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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2018.3.30記述
gooランキングより

人気アニメ・漫画が実写映画化される度に話題になるのがキャスト。キャストによっては「イメージ通り」と称賛されることもあれば、「イメージと違う」と厳しい意見が世間で飛び交うことも。
そこで今回は、今までに実写化された作品の中で、キャラクターがハマっていた役者について探ってみました。


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隣の家族は青く見える 第10話
2018.3.22放送


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大器が帰ってきたら奈々がいない。
テーブルの上には「大ちゃんへ」という手紙…
奈々の切々たる思いを読んで大器は…

最終回です


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 2018.3.22記述
Realsoundより

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コーポラティブハウスに暮らす4組の家族・カップルを描いたドラマ『隣の家族は青く見える』。3月15日に放送された第9話では、永きに渡る不妊治療の末、妊娠した主人公・五十嵐奈々(深田恭子)と大器に訪れた出来事があまりにも苦しいものだった。今回は夫・大器を演じる松山ケンイチの無言の演技に注目したい。

 結論から言うと、ようやく妊娠が発覚した2人に訪れた悲劇は「流産」である。赤ちゃんができたことを心の底から喜んでいた五十嵐夫妻とその家族。しかし流産発覚後、役者陣が見せる無言の演技が生々しく、多くの視聴者にとって辛い回となったことだろう。

 特に松山の印象的なシーンは、婦人科にて担当医に呼び出され、流産を宣告されるシーンである。担当医は「(奈々の)体調が戻ったら、また不妊治療に励みましょう」と彼を励ます。そのとき映し出されるのは、松山演じる大器の背中だけだが、その背中からは「何もすることができない自分」と「奈々の体を思い、治療をやめたい気持ち」「奈々の心を思い、治療のために支えたい気持ち」がごっちゃになっていた。背中だけが映し出されるほんの数秒のシーンで、不妊治療に励む妻を支える夫の苦悩が全て表現されているようで、物悲しかった。

 それでも大器は奈々を支えようと懸命に、明るく励ます。しかし流産の処置後、自宅に帰った2人の間には、互いを想いやるがゆえにギクシャクした空気が漂っている。第1話には、少々無邪気が過ぎて、視聴者をイラッとさせることもあった大器だが、奈々を想う気持ちには変化がない。ただ不妊治療に真摯に向き合った結果、奈々を想うからこそどう接すべきか分からなくなっている。世の中には、不妊治療などライフイベントに対して不安を抱える妻を支えたいが、どう支えていいか分からず戸惑う夫も少なくないだろう。優しさゆえにギクシャクしてしまうリアルさを、松山は演技で視聴者に伝えてくれた。

 特に切なくなるのは、第1話から変わらないような明るさを振りまきながら、奈々の目を真正面から見ることができなくなっている演技である。大器なりに“いつもと変わらない”日常を演出しているのだろう。しかし実際には、いつも通りの日常を送るには厳しい現実が起こっているのだ。奈々が大器の優しさに気付き、1人ベッドに戻ったとき、大器は声を押し殺して泣いた。松山は、心の整理がつかない大器の心情を「溢れる涙を腕で覆い隠し、声を押し殺して泣く」、その演技だけで表現してみせた。この1シーンで、大器と奈々の抱える痛みは十分伝わったはずだ。

 松山は“カメレオン俳優”と呼ばれている。与えられた役柄に対し、演技だけでなく見た目も変化させてしまう俳優だ。連続ドラマ初主演作品となる『セクシーボイスアンドロボ(2007年/日本テレビ系)』では、ことあるごとに必殺技をオーバーアクションで叫ぶ、ロボットオタクの青年を演じた。しかし『銭ゲバ(2009年/日本テレビ系)』では、ロボットオタクのやんちゃな青年の雰囲気が一転、貧困から「金のためなら何でもする」青年へと変貌した。主人公・蒲郡風太郎を演じた松山の目は終始ギラつき、金のためなら人をも殺す狂気が宿っていた。大河ドラマ『平清盛』(2012年/NHK)は視聴率こそふるわなかったものの、激動の時代を表現した演出にマッチする骨太な演技が魅力的だった。漫画の実写化映画での評判からか『ど根性ガエル(2015年/日本テレビ系)』でも主人公・ヒロシを演じた松山。主人公のもつ、昭和のアニメさながらの暑苦しさをそのままに、30歳男の現実的な雰囲気も演じきった。

 コロコロと演技や姿を変えていく松山だからこそ、五十嵐大器の無言の演技は心にくる。現実世界にも、不妊治療に励み、厳しい現実に直面しながらも前を向き続ける夫婦がいるのではないだろうか。そんな彼らの苦しさや不安を体現できるのは「カメレオン俳優」とも呼ばれる松山の、繊細な演技があってこそではないか。

 会議のプレゼン中に手が止まり、涙をこらえるシーンは流石にドラマならではの演出だ。しかし流産を宣告されたときの背中と、奈々がいないところで声を押し殺して泣く姿は、あまりにもリアルだった。第9話の最後、奈々は手紙を残して家を出てしまう。最終話の予告動画はない。2人の間に子供ができても、できなくても、どうか夫婦2人が幸せになることを願ってやまない。
(片山香帆)

原文はこちら

いよいよ、最終回の「となかぞ」やはり最終的には大器にかかってくると思います。大器が奈々に彼女の存在がどれだけ大事なのかを伝えることできっとこれからの夫婦の在り方が決まってくるんじゃないかなと思います。後の3家族も(まぁ広瀬家と川村家は良い方向に行ってるのでいいけど)特に小宮山家は注目ですよね。

こうして、ドラマをちゃんと見て、ケンちゃんの演技に対しても色々見て感じたことをほかの作品(セクロボ、銭ゲバ、平清盛などなど)の事も書いて評価してくれているのは本当に嬉しいし、でもハードルが上がるのは若干心配でもあります…
でもいろんなことを経験して、俳優として作品を愛して、どんな役でもその人物を愛しているからこそ、ドラマや映画が終わってもいつまでも見た人の心にその人たちの人生が続いていくということを表現してくれる事が彼を応援してる者としては幸せだなと思います。



2018年4月6日放送スタート、ドラマ「宮本から君へ」関連情報です。


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大学を卒業して都内の文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松壮亮)は、未熟で営業スマイルひとつできず、自分が社会で生きていく意味を思い悩んでいた。そんな宮本は通勤途中、代々木駅のホームで一目ぼれしたトヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子(華村あすか)に声をかけるタイミングを伺っていた。

何度かチャンスはありながらもなかなか声をかけられずにいる宮本。同期の田島薫(柄本時生)にヤイヤイ言われながらも決死の思いで声をかけるが・・・。そこから始まる甲田との恋模様、仕事での数々の人間模様の中で、宮本は自分の生き方を必死に見つけていく。

さらに物語は徐々に、社会の厳しさにもまれながら先輩の神保和夫(松山ケンイチ)や友人の中野靖子(蒼井優)らに助けられながら宮本がひとりの営業マンとして成長する様子を描くヒューマンストーリーとしても展開。新米サラリーマンのほろ苦く厳しい日常を描いた青春グラフィティー! .


公式サイトはこちら

最終更新日:2018.3.20

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隣の家族は青く見える 第9話
2018.3.15放送


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奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、妊娠のことを周囲に報告する。聡子(高畑淳子)たちはもちろん、上京した奈々の母・春枝(原日出子)も、心からふたりを祝福した。

.朔(北村匠海)は、渉(眞島秀和)が無理していることを心配して、何度門前払いされても諦めずに渉の母・ふみ(田島令子)の家に通っていた。同じころ、渉の元へは留美(橋本マナミ)が訪ねてきていた……。

奈々と大器は、共有スペースにオリーブの苗木を植える。初夏に花が咲くので、子供と同じく、すくすく成長することを祈りながら……。その時、深雪(真飛聖)が血相を変えて家から飛び出してくる。次女の萌香(古川凛)が行方不明になったからだ。大器は、真一郎(野間口徹)らとともに萌香を探しに行くが……。


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2018.3.15記述
マスカットより

「理想の恋人」と話題の須賀健太さんインタビュー


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1999年に4歳で子役デビュー。 2002年の『人にやさしく』の五十嵐明役で一気に注目を集めた須賀健太さん。 その後も、ドラマ、映画、舞台などで活躍し、役者として着実にステップアップしてきた須賀さんは、現在放送中の『隣の家族は青く見える』で、松山ケンイチさん演じる大器と同じ会社で働く後輩・矢野朋也役を演じています。 妊活についての知識も豊富で、人の気持ちを察することもできることから、SNSでも「理想の恋人」と話題になった朋也役について、お話を伺いました。


原文はこちら


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2018.3.15記述
ザ・テレビジョンより

松山ケンイチとは何者か?【てれびのスキマ】

■ カッコつけないから伝わる “本気”の精神

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松山ケンイチは現在、「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)で、ヒロインの深田恭子扮する奈々の夫・大器を演じている。子供好きで玩具メーカーに勤める心優しい男だが、夫婦の間にはなかなか子供ができず、いざ不妊治療となると最初は面倒くさくなって消極的になってしまうような、ありふれた普通の男性として描かれている。松山が、こうした“普通”の役を演じるのは、逆に新鮮だ。


彼はアクの強い個性的なキャラクターを演じることが多い。特に、マンガのような二次元のキャラの実写化に起用されることが多かった。映画では「デスノート」(2006年)のL(エル)、「デトロイト・メタル・シティ」(2008年)のクラウザー2世、「カムイ外伝」(2009年)のカムイ、ドラマでも「銭ゲバ」(2009年)の蒲郡風太郎、「ど根性ガエル」(2015年共に日本テレビ系)のひろしなど、挙げればキリがないほど。そしてそのどれもがハマっているのがスゴい。その多くが実写化困難とされてきたものだ。にもかかわらず、松山ケンイチは見事にそれを実写に変換して演じ、視聴者から信頼を勝ち取ってきたのだ。何しろ、漫☆画太郎の伝説的カルトギャグマンガの実写映画版「珍遊記」(2016年)の山田太郎まで堂々と演じ、ハマってしまうのだから。

なぜそんなことができているのだろうか。一つの要因は、松山ケンイチが「カッコつけない」ことだ。

「家族がいるんで、人から嫌われてもいいやって思いました。もうどうでもいいですね」「他人にまで好かれる必要ねぇだろって」(日本テレビ系「しゃべくり007」2015年7/6)

彼はそんなふうに茶目っ気たっぷりに語っているが、それは自暴自棄になっているわけでも何でもなく、他人に「カッコいい」などと思われても仕方ないというハッキリとしたスタンスだ。自分がカッコよく映ろうという気が微塵もない。自分が道化になることを厭わない。「カッコ悪いことこそカッコイイ」という意識すらないのかもしれない。だから漫画的キャラになりきることができる。人間離れしたかのような豊かな表情も、そんな人に良く見られたいという意識のストッパーがないからこそできるものだろう。“憑依型”俳優といわれる所以である。

彼は「うまい」と褒められるのを嫌う。「うまいと言われるとがっかりする」とまで言い切っている(「週刊SPA!」2016年3/8号)。それだったら「何かわからないけど、気持ち悪い」と言われたほうがいいと(「週刊朝日」2016年2/26号)。 観た人に何かしらのインパクトを残そうとしているのだ。小手先の技術では、見てる人は騙されない。ならば、全身全霊で演じるしかない。

見た目なんかはどうでもいい。カッコ悪くても気にしないし、原作キャラに似てなくても気にしない。たとえば、「銭ゲバ」の風太郎は原作とは懸け離れた容貌だし、「珍遊記」の山田太郎は、画に似せることなどそもそも不可能だ。「デスノート」のLや、「デトロイト・メタル・シティ」のクラウザー2世を演じた際は完コピに近い見た目だったが、それは「衣装さんやメイクさんの力の結晶」だと複数のインタビューで言い切っている。そこへのこだわりはそもそもあまりないのだ。

彼が完全にコピーするのは、その“本気”の精神のほうだ。たとえば「珍遊記」の太郎は、ふざけた必殺技をたくさん持っている。だが、それをおふざけ半分で演じることはない。全身全霊を使って、
「魂が口から飛び出すんじゃないか」(「週刊朝日」=同前)というほどの本気で言うのだ。主演した大河ドラマ「平清盛」(2012年NHK総合ほか)では、「面白く生きる」ことを心情とする「無頼」で明るい好青年から、年を追うごとに権力を手にし、闇に落ちて変貌していく男を鬼気迫る表情で演じきった。この作品は大河ドラマ史上に残る低視聴率という誹(そし)りを受けるが、松山はそんなことも気にしない。むしろ「逆にうれしかった」とまで言う。「だって、悪い評価にしても、ずっと残るわけですから」(「週刊SPA」=同前)と。

実際、低視聴率の話題になるたび、「でも内容は素晴らしかった」という反論がセットでついてくる。

「いかに本気を出したか」

そのことに松山ケンイチは魂を捧げている。なぜなら、“本気”が一番面白いし、伝わるからだ。もちろんそれは、全編ほぼ全裸のマンガキャラを演じる時も、“普通”の役を演じる時でも変わらない。

(文・てれびのスキマ)


原文はこちら


ここ数日、なんだかいろんな人がケンちゃんに対して改めて評価してくれている記事を目にするけど、うれしいですね。でもケンちゃんの評価が上がるとなぜだか、奥様のdisりの記事も出てくる。んなのおかしいよね。夫婦、家族なんだから(笑)まぁそんな記事気にもしてないけど。(反動が怖くもあるけど)

この方もいろんな作品を見て書いてくださってますのでより信頼感を感じますよね。
ファンが感じてること、言いたいことを全部わかりやすく代弁してくれていますよね。
ファン(視聴者も含め)の事は「お客さん」だしね。彼が演じてくれるから、その後もずっと、より一層それぞれのキャラクターが好きになり、想いをはせることができる。終わった後も観た人たちの中に生き続けさせてくれる。だから彼の演技は魅了されるんですよね。



影山貴彦のテレビ燦々
2018.3.14記述
毎日新聞より(3/12分)

松山ケンイチの素晴らしき演技 「隣の家族は青く見える」に注目

松山ケンイチは、更に高く評価されるべき人だ。

 映画「デスノート」(2006年)でのL役はあまりにも衝撃的だったが、私が松山の出演作の中で最高と思うのは、一昨年公開された映画「聖の青春」だ。羽生善治を脅かすほどの力を持ちながら、29歳の若さで亡くなった天才棋士村山聖を演じた。村山が松山に乗り移っているような凄(すご)みがあった。


天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋002


 彼の素晴らしいのは、変幻自在な演技をしつつ、あざとさをほとんど感じさせないところだ。気がつけば役の方が松山に寄り添っているように見える。

 卓越した力は、俳優だけにとどまらない。今年1月5日に放送されたバラエティー番組「『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』×福山雅治『ウタフクヤマ』合体新年会SP」(カンテレ系)では、ゲスト出演した松山が、間違いなく誰よりも面白かった。他の出演者たちも心から笑っているように思えた。置きにいかない真っすぐなトークとでも言おうか。もっと彼の話を聞きたいと感じた。笑いのセンスが抜群だ。

 そんな松山ケンイチが、深田恭子と夫婦役を演じている現在放送中のドラマが「隣の家族は青く見える」(カンテレ系、木曜・夜10時~)だ。コーポラティブハウスと呼ばれる集合住宅の隣人たちは、それぞれが現代的な悩みを抱えている。松山たちも妊活中だ。そんな家族同士のプライベートを垣間見ながら、互いに成長しあう姿を温かいトーンで描いている。いいドラマだ。

 エピソードを少し絞ればもっと良かったか。タイトルも「隣の家族」でいいだろう。


本当にあけぼの橋は最高でしたよね。福山さんはケンちゃんと初対面だったと思うので、あのトークの感じに若干戸惑い気味だったけど、天海姉さん、優ちゃん、リリーさんは十分ケンちゃんの人となりがわかってるので、突っ込みも、いなし方もお見事でしたよね。みんなリラックスしているもの良くて、本当にもっといろいろ見たかったぁ~。

俳優としてもファンじゃない人で一応業界の人からの目線でもいい評価をしてくださるのは嬉しい限りですよね。
これからも色々見てまたコラムに書いてもらえるといいなぁ…

2018.3.13記述
オリコンニュースより

人気マンガ『聖☆おにいさん』が実写ドラマ化されることが先ごろ報じられた。イエス役を松山ケンイチ、ブッダ役は染谷将太が演じ、脚本・監督は福田雄一と納得の顔ぶれだが、そこに突然投下されたのが“プロデューサー”山田孝之のクレジット。福田監督と山田は言わずと知れた『勇者ヨシヒコ』コンビだが、なぜ、山田がプロデューサーなのか? 映画、ドラマ、CM、作家、企業のCEO等々、俳優業には飽き足らず、八面六臂の活躍ぶりを見ていると、かつて一世を風靡した“あの肩書き”が実にフィットしていることに気付かされる。

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■常に制作側の視点での役作り、“製作総指揮”も必然だった?

 今回、福田監督と山田のコンビが制作を手がけることで、周囲の期待もかなり高いようだ。『勇者ヨシヒコ』のときもドラクエファンの山田に福田監督が直々にオファー、「深夜なんだけど…」と伝えると、山田は「面白いことに関して局と時間は関係ありません」と快諾したというエピソードが知られている。『勇者ヨシヒコ』はコアなファンをがっちりと掴んでおり、シリーズ2作目が放送される際、ネットでもファンが湧きたった。『勇者ヨシヒコ』はムロツヨシがブレイクするきっかけともなり、山田も制作側としてアイデアを出すなど、何かと“クリエイティブ”な作品だっただけに、役者ではなくプロデューサーとして山田がどんな新たなブームを作るのか注目されるところだ。

 とは言え、山田の俳優“以外”の活動はすでに多方面で繰り広げられてきたので、実績はもう十分にあるとも言える。代表作である『闇金ウシジマくん』シリーズでは、映画化するエピソードを原作マンガから選び抜くなど、同映画の山口雅俊監督とも相談するという“制作側”の役割まで担っていた。

 また、ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(2015年・テレビ東京系)ではテレ東らしい、実話なのかドラマなのかわからない“ドキュメンタリードラマ”を展開。スターである山田が住まいや日常生活はもちろん、俳優としての苦悩ぶりなどの素顔をさらけ出して、テレ東のアプリや配信プラットフォームでも人気の作品となっている。その後も、2016年の夏には「カンヌ国際映画祭出品を目指す」自主映画の製作を企画、その記録が2017年1月度に『山田孝之のカンヌ映画祭』のタイトルでドキュメントドラマ化もされたほか、山田の思考にダイブする脳内スペクタクル映画『山田孝之3D』といったぶっ飛んだ作品にも携わってきたのだ。

■俳優業以外でも話題が続く、エネルギッシュな一面

 また、俳優として、制作側として映像作品に携わるほかにも“枠”を飛び越えた活動も続けてきた。2016年はエイプリルフールのジョークを基に、親交のある歌手の赤西仁とアーティストユニット「JINTAKA」を結成。9月にデビューシングルをリリースし、その後、“方向性の違い”によりあっさりと解散するも、翌月10月の『GirlsAward 2016 AUTUMN』スペシャルステージにも出演、11月の赤西のソロライブと3度再結成することになる。さらにKADOKAWAが運営するWEBメディア『週刊ジョージア』(2017年1月閉鎖)では約2年間、週替わりで数々の職業のコスプレを披露。計100種類以上もの扮装で表紙のようにカバーイメージを飾り、その本気度がすごいとファンの間で話題にもなった。

 その他、最近ではエッセイ『実録山田』でその文才が評価されたり、アーティストMVの監督をするなど、芝居以外のフィールドにおける表現にも挑戦。さらにはエンタメビジネスにも乗り出し、ライブオークションサイト『me&stars』を設立してCEOを務めるほか、俳優の阿部進之介らとWebメディア『mirroRliar(ミラーライアー)』を立ち上げ、地方の俳優志望者たちにワークショップ、オーディション情報を発信、役者としての学びとチャンスを提供する。まさに、山田の姿は俳優の枠にとどまらない活躍を見せている。

■“本業不明”な肩書きだったハイパーメディアクリエイターも山田ならしっくりくる⁉︎

 もはや彼をいち俳優のみで語るのは無理が生じてきた。そこで、新たな肩書きとしてぴったりくるのは「山田孝之=ハイパーメディアクリエイター」だ。もともと“ハイパーメディアクリエイター”とは、沢尻エリカの元夫にして、泥沼離婚で世間を騒がせた高城剛氏が名乗っていた肩書。氏の著書は35冊を超え、映像作家、広告プロデューサー、ライター、DJとしてさまざまな作品を発表。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティック等々の広告に出演。しかし一般的には、女優・沢尻エリカとの結婚報道の際、その肩書が話題になったわけだが、実際には「何をやっているのイマイチわからない」という印象を持った人が多かったのではないか。

 その点、山田は役者としての基本的な顔がある。地方のいち男子高校生だった若手時代から映画『電車男』、ドラマ『ウォーターボーイズで』一躍人気俳優として知られていった山田個人のキャラクターはすでに日本中が知るところ。映画『クローズ』にはじまり、『闇金ウシジマくん』『ジョジョの奇妙な冒険』のアンジェロ役など180度振り切ったコワモテ路線、そしてジョージアやPS4のCMで見せるコミカルな姿など、その多彩ぶりは視聴者にはすでに認知されており好感度も高い。そして、山田が関わる一連の活動はことごとく芸能ニュースになり、一般層にもすぐ伝播していく。さらには一般層も実際に見て体験できるコンテンツが多く、つまるところ山田孝之が今何をしているのかが非常に“分かりやすい”。次は何をしてくれるんだろうといった期待も集めつつ、まさにさまざまなメディアでコンテンツを“クリエイト”しているのである。

■俳優から頭一つ飛び出た、エンタメ界をけん引する存在としての期待感

 そんなハイパーメディアクリエイターという仰々しい称号が相応しくなった山田孝之は、エンタメ界全体をけん引する立場になれる稀有な存在といえる。山田はインスタグラムも「交友関係がすごすぎる」とたびたび話題に。「JINTAKA」の赤西仁だけでなく、ザ・イエローモンキー、GACKT、RADWINPSらアーティストとも交友がある。誰もが親しみを込めて「山田くん」と呼ばれる人望の厚さ、俳優にとどまらぬ交友範囲の広さ、他業種とのコラボによる関係性等々、すでにハイパーメディアクリエイターと呼称される“資格”を十分に有していると思われる。

 2月に六本木で開催された『ホリエモン万博』では、堀江貴文らとトークイベントに出演し、山田は先述のWEBメディア『mirroRliar』に言及。堀江氏に「新人で、すげえ人が出てくることへの恐怖心はないんですか?」と質問されると、山田は「(出てくることは)超うれしいです」と即答。「このサービスを作ったのは、日本は俳優が少なすぎると思ったから。数百人で日本の芸能界、映画とかが回っていて、そもそも僕がこんなに忙しいのはちょっとおかしい。魅力的な人がどんどん生まれていいと思いますし、俳優をやっている人もスキルアップをしてほしいし、俳優の絶対数を増やしたいんです」と、若手俳優陣に熱烈なメッセージを送ったのである。そうした発言からも、山田が自分の俳優業だけではなく、今後の芸能界全体を見据えて活動していることが伺える。

 そして今回、冒頭で述べた『聖☆おにいさん』の実写ドラマ化だが、2018年に新たに立ち上がる動画配信サービスにて配信されると言うものの、続報はまだない。ある意味、内容・放送・配信において未知の作品とも言え、業界筋の注目を集めているようだが、ひょっとしたらその“新しい動画配信サービス”に山田が一枚かんでいる可能性さえ推測される。いずれにしろ、10年先、20年先とエンタメ界をけん引するべく、“人気俳優”から一歩抜きんでた“ネオ・ハイパーメディアクリエイター・山田孝之”のさらなる才能の開花に期待したいところだ。


うちのサンディは山田さんが出てくると「ヨシヒコォ~」だし、他のメンバーもヨシヒコのキャラで言われております。そして他のものに出演してると「早くヨシヒコを作れ」と言います(笑)あの百済面白いのがね癖になりますよほんと。

それと並行して「東京都~」「カンヌ」は山下監督の弄ばれ感が毎回大変だなという感じで見ているけれど、今回の「聖☆おいにさん」に数多いる仲良しの俳優さんではなくて、ケンちゃんにおふぁーしてくれたのは嬉しかったですね。これからプロデューサーとしてどうして松山ケンイチを起用しようとしたのかなども是非聞いてみたいものです。

隣の家族は青く見える 第8話
2018.3.8放送

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奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、大器の実家が営む焼き鳥店『いがらし』を訪れる。その際、琴音(伊藤沙莉)は、娘の真奈を保育園に入れて職場復帰するつもりだと奈々たちに話した。すると聡子(高畑淳子)は、まだ早過ぎると怒り出し、琴音と大ゲンカになってしまう。

帰宅した奈々と大器は、浮気騒動の前のように仲睦まじい関係を取り戻していた。

朔(北村匠海)は、真一郎(野間口徹)がボランティアで講師を務めている塾で、中学生に交じって勉強を始める。

渉(眞島秀和)は、母親のふみ(田島令子)にゲイであることをカミングアウトしたものの理解されず、それ以降、ふみからの電話を無視し続けていた。朔は、そんな渉のことが心配でならない。
.
一方、ちひろ(高橋メアリ-ジュン)は、亮司(平山浩行)の息子・亮太(和田庵)が、もうすぐ誕生日だと知り、亮太の為にケーキを作ることを決意する。料理が苦手なちひろは、奈々にケーキ作りを手伝ってもらうように頼む。

そんな中、片岡医師(伊藤かずえ)のクリニックを訪れた奈々は……。


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「平清盛」や「隣の家族は青く見える」などで共演している野間口徹さんから見た俳優松山ケンイチとは

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2012年12月23日放送

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治承5(1181)年、清盛(松山ケンイチ)は熱病に倒れた。病は重篤で、意識を失った清盛は生霊となって西行(藤木直人)のもとへ現れた。西行と向き合い、語り合った清盛は、自分の人生の意味を知る。

一方、京で病に伏す清盛の肉体のもとへは、続々と人々が駆けつけたが、病床にあるにも関わらず、口々にこれからの心配ごとを訴える。最期のときを迎える清盛の胸を占めるのは、平家の行く末への不安よりも「武士の世」の実現ばかりであった。

清盛の死を境に、平家一門の運命は坂をころがるように変転していく。
天才的な強さを見せる武将となった源義経(神木隆之介)の軍勢に追われ、平家一門はかつての勢力基盤だった瀬戸内海を西へ西へと敗走していく。寿永4(1185)年3月、ついに壇ノ浦で決戦を迎えた。

平家の敗北を悟った時子(深田恭子)は安徳天皇を抱いて海峡に沈み、平家一門が次々に後を追った。


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2018.3.2記述
J.SPA!より

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大河ドラマや映画でふんどし姿を披露し、話題になった菅田将暉が、日本ふんどし協会主催のベストフンドシストアワードを受賞しました。凛々しい肉体に白いふんどしに対して「ごちそうさま」なんて声も。

 そこで今回、女子SPA!では、ドラマ・映画などの役柄でふんどしを着用したことがある、または日常生活でふんどし着用経験のある有名人をピックアップし、30代40代女性に「ふんどしが似合う男性」を聞いてみました(※)。さて、女性が選ぶ、ふんどしが似合う芸能人にはどんな人たちがランクインしているでしょうか?

これらの男性は、ふんどし着用経験のある有名人です。その中で特に「ふんどしが似合う」と感じる有名人を下から選んでください(複数回答)


1位 菅田将暉 33.50%
2位 鈴木亮平 33%
3位 松山ケンイチ 23.5%
4位 山田孝之 19%
5位 ダチョウ倶楽部上島竜兵 16%
5位 菅原文太 16%
7位 古田新太 13%
7位 本木雅弘 13%
9位 安田大サーカス団長安田 11%
10位 とにかく明るい安村 9%
10位 東出昌大 9%
10位 大沢たかお 9%


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隣の家族は青く見える 第7話
2018.3.1放送




区役所を訪れた奈々(深田恭子)は、真一郎(野間口徹)と出会う。そこで奈々は、彼がボランティア塾講師の仕事を始めたことを知る。

家計が苦しくなった深雪(真飛聖)は実家に母親の百合恵(多岐川裕美)の元に金の無心に行く。
その帰り道、深雪は、大器(松山ケンイチ)が女性の住むマンションに入っていくところを目撃し、大器が浮気をしているのではと、奈々に話してしまう……。

奈々と大器、初めての大ケンカ。一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮太(和田庵)をめぐって亮司(平山浩行)と口論になってしまう。そして、小宮山家でも夫婦のバトルが繰り広げられ……。部屋を飛び出した男3人が向かった先で、女vs男の本音がぶつかり合う!!!
.
渉(眞島秀和)にふさわしい男になると決意した朔(北村匠海)は、高卒認定試験に向けてこっそり勉強を続けていた。そんなある日、渉を訪ねて母親のふみ(田島令子)がやってくる。突然、コーポラティブハウスを訪ねてきた、ふみを朔は、仕事で外出中の渉に代わって彼女を部屋に迎え入れた。ふたりが同棲していることをバレないようにする朔だったが……。

それぞれの家族の問題が爆発して、大波乱の展開へ!!!


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