FC2ブログ
感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2011.1.30記述
スポーツ報知大阪版より


20110129スポーツ報知


人気コミックを実写化した映画「GANTZ」(29日公開、佐藤信介監督)に主演する俳優・松山ケンイチ(25)がスポーツ報知のインタビューに応じた。CG(コンピューターグラフィックス)を駆使し、現実と非現実が混在する世界を、ダブル主演の二宮和也(27)とともに描いた。映画ごとにその表情を変える松山に、作品にかける思いなどを聞いた。

 幼なじみの玄野(くろの=二宮)と一緒に電車にひかれ、命を落としたはずが、玄野とともにマンションの一室に集められた加藤勝を演じる。元の世界に戻るために受けたミッションは、ナゾの星人を倒すこと。「矛盾してますよね。元の世界に一番帰りたいのに、星人は倒せない。危ないと言いながら玄野に頼るしかない。偽善者と言われても仕方ないけど、人間ってそういうものかなと」と、松山は人物像を分析する。

 父を殺した罪を抱え、小学生の弟(千阪健介)と二人暮らし。「自分の罪を償うために周りの人を救おうとする。強い人間であろうとしながら人を傷つけることはできない弱さもある。そういう部分が僕も好きだし、ちゃんと表現したかった」

 中でも「僕にとって一番大事だったのは弟とのシーン」と振り返る。だが、2人だけの場面は少ない。「短い中でどれだけお互いを大切に思って生活しているかを表現するために、どんな会話が適切なのか考えた」。佐藤監督ともよく話し合いながら、細部まで目を配った演技を貫徹した。

 意外にも二宮とは初共演。ともに実力派とあって、大いに刺激を受けた。「ドラマでも映画でも、すごく自然で。普通の人が普通にやっているのは違うと思うんですけど、二宮さんは役になりきった上で自然。人を引き込ませる」と賛辞を送る。

 「デスノート」、「デトロイト・メタル・シティ」とコミックが原作の作品出演が多いのも、俳優としての奥深さを物語る
「自分が漫画や小説を読んで感じた部分を大事にはしています。外見と同じくらい大事なのが根本的な人間性。ブレたらそのキャラクターではなくなるので」。原作ですでにキャラクターが確立されているという、オリジナルの脚本にはない制約がある中で、最大限にその役になり切る。そんな変幻自在ぶりが松山の魅力だ。

 来年のNHK大河ドラマ「平清盛」の主演も決定。その勢いはとどまるところを知らない。「今の社会で変だなと思うことは、物事を表面的にしか見られなくなっているところ。例えば政治家も、政治以外の部分を見られたりしている。本質で評価されなくなったら、すごい人って生まれなくなると思う。すべて完璧な人なんているわけないんだし」
「最近気になることは?」の問いにこう答えた。やはりタダ者ではない。

映画の加藤の設定には正直驚きました。
原作では消防士の父のように弱い人を助けたいという気持ち、そして幼馴染の玄野に憧れをもっていた加藤なだけに弟の為に父を殺したという設定はかなり衝撃的でした。

やっと平凡でも弟2人の平和な日常を過ごしていたのに再び理不尽な暴力の世界に投げ込まれてしまった加藤。
でも映画でも弟を思う気持ち、そして時々いなくなる兄に自分が再び1人になってしまうんじゃないかと、兄に捨てられるんじゃないかと不安に思う弟の心情が映画にもちゃんと表現されていたと思います。でもまだpart1だし、あのエンディングを見てどうなるのかだろうと言う事もとても気になりますよね。(見てない人は必見です)

最近いろんな番組に出演していて、きっと色んな人が俳優松山ケンイチと言う人がこんなことを考えたりしているんだという事が少しずつ認知されてきたように思います。同年代の俳優さん達とまた少し違った感覚を持つ事をトークなどを通して知ってもらえる(そして結構高感度高いんですよね)事は嬉しいし、何かをきっかけにこの作品を見てくれる人がたくさんいたら嬉しいです。

原作も映画もやっぱ「加藤ちゃ(茶)」サイコーです!

スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .