は、奈々に、クロミッドという誘発剤を勧める。

大器は、コンペに出した企画が評価され、本社の土地開発部門が進めているアウトレットモールの開発プロジェクトに参加することになる。大器は、奈々からもアイデアをもらい、早速企画書をまとめる。一方、不妊治療を始めてから情緒不安気味の奈々だったが、妊娠した可能性があることに気付く。

そんな折、義母の聡子(高畑淳子)は、薬局で妊娠検査薬を購入しようとしている奈々を見かけ、大器と奈々が子作りしていると知り大喜びで……。



≫続きをみる...

来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ「隣の家族は青く見える」(木曜午後10時)の関連情報です。





深田恭子が妊活妻 大河以来、松山ケンイチと夫婦


木曜劇場『隣の家族は青く見える』
2018年1月スタート 毎週(木)22時~22時54分



フジテレビ2018年1月クールの木曜劇場は、コーポラティブハウスに住む家族達の葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマ『隣の家族は青く見える』に決定しました。

主演には、年を重ねるごとに魅力を増していく女優・深田恭子が決定。数々のドラマでかわいらしく純真な役を演じてきた深田が、家の購入を機に妊活を始める女性をリアルに演じます。その妻と共に妊活に向き合う夫役を務めるのは、演技派俳優として名高い松山ケンイチ。深田とは、NHK大河ドラマ『平清盛』(2012年)で清盛を演じて以来の夫婦役となります。

深田が演じる主人公の五十嵐奈々(いがらし・なな、35)は、スキューバダイビングのインストラクターで活発な妻。そして、松山が演じる奈々の夫で中堅玩具メーカーに勤める五十嵐大器(いがらし・だいき、32)は、心優しいが、ちょっと頼りない夫。そんな二人は、小さなアパートで住宅購入のための資金を貯めながら二人きりの生活を楽しんでいましたが、“コーポラティブハウス”を購入したことをきっかけに、大器の母が心待ちにしていた子作りをスタートします。ところが、そう簡単には子供を授からず…。二人は子供を作ることがどんなに大変なことなのかを痛感しつつも、妊活に立ち向かっていきます。

本作は脚本家・中谷まゆみ氏によるオリジナルストーリー。“コーポラティブハウス”とは、様々な家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅。一戸建てより安く、マンションよりデザインにこだわりを追求できるという理由で近年、注目されています。しかし住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれていくことに。“子供が欲しいカップル”奈々・大器夫婦と“コーポラティブハウス”に住むのは“子供が欲しくない女性とバツイチ男性のカップル”、“子供と理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫のカップル”、“子供を持つことを真剣に考える男性同士のカップル”など、それぞれ現代的な悩みを抱えた家族たち。共同空間を共にすることからプライバシーが保ちづらく家族構成や互いの問題があけすけになり“隣の芝生は青く見える”といった中で、主人公・奈々は夫・大器とともに、個性的な隣人たちや、大器の両親、奈々の実の母親らが起こす大騒動に巻き込まれていきます。

深田は、第21回ホリプロスカウトキャラバン(1996年)でグランプリを獲得し、芸能界デビュー。ドラマ『神様、もう少しだけ』(1998年7月期)でたった一度だけのつもりだった援助交際のためにHIVに感染してしまった女子高生ヒロインという難しい役を演じ、当時の社会問題を捉えた役を体当たりの演技で挑む姿が高く評価されました。以後さまざまな舞台・映画・ドラマでコミカルな作品から正統派ラブストーリーまで幅広い役柄をこなし活躍しています。最近ではドSな元上司に恋するダメ女や、娘の難関中学合格を支える専業主婦役を演じ、話題になりました。2016年に開設した自身のインスタグラムは、かわいさとセクシーさを兼ね備えた女優として、異性からだけでなく同性からも憧れの存在として人気を博しています。そんな深田が、現在の社会問題にもなっている不妊という問題を抱えた妻役をどのように演じるのか、ご注目ください。

松山は、モデル発掘オーディション「New Style Audition」(2001年)でグランプリを受賞し、俳優デビュー。映画「デスノート」(2006年)のL役で原作キャラクターのイメージそのものの演技で一躍脚光を浴び、「第30回日本アカデミー賞」で優秀助演男優賞を受賞。以後さまざまなキャラクターを演じる“憑依型俳優”として圧倒的な演技力で活躍を続けています。自ら主演を名乗り出た映画「聖の青春」(2016年公開)では体重を20キロも増量するなどストイックな姿勢で役作りに挑み話題を呼び、最近出演した医療ドラマでは三枚目キャラクターの医師として物語に笑いと奥行きを与える役回りを演じつつ、松山本来のシリアスな演技も見せ、バイプレイヤーとしての実力を示し注目を集めました。そんな松山が、不妊に悩む夫婦の夫をいかに演じ、妊活にいかに向き合うのか。松山が表現する新たな役どころにもご期待ください。

2018年新春、新時代を象徴する新しい家族のカタチを描く木曜劇場『隣の家族は青く見える』にどうぞご期待ください!


コメント

深田恭子

「オリジナルストーリーである本作の台本を読ませていただいて、家族同士であっても一見しただけでは分からない様々な思いが渦巻いていて、それがどのように絡み合っていくのか、私自身とても楽しみにしています。誰しもが、一人の人間であり、一組のカップルであったり、一つの家族であったり、様々な問題を抱えながら、どう生きるかという選択肢を探しているのではないかと思っています。松山ケンイチさんとは、『平清盛』以来の夫婦役となりますが、現代的な悩みを抱えたこの夫婦がどう歩んで生きていくか、新たな夫婦の形を演じていきたいです。大切な人と思いが繋がる為に葛藤している、そんな愛らしい家族や恋人たちを見て、皆さんの隣にいる人たちに目を向けるきっかけになればと思います」

松山ケンイチ

「深田さんとは一度大河で夫婦を演じた事があるので、また夫婦を演じられる事がうれしいです。(個人的に家族に対して思うことは)仕事にかまけて家族のコミュニケーションを怠ってしまう事が一番残念な事だと思います。どんなに仕事がうまくいっても、何の為に働いているのかがわかっていなければ本当の幸せには届かないと思っています。自分自身の課題でもあります。(夫婦のリアルな悩みを演じることについては)そもそもリアルでないと意味がない様に思います。ドラマだから物語や人物像が都合よく描かれるという事では今回の題材を描く意味がないと思うのでスタッフキャスト全員で深めていければと思います。風邪をひかないように頑張ります」

プロデュース・中野利幸(フジテレビ第一制作室)
Q. 企画意図を教えてください。
「実際に多くの自分の友人が妊活をしていることを知り、非常に今日的なテーマだと思い企画しました。コーポラティブハウスを舞台にするのも、知人の新築祝いに行った時に話を聞いてからの発案です。信頼している脚本家・中谷まゆみさんとゼロから創っていますが、実在の方々への取材等を入念に重ねているので、あなたの、そして、あなたの隣の方々の物語と思ってもらえるような作品を目指します」

Q. キャストの起用理由を教えてください。
「主演の深田恭子さんは透明感があって、今回の役どころにピッタリだと思います。最初から深田恭子さんが演じることを前提に脚本を書いてもらっているので、彼女の魅力を最大限、引き出したいです。また、松山ケンイチさんは、実力のある俳優さんなので、今回の妻を支える役に最適だと思いました。松山さんの演じるチャーミングな夫役が今から楽しみです」

Q. ドラマの見どころは?
隣の芝生は青く見えても、“今を生きる”夫婦や家族達が抱えている秘密や悩みが明らかになっていくのが見所です」

原文はこちら

他のキャストも色々個性的なキャラクターみたいなので誰が演じるのか楽しみです♪清盛ファミリーから他に参加者が出るかどうかもね(笑)




公式サイトはこちら

最終更新日:2018.1.30



≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第2話
2018.1.25放送

004_201801260544251e1.jpg


奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、不妊治療の専門医・片岡(伊藤かずえ)の助言に従って、タイミング法を実践し始める。

仕事を終えて帰宅した奈々は、共有スペースの花壇で花を見ていた朔(北村匠海)に出会う。部屋の中にいた渉(眞島秀和)は、奈々と朔が談笑しているのに気づき、慌てて朔に電話して呼び戻そうとする。戻ってきた朔に、余計な詮索をされないよう、他の住人とは関わるな、と釘を刺す渉。すると朔は、ふて腐れて別の部屋に行ってしまう。

亮司(平山浩行)は、ちひろ(高橋メアリージュン)には内緒で、再び名古屋にある元妻の実家を訪れる。だが、亮司の息子・亮太(和田庵)は、母の死にショックを受け、いまだに亮司とは何も話そうとしなかった。

一方、深雪(真飛聖)は、手作りのマフィンを持って、ちひろや渉、奈々の元を訪ね歩く。その際、深雪は、花壇の水やりやゴミ出しのルールなどを話し合うために月イチで行われる定例会を月2回にすべきだと提案するとともに、みんなでバーベキューパーティーをしたいと言い出す。



≫続きをみる...

2018.1.25記述
スポニチより

091_201801251439175e9.jpg


1月スタートの民放プライムタイムのドラマが出揃った。初回平均視聴率は木村拓哉主演のテレビ朝日系「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日、木曜午後9時)が15.7%とトップに立ったが、視聴者の満足度という視点で見ると、どうなるだろうか。

 テレビ視聴状況を調査しているデータニュース社(東京)の「テレビウォッチャー」(対象2400人、22日までの集計データ)によると,1月スタートの民放プライム帯ドラマ初回満足度トップは松本潤主演のTBS系「99.9-刑事専門弁護士-SEASON2」(日曜午後9時)で3.97(5段階評価、高満足度の基準は3.7以上)。続編作品はファン視聴者が多いため初回から高数値となる傾向にあるが、前シーズンの平均3.95も上回る高スタートを切った。

 2位は同じくTBS系の「アンナチュラル」(金曜午後10時)で3.87。TBSの連ドラ初主演となった石原さとみと、16年に大ヒットを記録した「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本家・野木亜希子氏がタッグを組んだ話題作で、続編作品ではないにも関わらず初回から視聴者の心をグッとつかんだ。

 この上位2作品に共通するのはそれぞれ刑事事件や法医学といった“謎解き”の物語にプラスして視聴者を引き付ける要素があったことだ。視聴者の感想を見ると「99.9」は、「相変わらずのダジャレが面白い」(36歳女性)、「久々の寒いダジャレ(笑)テンポもあるし安定のおもしろさ」(52歳女性)など、このドラマの特徴である主人公のダジャレはもちろん物語全体にちりばめられた小ネタの数々が視聴者を楽しませている。

 「アンナチュラル」は「テンポ良く軽妙で内容の詰まったストーリー」(43歳女性)、「展開が早くて予想外の結末。まだ登場人物の分からない部分が多くそれも今後の楽しみ」(61歳女性)など、まるで海外ドラマのようなスピード感のある展開が特徴で、その中にさすが“逃げ恥”の脚本家と思わせる軽妙な会話劇もあり、さらに視聴者の満足度を高めた。

 初回満足度3位は深田恭子、松山ケンイチが妊活に励む夫婦を演じるフジテレビ系「隣の家族は青く見える」で3.63。初回平均視聴率は7.0%とプライム帯ドラマで最低のスタートだったが、満足度では上位に入る好スタートを切った。子供が欲しい主人公夫婦を中心に、子供をつくらないという考えをもつ未婚のカップル、夫の失業を隠しながら幸せを装う夫婦、男性同士の同性カップルとさまざまな事情を持つ家族たちが住む“コーポラティブハウス”(共同で設計、建築した集合住宅)が舞台。「フカキョン見たさに視聴したが、4ファミリーの多様性が面白かった」(35歳女性)、「それぞれひと癖もふた癖もある同居人たちのこれからのドラマが楽しみ」(49歳女性)など、今後徐々に明かされるであろう各家族の事情に期待感が高まっているようだ。

 初回視聴率トップだった「BG」は満足度では6位の3.54だったが、他のドラマも含めまだスタートしたばかり。視聴者の見方は1話にしてガラリと変わることはよくある。流れが変わった瞬間、はドラマ視聴の醍醐味でもある。始まりと終わり、3月に満足度の比較をしてみたい。


必ずしも視聴率=おもしろいというものでは靄はないわけで、BGと時間が少しかぶったりもしていたので、それも多分視聴率に少なからず影響していたかもしれません。私も迷って、BGはリアルで観るのやめて「となかぞ」優先しましたから。今日もまた延長なんですね。今回もまた「となかぞ」優先で観ます。

「アンナチュラル」珍しく、サンディも先週リアルで観ていましたね。いつもこの時間だと、2階の部屋でHuluを見ながら就寝タイムなのに、最後までがっつり見ていましたね。

コレから物語が進んでいくんでどうなるのか、楽しみです。

第47回『宿命の敗北』
2012年12月2日放送

004_20121202104044.jpg
治承4(1180)年、源頼朝(岡田将生)がついに挙兵した。清盛(松山ケンイチ)は直ちに高倉院(千葉雄大)の名のもとに追討令を発す。頼朝は石橋山での戦いには敗戦するが、この挙兵をきっかけに各地で次々と反平家の武士たちが立ち上がる。平家一門内に不安が広がるが、清盛は一向に動じず、周囲の反対にも耳も貸さず福原への遷都を強引に推し進める。

同時期、頼朝のもとへは上総広常(高杉亘)ら有力な武士が続々と馳せ参じていた。力を得た頼朝は父・義朝(玉木宏)の悲願である本物の武士の世をつくることを胸に誓う。

10月20日、駿河富士川にて、平家・維盛(井之脇海)、忠清(藤本隆宏)軍と源氏・武田信義(永澤俊矢)軍が布陣するが、維盛軍は、戦いが始まる前に飛び立つ水鳥の音を聞いただけで、おびえて敗走し、源氏の一方的な勝利に終わった。

知らせを受けた清盛は怒り狂い、その姿を見せた忠清は清盛自身が、もはや武士ではない、と断言する。
≫続きをみる...

隣の家族は青く見える 第1話
2018.1.18放送

001_20180118232914495.jpg


スキューバダイビングのインストラクターをしている五十嵐奈々(深田恭子)とおもちゃメーカーに勤務する大器(松山ケンイチ)夫妻は、小さなアパートで暮らしながら資金を貯め、コーポラティブハウスを購入する。同じコーポラティブハウスに住むのは、結婚を控えたバツイチのスタイリスト・川村亮司(平山浩行)とネイリストの杉崎ちひろ(高橋メアリージュン)のカップル、二人の娘を持つ商社マンの小宮山真一郎(野間口徹)と深雪(真飛聖)夫妻、そしてこのコーポラティブハウスの設計も手掛けた建築士の広瀬渉(眞島秀和)だ。

子どもが大好きな奈々と大器は、1年ほど前から子作りを始めていた。そんな矢先、大器の妹・琴音(伊藤沙莉)が、家業の焼き鳥店で働く糸川啓太(前原滉)の子を妊娠。夫の健作(春海四方)と店を切り盛りする大器たちの母・聡子(高畑淳子)は大喜びし、次は奈々の番だと期待を寄せる。

奈々たちが帰宅すると、共有スペースでは小宮山一家が餅つきをしていた。さっそく手伝い始める奈々たち。その際、奈々は、渉を訪ねてきた青木朔(北村匠海)と出会う。実は朔は渉の恋人で、渉と一緒に暮らすつもりでいた。
.
早く子どもが欲しいと願う奈々は、大器を説得し、不妊治療専門のクリニックを訪れる。そこで奈々たちは、1年以上避妊していないにもかかわらず妊娠に至らないのは不妊症と言える、という片岡医師(伊藤かずえ)の言葉にショックを受け……。


≫続きをみる...

2018.1.18記述

017_20180118214938976.jpg


フジテレビで、妊活をテーマにしたドラマが始まる。夫婦を演じるのは深田恭子と松山ケンイチ。

視聴率が安定しやすいと言われる刑事モノや医療モノ、漫画原作モノではなく、ゼロから企画して完全オリジナルで取り組む新しいドラマが『隣の家族は青く見える』だ。

「とてもデリケートな問題だけど、地上波のドラマで扱いたいと思った。それぐらい、身の回りに溢れている問題だから」。

担当した中野利幸プロデューサーに話を聞くと、3、4年前から構想していたものが、やっと身を結んだのだという。ドラマに込めた思いをハフポスト日本版が取材した。(南 麻理江/ハフポスト日本版)

.





≫続きをみる...

2018.1.18記述
サンケイスポーツより


007_20180118133607ed1.jpg



深田恭子(35)と松山ケンイチ(32)が妊活に励む夫婦役を演じるフジテレビ系木曜劇場「隣の家族は青く見える」(18日スタート、木曜後10・0)。

 コーポラティブハウスに住む家族たちの葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマで、2人はNHK大河ドラマ「平清盛」(2012年)以来の夫婦役となる。

 スキューバダイビングのインストラクターで活発な妻、奈々を演じる深田と中堅玩具メーカーに勤め、心優しいがちょっと頼りない夫、大器を演じる松山に話を聞いた。

 --最初にこの話を聞いて…

 深田「家族であっても一見しただけでは分からないさまざまな思いが渦巻いていて、それがどのように絡み合っていくのか。誰しもが一人の人間であり、一組のカップルや一つの家族である。いろいろな問題を抱えながらどう生きるかという選択肢を探しているのではないか。大切な人と思いがつながるために葛藤している、そんな愛らしい家族や恋人たちを見て、みなさんの隣にいる人たちに目を向けるきっかけになれば」

 松山「妊活、同性愛、子供がいるけどデリケートな問題を抱えている夫婦など、とてもリアルな話。自分とも関わりがない話ではない。そもそもリアルでないと意味がないと思う。ドラマだから物語や人物像が都合よく描かれるというのは、今回の題材を描く意味がないと思うのでスタッフ、キャスト全員で深めていければ」

 --5年ぶりの夫婦役ですね

 深田「当時(大河で)高下駄、浴衣姿でさっそうと撮影現場を歩いていたのがすごく印象に残っている。松山さんは現場でご家族の話をよくなさるので、聞くのが楽しい。お聞きすると割と何でも答えてくれる(笑)。いろいろと想像しながら聞くと楽しい」

 松山「平清盛は世の中を動かしたくせが強い人間。だからくせが強い相方が必要。ということは、くせ者同士ということで(笑)。普通に作るのはおもしろくないので、非現実的にならない程度に」

 深田「私もくせ者? 普通じゃないということなのですか?(笑)」

 松山「僕、そっちの方が好き。そっちの方でいいじゃないですか(笑)」

 深田「じゃ、そういうことで(笑)」

 --役の印象は?

 深田「奈々は人の気持ちが分かる、先読みする女性。その彼女が今までぶつかったことのない出来事に遭遇する。私は結構悩んだりして引っ張られてしまうことがあるので、正反対の奈々はすてきな女性だと思う」

 松山「大器はバカなんだと思うけど、奈々のことを大切にしなきゃいけないということを忘れない人。忘れてしまいがちなことを忘れない。僕もそう思っているので、そういう人になりたい。愛情をいっぱい持って演じたい」

 --理想のパートナーシップとは?

 深田「この夫婦のように一緒の気持ちで向き合える人。妊活って男女ともに究極のところで難しいじゃないですか。自分が追い詰められたときに思いやりをもってどう優しくいられるか。理想の夫婦じゃないですか」

 松山「一生続くということが前提で結婚したわけで、お互いに努力していかないといけない。それができる関係が理想。また仕事にかまけて家族とのコミュニケーションを怠ってしまうことが一番残念。どんなに仕事がうまくいっても何のために働いているのかが分かっていなければ本当の幸せには届かないと思う。自分自身の課題でもある」

 深田「本当に何でも話してくださるでしょ(笑)」

 松山「(深田の話もスルーし、続けて)僕は役者だから夫の大器を演じるけど、せいぜい3、4カ月で終わる。でもお父さん(女優の小雪との間に2男1女)は一生の仕事。一生の役作りと最近思う(と熱弁)。大器どころじゃないというわけではないですけど(爆笑)」

 --お互いのうらやましいところは?

 深田「松山さんは道を整理してちゃんと進んでいらっしゃる。そこがうらやましい」

 松山「いや、まあ結婚しているだけですけどね。いいように解釈していただいて(笑)。深田さんは…」

 深田「(にこやかに)何でも言ってくださって結構ですよ」

 松山「まあ(深田さんは)独身ですからね。まあこれからいろいろあると思いますが…(爆笑)」

 --妊活というデリケートなテーマの難しさは?

 深田「少しでも励みになれる力になれば。丁寧に演じたい」

 松山「幸せの形がいろいろあるんだということ、きちんとそこを表現できたら」

 --最後に今一度、夫婦の在り方について

 深田「がんばりすぎない。つらいとき、どうしようもないときに優しい気持ちで見てあげる…うまく言えないけど」

 松山「深田さんの言うことはよく分かる。お互いがへこんでいるときに互いを引き上げてくれる関係性。2人で補いながら生活をしていく。そのときの状況で役割が変わるということ」

 中谷まゆみ脚本によるオリジナルストーリー。同局の中野利幸プロデューサーは企画意図をこう語る。

「実際に多くの自分の友人が妊活していることを知り、今日的なテーマだと思った。コーポラティブハウスを舞台にするのも知人の新築祝いに行ったときに話を聞いてからの発案。実在の方々への取材を入念に重ねているので、あなたの隣の方々の物語と思ってもらえるような作品を目指す。隣の芝生は青く見えても”今を生きる”夫婦や家族たちが抱えている秘密や悩みが明らかになっていくところが見どころです」

 出演は平山浩行、高橋メアリージュン、北村匠海、眞島秀和、須賀健太、伊藤沙莉、橋本マナミ、高畑淳子ら。初回15分拡大。
2018.1.18記述
ウーマンエキサイトより

エキサイトウーマン


1月18日(木)にスタートする木曜劇場『隣の家族は青く見える』(フジテレビ)で、妊活という壁にぶち当たる夫を演じる松山ケンイチさん。自身の結婚観、家庭観について率直に語ってくれました。


原文はこちら




≫続きをみる...

2018.1.10記述

009_2018011019372690a.jpg


1月10日、子授け・子宝・縁結びの神様として知られる水天宮(東京・日本橋)にて、フジテレビ木曜劇場『隣の家族は青く見える』のヒット祈願および撮影安全祈願がおこなわれ、深田恭子、松山ケンイチ、高畑淳子が登壇した。

【松山ケンイチ】フジテレビ木曜ドラマ『隣の家族は青く見える』ヒット祈願および撮影安全祈願


【深田恭子】フジテレビ木曜ドラマ『隣の家族は青く見える』ヒット祈願および撮影安全祈願




≫続きをみる...

第46回『頼朝挙兵』
2012年11月25日放送

001_20121125093012.jpg

安徳天皇の即位の直後、以仁王(柿澤勇人)は令旨を発し、平家追討の兵を挙げた。これを知った清盛(松山ケンイチ)は激怒し、直ちに以仁王、頼政(宇梶剛士)らを捕らえ、鎮圧する。そして清盛は、安徳のための都として定めた福原への遷都を強行する。

治承4年8月、以仁王と頼政に刺激された東国武士たちの思いを受けた頼朝(岡田将生)は、打倒平家を掲げて兵を挙げる。頼朝挙兵の知らせを受けた清盛の胸には、動揺・不安・怒りなどさまざまな思いが渦巻いた。しかし同時に「ついに位人臣を極めた自分と平家が、頼朝や源氏と武士の頂点をめぐって戦うときがやってきた」と考えると不思議な興奮を覚えた。保元・平治の乱から数十年、60歳を越えた清盛の体に流れる武士の血が、久方ぶりに騒ぎはじめたのだ。

同年9月、清盛は全国の武士に頼朝追討の命令を出す。伊豆の頼朝は、怯むことなく清盛軍との戦いに向かっていった。


≫続きをみる...

2017.12.28記述
ザテレビジョンより

深田恭子&松山ケンイチの共演で注目を集める新ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジ系)が、いよいよ撮影開始! 複数の家族が意見を出して造る集合住宅“コーポラティブハウス”を舞台に、各家庭の葛藤や成長をハートフルに描く本作で、深田&松山が演じるのは、なんと“妊活”中の夫婦。クランクインは、奈々(深田)と大器(松山)の夫婦が外で待ち合わせるシーンからスタートした。単独の撮影でも、お互いに画面の外で演技をしてサポートするなど、既に息ぴったりの2人。撮影の合間には、深田が松山を街中で見掛けたことを明かし、松山は「どこで!?」とびっくりしていた。


011_20171228084439d7d.jpg


第1話STORY

小さなアパートで住宅購入資金をためながら2人きりの生活を楽しんでいた五十嵐奈々・大器の夫婦。ようやく資金もたまり、コーポラティブハウスの購入を決めた2人は、大器の母・聡子(高畑淳子)からの要望もあり、子づくりを開始する。だが、1年たっても子供は授からず、奈々は不安になって不妊治療を受けることを提案。大器は楽観的な態度だが、「それで安心するなら」と受診に賛成する。一方、コーポラティブハウスに居住する家族も、それぞれに問題を抱えていた。(ザテレビジョン)



これは通勤風景なのかしらね?
公式サイトにも2人の可愛いショットがチラホラあるので是非みてみてください。
寒いのでくれぐれも撮影には気を付けてください。特に奈々ちゃんは水に入るシーンが多いだろうから風邪などひかないように頑張ってほしいです。


2017.12.27記述
歴史マガジン編集部より

2017年はあともう少し。今年は伊達政宗と立花宗茂の生誕450周年であり、幕末維新150周年という、節目の年でもありました。
歴人マガジンでもたくさんの記事をご覧いただきましたが、今年も戦国が強く、特に大河ドラマ「おんな城主 直虎」に、映画「関ヶ原」の大ヒットをうけた関連記事が読まれました。そして、特筆すべきはあの大河ドラマの記事です。
そんな、歴人マガジンならではの、2017年の記事ランキングベスト10を発表します!


129.jpg


【1位】今年のトップは家康!子宝に恵まれた側室選びの秘訣とは?
【2位】これぞ“ソーシャル大河”の実力!みんな大好き「平清盛」
【3位】「直虎」と「真田丸」、赤備え以外の共通点って?
【4位】直虎だけじゃない!勇ましくも麗しい女武者たち
【5位】リピーターも多数!映画「関ヶ原」が大ヒット
【6位】流刑されても奇跡的復活を遂げた源頼朝!
【7位】「政次ロス」な人が続出!「直虎」小野政次の衝撃の最期
【8位】「おんな城主 直虎」を支えた、頼もしい仲間たち
【9位】2大平安大河ドラマのキャストを徹底比較
【10位】諸説あり、平清盛の死因とは?


くそぉ~残念ながら1位は取れなかったけれど、源平関連が4つもランクインしてるのは何とも嬉しいジャマイカスルメイカ(笑)
ネットでボロカスに言われ続けても、今なお、海の底の民の清盛様への愛と忠義い揺るぎは全くない、いや、こうしてチャンネル銀河さんの熱いサポートのおかげで、新たな民も着実に増えて、そしてNHK通販での箱盛の再販追い風が吹いております。

これからもきっと、この熱は冷めることなく続いていくことを海の底の民は願っておりまするぞ(^_-)-☆


詳細、原文はこちら

第45回『以仁王の令旨』
2012年11月18日放送

006_20121118030302.jpg 
後白河法皇(松田翔太)を鳥羽離宮に幽閉した清盛(松山ケンイチ)は、ついに武士として初めて天下の頂に君臨する。清盛は福原にいながら、朝廷の人事権を掌握し、高倉天皇(千葉雄大)に徳子(二階堂ふみ)の産んだ言仁親王への譲位を迫るなど、思いのまま政を展開して行く。

一方、不遇の境遇にある以仁王(柿澤勇人)は、源頼政(宇梶剛士)に接近し、武力決起による平家討伐を考えはじめていた。また伊豆でも、重税に苦しめられる東国武士たちの間では、徐々に平家への不満が高まっていた。そして義経(神木隆之介)は弁慶(青木崇高)とともに奥州藤原氏を頼り、力を蓄えつつある。頂に立った清盛は、各地で燻りはじめた反平家の火種をよそに、孤独のなかで我を失いはじめる。

治承4年、2月、かねてよりの清盛の望みどおりに、高倉天皇は譲位した。清盛は言仁親王の即位の儀を福原で行うといいだし、周囲を驚かせる。


≫続きをみる...

第44回『そこからの眺め』
2012年11月11日放送

006_20121111142213.jpg

治承3年(1179)、清盛(松山ケンイチ)の嫡男・重盛(窪田正孝)が病に倒れた。
正義感が強い半面、心優しい重盛は、後白河法皇(松田翔太)と清盛の間に入って心労を重ねたうえ、鹿ケ谷の事件に深く傷ついていたのである。

さらに摂政・近衛基実の正室となっていた清盛の娘・盛子が病死する。
平家の柱となっていた重盛の病と、摂関家のパイプ役だった盛子の死によって、暗雲がたちこめる。後白河法皇は、盛子の所領を没収し、院は関白基房(細川茂樹)と手を組んで、平家の力を削ごうと画策しはじめる。

平家では病の重盛の代行として、時子(深田恭子)の第1子・宗盛(石黒英雄)が一門の棟梁となった。
平家一門の願いもむなしく、重盛は回復することなく42歳の若さで一生を終える。

すると後白河法皇は、すぐさま重盛の知行国を没収し、福原でこの知らせを聞いた清盛の法皇への怒りは、頂点に達する。


≫続きをみる...

第43回『忠と義のはざまで』
2012年11月4日放送

001_20121104064944.jpg

平家を公然と批判した鹿ケ谷の首謀者に対して清盛(松山ケンイチ)は、西光(加藤虎ノ介)を斬首、成親(吉沢悠)を流罪にするという厳しい処断を下した。

重盛(窪田正孝)と経子(高橋愛)は備前国に流された成親の身を案じるが、成親は流刑先で餓死してしまう。義兄の死と後白河法皇(松田翔太)への気遣いで、重盛はしだいに疲弊していく。

そんな時、高倉天皇(千葉雄大)のもとに入内した徳子(二階堂ふみ)が懐妊したという知らせが清盛のもとに入る。清盛は全力を挙げて安産の祈祷に励み、やがて徳子は皇子を産み落とす。のちの安徳天皇である。念願の男児の誕生に狂喜する清盛。平家はこのとき王家の外戚となり、権力の頂点を極めたのであった。

そのころ、伊豆では、恋仲になった頼朝(岡田将生)と政子(杏)が北条時政(遠藤憲一)に結婚の許しを得ようとしていた…。


≫続きをみる...

第42回『鹿ケ谷の陰謀』
2012年10月28日放送

002_20121028054620.jpg
1177(安元3)年4月。鹿ケ谷の山荘に招かれた源氏の武士・多田行綱(野仲イサオ)は、これが打倒平家の決起集会と知って驚く。西光(加藤虎ノ介)と成親(吉沢悠)の強い説得により、傘下に入る事を決意した行綱は、源頼政(宇梶剛士)を訪ねて協力を請うが、深慮の末に断られる。その上、そう簡単に倒せるほど平家はもろくないと、逆に忠告される。

一方伊豆では、父・時政(遠藤憲一)の願いどおり、平家配下・山木家への政子(杏)の輿入れの準備が進んでいた。いよいよ婚約者のもとへと向かう日、ふと何かを思い立った政子は雨に濡れる事もいとわず、来た通を引き返して頼朝(岡田将生)のもとへ向かう…。


≫続きをみる...

第41回『賽の目の行方』
2012年10月21日放送

001_20121021042526.jpg

安元3年(1177)、加賀国白山の鵜川寺で、加賀の国司・藤原師高(菅勇毅)が僧を相手に騒動を起こすと言う事件が起きた。師高は西光の息子で、親の引き立てで加賀守の役所に就いていた。

鵜川寺の本山である比叡山延暦寺は、これを機に後白河(松田翔太)と西光を懲らしめようと、山門強訴を起こした。これを受けて後白河は重盛(窪田正孝)に武力の出動を発令、一触即発の事態となる。

重盛らは兵を率いて内裏を警護するが、押し寄せる大衆の神輿に重盛の家人の矢を討ってしまい、問題となった。矢を討った家人は処分されるものの、事態はおさまらず、打つ手を失った重盛は困惑する。都での混乱を聞いた清盛(松山ケンイチ)は、事態収束のため、ふたたび福原から上洛することを決める。


≫続きをみる...

第40回『はかなき歌』
2012年10月14日放送


001_20121014032942.jpg 
承安4(1174)年、大輪田泊が完成し、亡き兎丸(加藤浩次)が夢見た日宋貿易が始まっていた。そして清盛(松山ケンイチ)は、国のための神となるようにと、安芸の厳島神社に後白河法皇(松田翔太)と滋子(成海璃子)を参詣させる。

そんななか、後白河の側近貴族・西光(加藤虎ノ介)と成親(西沢悠)は、平家の権勢おぶりに警戒心を強めはじめていた。これに気づいた滋子は、2人を呼び出し、これからも後白河と平家の仲をとりもつようにと諭す。

ところが、安元2(1176)年7月、滋子が、35歳の若さで世を去る。すべてのバランスを保っていた滋子の死によって世は激動の時代へと動き出す。そのころ、伊豆では源頼朝(岡田将生)と北条政子(杏)が、ゆっくりと愛を育みはじめていた。


≫続きをみる...

2012年9月30日放送

001_20120930105203.jpg

承安元年(1171)7月26日、清盛(松山ケンイチ)は、宋から得た羊を後白河法皇(松田翔太)と滋子(成海璃子)に贈り、2人を福原に招く。そうした様々な行いが功を奏し、清盛はついに高倉天皇(千葉雄大)に娘・徳子(二階堂ふみ)を入内させ、絶頂期を迎える。

その一方、検非違使別当でもある時忠(森田剛)は、平家の悪口をうものを報告せよと町に「禿」を放つ。ある席で時忠は「平家にあらずんば人にあらず」と言い、平家の繁栄を表す。

それと同じ頃、京・五条大橋では鬼若(青木崇高)がひとりの少年と出会う。それはかつての鬼若と深いかかわりがあった少年であった。


≫続きをみる...

第37回『殿下乗合事件』
2012年9月23日放送

001_20120923144814.jpg 
嘉応(1170)年、清盛(松山ケンイチ)は後白河法皇(松田翔太)を福原に迎え、日本を訪れていた宋人と面会させた。これを伝え聞いた都では、法皇が京を抜け出し、外国人と直接面会するなど異例中の異例のことと、貴族たちは驚愕する。

そんな折、摂政・藤原基房(細川茂樹)が重盛(窪田正孝)の子・資盛の無礼を咎め、侮辱を与える出来事があった。殿下乗合事件である。

摂関家と平家との間に緊張が走り、事件解決は、重盛の裁量にかかっていた。
折りしも、高倉天皇の元服定が近づいていた。冷静沈着な重盛は正しい道筋にしたがって問題の回収をはかろうとするが、事件を屈辱的ととたえた平家一門の怒りはおさまらない。

そうしたなか、時忠(森田剛)は、独自の行動を起こし、重盛の考えを無視して元房に復習する。
清盛は、ことの成り行きを静観していた。


≫続きをみる...

Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .