感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
ドラマ「Japanese Americanes」で平松一家として共演、そしてNHK大河ドラマ「平清盛」でも父子として再びサポートしてくださる中井貴一さんから見た松山ケンイチとは。 (更新作業の手違いで以前に紹介した文章が消えてしまいましたのでまたボチボチ拾い上げていこうと思いますが凹むわぁ~(ーー;))

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2015.3.23記述
あさイチプレミアムトークより

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--俳優としての魅力は?

プロフェッショナルとしての、役者というものの素養を強く持っている俳優さんだと思います。感情だけを表に出す芝居みたいなものが良しという人もいるんですよ。でも、どこかに感情というものがコントロールされていることが、芝居には凄く実は大切な事の様な気がするんですね。松山君っていうのはそれが確実にある人なんですよね。だから、ガァ~っと集中しているようでも、必ずどこかで客観的に自分を見ている、自分を持ってる。それは、立ち回りした時にわかるんですよね。
立ち回りを、いかに迫力があるように見せるか、いかに力が入ってないかってことが肝要なんですよ。

で、清盛の時に、父親に"ダァ~"って掴みかかってくるシーンがあるんですけども、物凄い勢いで彼は僕の所に飛んでくるんですけど、バーンと組んだ時に、力が入ってないですよ。これってそう簡単に出来ることじゃないですよ。でも、感情はそこにほとばしっている。だから、迫力のある立ち回りがそこに生まれてくる。それは芝居でも、同じことで、
本当に良い塩梅に芝居の力の抜き方を知っている。彼を見ていると、その柔らかさを感じるというのかな。監督は松山君に『あなたならこれ出来るでしょう』と提案をしたくなるタイプの俳優なんじゃないかなと思いますね。

本当にいつも中井さんのケンちゃん愛にただただ感謝しております。
馴れ合いや仲良しごっこが嫌いだと言う中井さんから、これだけ大切に思ってくださっているとおもうだけで胸熱なのです。
「99年の愛」で初共演して、本当にケンちゃんは多くの人から愛されているなって。
変に馴れ合ったり、群れたり、ベタベタ刷るんじゃなく、お互いを信頼して尊敬し合える間柄なんだなと。
これからもどうか、色んな面でケンちゃんに御指導していただきたい役者さんです。

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「僕が、松山君に言ったのは、『絶対なまりを直すな!』もう、あれが松山ケンイチなんです。「わい」って言ったり、なんかこう決して都会に迎合しようとし過ぎない、彼の持っているもの、僕はとっても好きですね。温かくて、ポロッと何処ででもぽっと出て食堂に入るようなヤツですからね。」

あはは~。挙句に「都会に住むな」とも言われたって(>_<)
でも、将来そういう事もありえるのかもしれないですね。
方言一つにしてもやはり地元の人達がケンちゃんを見た時にあの訛りがある事でどれだけ嬉しいだろうとおもうとね。
俳優としてはなまりを直さない事は大変だと思うけど、別に良いやん、彼らしくて。
でも、気になるのは子供ちゃんたち。一体何語で喋ってるんだろう?標準語かやっぱ?(笑)

2015.1.18記述
「先輩Rockyou」より

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大東:僕は、息子で、松山ケンイチさんと父上と二人の関係を横で見ている事が多かったんですよ。チームワークで言うと、喜一さんが松山さんに話すことって、役者の先輩でありながらも、どこか父親みたいな感じがして、現場を円滑に進んで行く事も全部松山さんが一番気持ちのいい感じで芝居が出来るように作っていってるような感じがして。次、背負って行く清盛に対して、父親の背中を先輩の役者として、見せている感じがして…。

中井:僕はそれだけの為に引き受けました。僕は、実は松山君から一番最初に大河ドラマの話が来た事を相談を受けたんですよ。「いや、僕は勉強になると思う。ひとりの人間を1年かけて演じきる事は勉強になるから」それは僕が武田信玄を演じた時にそうだったから、「受けた方が良いんじゃないか」って話しをした事がある。そんな話があってしばらくして、僕に、その父親役を演ってもらえないかと話が来たんですよ。ですからもう、俺は絶対、松山を支えようと思って、唯一、その一点でその仕事は受けました。俺は松山がやっぱり大事だし、そこに結局出てくる、大東含めてみんなが、大切だった。

仲良しごっこは嫌いだとはっきりと言う中井さん。そんな中井さんが本当にケンちゃんを支えるためだけに忠盛役を引き受けたと気持ち良いほど言ってくれる、他局の番組であれ、本当に平清盛クラスタの皆さんも感激した事でしょう。

なにせ、忠盛、家盛、兎丸がいるんですものね。なんでこの場に清盛様がいないのといいたくなるくらいです。でも同じようなことってきっと家貞役の中村梅雀さんもそうだったのかもしれません。梅雀さんも「うさぎドロップ」でケンちゃんのお父さんで下から。そういう人達に支えられる存在の松山ケンイチの魅力はこの作品をちゃんとした目で観てくれたら分かってもらえると思いますよね。
もう終わって3年になるのにまだまだ熱気が冷めることのないこの平清盛というドラマの魅力を他局で語ってくれて本当に感謝です。


2012.1.8記述
土曜スタジオパークより

--松山ケンイチと共演して

僕はもう、以前に、大河に入る前のあるドラマで、それも父親と息子という役で、ご一緒したんですけど、その時に、松山ケンイチの度量…といういか大きさ役者としての男としての度量の大きさだったりとか、チャーミングさだったり、そういうものを凄く強く感じて、今の20代にいる俳優さんたちって、ほんとスゲーなって、俺らが思えるんですよ。だから、松山君なんて、その中でも筆頭を走ってる人間だと思いましたし、一緒にやっていても、刺激があるし、ああ、なるほど、こいつ、こういう球投げてくるんだっていうことが、役者同士にしかわからないことなんですけど、そういう楽しみみたいなもの、現場に行く楽しみを持ってる俳優さんだなって気がしますね松山君っていうのは。

家で一所懸命、色んな事考えて机上で物事を考えていても、現場に行くと、現場の空気と相手役がいる事で変わるんですよ。それを柔軟に変われるかどうか?って言うのが役者にとっての度量だと思ってるんです。
そういう意味では松山君は20代にしてそういう度量を持っているし、相手にも刺激を与えられる、決して暴投はしない。その、相手が取れる範囲の中の物すごい急所を持ってる俳優さんだなって気がしますね。だから大河の主役に全くふさわしい俳優だと思いました。



2013.5.13記述
平清盛オールアップ集より

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え~、松山ケンイチ俳優、そして、その男を僕はひじょうに、後輩ですけど、尊敬していますし、これから彼がすごい素敵な清盛を作ってくれると思います。

殿の若かりし頃をイメージして若木忠盛像を作り上げた中井さん、そしてそんな中井さんを意識しての中年以降の清盛をイメージし作り上げて行った殿。その時は分からずともまた改めて1話から見るとなるほどと言う人も多かった事と思います。ベテランの俳優さんが尊敬していますと言ってくれることの喜び、本人はどう受け止めているのかわかりませんが、ファンとしたら本当に素直に嬉しいなと思います。(たとえお世辞だったとしても他の人に対して同じような事を言ってるのかどうかわからないしね)次回は一体どんな作品で共演してくれるのか楽しみです♪

2012.2.7記述
公式サイト「中井貴一インタビュー<1>」より

--その後、中井さんへ平忠盛役の話がいくわけですが…

松山くんに「やれ!」と言ったし、その責任は絶対とらないといけないと思って(笑)、ずいぶん悩みましたが「やろう!」と決断しました。

松山くんが清盛をやるというのが大きかったし、どこまで手伝えるかわからないけれども、やらせていただこうと思いました。

--松山ケンイチさんの清盛は、そばでご覧になっていていかがですか?

魅力的ですよ。彼がもっている真っ直ぐさや(調度)いい加減さが相まって、現代風でありながらも時代劇としてきっちり成立している。彼ならではの清盛像を創り上げています。

--中井さんが『武田信玄』を演じたときと今では大河ドラマに対する印象は変わりましたか?

25歳のときに『武田信玄』をやったときは、どう老けをやろうかと悩んだのですが、今は50歳で、忠盛の登場シーンは23歳という設定なので、今度はどう若くなろうかという悩みになっています(笑)。大河ドラマってそういう意味では、自分の年齢を実感できるバロメーターになるんですよ。

今のぼくのやり方は、松山くんの芝居をずっと見て、彼の去り方だったり歩き方だったりをマネすること。おそらく清盛は、忠盛の後ろ姿を見て育ってきたはずなので、今の清盛の動作は忠盛の若いころに似ているはず。だからぼくは若いときの忠盛を演じるときは、松山くんの動きをマネするという手法をとっています。

一度UPしたものが消えてしまったので再度作り直しております。
本当に、このドラマで再び親子を演じてくれて感謝という気持ちです。
家盛役の大東さんが焼きもちを焼くほどに清盛と忠盛の2人のシーンはいずれも印象深くて…
実体はなくなっても忠盛の意思はこれからのドラマの中で清盛や平氏一門の皆が思い出すでしょう。

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