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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2011.2.27記述
ACTORS magazineより

20101214六波羅蜜寺にて008 

松山さん、主役発表おめでとうございます。
先日初めて御会いした時、清盛の人生を巡る作業を終えたと伝えると、松山さんはこう尋ねられました。
「いい人生でしたか?」

あれからずっと考えています。
「いい人生ってどんな人生だろう、何をどう描けば清盛はいい人生を送ったと言えるのだろう」

大河ドラマは年に1本しか製作されません。
その主役も脚本も多くの場合、一生に一度のことです。
そんな中、2012年の大河ドラマに関われたことを誇りに思い、それだけで自分の人生はいい人生だったと言いきることが出来る。

これから作るドラマが松山さんにとっても私にとっても、そんな作品になればと思っています。
そう考えるといい人生とは巡り合いを大切にして自分の仕事に全力を尽くし、そのことによって自分と人との絆、そして人と人の絆を深めていく、そんな日々の積み重ねを言うのではないかと思うようになりました。

遥か遠い平安時代を生きていた清盛が、私たちを巡り合わせてくれました。
松山さんしか演じられない清盛像を、磯チーフプロデューサーや、柴田ディレクターとこれから巡り合う多くのスタッフや出演者の方々と一緒に作り上げていきましょう。

そして、「いい人生でした」。
最終回を迎えた時、清盛を生き抜いた時、松山ケンイチからその言葉を聞くことが、今の私の夢であり、目標です。
その時までどうぞよろしくお願いいたします。

「いい人生でしたか?」なんていかにもケンイチらしくていいですね(笑)
なかなかそういう風に言う人っていないような気もしますが(ケンちゃんの年頃の人で)
きっと藤本さんもかなり戸惑ったんじゃないでしょうか?
まさかそんな言葉が自分に返ってくるなんて想像もしてなかったんじゃなかろうかと。

でも、そう言われるとやはり脚本家としてもすごくプレッシャーとあと気合も入ったんじゃないかと思いますが、この手紙の言葉が実際どんな形としてドラマに反映されていくのか本当に楽しみでもありますが反面違う意味でドキドキ感もありますよね。

全てが史実通りというわけにはいかないことは仕方ないとしてもあまりにも飛躍し過ぎてもいくら素晴らしい俳優さんたちを起用していても一歩間違えば本当に見続けることが出来ないのが大河ドラマなだけに、視聴する側もその期待が外れた時のガッカリ感はどうしようもないだけに、脚本は本当に大切ですから…。

今回は原作のないオリジナル脚本と言う事だし、清盛の若い頃がメインと言う事なのでみんなの知らないことは多いと思いますがとにかく藤本さんも言うようにケンちゃんに「いい人生でした」と言ってもらえて見てる私たちもそう思えるような人生を見せてもらえることを切に願います。

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コメント
この記事へのコメント
やっぱ脚本しだいだよね
嬉しいですね。こういうの。
ケンイチらしい言葉と刺激される脚本家と。
1年という長いスパンで描かれるドラマだし、その中の人物が生き生きとリアルに感じられるものであるか、どうにもうそっぽいのかってのは、脚本家がやはり中の人物を愛して魂込められるか否かにかかってくるでしょう。脚本家さん、ケンイチと清盛をはや重ね合わせてすばらしいホン書いてくれそう・・・です。期待していいかな。??
今年の大河、評価はさんざんですな。いい役者がそろっても、活かす殺すは脚本しだい、今年のは観てないんだけど、昨年大好きな龍馬さんが龍馬じゃなかったことが煮えたぎるほどの恨みになってる私としましては、来年の大河、脚本家さま、お願いしますよ!って祈るような気持ちです。
2011/02/28(月) 11:28 | URL | くろすけ #MgIxvhDQ[編集]
Re: やっぱ脚本しだいだよね
くろすけさん、こんにちは(^・^)

> 嬉しいですね。こういうの。
> ケンイチらしい言葉と刺激される脚本家と。

本当に。この素直な感覚が良いんですよね。
アレコレ世間話て来なことを話すんじゃなくて率直に「いい人生でしたか」って。
自分自身、納得できたかという事なんですよね。
それをそんなふうに投げかけるケンイチもすごいけど、それを受け止めようと奮闘するだろう脚本家との関係。

> 1年という長いスパンで描かれるドラマだし、その中の人物が生き生きとリアルに感じられるものであるか、どうにもうそっぽいのかってのは、脚本家がやはり中の人物を愛して魂込められるか否かにかかってくるでしょう。脚本家さん、ケンイチと清盛をはや重ね合わせてすばらしいホン書いてくれそう・・・です。期待していいかな。??

期待しちゃいますよね?(苦笑)
でもその分不安な気持も半端ないですけどね実のところは…(^^ゞ

> 今年の大河、評価はさんざんですな。いい役者がそろっても、活かす殺すは脚本しだい、今年のは観てないんだけど、昨年大好きな龍馬さんが龍馬じゃなかったことが煮えたぎるほどの恨みになってる私としましては、来年の大河、脚本家さま、お願いしますよ!って祈るような気持ちです。

今年の大河は…所々にポイントになるキャストの皆様の頑張りで何とか挫折しそうな気持ちを引っ張ってもらえているというか…時任さん、トヨエツさん、大地さんなど。

まだまだどういうキャストが出てくるかわからないのでそれもお楽しみでもありますね(ケンちゃんに縁のある俳優さんとか出てきそうだよね(笑))私たちもケンちゃんの清盛と一緒に「いい人生だった」と感じる作品だったと思えるようになりたいですよね。
2011/02/28(月) 12:19 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
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