感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2014.12.26記述
VenusTapより

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前回ご紹介した「“なぜイケメン扱いなの?”と思う芸能人ランキング【女性目線編】」では、女性にとって“塩顔男子はイケメンではない!?”という意外な結果が明らかとなりました。では、男性が考える“イケメン”とはいったいどのような顔のことを指すのでしょうか。

今日は、『VenusTap』が10代~40代の男性300名に「個人的にはイケメンだと思わない芸能人」についてアンケート調査を実施(協力:クリエイティブジャパン)。気になる本音を伺って参りましたよ~!

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2014.12.26記述
VenusTapより

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今年は、イケメン俳優・西島秀俊らが結婚を発表し「日本中の女子が悲鳴をあげた」などというニュースが話題になりましたが、芸能界には“イケメン”と呼ばれるタレントさんがまだまだ大勢存在します。

しかし、数多いるイケメン俳優の中で「うーん、友達はカッコイイって騒いでいるけれど、個人的にはどこがイケメンなのかよくわからないかも……」と思う人もいるのではないでしょうか?

そこで今日は、『VenusTap』が10代~40代の女性300名を対象に「なぜイケメン扱いされているのか疑問な芸能人」というアンケート調査を実施(協力:クリエイティブジャパン)。意外な結果が明らかになりましたよ~。

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2014年12月26日 (金)に発売決定しました♪

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商品情報


税込価格 4,104円

<リリース情報>
●発売日/2014年12月26日(金)
●発売元/TBS
●販売元/TCエンタテインメント

<製品仕様>
●分数/本編:未定+特典映像
●音声/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ
●画面サイズ/16:9LB
●字幕/日本語(本編のみ)
●片面2層
●1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。

特典映像
収録内容未定

詳しくはTBSのサイトこちら

その他、お財布とご相談の上、各自御購入のネット検索・予約してください。
このシリーズでDVDになったものがあるのかどうかわかりませんが、視聴者からきっと沢山要望があったんだと思います。こうしてDVD化してくれた番組関係者に感謝します。そして小学校屋中学の歴史の勉強の一つとして多くの人達に観てもらえると良いなと思います。

我が家でも今、向かっている道中。今晩お迎えできると良いな♪

『藤原頼長』語録
悪左府とも呼ばれていた『藤原頼長』の印象的な言葉を集めました。

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(これ以外にも気になるセリフなどありましたらお気軽にコメントしてください)

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鑑賞記録
1回目 2014.6.14(土)
2回目 2014.6;18(水)
3回目 2014.6.25(水)
4回目 2014.7.15(火) 

パンフ



初めて見た時、最初から終わりまで、なんだかただ、ただ、素晴らしい映像と、過酷な撮影をした監督はじめ、スタッフやキャストに感動しちゃいました。もちろん、物語も原作を読んで感動しているだけに、内容は若干変わってはいるものの、重要な部分はちゃんと映画の中に盛り込まれているので(それをムリクリだと言う人もいるようですが)自分的には、特に違和感も感じませんでした。

ケンちゃんが出演しているから褒めているとかではなく、木村監督のこの作品に対しての思いに、本当に言葉に出来ない感情が映像を通して伝わってきて何度も涙を堪えていました。

何かと物議がある?ラストシーン。原作では亨と美由紀(映画では愛ちゃん)それぞれの気持ちは読み手には伝わってくるけれど、本人同士はあまりはっきりとした表現はしていなかったので、今回の映画でこのように素敵なプロポーズを見せてくれた監督のサプライズに、何度観ても恥ずかしいよりも1度目よりも2度目の方がより感動してウルウルしてきちゃったんです。(変ですかね、私?)

関係ないんですけど、この作品の公開前に、「チョコレートドーナツ」と言う作品を観たんです。巷では「涙が止まらない」とか言われて話題になっておりますが、確かに感動するし、見た後時間が経てば経つほどジワジワと感情が湧き上がるという感じの作品でしたし、私自身も切なくなりましたし、いい作品でしたが、巷で取り上げられるほどティッシュケースを抱えるほど泣ける作品では私の中ではなかったです。(でも音楽とかも素敵で思わずOSTをDLしちゃいましたけどね)

それなのに、それなのに、この「春を背負って」は始まって、あのOPの桜の映像、そして小さき頃の亨と父の勇夫が菫小屋に向かう道中のシーンだけで、もう何だかわからないけれど込上げてくる感情を抑えるのに必死でした。物語はいたってシンプルな作品ですが、それ以上に色んな見所が満載なので、1度だけではとても収まらない作品だと思いました。1回目は物語り全体を見る。2回目以降は景色を中心に見るとか、俳優人達の表情をそれぞれじっくり楽しむとか、細かい部分をじっくり見るなど…

足が不自由な自分自身は、登山とか出来ないので、映画の景色をこの目で実際見る事は不可能だけど、こんな厳しくも美しいものが日本にはまだまだあって、それを守る為に尽力している人達がいて、地上で疲れた人達が心休まる場所に行けるということの幸せを擬似的だけど、自分も映画を見ながら菫小屋の常連のように感じる事が出来る幸せのお裾分けをいただけたようで嬉しかったです。

ここ数年、山ガールとか中高年の登山、そして中国人や韓国人などの観光客の人達が日本の山に登山に来るそうですが、そうい人たちにも、この作品を観ていただいて、登山の楽しさ、そして厳しさなどを理解して、改めて登山を安全に楽しんでいただきたいなと思ったりもしました。

沢山の人達が映画館という「菫小屋」に登頂していただけると嬉しいです。木村監督の笑顔をいっぱい見たいです。


(以下、ネタバレなのでまだ映画を観ていない方で知りたくない方は、ここで下山してください。あと、書かれていることはあくまでも私個人が感じたことなので、一つの考察として作品のご参考にしていただけると嬉しいです。まだ頭の中で整理が付かない上体で書いておりますので、話が飛んだり抜けていたりする部分も多々あると思いますが、思い出せばまた加筆していきたいと思っています。
そして、あくまでも監督の意図とは違うかも知れない事を予めご理解のうえ登頂してください。)



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2014年本日発売雑誌
本日発売の雑誌、購入に迷うあなたへ…(^-^)ご参考にまで。



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2014.12.17記述

サンローランのCM


歌手兼俳優のRain(チョン·ジフン)が世界1位の化粧品ロレアルグループの代表的な化粧品ブランド、イブサンローランの中国地域のモデルに抜擢された。特に魅力的な唇で有名な、彼は、サンローランのベストセラーである「YSL DANGEROUS ROUGE」のモデルに選ばれ、中国語圏を代表する男神で活躍することに。Rainは女心をひきつける強烈なイメージと韓流を代表するエンターテイナーとして中国語圏で歌手や俳優業を行き来しながら活躍を広げているという点で、アジア市場を大きく狙うイブサンローランの男性モデルに抜擢されたことが分かった。

また、最近、中国でのコンサートを起点に、映画やドラマに精力的に活動を広げ、ロマンチックさと強烈なセクシーさで究極の男性美をアピールしている中で、すでにアメリカやヨーロッパ、アジア地域に認知度が高いということもモデル選定に一役した。

イブサンローランの関係者は、「今年のイブサンローランDANGER REDは情熱と誘惑、愛と欲望がコンセプトで、それにふさわしいモデルに強靭さと柔らかさの両方を備えたスタイリッシュなRainのイメージが完全にマッチした。また、Rainの強烈なパフォーマンスと優れた演技力に認められて、様々な分野で宣伝し、グローバルスターとして活躍しており、イブサンローランの新しいモデルに選定した」と伝えた。一方、Rainは初の中国のTVドラマ出演作で、人気女優タンイェンの共演で話題を集めている「ダイヤモンドラバー(DIAMOND LOVER)」の撮影のために、中国、韓国、ベルギーなどを行き来しながら、撮影に真っ最中だ。

本当に、中華圏でのCMモデルのお仕事多いなぁ~(ちょっと羨ましい)
今回はサンローラン、それも口紅のCM。そういえば日本でも男優さんが口紅のCMとかしていたときとかありましたよね(木村拓哉さんだっけ?)まぁ、Rainの唇の形綺麗だしねぇ~。どんなCMなのか気になりますがそのうちyoutubeなどでUPしてくれる日とが出てくると思うので楽しみにしておこうかなぁ~。ロレアルとか全世界でCMしていたりするから日本もその映像化って放送してくれると良いのになぁ…なんてな。

ドラマの撮影、たぶん中国も相当寒いだろうから風邪とか引かないで撮影頑張って欲しいな~♪

標高3,000mの大自然に描かれる
2014.12.17記述
マイナビニュースより

1 『劒岳 点の記』の次作を求めて

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『八甲田山』『復活の日』『誘拐』『鉄道員(ぽっぽや)』など日本映画史に残る珠玉の名作で手腕をふるってきたキャメラマン・木村大作氏。2009年には初監督作品となる『劔岳 点の記』が大ヒットを記録し、日本アカデミー賞最優秀監督賞・最優秀撮影賞ほか多くの賞を受賞した。それから約5年、待望の最新作となる『春を背負って』が2014年6月に公開された。

笹本稜平氏の同名小説を原作に、山に生きる人々の"家族"の物語を描いた『春を背負って』。立山連峰の3000mを超える大汝山に建つ山小屋を舞台に展開される本作は、木村監督こだわりの演出と撮影によって、圧巻の映像美を見せつける。

出演者は、主人公・長嶺亨を松山ケンイチが演じるほか、菫小屋(すみれごや)で働く従業員・高澤愛を蒼井優、菫小屋(すみれごや)で働きながら亨の成長を見守る多田悟郎を豊川悦司、亨の母親・菫を檀ふみ、亡き父・勇夫を小林薫が扮し、さらに新井浩文、吉田栄作、安藤サクラ、池松壮亮、仲村トオル、市毛良枝、井川比佐志、石橋蓮司など個性的な実力派の俳優たちが揃っている。

そんな『春を背負って』がBlu-ray/DVDとなって2014年12月17日にリリースされる。そこで今回は、Blu-ray/DVDの発売を前に、本作のポイントや近況をあらためて木村大作監督に振り返ってもらった。


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『春を背負って』Blu-ray&DVDが2014/12/17 発売決定です

標高3000m―悠久の大自然に描かれる、“家族”の物語。一歩一歩 ―きっと見つかる、あなたの居場所。春を背負って

『八甲田山』『復活の日』『誘拐』『鉄道員(ぽっぽや)』など日本映画史に残る珠玉の名作で手腕をふるってきたキャメラマン・木村大作。2009年には初監督作品『劔岳 点の記』が大ヒットを記録し、日本アカデミー賞最優秀監督賞他ほか数多くの賞を受賞。

あれから約5年―待望の最新作では笹本稜平の同名小説を原作に、山に生きる人々の“家族”の物語が描かれる。撮影は東京・新宿の高層ビルや、富山県の内山邸のほか、立山連峰の3000mを超える大汝山に建つ山小屋などで行われた。立山連峰では延べ60日間の山岳ロケを敢行。スタッフとキャストが自分たちで山へ登って見た自然の映像と、その場でキャストに湧き上がった感情を捉えるという、本当の場所と芝居にこだわった木村監督独特の演出法が見事な効果を上げている。また雄大な映像は圧巻で、山頂から見える360度の大自然を背景に美しい四季の移ろいを映し出している。
出演者は、多額の金を動かすトレーダーの仕事に虚しさを覚え、父親・勇夫の死をきっかけに山小屋“菫小屋”を継ぐ決心をする主人公・長嶺亨に松山ケンイチ。その彼と菫小屋で働く従業員・高澤愛に蒼井優。勇夫の大学の後輩で、菫小屋で働きながら亨の成長を見守る多田悟郎に豊川悦司。さらには亨の母親・菫に檀ふみ、亡き父・勇夫に小林薫が扮するほか、荒井浩文、吉田栄作、安藤サクラ、池松壮亮、仲村トオル、市毛良枝、井川比佐志、石橋蓮司など個性的な実力派の俳優たちが揃っている。

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春を背負って 豪華版(Blu-ray2枚組)


内容紹介

『劔岳 点の記』監督・撮影 木村大作、待望の最新作。
標高3000m――悠久の大自然に描かれる、“家族"の物語。
一歩一歩――きっと見つかる、あなたの居場所。そばにいなくても心は寄り添える。
「春を背負って」Blu-ray&DVD12月17日リリース決定!
◆日本アカデミー賞最優秀監督賞他ほか数多くの賞を受賞した「劔岳 点の記」。あれから約5年――待望の最新作では笹本稜平の同名小説を原作に、山に生きる人々の“家族"の物語が描かれる!

◆本当の場所と芝居にこだわった木村監督独特の演出法◆出演者には実力派かつ個性的な俳優陣が集結
◆主題歌は山崎まさよし 亡き父への息子の想いを綴った「心の手紙」を歌い上げる

【収録内容】
(本編ディスク)
Blu-ray/カラー/2層(BD50G)/ビスタサイズ/本編116分+特典/2014年/日本
音声)1オリジナル音声5.1chサラウンド(DTS-HD Master Audio)
2日本語音声ガイド2.0chステレオ(DTS-HD Master Audio)
字幕)日本語音声字幕
(特典ディスク)
Blu-ray/カラー/分数未定/2層(BD50G)/ビスタサイズ
音声)未定

【映像特典】
■●未公開映像満載! 監督・木村大作が今だから語る、映画「春を背負って」
●公開記念特番~立山連峰3000mでの想いを語りつくす~
●メイキング「春を背負って」~その撮影の記録~
●イベント集
●特報・予告・スポット集
<封入特典>
●ブックレット(24P予定)

春を背負って 通常版(DVD1枚)



早い人だと、本日くらいからお手元に到着しますね。
私は入金確認メールが来て発送準備中なので明日か明後日に亨ちゃんをお迎えできそうです。
あぁ、早く会いたいよぉ~
2014.12.10記述
ヨコハマ映画祭は映画ファンが主催する映画祭です。ヨコハマ映画祭自体は来年の2月に開催されますが、それに先駆けてベストテンと個人賞が発表されました。

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森田芳光メモリアル新人監督賞  久保田直  「家路」

ベストテン
第1位 「そこのみにて光輝く」 呉美保
第2位 「紙の月」 吉田大八
第3位 「0.5ミリ」 安藤桃子
第4位 「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常」 矢口史靖
第5位 「私の男」 熊切和嘉
第6位 「ぼくたちの家族」 石井裕也
第7位 「愛の渦」 三浦大輔
第8位 「家路」 久保田直
第9位 「野のなななのか」 大林宣彦
第10位 「ほとりの朔子」 深田晃司
次 点 「舞妓はレディ」 周防正行

ベストテンをみても、話題作はもちろんですが、ミニシアター系の作品が受賞されていて、さすが映画好きの人達が選んだ作品が盛り沢山の結果ですね~。その中で「家路」が8位に受賞したのは嬉しいです。個人賞の「森田芳光メモリアル新人賞」を窪田監督が受賞と言うのも、ケンちゃんが主演している作品なだけに、感慨深くもあります。(こじつけ?いやいや)

ケンちゃんもこの映画祭は2回受賞したたかな?
2月の映画祭の時は久保田監督のみ参加するのかそれも気になるところですが、先日の受賞と今回と作品が評価されているという実感を感じられていることでしょう。この作品は今もそしてこれからも忘れてはいけない、いろんな人達に観て欲しい作品です。

監督・スタッフ・キャスト・そして作品に協力してくださった福島の市民の皆々様本当におめでとうございます。
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ネットでも募集していた雑誌「歴史街道」のアンケートの結果が2015年1月号(発売中)にて発表されました。

2014.12.9記述
歴史街道「歴史街道脇本陣vol.17」より

「新春号」ということで、今月のテーマは大河ドラマでしたが、今回目を瞠ったのはいただいたコメントの文字量の多さです。大河ドラマは、主人公や舞台となる時代の魅力だけでなく、脚本の妙や俳優陣も注目を集めます。同じ作品をとっても、皆様それぞれにこだわりの「押しポイント」をお持ちだというのがひしひしと伝わってきて、編集部一同、楽しく、そしてありがたく拝読いたしました。


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鑑賞記述:2013.11.11

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(パンフレットと手拭購入)



原作が販売されてからかなり早い段階で読みましたので、とても公開が待ち遠しかったです。
原作はあえて現代の言葉で書かれていまして、それがまた面白いというか…(笑)
原作の中では登場人物それぞれモノローグとして描かれておりますが映画は流石にそうはいきません。
一体、三谷監督はご自身の書かれた原作をどのように脚本として書き、映像として表現するのか楽しみでした。

まぁ、一番のお目当ては「きゅーきゅー」こと堀政秀を演じるケンちゃんなんですけれども、原作の秀吉とのやり取りのシーンを一体どのように見せてくれるのかが楽しみでした。一部予告編でも登場しておりますけども…

個人的には原作で好きだったシーンは

・本能寺の変の信長の回想そして自害のシーン
・清須城に向かう為に走る滝川一益
・柴田勝家の体臭漂う風貌とはかけ離れた恋する乙女のような振る舞いの数々…
・猪狩りのシーン
・秀吉ときゅーきゅーのやりとり

以下はネタバレになるので、映画をこれから見る予定の方、ネタバレが嫌な方はここまでということでお願いしいます。
まぁ、ネタバレって言っても「清須会議」自体歴史の事実としてあった事だからねぇネタバレも何もないんだけど、映画に関してのネタバレと言ったほうが良いんだよね(^O^)

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2014.12.5記述
映画.com ニュースより

新藤兼人賞001



新藤兼人賞・SARVH賞2014の授賞式が12月5日、東京・丸の内の東京會舘で開催され、受賞者及び映画関係者が多数参加した。

日本のインディペンデント映画の先駆者である新藤兼人監督の名前を冠した新藤兼人賞(今年で19回目)は、独立プロダクション54社で組織される協同組合・日本映画製作者協会に所属するプロデューサーが「この監督と組んで仕事をしてみたい、今後この監督に映画を作らせたい!」という観点で、その年度で最も優れた新人監督を選ぶもの。他の映画賞とは全く違う選考基準を持ち、現役プロデューサーのみが審査員を務める日本で唯一の新人監督賞だ。過去には是枝裕和、李相日、宮藤官九郎、沖田修一、呉美保といった監督が金賞を受賞し羽ばたいている。

対象作品は、2013年12月~2014年11月に公開された劇場用実写長編(60分以上)映画であること、監督がデビュー(劇場公開長編実写映画)から3作品目以内であること。14年度は144作品が審査対象となり、金賞(賞金100万円)に「家路」の久保田直監督、銀賞(50万円)に「小川町セレナーデ」の原桂之介監督が選ばれた。審査委員長は豊島雅郎氏(アスミック・エース)、審査委員は甘木モリオ(シネバザール)、臼井正明(シネムーブ)、桝井省志(アルタミラピクチャーズ)、山上徹二郎(シグロ)が務めた。

「家路」が劇映画デビュー作となった久保田監督は、「約30年ドキュメンタリーを中心に手がけてきたが、ドキュメンタリーでは出来ないことをやろうと思った。そして、劇映画に魅了され、また作りたいと思っていた時にこの賞を頂き、必ず次も作るぞ! という励みになった。賞の名に恥じないように精進していきたい」と感謝の意を述べた。また、「『家路』は家族の普遍的な出来事を描いたが、舞台となった福島の状況(震災後)は今も根本的に変わっていない。震災を風化させないためにも息の長い作品になって欲しい」とした。

同じく「小川町セレナーデ」が劇映画デビュー作となった原監督は、「オリジナルが映画の面白味のひとつだと思っていたので、小さい作品だが選んでもらえて本当にありがたい。オリジナル企画に賛同してくれたプロデューサーやみんなの協力が大きな励みになった」と受賞の喜びを語った。

なお、その年度(12月~11月の劇場公開作品)の優秀な作品の完成に大きな貢献を果たしたプロデューサーまたは、企画者を顕彰するSARVH賞(一般社団法人・私的録画補償金管理協会)は、「海を感じる時」の成田尚哉プロデューサーと、PFFスカラシップの天野真弓プロデューサーが受賞した。

華やかな賞がとれれば嬉しいけれど、こうしたしっかりとした賞をいただける事、作品としてちゃんと評価してくれたことはうれしいですよねやっぱり。これから先もこの作品は普遍的なメッセージがあると思います。沢山の人が永く観ていただける作品となれば尚嬉しいですよね。久保田組の皆様おめでとうございます。

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