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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
松山・菊地・水原それぞれの視点
2011.3.9記述
ススめる!ぴあより


NORWEGIAN WOOD001

【松山ケンイチ】
『キズキを失って以来、共にずっと心に傷を負っているんですよね。
互いの境遇を理解できるふたりは次第に魅かれ合っていくんだけど、でも直子はワタナベのことだけを見つめていたわけではなかった。

不在のキズキへの思いが募って、ワタナベはだんだんと第三者的な立場に追われてしまうんです。
それでも彼は"ふたりでキズキの死を乗り越えていこう"と包み込むように愛そうとする。
切ないですね。逃げ去る者を引き止めるのはとても難しい。

ワタナベは直子と、この世にはいないキズキとの三角関係に生きているんです』

言うなれば、2対1の三角関係がワタナベの人生の基調だ。
大学の先輩永沢とハツミのカップルとの付き合い。
直子と、京都の入院先の同居人・レイコとの関係もある。
さらにワタナベは大学の同級生の緑と、直子を同時に愛してしまう。


【菊地凜子】
原作もそうだけど、ワタナベが各登場人物を繋ぐ中継点で、それぞれを際立たせる役割を担っている。
つまりワタナベって"風景"みたいな存在なんですよね。

直子とワタナベだけのシーンは、とても小さな世界を紡いでいたつもりだったんですが、完成作を見たら、ものすごくダイナミックで、直子が出てこなくなってからも彼女を炙りだす"風景"としてのワタナベを観ているだけで、私は泣けて泣けて仕方なかったです。


【水原希子】
ワタナベのことは「ズルイ」と評した。
「ピュアでズルイ」と。

そう、ピュアなんですよ。
だから余計ズルイなと思うんですよ。
別に遊びで緑と直子、両方にアプローチしているわけではなく、本当にピュアな気持ちで魅かれて自分でもどうしたらいいか分からなくなって、という感じじゃないですか。

憎めないですよねぇ。
彼のことを待っている緑もピュアで心が広いですけど。』

インタビューの中で「おっ!」と思った部分をピックアップして見ました。
三人三様のワタナベのについての考察が私的にはこの部分でありそれはまた共通しているような部分でもあるかなと思ったんですけど…

なかなか面白いなと思いますね。

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