1155(久寿2)年8月、巫女の"口寄せ"で夭折した近衛帝が「何者かに呪詛された」と語り始める。
一方、巫女が言うとおり目に釘が打ち込まれた天公像が見つかると、どこからかそれは左大臣・藤原頼長(山本耕史)の仕業だとの風聞が立ち始める。反論もむなしく、にわかに頼長は朝廷内での立場が危うくなっていく。
そのころ源頼朝(玉木宏)は、息子の義平(浪岡一喜)を武蔵国に差し向けて異母弟・義賢(阪本浩之)を討ち取り、源氏重代の太刀「友切」を奪い取る。これを聞いた為義(小日向文世)は激怒。為義・義朝父子の関係は修復不可能となる。
1154(久寿元)年、近衛帝(北村匠海)の容体に都じゅうが気をもむなか、鳥羽院(三上博史)の側近で、平氏とも親しかった公卿・藤原家成(佐藤二朗)が世を去る。
自分の世の到来を期待し、胸躍らせる崇徳院(井浦新)に対し、すっかり覇気を失った弟・雅仁親王(松田翔太)は乳母の朝子(浅香唯)をもとない美濃の青墓宿へと旅立つ。
雅仁親王は、そこで出会った白拍子・乙前(かつての祇園女御/松田聖子)の今様に、強く心を揺さぶられる。
歌詠みの宿題に困り果てた清盛(松山ケンイチ)は信西(阿部サダヲ)を頼るが、あっけなく断られる。
そのうえ、歌会での振る舞いが平氏一門の末来を左右すると言われ、清盛は重責を感じる。
そんな清盛の前に現れた源義朝(玉木宏)は、拍子抜けするほどさわやかに棟梁就任を祝い、側室となった常盤(武井咲)を紹介。清盛を驚かせる。
一方、源氏の棟梁・為義(小日向文世)は、義朝の異母兄弟・義賢(阪本浩之)を自邸に呼び出して源氏重代の太刀・友切Wお授けて、義朝のは以下となった東国にたてと命じる。
17回「平氏の棟梁」のMVP結果報告
1位 平清盛
色んな清盛様の表情が見れてたまりませんでした♪など…
今回ダントツ清盛様でした。
高野山宝塔再建の働きがたたえられ、平忠盛(中井貴一)は刑部卿に、清盛(松山ケンイチ)は安芸守に任じられた。早速郎党たちと安芸へ渡った清盛は、国府の官人や厳島神社の杜司・佐伯景弘(温水洋一)から歓待を受け、海の幸も、山の幸も豊かなこの地に強い愛着を覚える。
そんな折、体調を崩した忠盛は、自分の身に万が一のことがあったときのためとみなを集め、平氏一門に遺言を伝える。そして、清盛以下4人の息子たちに形見分けを行ったうえ、その席で、次期棟梁は清盛だと正式に発表する。
16回「さらば父上」のMVP結果報告
今回はダントツで平忠盛
・父上だから
・1回から様々な伏線が最後の「強うなったな清盛」に集約されて見事でした。など
宝塔再建を命じられた高野山を訪れた清盛(松山ケンイチ)は、陸奥国への長旅から戻った僧・西行(藤木直人)、かつての義清と再会する。
そのころ、藤原摂関家の兄弟の争いは激しさを増していた。
1150(久安6)年に近衛天皇が元服すると、すぐ左大臣・藤原頼長(山本耕史)の養女多子(まさるこ)(中田美優)が入内。これに警戒の念を募らせた摂政・忠通(堀部圭亮)は得子(松雪泰子)の養女・呈子(しめこ)(伊藤麻美子)を自分の養女にし、入内に向けて動き始める。忠道は入内を華々しいものにするため、見目麗しい女性を都じゅうから集め、呈子の雑仕女(ぞうしめ)を選べと命じる。
そして病人の母を抱えてる貧しい家の娘・常盤(武井咲)に白羽の矢が立つ。
15回「嵐の中の一門」のMVP結果報告
1位 平清盛
色んな思いを一身に受け、西行や時子・盛国に支えられ自分の出来ることを淡々としていた姿に感動。など
2位 平家盛
不覚にも、大泣きしました。 など
蟄居から戻った忠盛(中井貴一)は、妻の宗子(和久井映見)が亡き舞子の形見の鹿角を見つけた事を知る。
正直に思いを打ち明ける忠盛に、宗子は舞子の血をひく清盛(松山ケンイチ)に目をかけ続けていては、実子の家盛(大東駿介)があわれだと訴える。
加茂の臨時祭の後、市場で義朝(玉木宏)と会った清盛は、酒をくみかわしながら家盛に舞人の座を奪われたとぼやく。
そんな2人の前に貧しい身なりの娘が現れ、酒を買ってほしいと懇願する。
内大臣・藤原頼長(山本耕史)は、家盛を自邸に招いて酒をふるまい、家盛の舞をほめたたえる。
14回「家盛決起」のMVP結果報告
1位 平家盛
・大東俊介くんの演技が素晴らしかった。その演技がもう観れなくなるのが悲しいです。
・家盛さましかありえないでしょ。号泣しました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
・家盛切なすぎましたあ。大東くんの表情素晴らしかった☆
・桜の木の下のシーン、最後に「兄上…」と呟くシーン、涙が止まりませんでした(T_T)
・そりゃぁ家盛さまでしょ
・やっぱり、平一族の為に自分の一生を捧げた家盛様以外にMVPはいらっしゃいません! など
2位 平清盛
3位 藤原頼長
・あまりの妖しさにドキドキしてここ2週間ロクに眠れない。どーにかして。 など
神輿に矢を射た事件の裁断を待つ間、清盛(松山ケンイチ)と忠盛(中井貴一)は検非違使庁に蟄居する。
そんな折、時子(深田恭子)が突然産気づく。もし男子が生まれたら、時子の愛情はそちらに向くのではと不安がる清盛の長男・清太(丸山歩夢)を、忠正(豊原功輔)は優しくなぐさめるのだった。
清盛たちの処分については、朝廷内でも真っ二つに意見が分かれる。
流罪にして、平氏の勢力を奪おうとする内大臣・頼長(山本耕史)に、信西(阿部サダヲ)は真っ向から反論。信西を友として信頼していた頼長は、思わぬ裏切りに憤る。
なぜ裁断を下さずに迷っているのか…。
そう問う得子(松雪泰子)に、鳥羽院(三上博史)は逡巡しながら本音を打ち明ける。
13回「祇園闘乱事件」のMVP結果報告
1位平清盛
静の演技良かった。目で演技できていた
2位平忠正
子供たちに対しての眼差しや平太に言い聞かせた言葉に彼の苦悩を感じた
京では、数年前から起きていた強訴がますます盛んになる。
平氏一門は武力と財力で僧兵らを退け、鳥羽法皇(三上博史)の期待に応え続けるも、ついに棟梁の忠盛(中井貴一)が公卿になる事は許されなかった。
そのころ、清盛(松山ケンイチ)の館には、故・明子(加藤あい)の友人・時子(深田恭子)が清盛の息子たちの世話にたびたび訪れていた。
妻を亡くして荒れる彼に後添えをと声が出るなか、家臣の盛国(上川隆也)はひそかに、時子こそがふさわしいのではと考えていた。
12回「宿命の再会」のMVP結果報告
1位 璋子
綺麗でした
2位 源義朝
いちばんかっこいい!
3位 平時子
清盛に対する一途な気持ちが伝わりました
1140(保延6)年、崇徳天皇(井浦新)に待望の皇子・重仁が誕生する。
崇徳帝は反撃のチャンス到来とばかり、帝の座を重仁に譲り自分が政を行いたいと、鳥羽上皇(三上博史)に表明。しかし、それを聞きつけた得子(松雪泰子)は崇徳帝を言いくるめ、予定通り東宮・躰仁に帝の座を譲らせる。翌1141(永治元)年、躰仁が近衛天皇として即位。
鳥羽院は引き続き政の実権をにぎり、だまされたと知った崇徳帝は憎しみをさらに募らせていく。
その頃、東国にいる源義朝(玉木宏)は相模の波多野一族を家来にするなど、地域一帯の武士の多くを配下におくほどに武名を高めていた。台頭する得子の陰で、すっかり権勢を失った待賢門院璋子(壇れい)は、これまでの自身の振る舞いを省み、堀河局(りょう)らとともに仏門に入る。
11回「もののけの涙」のMVP結果報告
1位 高階明子
たおやか
可憐で清楚!など
2位 平清盛
いい演技
キラキラおめめに1票など
1139(保延5)年8月。
得子(松雪泰子)は、鳥羽上皇(三上博史)との間に生まれた待望の皇子・躰仁を東宮にしようと画策していた。しかし、鳥羽院がそれを望んでいないと察した得子は、中宮・聖子(大谷英子)の父である関白・藤原忠道(堀部圭亮)に接近。躰仁を崇徳天皇(井浦新)と聖子の養子にさせ、見事念願成就する。
そのころ、僧たちによる強訴が頻発し、清盛(松山ケンイチ)ら平氏一門はしばしば勅命を受けて彼らと戦闘。朝廷の中で、平氏の武力の重要性をさらに高めていた。一方、源義朝(玉木宏)は、東国において次第に武名をとどろかせ、着々と家臣を増やしていた。
10回「義清散るのMVP結果報告
1位 璋子
2位 平清盛
父・鳥羽院(三上博史)に疎まれ、不遇の日々を送っていた崇徳天皇(井浦新)。
子ができぬ自責の念から中宮にも距離をおかれ、一層孤独を募らせていた。
そのころ、清盛(松山ケンイチ)は義清(藤木直人)から、崇徳帝が鳥羽院の実の子ではないと知らされる。
翌年、朝廷の危うい均衡を破るがのごとく、得子(松雪泰子)が鳥羽院との間に始めて男子を産む。
その祝宴で、得子の執念に驚いた璋子(壇れい)は、期せずして周囲を傷つけていたことに涙する。
そんな璋子に、義清の心も揺すぶられ…。
8回「宋銭と内大臣」のMVP結果報告
1位 平清盛
清太を守る清盛の姿が良かった
息子を愛する気持ちがMVP
…他
2位 雅仁親王
愛に飢えてる身包みはがされ皇子・・かわいい♪
他
3位 藤原頼長
これからの清盛との対決関係が楽しみです
他
宋との密貿易を行い、平家は大きな財を築いていた。
清盛(松山ケンイチ)も明子(加藤あい)と所帯を構えて落ち着いた日々を送りつつ、文化の進んだ宋との交易に心ひかれていく。
そのころ宮中では鳥羽院(三上博史)による宴が催され、庭には寵愛する得子(松雪泰子)が好きな菊が咲き乱れる。ここにはかつて、鳥羽院が璋子(壇れい)にささげた水仙が咲いていたが、得子の命で植え替えられていたのだ。そして得子は鳥羽院の子を再び身ごもった。
また、義朝(玉木宏)が東国修行に出ていて留守の源氏の屋敷に、熱田神宮大宮司の娘、由良姫(田中麗奈)が尋ねてくる。
8回「宋銭と内大臣」のMVP結果報告
今回はダントツで藤原頼長でした。
多大な犠牲は出したものの、見事に海賊を討伐した平氏一門。
清盛(松山ケンイチ)の乳父・盛康(佐戸井けん太)も、戦の傷が原因で落命するが、生前清盛は盛康に、漁師出身の友・鱸丸(上川隆也)を養子にしてくれるよう頼んでいた。
喜びに胸を震わせる鱸丸は、晴れて武士・"平盛国"となり、平氏一門に迎えられることになった。
海賊討伐の功績により、公卿に引き立てられることを期待していた忠盛(中井貴一)だったが果たせず、その代わりに清盛が鳥羽院(三上博史)から従四位下の位を授けられる。そのころ御所では、得子(松雪泰子)が鳥羽院の子を出産するが…。
7回「光らない君」のMVP結果報告
平清盛
・初めて好きになった人への思いがよく表現されていたし、少しずつ大人になって行く過程を感じることが出来た
・明子さんへの告白のキラキラした瞳におちました・・
平時子
・あたたかなトーンで全体を包み込んだ
・pretty
これからも毎週投票予定なので是非視聴された皆様よろしくお願いします♪
清盛(松山ケンイチ)は父・忠盛(中井貴一)とともに、西海の海賊討伐へ向かう。
船上での戦に自信をもつ清盛だったが、初陣は厳しいものに。
そのころ、源義朝(玉木宏)らは、東国を目指して旅の途中。
尾張での道中、熱田神宮の供物を狙った盗賊を倒した義朝は、大宮司の藤原季範(山口良一)に境内に招き入れられ、そこで、季範の三女、由良姫(田中麗奈)と出会う。
一方、京の御所では、得子(松雪泰子)が鳥羽上皇(三上博史)の子を宿していた。
忠盛(中井貴一)に新たに男児・平五郎(のちの頼盛)が誕生し、清盛(松山ケンイチ)ら平家一門は、ひととき喜びに包まれる。 そのころ宮中では、鳥羽上皇(三上博史)が崇徳帝(井浦新)から政治の実権を奪還。一方で、崇徳の母であり、白河院の寵愛を受けていた璋子(壇れい)は、いまだ強大な権力を握ったままだった。
あるとき藤原長実(国広富之)が璋子を頼って御所を訪れ、娘の得子(松雪泰子)を鳥羽上皇へ入内させられないかと申し出る。璋子はその話を、夫の鳥羽上皇に何のためらいもなく進言。璋子を愛する鳥羽上皇の気持ちを逆なでし、激高させる。 宮中の不穏な空気や政治の乱れに乗じて、藤原忠実(國村隼)ら摂関家も、かつての権力を再び我がものにせんと、うごきはじめる
北面の武士として、御所に詰めることになった清盛(松山ケンイチ)。
そこで文武両道にたけた佐藤義清(藤木直人)と出会う。義清は、璋子(壇れい)と女房たちの歌合の場でも、堀河局(りょう)の歌に適切な意見を述べ、才気煥発ぶりを見せる。武芸には自信がある清盛も、歌には全くついていけず、武士として頭角を現すことの難しさを思い知るのだった。
そのころ、平氏に大きな吉報が舞い込む。忠盛(中井貴一)が功績を認められ、武士として初めて、内裏・清涼殿に上がる事を許されたのだ。
一方、貴族たちの中には、平氏の出世を面白くなく思うものもいた。そのひとり、摂関家の藤原忠実(國村隼)は、配下の武士、源為義(小日向文世)をそそのかす。
清盛(松山ケンイチ)は相変わらず生家に寄りつかず、西海で、宋剣を手に船の警護役を続ける日々。
海賊船を追い払った報酬の米を貧しい村人に分け与えては、自己満足していた。
ところがある日、賊を退治していた清盛たちが過って捕らえられ、京へと連れ戻されてしまう。検非違使に引き渡される寸前、忠盛(中井貴一)に見つけられ縄を解かれた清盛は、京に残ることを余儀なくされる。
そのころ、政権は鳥羽院(三上博史)のものに。その鳥羽院から、忠盛にお召しがかかる。鳥羽院を苦しめ続けた白河法皇の信頼も厚かった忠盛。しかも、嫡男・清盛はその白河法皇の落とし胤とのうわさがある。
鳥羽院は、清盛を北面の武士として仕えさせることで、自分への忠盛の心を示すよう言い渡すのだった。
自らの出生の秘密を知った平太(松山ケンイチ)は、洛中の賭場をうろつくなど無頼の日々を送っていた。
平氏の跡継ぎにふさわしくない振る舞いの数々に、叔父・忠正(豊原功補)ら一門は頭を悩ませる。
しかし、父・忠盛(中井貴一)は、平太に早く嫡男としての自覚を持てという代わりに、年明けに元服の儀があることだけを告げる。
一方世間では、独裁者として君臨し続ける白河法皇(伊東四朗)が出した殺生禁断令が、狩にも漁も禁止したことで、民の暮らしはますます苦しくなっていた。そんななか、平太と兄弟のように仲のよい鱸丸(上川隆也)の父・猟師の滝次(河原崎健三)が、その命に背いたとして捕らえられてしまう。
1118年の京。
300年の平安を誇った貴族の世も乱れ、武家である平氏の嫡男・平忠盛(中井貴一)は、朝廷に命じられるまま、盗賊討伐を行っていた。ある日、忠盛は物乞い姿の女と出会う。舞子(吹石一恵)と名乗るその女は、御所に出入りする白拍子で、時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の子をみごもっていた。おなかの子が禍をもたらすため、流せと命じられたところを逃げてきた舞子。そんな彼女を忠盛は、おってである源氏の追及から助け、自分の屋敷の納屋にかくまう。その後舞子は出産。人を斬ることに疲れていた忠盛と舞子は、やがて心を通い合わせるようになる。






























