感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
第39回『兎丸無念』
2012年10月7日放送

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承安2年(1172)、福原では万灯会の儀式が華やかに行われていた。清盛(松山ケンイチ)は兎丸(加藤浩治)とともに着々と大輪田泊の工事を進めていた。来るべき宋からの使者を迎え入れ、宋銭をはじめとする交易を大輪田泊で始めようと清盛は考えていた。都の貴族たちは、前例のない所業に反対するが、後白河法皇(松田翔太)は、使者を迎え入れることを認める。

清盛は、兎丸に命じて、大輪田改築をさらに急がせ、一刻も早く完成させることを望む。しかし、兎丸は「かつての志を忘れ、自らの利に走っている」と言って清盛を責める。

そしてある晩、兎丸と清盛は、言い争いから決定的な決裂を迎えてしまう。浴びるほどの酒を呑んだ兎丸の前に、時忠の放った禿が姿を見せる…。


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2016.9.28記述
中央社フォーカス台湾より

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(台北 28日 中央社)台北金馬映画祭は28日、ラインナップの一部として、日韓の映画監督や俳優が参加した作品11本を上映すると発表した。日本人監督が手掛けた映画は8作品。台湾の映画ファンに現代の日本映画の姿を垣間見させる。

日本からの出品作は、「ディストラクション・ベイビーズ」(真利子哲也監督、柳楽優弥主演)、「聖の青春」(森義隆監督、松山ケンイチ主演)、「セトウツミ」(大森立嗣監督、菅田将暉、池松壮亮主演)、「日本で一番悪い奴ら」(白石和彌監督、綾野剛主演)、「アズミ・ハルコは行方不明」(松居大悟監督、蒼井優主演)、「無伴奏」(矢崎仁司監督、成海璃子主演)、「64-ロクヨン-前編/後編」(瀬々敬久監督、佐藤浩市主演)、「ダゲレオタイプの女」(黒沢清監督、タハール・ラヒム主演)。

映画祭は11月4日から同24日まで開催される。



台湾の人も楽しみですね。
正式に公開されるといいなぁ~。沢山の人に村山聖九段を知ってもらいたいなと思いますから。

2016.9.27記述
朝日新聞より

この秋に公開される映画「聖(さとし)の青春」は将棋の名人をめざし、志半ばにして病でたおれた故・村山聖九段の物語だ。村山さんが生きた29年の間に出会い、戦い、支え合った棋士たちとの交流を描いたノンフィクションが原作となっている。村山さんが出場を夢見た名人戦。故郷・広島も対局の舞台となった今年のシリーズには原作にも登場した、ゆかりの深い棋士たちの姿があった。
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 村山さんが亡くなってから今年で18年。師匠の森信雄七段(64)は「ますます存在の大きさを感じる」と話す。森さんは弟子だった村山さんのパンツを洗濯したり、髪を洗ってあげたりと将棋の師弟という枠には収まらない濃密な関係を築いていた。将棋にかける思いの強さゆえにライバルに対して闘志むき出しの発言をしたり、仲間を殴ったりしたこともあった。それでも森さんの抱く「村山聖像」は「静」だという。

 「重い病気と闘いながらただ一人部屋にこもる。静けさのなか、水滴が落ちる音だけにじっと耳をすます。この姿こそが僕の中での村山君なんです」。森さんは「そこでじっとためた力が時に将棋の厳しい手となって現れたんでしょう」と続ける。主演の松山ケンイチさんには村山聖を演じるときには肝となるのは「静」なのだと伝えたという。

 羽生善治名人(45)は今、村山さんの故郷・広島で名人位をかけて戦う。村山さんにとって同世代のライバルでもあり、一目置く存在でもあった。2人の対戦成績は村山さんの6勝7敗。20代の羽生さんに互角の成績を残した数少ない棋士が村山さんだった。「将棋への情熱を持ち続けたまま棋士人生を全うした人だった」と羽生名人。そんな生き様が映画を通じて多くの人に伝わってほしいと願う。

 名人戦第3局の副立会人を務めた木村一基八段(42)。村山さんが最後に公式戦で対戦した相手だった。木村さんはその時の様子を今もはっきり思い出す。「体調の悪さは感じなかった。むしろ威圧感を受けた」。将棋は村山さんの完勝だった。名人になる――その思いが誰よりも強かったのも村山さんだったという。

 谷川浩司九段(54)は日本将棋連盟の会長として第3局の会場に姿を見せた。「谷川を倒す」。村山さんは幼い頃からこう繰り返していたという。「光速流」と呼ばれる圧倒的な終盤力で一時代を築いた谷川さん。「村山さんの終盤はどんな手が飛んでくるのかわからない怖さがあったけど、楽しめた」と振り返る。

 第4局の立会人を務めた井上慶太九段(52)。村山さんが亡くなった1カ月後の追悼式では、スピーチしながら涙に暮れた。順位戦C級1組への昇級がかかった大一番で村山さんに敗れた将棋が忘れられない。「将棋に対する姿勢の違いで負けた」。勝負事には技術だけではなく、どれだけ強い思いを込められるかも大切だ……。「それが分かったことで(最高段位の)『九段』にまで昇ることができた」と思っている。

 久保利明九段(40)も第4局の副立会人。奨励会のころ、すでにプロになっていた村山さんから声をかけられ将棋を教わった。圧倒的な実力差があり、村山さんが当時の久保さんと対戦する意味はなかったはず――それなのに、数えきれないほどの回数、教えてくれた。村山さんの後輩を思いやる優しさは、今も関西将棋会館で受け継がれている。「僕の将棋の一部は『村山将棋』でできている」。

 村山さんと同じ広島出身の糸谷哲郎八段(27)。故郷で行われている第4局の副立会人だ。村山さんとは幼いころに通った将棋道場も、師匠も同じ森信雄七段だ。「子どものころに指導してもらった。病気のことはわからなかったけど、村山さんの強さに憧れた」。糸谷さんは2014年に竜王を獲得。森門下で初のタイトルホルダーになった。

 森さんは言う。「主演の松山さんは『村山聖という人間に興味を持ち、好きになって、全身全霊で演技をします』と言ってくれた。映画が楽しみです」(浦野直樹)


さぁ、これからボチボチと「聖の青春」のプロモーション活動が始まりますね。
主演は勿論だけど、こういう機会を大切に棋士の皆さんのお話も沢山聞きたいし、どんなプロモーションを展開してくれるのか楽しみでもあります。

ようやく公開でうれしい反面、ちゃんと映画を観れるかどうか不安でもあります。だって予告だけでも胸熱になってしまうから…
森信雄先生はじめいろんな思いがこみ上げてくるかもしれませんが、心温まる作品となっていることをねがってやみません。知人がエキストラで参加してるのも気になるのでそれも楽しみであります(^O^)



2016.9.26記述
映画ナタリーより

サンセバスティン映画祭


スペイン現地時間9月23日に、第64回サンセバスチャン国際映画祭のコンペティション部門に出品された「怒り」のプレミア上映が行われ、主演の渡辺謙と監督の李相日が出席した。


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「ふたがしら2」第弐話 七仏破り
2016.9.24放送


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弁蔵と宗次の前に鬼蜘蛛の羽織を着ている謎の男・政吉(北村有起哉)が現われる。政吉は伝説の盗人・音無甚内が隠した“七仏の謎”を解くために寺から仏像を盗んでいた。その仏像には7枚の絵図面が隠されており、すべてそろうと大仕事の秘密が明かされるという。政吉とお銀(芦名星)が7つ目の仏像を盗むため寺に侵入すると、その前に甚三郎が現われ、匕首の刃を政吉に突き付け……。






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「ダイドーブレンド 」CM
ダイドードリンコ株式会社のCMモデルになりましたよ~♪



ダイドーブレンドコーヒーの公式サイトはこちら

最終更新日:2016.9.21


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2016.9.21記述

9/17~25まで開催中の京まちなか映画祭にて「のようなもの」「の・ようなもののようなもの」が上映されます。

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会場:京都シネマ
上映日:9/24.25

詳しい時間などこちら

2016.9.18記述
テレビPABLOより

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誰よりも熱望し、続編制作にこぎつけたドラマ『ふたがしら2』で、松山ケンイチが表現したかったのは、盗賊一味を作り上げた後、弁蔵(松山)と宗次(早乙女太一)が直面することになる、頭目としての葛藤や一味を引っ張っていく難しさの部分だったという。都知事選やリオ五輪など、世間をにぎわせた様々なニュースで「リーダー、組織を束ねる者はどうあるべきか?」という点が論じられているが、松山ケンイチが考える理想のリーダー像とは――?
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10月6日~10月15日開催される第21回釜山国際映画祭ガラ・プレゼンテーション部門に「怒り」が招待されました。

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BIFF公式サイトはこちら


最終更新日:2016.9.18

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2016.9.17放送


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弁蔵(松山ケンイチ)と宗次(早乙女太一)が「壱師」を立ち上げ半年がたった。賭博に明け暮れる毎日を送る弁蔵は、若い衆に絡まれている蔵蔵(大森南朋)という男を助けて意気投合する。一方、江戸の町では新たな火盗改の頭が次々と盗賊一味を捕らえて名を上げていた。ある日、弁蔵と宗次は吉原で花魁になったおこん(菜々緒)と再会し、「10人の遊女を助けてほしい」と依頼される。その陰には甚三郎(成宮寛貴)の姿があり……
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2016.9.17記述
Y!ニュースより


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『真田丸』が順調だ。これまで36話で平均視聴率は17%を超えている(ビデ オリサーチ調べ・関東600世帯)。

NHK大河ドラマは、1963年『花の生涯』から始まり、今回が55作目。視聴率で振り返ると10%台も時々あったが、20~30%台が一般的だった。例えば80年代後半は、『独眼竜政宗』の39.7%から『武田信玄』39.2%・『春日局』32.4%と、30%台が3作続くこともあった。

しかし以後は次第に下がり始め、20%台が稀になってきた。過去10年では、『篤姫』と『天地人』の他は、全て10%台に留まっている。しかも12年以降は15%にも届きにくくなっていた。その中にあって『真田丸』は5年ぶりに17%を超える高視聴率となっている。

満足度で見ても『真田丸』は近年まれにみる好成績。
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データニュース社は関東3000人に毎日テレビ視聴状況をアンケートで聞いているが、過去4作の中では『軍師官兵衛』が15%台に乗せると同時に、満足度も3.8%と比較的好成績だった。ところが『真田丸』は、11年の『江・姫たちの戦国』以来5年ぶりに17%台で推移し、満足度も3.98と断トツとなっている。ドラマの平均が3.6~3.7なので、3.98が如何に突出しているかがわかる(図)。

テレビ黎明期の時代劇

テレビ黎明期、映像メディアの王様は映画だった。しかも新参者のテレビに対し映画界は警戒感を露わにし、大手映画会社の作品はほとんど放送できなかった。しかも56年に東宝・松竹・大映・東映・新東宝は、「各映画会社専属俳優の出演も許可制」とするなどの5社協定でテレビの邪魔をした。

当時の邦画で最も幅を利かせていたのは時代劇だった。片岡千恵蔵・中村錦之助・大川橋蔵など大スターを抱えた東映は、毎年70本ほどの時代劇を制作した。60年に至っては100本に達し、全邦画収入の3分の1を稼ぎ出していたのである。

いっぽうテレビは、無名の俳優で対応した。テレビ初の時代劇「半七捕物帳」(NHK・53年)の主役は新国劇の中堅俳優だった。民放初の本格的時代劇「江戸の影法師」(KRT=現TBS・55年)も全く無名だった俳優を起用した。

その後も「白馬童子」(NET=現テレ朝・60年)、「新選組始末記」(KRT・61年)、「隠密剣士」(TBS・62年)と話題作が出るが、いずれも映画の時代劇とは一線を画すものだった。

テレビ時代劇、隆盛へ


5社協定の縛りが解けるきっかけは、NHKの大型時代劇「花の生涯」(63年)だった。「映画に負けないドラマを作って、日曜夜に視聴者を引き付けよう」という大号令で制作が始まった。松竹の二枚目スター佐田啓二を口説き、歌舞伎界の大物尾上松緑を主役に据えた。他にも演劇・映画を代表する顔ぶれを集め、世間をあっと言わせたのである。

この路線は翌年の第2作「赤穂浪士」で「大河ドラマ」と呼ばれるようになった。大映の重役スターだった長谷川一夫を担ぎ出し、歌舞伎や映画界から蒼々たる役者を集め、「空前絶後の配役」と言われた。平均視聴率31.9%、吉良邸討ち入りの回は53%と大成功をおさめた。

民放でも映画を凌ぐ挑戦が始まった。フジテレビ「三匹の侍」(63年)が第一歩。権力の横暴や悪者と闘うストーリーで、庶民の怒りを反映した物語。スピーディーな立ち回りと、音を活かしたリアルな演出は、映画関係者がショックを受けたという。演出の五社英雄は、この成功により映画監督を依頼されたほどだった。

テレビ時代劇が軌道に乗り始めた60年代、映画は凋落し始める。観客数10億人超が4年続いたピーク(57~60年)を経て、わずか6年で客足は3分の1にまで激減した。

この苦境の中、東映はNETに出資し、64年に東映京都テレビプロダクションを設立。時代劇のスタッフをテレビ界へ送り込んだ。かくして65年に「新選組血風録」「素浪人月影兵庫」が生まれ、「鬼平犯科帳」(69年)、「遠山の金さん捕物帳」(70年)などのヒット作につながって行った。

他にもフジの「銭形平次」(66年)、「大奥」(68年)。TBSの「水戸黄門」(69年)、「大岡越前」(70年)、東京12チャンネル(=現テレビ東京)の「大江戸捜査網」(70年)などの名作が生まれ、70年代にはテレビ時代劇の黄金期を迎えていた。

ターニングポイント


時代劇の黄金期には、新たな芽も出始めていた。最初の衝撃は「木枯らし紋次郎」(フジ・72年)。派手な殺陣はなく、リアルさを追求した結果、渡世人同士の喧嘩に近い殺陣を斬新なカメラワークで撮っていた。ニヒル・人間不信・孤独など、主人公も従来の時代劇にはない路線だった。

「必殺仕掛人(朝日放送・72年)」も新たな境地を切り開いた。武士の世界とは別に、金をもらって人を殺す裏稼業に光を当てた点が新しかった。必殺シリーズは、その後「必殺仕置人」「必殺仕事人」などに名を変え、何度もシリーズ化されるほど人気を博した。

時代劇黄金期の次の大きな変化は1981年。時代劇の“大型化”だった。1月2日、テレ東は12時間連続で「それからの武蔵」を放送。正月恒例12時間時代劇の始まりとなった。TBSは同日から3夜連続で「関ヶ原」を編成した。そしてフジは2時間ワイド1話完結の「時代劇スペシャル」を始めた。

それまでは1時間レギュラーが基本だったが、編成方針をメッセージとして放送する方向にテレビ界が移って行く中、時代劇も変わって行ったのである。

退潮期へ


ところが間もなく、時代劇は退潮期に向かった。フジの時代劇スペシャルも、スタート1年で視聴率は下がり始め、3年で姿を消した。18年888回続いた大川橋蔵の「銭形平次」も姿を消した。

中高年を主な視聴者とする時代劇は、明らかに視聴率を落として行った。80年代半ばに、フジは一旦時代劇枠を完全になくし、バラエティ・トレンディドラマ・「おにゃん子クラブ」など、若者偏重路線に走った。関西発時代劇として一時代を築いた「必殺シリーズ」(朝日放送)も、87年に終了を余儀なくされていた。

90年代に入ると、時代劇は一時期再び活況を呈するが、90年代後半に突然の大逆風が吹き荒れる。個人視聴率調査(PM=ピープルメーター)が導入されたからである。これにより、男女年層別で誰が番組を見ているかが分かるようになった。その結果時代劇の視聴層は、購買力が低くCMに影響を受けにくい高齢層が主であることが明らかになってしまったのである。

かくして各局は時代劇のシリーズ枠を廃止して行く。日テレは8時の一枠を97年に廃止。フジも8時枠を03年に一旦7時に移し、04年に完全に廃止した。テレ朝も99年に7時に移したが、06年に撤退となった。最後に残ったTBS「水戸黄門」も、11年末に幕を下ろしている。

もはや民放では、「JIN-仁-」や「信長協奏曲」のような奇抜な切り口を設けないと、時代劇はシリーズとして成立し難くなっている。最後に残ったNHK大河ドラマも、このところ視聴率は苦戦気味だった。一時代を築いた時代劇だが、最大公約数を基本とする地上波テレビでは、肩身の狭い思いをしていたのである。

来るか?新時代


こうしたテレビ時代劇の栄枯盛衰を経て、『真田丸』は新たな可能性を切り開いているように見える。

最大の勝因は三谷幸喜のシナリオだろう。ジェットコースターのようなスピード感と極端な展開。シリアスな状況に“ふざけすぎ”と思えるくらいなユーモラスな登場人物たちの言動。しかも形は時代劇だが、実態はコメディタッチな群像劇となっている点が新しい。主人公は基本的に真田信繁だが、父昌幸・上杉景勝・徳川家康・北条氏政・豊臣秀吉・石田三成・茶々など、毎回スポットライトを浴びる人は異なり、それぞれ役者が持ち味を存分に出している。これが高い視聴率と満足度につながり、しかも若年層にも今まで以上に届いている。

『真田丸』ほど大規模なドラマではないが、WOWOWの『ふたがしら』もテレビ時代劇の新たな波を起こそうとしているように見える。

去年6~7月に第1シリーズが放送された。愚直で熱血漢だが騙されやすい松山ケンイチ演ずる弁蔵と、沈着冷静かつ頭脳明晰な早乙女太一演ずる宗次の二人が、“脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく”盗賊一味の“ふたがしら”になっている点が新しい。70~80年代に一世を風靡した『必殺シリーズ』に現代的に付加価値をつけた印象だ。

先述のデータニュース社の調査では、満足度4.15を記録していた。母集団が異なるので単純には比較できないが、3.98の『真田丸』に全く引けを取らない成績だ。視聴者からも「テンポが良い」「新鮮な時代劇」「見応えがある」などの声が寄せられていた。確かに時代劇的様式美と、クライマックスまでに見せる知恵と手際は、痛快エンターテインメントとしての新しさを感じさせる。

そして今日から始まる第2シリーズ。成宮寛貴演ずる残忍な甚三郎との対決と、大森南朋演ずる上昇志向の強い役人との駆け引きも、新たな付加価値として展開に注目したい。

現代人にとって時代劇は、様式やセリフなどで馴染みがない分、敬遠されやすいという欠点がある。特に若年層には、自分ごととの距離感がネックになっているかも知れない。しかし『真田丸』のように硬軟をとり混ぜた極端な展開は、見るものを強烈に引き付ける。また『ふたがしら』のように、様式美と生身の人間の感情との緊張関係は、逆に共感を呼びやすいという側面もある。

異なる要素のコラボで魅せる時代劇。どこまで新境地を切り開くのか、注目してみたい。


原文はこちら

「平清盛」も視聴率こそ悪かったけれど、満足度は高かったと思います。
「ふたがしら」はwowow初の時代劇にもかかわらず視聴率もよく、続編が作られて放送される。最高ですね。
さぁ、「ふたがしら2」も沢山の人たちに楽しんで満足してもらえるといいな。

映画「「怒り」初日舞台挨拶
映画「怒り」いよいよ公開。初日舞台挨拶の模様


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第12回『宿命の再会』
2012年3月25日放送

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京では、数年前から起きていた強訴がますます盛んになる。
平氏一門は武力と財力で僧兵らを退け、鳥羽法皇(三上博史)の期待に応え続けるも、ついに棟梁の忠盛(中井貴一)が公卿になる事は許されなかった。

そのころ、清盛(松山ケンイチ)の館には、故・明子(加藤あい)の友人・時子(深田恭子)が清盛の息子たちの世話にたびたび訪れていた。
妻を亡くして荒れる彼に後添えをと声が出るなか、家臣の盛国(上川隆也)はひそかに、時子こそがふさわしいのではと考えていた。





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2016.9.16記述
entameplexより

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“この続編にすべてぶつけた”“とんでもない作品になった”そう自信たっぷりに、作品への手応えを語ってくれたのは、松山ケンイチ。
ストイックな役作りで知られる彼が、強い思い入れを持って挑んだのはWOWOW連続ドラマ初の時代劇『連続ドラマW ふたがしら』。その続編となる『ふたがしら2』が9月17日(土)より放送スタートする。

オノ・ナツメによる同名人気漫画を原作に、劇団☆新感線の中島かずき脚本による粋な台詞回しとハラハラ&痛快なストーリー展開は、老だけでなく若をも魅了する新感覚な時代劇に。早乙女太一演じる頭脳明晰でクールな宗次とともに“脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく”がモットーの盗賊一味「壱師」を築き、江戸一の盗賊集団を目指す弁蔵を演じた松山。今回は本作の見どころとともに、作品への熱い気持ちを思う存分語ってくれた。
原文はこちら

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2016.9.15記述
マイナビニュースより

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松山ケンイチと早乙女太一共演による盗賊エンターテインメント時代劇第2弾『ふたがしら2』(9月17日スタート 毎週土曜 22:00~ 全5話・1話のみ無料放送)が、WOWOWプライムで放映される。明るく豪快な盗賊の弁蔵役を続投した松山ケンイチにインタビューした。


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2016.9.15記述
映画.comより


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 吉田修一氏の小説を李相日監督のメガホンで映画化した「怒り」のLINE LIVEプレミア上映会が9月14日、都内で行われ、李監督と出演の渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡が舞台挨拶に出席した。

直前に東京国際フォーラムで行われたジャパンプレミアでは、登壇陣はフォーマルな衣装に身を包んでいたが、ここではカジュアルな装いで登場。渡辺が「おじさんなので、ジャケットは着てきました」と語ると、妻夫木は「ラフと言われたのに謙さんがジャケット着ている。話が違う!」と冗談めかしてクレームをつけ、宮崎と広瀬は「2人ともコンセプトがお花になったね」とほほ笑み合っていた。

鑑賞直後で興奮冷めやらぬ観客は、感想を書いたボードを手にしており、「演技力」という評に食いついた松山は「全員が今までのイメージを崩す演技をしている。謙さんが漁協の職員とは、まず結びつかない」とキッパリ。「フォークリフトを運転している謙さんに、買い付けに来た人が『今日何時から開くの?』と聞いていましたからね。謙さんの存在感でも、フォークリフトに全部吸収されるんだなと思った」と振り返り、渡辺は「衣装着てフラフラしていたら、本当に誰にも気づかれなかった」と笑っていた。

さらに、観客から「李監督は怖かった?」と率直な質問が寄せられた。3度目の李組参加となった妻夫木は「『よーい、スタート』の前から人物になりきること、その準備を望んでいるんです。怖いわけではないです。たまーに怖くなる瞬間がありますけどね」と明かす。そして「最後、僕が泣きながら歩くシーンがありますが、監督はバックショットで撮りたいと。50メートルくらい歩き、スタッフは僕のアテンド出来ないから、対面から歩いてくる人が『わっ、妻夫木だ。あ、泣いている……』となっていた」と告白した。

キャスト陣はひとりずつ答えていき、広瀬に順番がめぐると「なんでも言っていいよ」(渡辺)、「本心で言って」(李監督)とのささやきが。背中を押された広瀬は、「舟を運転するシーンが多かったので『今なら逃げられる』と常に思っていました(笑)。『私が舟で逃げたら監督、どうするんだろう』と思った」と話す。これを受けた李監督は「でもこっち(撮影クルー)の船のほうが速いから」と切り返し、森山はじめ一同から「そういう問題!?」「こっわ」「やっぱり怖いわ!」「そういう映画撮ればいいじゃん」と総ツッコミを食らっていた。

また、「自分以外の役では誰を演じたい?」と問われ、渡辺は綾野を指差す。そんな姿に、綾野の相手役を務めた妻夫木は「僕が謙さんと……。大変ですね」と苦笑い。渡辺は「違うよ、俺がやるんじゃないの! 単純にここの精神世界は素敵ってことだよ、そんな拒絶はないだろう!」と絶叫し、当の綾野は「この世界は年齢とか関係ないですからね」とどこ吹く風だった。

イベント終盤には、自撮り棒付き携帯電話を持った渡辺が、客席をバックに記念撮影。「おりゃ! ほっ!」など軽快な掛け声を上げながらシャッターを押していた。「怒り」は9月17日から全国で公開。


謙さんが盛り上げてくれて、楽しかったですね。
森山さんも積極的に観客の方のボードに反応してどういう意味?とか聞いていましたね。
ケンちゃんはマイペースで誰をやりたいかという質問には愛子かピエール瀧さんの演じた刑事と言っていましたね。
LIVE見ている人に配慮してのネタバレNGだったので、キャストの皆様も本当に大変だったと思います。
言いたくても言えないというのは何とも…

「怒り」のジャパンプレミアム上映会&舞台挨拶がありました。


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 2016.9.12記述
シネマズより

松山ケンイチ主演、映画『聖の青春』の新たな場面写真がシネマズに到着した。

映画『聖の青春』新たな場面写真到着!


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1994年、大阪。路上に倒れていたひとりの青年が、通りかかった男の手を借りて関西将棋会館の対局室に向かっていく――。彼の名は村山聖(松山ケンイチ)。現在七段、“西の怪童”と呼ばれる新世代のプロ棋士だ。聖は幼少時より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、無理のきかない自らの重い身体と闘いながら、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指して快進撃を続けてきた。そんな聖の前に立ちはだかったのは、将棋界に旋風を巻き起こしていた同世代の天才棋士・羽生善治(東出昌大)。すでに新名人となっていた羽生との初めての対局で、聖は必死に食らいついたものの、結局負かされてしまう。「先生。僕、東京行きます」どうしても羽生の側で将棋を指したいと思った聖は上京を希望し、相談を持ちかける。先生とは「冴えんなあ」が口癖の師匠・森信雄(リリー・フランキー)だ。体調に問題を抱える聖の上京を家族や仲間は反対したが、将棋に人生の全てを懸けてきた聖を心底理解している森は、彼の背中を押した――

映画『聖の青春』は、羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖の一生を描いた同名小説を映画化する作品。病と闘いながら将棋に全人生を賭け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く感動のノンフィクションエンタテインメント。


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松山ケンイチが、主人公・村山聖をかつてない驚異的な役作りで精神面、肉体面の両方から村山聖にアプローチし熱演し、羽生善治役を東出昌大が演じるほか、リリー・フランキー、竹下景子、染谷将太、安田顕、柄本時生、北見敏之、筒井道隆ら豪華キャスト陣が脇を固める。メガホンをとるのは『宇宙兄弟』『ひゃくはち』の森義隆監督。


このたびシネマズに到着した新たな場面写真では、村山聖と羽生善治の対戦シーンをはじめとして、村山聖と師匠・森信雄とのシーンなど、徹底的に役作りをした出演者たちの熱演ぶりを感じ取れる場面写真の数々となっている。

映画『聖の青春』は2016年11月19日(土)より、丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国公開。

羽生先生はいまでも村山先生の命日などにお花やお参りに行かれたり、年賀状なども出されているようですね。
羽生先生の結婚式の時の村山先生の姿を今も忘れられないと奥様もおっしゃってらして、まだ羽生先生も作品を見てない(試写会の時お仕事で行けなかったそうです)ので楽しみにしているそうです。

プロモーションは2人でするのかしら?


NANA」そして「怒り」で共演した女優・みやざきあおいさんが感じた俳優松山ケンイチとは



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2016.9.12記述
TVLIFEより

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2015年に放送されたWOWOW初の時代劇『連続ドラマW ふたがしら』。本作はオノ・ナツメの同名漫画を映像化し、松山ケンイチさん演じる明るく豪快な弁蔵と、早乙女太一さん演じるクールで色男の宗次が “脅さず殺さず、汚ねぇ金を根こそぎいただく”をモットーに、盗賊一味の男たちの巧妙な駆け引きと痛快な騙し合いを描いた。前作に引き続き主人公・弁蔵を演じる松山さんに『ふたがしら2』への思いや、再会した共演者とのエピソードを伺いました。
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2016.9.12記述
シネマトゥディより

トロント映画祭005


現地時間10日、第41回トロント国際映画祭で渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡ら豪華共演で話題の映画『怒り』のワールドプレミアが行われ、宮崎、李相日監督と共に公式上映に参加した渡辺が、観客からの大きな拍手を受けて感極まった様子で男泣きした。

 『悪人』に続き、李監督が再び吉田修一のミステリー小説を映画化した本作。現場に「怒」という血文字が残された未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に、それぞれの場所で前歴不詳の3人の男と出会った人々が“彼がその犯人なのか”と疑念と信頼のはざまで揺れる姿を描く。渡辺は、娘(宮崎)を深く愛しながらも長いことボタンの掛け違いがあった父親というこれまで以上に感情的に深い役柄に挑んでおり、全身全霊で打ち込んだ撮影を「簡単ではく、楽しくはなかった」と振り返っていた。

 上映後のQ&Aで舞台に上がった後も涙をこらえ、「言葉を見つけるのが難しい……」と絞り出すように語り、さらに大きな拍手を贈られていた渡辺。その後の囲み取材では「1回目に観たときよりも、ものすごく温かいものを感じたんです。最初はどうしても暴力だとかつらい方に心を奪われてしまいますが、2回目を観たときにこの監督は本当に優しい人なんだ、温かいものを届けたいんだな、というのをすごく感じたんです。それに胸倉をつかまれた感じがあって、ホロっとさせられました」と打ち明け、「もちろんその後にたくさん温かい拍手をいただいたので、『すごい映画なんだな、この映画は』と再確認しました」と海外の地であらためて作品の真価に触れることができたと続けた。


 同じく鑑賞するのはこれが2回目だったという宮崎も「また前回とは違うところで感情を動かされました。今回はお父ちゃん(渡辺)の思いがすごく伝わってきて、悲しくなったり、申し訳ない気持ちになったりしながら観ていました」と瞳をうるませる。李監督も「(観客と一緒に映画を観ると)どうしても後頭部を見てしまうのですが、最初は笑ったり、緩い感じで観ていたのが、映画が進むにつれてどんどんどんどん皆が皆、スクリーンに真っすぐ向いていっていて」と確かな手応えを感じたようだった。(編集部・市川遥)


第41回トロント国際映画祭は現地時間18日まで開催


世界の人たちにも共感する部分が作品の中にあったのではと思います。謙さんが感無量される姿にどうか日本でもたくさんの人に観てもらって評価してもらえるといいなぁ~いよいよカウントダウンですね。
2016.9.11記述
テレビPABLOより


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「続編の製作を望まれること」――。松山ケンイチは以前より、自らが考える“良い俳優であることの条件”のひとつとして語っていたことである。そのチャンスを自らの力で見事に勝ちとった。オノ・ナツメの人気漫画を原作に、正反対の性格の弁蔵と宗次が時に反発し合い、時に協力しながら「脅さず、殺さず、汚ねぇ金を根こそぎいただく」をモットーに江戸の街を飛び回る痛快エンターテインメント時代劇『ふたがしら』。

昨年、松山と早乙女太一を主演に迎え、WOWOWにて連続ドラマとして放送された本作の続編『ふたがしら2』が9月17日(土)より放送となる。前作のラストで盗賊一味「壱師」の頭目に収まった2人だが、その行く手は前途多難…? 弁蔵を演じる松山が続編への思いを語った。


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2016.9.10記述
シネマトゥディより

シネマトゥディpart2-001

愛した人は、殺人犯なのか? 現場に「怒」の血文字が残された夫婦殺人事件の真相と、前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、疑念と信頼のはざまで揺れるさまを描く『怒り』。渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡という本作に集結した豪華俳優陣にとって人を信じるとは? メインキャストの7人がそれぞれの思いを語った。


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2016.9.9記述
Movie Walkerより

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日本アカデミー賞など国内の映画賞を多数受賞した『悪人』(10)から6年、李相日監督が原作者の吉田修一や、同作のスタッフ陣と再びタッグを組んだのが、渾身の群像劇『怒り』(9月17日公開)だ。

本作で殺人犯の疑いをかけられる前歴不詳の男・田代役を演じた松山ケンイチにインタビュー。松山は「自分がいままでやったことのない路線の演技だったので、手探りでやっていった」と撮影を振り返った。

八王子の閑静な住宅地である夫婦が惨殺され、室内には血で書かれた『怒』の文字が残されていた。その後犯人は顔を整形し、社会に紛れ込んで生きているという。千葉・東京・沖縄で、犯人ではないかと疑われる3人の男が浮上し、周りの人々を翻弄していく。3つの物語が同時進行していくなか、松山は千葉パートで渡辺謙や宮崎あおいらと共演した。

初の李組で、松山は役に対する疑問をすべて李監督に投げていったと言う。「李監督から具体的な演出はなかったですが、僕とのコミュニケーションにはつきあってくれました。やはり監督と話すことによって、自分が考えている以上のものが出てきたりするので。でも、撮影期間が短かったから、全く手応えはなかったです。いつもそうですが、自分の演技の良し悪しの判断は絶対にできないですし。ああすれば良かった、こうすれば良かったと思うしかないですから」。

田代は宮崎演じる無垢な娘・愛子と恋仲になるが、渡辺演じる愛子の父・洋平は得体の知れない田代との交際を快く思えない。やがて洋平だけでははく、愛子も田代に疑惑の念を抱いていく。

千葉パートの3人の他、沖縄パートの森山未來、広瀬すず、東京パートの妻夫木聡、綾野剛といった豪華キャストのなかで、要のような存在となったのが渡辺謙だ。「やっぱり謙さんがいると締まるし、この作品を背負える人といえば謙さんしかいない。謙さんがいるだけで安心して演技ができるというのは、すごく大きなことですから。僕も主演の時は共演者を緊張させないようにとか、みんなが100%に近いパフォーマンスができるようにとかいろいろと考えますけど、今回は楽でした。何も考えないで、謙さんに引っ張っていってもらったので」。

宮崎あおいの役へのアプローチにも心を震わされたようだ。「愛子の“危ない”感じと“どこまでもいっちゃう”感じはすごく紙一重。あおいちゃんはそれを見事に演じていました。あおいちゃんは共演者の人に助けてもらったと言ってくれていますが、僕もあおいちゃんに助けてもらったことがたくさんあります。愛子たち親子と電話でのやりとりをするシーンでは、声だけなのにちゃんと感情を動かしてくれました。謙さんもそうですが、その時に声ってすごい、役者さんってすごいと思いました」

今回の李組で求められたものについて尋ねると「生身な感じ。むき出しな感じ」と答えてくれた松山。「生の感情を出すために、いろんなことを言われました。孤独になった感じを知ってほしいから『家族と離れてほしい』『どこかへ行ってほしい』『1人でいてほしい』『(田代と同じく)左利きで飯を食ってほしい』といったことです。役を表情や目線、佇まいで作るものではなく、自然に出てくるものとしてやれるようになってほしいということだったのかなと」

田代は内面に深い闇を抱える静かな男だが、松山にとってはとても新鮮な役どころだったと語る。
「僕自身、こういう役はあまり経験したことがなかったので、ベクトルをどこに向けるのかがわからなくて。まだ未開発だったので、そこを監督に掘ってもらった感じです。全く進まなかったけど、僕はそれを楽しむべきだなと思ったし、監督に言われることについてもすごく悩んだりはしましたが、わからないなりに楽しむようにはしていました。だから今回の現場を経て、改めて生身でいることにもう少し向き合いたいと思えるようになったし、李監督はそういうことを教えてくれる人でした」。【取材・文/山崎伸子】

原作の田代が左利き(犯人も左利き)つまりは怪しい人たちはみんな左利きの設定なんじゃないのかな?お箸練習したのかしらねぇ~。結構難しいよね。私も時々わざと左手でお箸もxて食べたりするけど。えっ!?なんでって?もしもの時(右手が使えないときを想定して)を考えて(笑)時々練習してる。

独身の時だったら気にもならなかったことが家族が出来て離れてくれと言われたらちょっとしんどいよね。地方の長期ロケとは違って帰ろうと思えば帰れる距離なのにと思うともどかしい気持ちなどあったかもしれませんね。でもそういうことも含めて演技に活かされているんだったらいいなと思います。

2016.9.6記述
シネマトゥディより

シネマトゥディ002


取材・文:斉藤由紀子 写真:高野広美

映画『悪人』の吉田修一(原作)と李相日(脚本/監督)のタッグによる話題作『怒り』。千葉・東京・沖縄の3か所に現れた殺人事件の逃亡犯かもしれない3人の男たち(松山ケンイチ・綾野剛・森山未來)と、彼らと深く関わってしまう人々(渡辺謙・宮崎あおい・妻夫木聡・広瀬すずほか)との濃密なドラマを描くヒューマンミステリーだ。千葉の漁港で働く洋平を演じた渡辺をはじめ、邦画界を代表する5人の男性キャストが一堂に会し、作品に対する思いを語り合った。


原文は
こちら


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「ふたがしら2」の完成披露記者会見がありました。


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第11回『もののけの涙』
2012.3.18放送

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1140(保延6)年、崇徳天皇(井浦新)に待望の皇子・重仁が誕生する。
崇徳帝は反撃のチャンス到来とばかり、帝の座を重仁に譲り自分が政を行いたいと、鳥羽上皇(三上博史)に表明。しかし、それを聞きつけた得子(松雪泰子)は崇徳帝を言いくるめ、予定通り東宮・躰仁に帝の座を譲らせる。翌1141(永治元)年、躰仁が近衛天皇として即位。
鳥羽院は引き続き政の実権をにぎり、だまされたと知った崇徳帝は憎しみをさらに募らせていく。

その頃、東国にいる源義朝(玉木宏)は相模の波多野一族を家来にするなど、地域一帯の武士の多くを配下におくほどに武名を高めていた。台頭する得子の陰で、すっかり権勢を失った待賢門院璋子(壇れい)は、これまでの自身の振る舞いを省み、堀河局(りょう)らとともに仏門に入る。




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2016.09.03記述
シネマトゥディより

シネマトゥディ001


『悪人』の李相日監督が再び吉田修一のミステリー小説を映画化した『怒り』。「『オーシャンズ11』のようなオールスターキャストを」という吉田の要望もあり、日本を代表する豪華俳優陣が顔をそろえた。キャストたちは本作のタイトルでもある「怒り」をどのように捉えたのか。渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡の7人がそれぞれの思う「怒り」を語った。


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映画「聖の青春」関連情報
2016年11月19日公開、映画「聖の青春」の関連情報です。




松山ケンイチ コメント


本作の出演オファーを受けて

全身全霊をかけても足りない役だと思いました。そういう仕事は大好きです。
原作を読んで、村山聖について感じたこと命を燃やしている方。その激しさに魅せられました。

役づくりについて

病を背負われているので内面が一番難しいです。

撮影について

とても順調だと思います。監督とコミュニケーションをとりながらじっくり取り組めています。

ファンへのメッセージ

ヒロインが羽生善治さんという硬派な作品です。将棋が好きな方はもちろん、人生をつまらなく感じている方も、何かに夢中になっている方でも、こんな人間がいたんだと魅かれる作品です。“村山聖”は必ず見る人の心に何かを残します。宜しくお願い致します。

森義隆 コメント


村山聖の生き様は「人生とは、何なのか」という普遍的な問いをわたしたちに突きつけてきます。30才の松山ケンイチが、映画のなかで、29年という村山聖の短い人生を全力で生き抜いた先に、その答えの一端があるのだと信じて、日々、撮影に挑んでいます。

大崎善生(原作者)コメント


私のデビュー作である「聖の青春」が角川映画になるというのは宿命的なものを感じる。はじめて映画化の話を聞いてからもう10年近くになる。その間も粘り強く交渉を重ねて、現実まで持っていって下さった制作スタッフの執念には頭が下がる。最終的には最高の形となった。この作品を愛し、信じそして丁寧にまとめあげてくれた。

はじめて松山ケンイチさんとお会いしたとき(※撮影が始まったころ)、村山聖さんに似ているのに驚いた。体重を増やして役に備えたという。右手の爪は村山を真似て長く伸びていた。森さんがいたら「村山君、こんなに長い間どこにいっとったんや」と手をさすったかもしれない。私も酔っぱらっていれば昔のように頬っぺたを軽くつまんでいただろう。意志の強そうな瞳。内面からにじみ出てくるような自然なユーモラス。そして人へ対する好奇心、優しさ。17年ぶりに村山くんがいた。

本作は、天才羽生善治に挑む、西の怪童と恐れられた村山聖の真摯な闘いの物語である。森信雄という類まれな師匠との愛情の物語でもある。幼い日から病気と闘い、そのハンディをものともせず乗り越えていった努力の物語であり挫折の物語でもある。将棋を目指すものたちのストイックな青春がそこにはある。29歳で村山がこの世を去って17年。その歳月をものともせず村山はまだ多くの人に愛され慕われ続けている。その過酷な宿命の故か、彼の持つ特有の純粋さの故か。その村山聖が17年ぶりにこの世に戻ってくる。松山ケンイチに姿を借りて。限定的なカーニバルのようなものだ。もちろん私もはやく村山くんに会いたい。一人でも多くの人にこのお祭りに参加してもらいたい。




1994年、将棋のプロ棋士・村山聖(さとし)七段は、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指し、15歳の頃から10年間弟子入りし同居していた森師匠の元を離れ、上京しようとしていた。聖は幼少期より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、家族や仲間は反対する。しかし、幼いころから何をおいても将棋にかけてきた聖を見ている森師匠は、背中を押す。

東京―。髪や爪は伸び放題、足の踏み場もなく散らかった家、酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、みな彼の将棋にかける思いを理解し、陰ながら支えた。

その頃、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。聖は強烈に羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして聖は、将棋の最高峰であるタイトル「名人」になるため、一層将棋に没頭し、並居る上位の先輩棋士たちを下して、快進撃を続ける。

そんな中、聖の身体に癌が見つかる。だが、「このまま将棋を指し続けると死ぬ、手術し、療養すべし。」という医者の忠告を聞き入れず、聖は将棋を指し続けると決意する。

彼の命の期限は刻一刻と迫ってきていた……。


特報



予告編



公式サイトは
こちら



最終更新日:2016.9.2

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2016.9.1記述


昨年だったかな?もこのキャンペーンをお手伝いしておりましたが、本格的にPR活動するようです。
ポスターや動画などでも啓蒙をします。神戸のいろんな場所で啓蒙動画などが流れたりもするようなので神戸に行かれた時に偶然見る機会があるかしれません。


結核予防キャンペーンポスター 






明らかに咳だけが長引くようでしたが、自分で勝手に大丈夫と思わず、お医者さんに行って検査してもらった方がいいです。意外と自分の身近に知らずに結核になっていたという人を見ているので(現在の話)皆様も気を付けてください。

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