11/14~16までシネコンプレックスMOVIEやまがたにて「第10回山形国際ムービーフェスティバル2014」が開催されます。
情報は知っていましたが、急遽ケンちゃんが舞台挨拶をする事になりました。
2014.11.17記述
まろうさぎさんが日帰りで上映会&舞台挨拶に参加してくださり、「Lに捧げるちいさな図書館」にて詳細なレポートをUPしてくださっております。興味のある方は是非こちらへ。
リンク了承していただきまろうさぎさん、そして早々にUPしてくださった樹さん本当に感謝です。
情報は知っていましたが、急遽ケンちゃんが舞台挨拶をする事になりました。
2014.11.17記述
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リンク了承していただきまろうさぎさん、そして早々にUPしてくださった樹さん本当に感謝です。
2014.11.11記述
歌手兼俳優のRain(ピ、本名:チョン・ジフン)が中国ドラマ『DIAMOND LOVER(仮題:カラット恋人)』を次回作に決定した。
『DIAMOND LOVER』は台湾の有名監督であるチェン・ミンチャン(陳銘章)監督がメガホンを取る新作で、期待が高まっている作品。チェン監督は、台湾ドラマ史上最高視聴率で人気を博し、韓国でもリメイクされた『運命のように君を愛してる』の原作『ハートに命中!100%』の監督として知られている。
Rainは劇中、世界最高のダイヤモンド会社の代表で、典型的なエリートで冷たい都会の男に扮する。ジェントルマンだが冷たい人物で、常に人を警戒し、すべてにおいて利害をはっきり計算する完壁主義者で、そんな彼が真実の愛を求めていく姿が描かれる。
また、Rainの相手役には中国の人気女優タン・イェン(湯嬿)が担う。
ドラマの関係者は今回のキャスティングと関連し「Rainが中国最高のスター性、認知度を勘案し破格待遇で出演を確定した」と伝えた。また、同関係者によると、RAINは同作で60億ウォン(約6億円)を上回るアジア最高レベルのギャラを受けるという。
一方、Rainは今年12月初めから同作の撮影に入り、中国・上海や南京、ベルギー、ソウルなどロケを回る予定だ。
最近、こういう感じの役のオファー多いような気もします。
まぁ、中国のギャラ凄すぎません?そんなにすると、これから他の国でお仕事するときのギャランティが辺に高騰しないか心配です。
でも韓国ドラマとはまた違って、キャラクターの様なバブリーな人間はいるので違和感はないかもしれない?(笑)
個人的には時代劇に出て欲しいけど…なかなか思うようには行きませぬな(^_^;)
中国の撮影、鼻炎など気になりますが隊長に気を付けて頑張って欲しいですね。
日本でも放送されるかなぁ…(期待薄…)
歌手兼俳優のRain(ピ、本名:チョン・ジフン)が中国ドラマ『DIAMOND LOVER(仮題:カラット恋人)』を次回作に決定した。
『DIAMOND LOVER』は台湾の有名監督であるチェン・ミンチャン(陳銘章)監督がメガホンを取る新作で、期待が高まっている作品。チェン監督は、台湾ドラマ史上最高視聴率で人気を博し、韓国でもリメイクされた『運命のように君を愛してる』の原作『ハートに命中!100%』の監督として知られている。
Rainは劇中、世界最高のダイヤモンド会社の代表で、典型的なエリートで冷たい都会の男に扮する。ジェントルマンだが冷たい人物で、常に人を警戒し、すべてにおいて利害をはっきり計算する完壁主義者で、そんな彼が真実の愛を求めていく姿が描かれる。
また、Rainの相手役には中国の人気女優タン・イェン(湯嬿)が担う。
ドラマの関係者は今回のキャスティングと関連し「Rainが中国最高のスター性、認知度を勘案し破格待遇で出演を確定した」と伝えた。また、同関係者によると、RAINは同作で60億ウォン(約6億円)を上回るアジア最高レベルのギャラを受けるという。
一方、Rainは今年12月初めから同作の撮影に入り、中国・上海や南京、ベルギー、ソウルなどロケを回る予定だ。
最近、こういう感じの役のオファー多いような気もします。
まぁ、中国のギャラ凄すぎません?そんなにすると、これから他の国でお仕事するときのギャランティが辺に高騰しないか心配です。
でも韓国ドラマとはまた違って、キャラクターの様なバブリーな人間はいるので違和感はないかもしれない?(笑)
個人的には時代劇に出て欲しいけど…なかなか思うようには行きませぬな(^_^;)
中国の撮影、鼻炎など気になりますが隊長に気を付けて頑張って欲しいですね。
日本でも放送されるかなぁ…(期待薄…)
「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ」のモデルになったバンドウイルカのフジが天国に召されました。
2014.11.3記述
人工尾びれのイルカ「フジ」死ぬ 沖縄
病気で尾びれのほとんどを失いながら、人工の尾びれを装着して泳ぎを取り戻したことで人気だったバンドウイルカの「フジ」が1日、飼育されていた沖縄県本部町の海洋博公園で死にました。
メスのバンドウイルカ「フジ」は、38年前の昭和51年から本部町の海洋博公園で飼育され、ショーなどに出演していました。
12年前に病気で尾びれのほとんどを失いましたが、海洋博公園やタイヤメーカーなどが開発した人工の尾びれを装着することによって、イルカ本来の泳ぎを取り戻すことができました。
7年前には人工尾びれの開発を題材にした映画も制作され、「フジ」の泳ぎを見るために全国から多くの人たちが訪れるなど人気を集めていました。
海洋博公園によりますと、「フジ」は先月8日ごろから食欲が低下し、泳ぎも不安定となったため治療を受けていましたが、1日午後、感染性肝炎で死にました。
海洋博公園は、「懸命の治療が及ばず、非常に残念です。これまで「フジ」を応援していただいた多くの皆さまに、心からお礼を申し上げます」と話しています。
バンドウイルカの寿命が30-40年くらいと思ったら、水族園で飼育されてのこの寿命は本当にある意味天寿を全うしたと言ってもいいのかもしれませんね。きっと自然界でいきていたとしたら尾びれの病気の時点で死んでいた可能性もありますし、それがいいのか悪いのかはフジ自身しかわからないけれど、フジが成し遂げた功績は凄いことだと思います。
そんな作品を作ってくださった監督そしてキャストの皆様に感謝だし、動物が苦手だったケンちゃんを一瞬にして解消してくれたフジに対しても感謝。シーンで夜、フジのいるプールで楽しそうなケンちゃんの表情が大好きです。
ありがとうね、フジ。
2014.11.3記述
人工尾びれのイルカ「フジ」死ぬ 沖縄
病気で尾びれのほとんどを失いながら、人工の尾びれを装着して泳ぎを取り戻したことで人気だったバンドウイルカの「フジ」が1日、飼育されていた沖縄県本部町の海洋博公園で死にました。
メスのバンドウイルカ「フジ」は、38年前の昭和51年から本部町の海洋博公園で飼育され、ショーなどに出演していました。
12年前に病気で尾びれのほとんどを失いましたが、海洋博公園やタイヤメーカーなどが開発した人工の尾びれを装着することによって、イルカ本来の泳ぎを取り戻すことができました。
7年前には人工尾びれの開発を題材にした映画も制作され、「フジ」の泳ぎを見るために全国から多くの人たちが訪れるなど人気を集めていました。
海洋博公園によりますと、「フジ」は先月8日ごろから食欲が低下し、泳ぎも不安定となったため治療を受けていましたが、1日午後、感染性肝炎で死にました。
海洋博公園は、「懸命の治療が及ばず、非常に残念です。これまで「フジ」を応援していただいた多くの皆さまに、心からお礼を申し上げます」と話しています。
バンドウイルカの寿命が30-40年くらいと思ったら、水族園で飼育されてのこの寿命は本当にある意味天寿を全うしたと言ってもいいのかもしれませんね。きっと自然界でいきていたとしたら尾びれの病気の時点で死んでいた可能性もありますし、それがいいのか悪いのかはフジ自身しかわからないけれど、フジが成し遂げた功績は凄いことだと思います。
そんな作品を作ってくださった監督そしてキャストの皆様に感謝だし、動物が苦手だったケンちゃんを一瞬にして解消してくれたフジに対しても感謝。シーンで夜、フジのいるプールで楽しそうなケンちゃんの表情が大好きです。
ありがとうね、フジ。