感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2012年NHK大河ドラマ『平清盛』のロケ地に関する様々なイベントなどの情報をそれぞれの地域別でご紹介する予定です。こちらは兵庫県での情報をご紹介します。

20101214神戸訪問001



最終更新日:2015.5.4


2015.5.4記述
神戸新聞より

清盛ゆかりの名湯存続へ 静岡の企業が救いの手 神戸


20150504神戸新聞NEXT湊山温泉


平清盛ゆかりの湯として親しまれながら、今月10日の営業を最後に閉店が決まっていた「湊山温泉」(神戸市兵庫区湊山町)が、新たな運営会社の下、存続することになった。苦境を知った静岡の企業が手を差しのべた。廃業1週間前の朗報に、従業員と利用客がともに喜んだ。

 かいわいの温泉は平安時代からの歴史があり、清盛もつかったと伝えられる。湊山温泉は1938(昭和13)年の創業。炭酸重曹泉の掛け流しが特徴だが、利用客の減少などで廃業を決めていた。

 これを知った「伊豆高原ビール社」(静岡県)の増田真啓(まさひろ)社長(54)が、運営継続を打診。同社が新会社を設立し、運営することで話がまとまった。

 同社は、静岡で飲食店などを展開。低迷していた地元の温浴施設を立て直した実績がある。湊山温泉の従業員の大半は新会社のスタッフとなり、松富康夫社長(57)も事業責任者としてとどまる。

 「源泉掛け流しは絶対に守る。その上で客が増える仕掛けを考えたい」と増田社長。現場を統括する阿部大(まさる)さん(42)は「かなり悩んだが、継続を望むお客さんの熱い思いに押された」と話し、笑みを浮かべた。

 11~13日は休業し、再出発は14日。同温泉TEL078・521・5839

(黒川裕生)

なんとも嬉しい朗報じゃありませんか。実は先日2日、神戸に行った時に入浴して帰ろうかと計画していたのですが、体調の関係で行く事が出来なかったので残念に思っていたんです。平野商店街には行ったのですけどね。歴史的にも清盛様縁の場所が消える事は残念で仕方なかったし、先日関西ローカル番組「ちちんぷいぷい」でもこの問題を取り上げられていて、みんば「勿体無い。なんとか神戸市が市営にするとか存続出来る術はないのか」と言っていたところだったので、こうして手を差し伸べてくださった企業様感謝です。どうかこれからもこの名湯を残して行って欲しいです。

個人的に要望するとしたら、駐車場が少ないので遠方から平家縁の場所を尋ねた皆様が入浴できるように駐車場の充実を望みます(^_^;)是非、福原めぐりをされた清盛クラスタの皆様も足を運んでもらえるとうれしいです♪



2013.6.13記述
神戸新聞より

神戸市の年間観光客数 過去最高の3282万人


歴史館005


神戸市は12日、2012年に市内を訪れた観光客数が3282万人に上り、統計を始めた1977年以降で最高を記録した、と発表した。大型客船の神戸港入港や国際会議の積極誘致などによる効果が出たという。

 12年は、日帰り客1530万人(11年比122万人増)▽宿泊客445万人(同4万人増)。地域別では、アウトレットが好調な西区と北区の合計が11年から20%以上増加し、日帰り・宿泊客の観光消費額は計2784億円(同103億円増)だった。

 イベント関連は1307万人(同60万人増)。NHK大河ドラマ「平清盛」にちなむ観光キャンペーンで約57万人を集めた。世界最大級の豪華客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」など、阪神・淡路大震災以降では最多の客船110隻が神戸港に入港したことも増加を後押しした。

 同市では、神戸ポートピア博覧会が開かれた1981年に観光客数3085万人を記録。阪神・淡路で激減したが持ち直し、2010年に3194万人を記録していた。(横田良平)

私のような人間も行きましたからね(笑)
何やかんやと逆風の中、本当に着実に着てくださった方がいるという結果ですね。本当はもっと沢山の人がきてくれると思っていたかもしれないけれど、それはまたお役所のプロモーションに問題があったのではと謙虚に考えていただきたく思いますが、本当にこれからも清盛様の作った事実と言うものは変わる事がないからドラマが終わっても継続的に活動をして頂きたいなと思います。


2013.4.22記述

「兵庫津歴史館 岡方倶楽部」の開設

平成24年の大河ドラマに合わせた観光キャンペーン「KOBE de 清盛 2012」においては、福原京や大輪田泊など、神戸の歴史資源が全国に発信され、ドラマ館・歴史館や清盛ゆかりの史跡等に多くの観光客が訪れたほか、市民や事業者においても「清盛」に関するさまざまな活動が展開され、経済効果も約193億円に達しました。
 そこで、本事業の成果を踏まえ、歴史館の展示物を、清盛ゆかりの史跡が点在する兵庫津エリアに引き続き展示し、まちあるきの立ち寄りスポットとして利用するなど、観光資源として活用するため、以下のとおり、地元の運営による新たな観光拠点「兵庫津歴史館 岡方倶楽部」を開設します。


1.「兵庫津歴史館 岡方倶楽部」の概要について

名称
兵庫津歴史館 岡方倶楽部(ひょうごのつれきしかん おかがたくらぶ)

住所
兵庫区本町2丁目3番33号 小物屋会館

兵庫津歴史館 岡方倶楽部マップ


内容
1F事務室(27.54平米):インフォメーションコーナー(まちあるきマップ等の配布)
3F事務室(136.14平米):展示コーナー(歴史館展示パネルやジオラマの展示、清盛ゆかりの史跡めぐり動画の放映、講演会等のイベント実施)


開館時間
土曜日曜祝日の10時から17時

管理運営
よみがえる兵庫津連絡協議会※
※「よみがえる兵庫津」を合言葉に活気と魅力ある元気なまちを目指すことを目的に、地域の商店経営者等によって平成23年1月に設立。「KOBE de清盛2012」開催期間中は清盛茶屋を開設し、観光客へのおもてなしを実施。


5月6日(月)神戸・清盛隊
兵庫津歴史館・岡方倶楽部に出陣!

歴史館並びにドラマ館の展示物がドラマ終了と共に見れなくなることはとても残念だったので、こうして再び場所を変えて常設展示してもらえて本当に嬉しい限りです。なお、ドラマ館に展示されていた福原京のジオラマなどは神戸海洋博物館に移設されているそうです。自分的には皆一緒に展示してもらいたかったけれどまぁ下かないですかね。どちらにしても、これでまた時間が出来たら見に行く事が出来ます。(まだまだ神戸で行きたい縁の場所がありますから)是非、まだ行ったことない方、開催中見に行きたくてもいけなかった皆様も諦めずに足を運んでみてください。


2013.1.9記述
産経新聞 より

大河「平清盛」低視聴率も… イケメン、ゆるキャラで神戸は盛り上がり

平野商店街清盛公像001


昨年末にNHK大河ドラマ史上最低の平均視聴率という不名誉な記録を残して終了した「平清盛」。「平家物語」で「おごれる人もひさしからず」と揶揄(やゆ)されたり、源氏の敵役として長らく「傲慢」「非道」と評されてきた平清盛(1118~1181年)の人気の無さを物語る結果とも言えそうだが、清盛ゆかりの地、神戸は例外。平家をモチーフにした“イケメン”グループ、ゆるキャラが登場するなど盛り上がった。

 最も注目されたのは、男女7人が清盛や息子の重盛ら平家一族に扮し、歌や踊りを交えながら神戸の魅力をアピールする観光PRグループ「神戸・清盛隊」。全員がオーデションで選ばれた一般人だが、CDデビューを果たしたり、各イベントに引っ張りだこで、いわゆる「追っかけ」も現れるなどアイドル級の人気を集めた。

歴史館002知盛様


 また、清盛が「福原京」の建設を計画したり、日宋貿易を進めた「大輪田泊(おおわだのとまり)」があった神戸市兵庫区の平野商店街は、清盛をモチーフにしたゆるキャラ「きよもん」を考案。メロンパンをベースにした「きよもんパン」や、きよもんのラベルを貼ったサイダーなどを続々と売り出した。昨年6月には武者姿のりりしい清盛の銅像も建立。不況に苦しむ現代の救世主として熱い視線を送り続けた。

 実際、県と神戸市などがドラマと連携して展開したキャンペーンは観光客の増加にもつながった。

 来年の大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公は姫路出身の戦国武将、黒田官兵衛(1546~1604年)。さて、どんな“キャラ”が飛び出すやら-。

私も行きましたよ~。色々と…でも基本平日なので神戸清盛隊の皆様に会えなかったし、演舞もなまで見れませんでしたが、知盛様と重盛様(だったかな?)とお会いして、特に写真の知盛様がとても素敵な方でした。(お声の掛け方や話方がとても優しかったんですよね。おばちゃんも感激しちゃいましたし、写真で見るよりも実物のご本人の方が本当に数百倍も素敵でした)

平野商店街の清盛像にも会ってきましたし、神戸に行く時には必ず「きよもんサイダー」を買って帰っておりました(笑)
特に神戸の人達にとって、しょっぱなからあの知事の「画面が暗い」などの数々の発言によりかなりのアウェー感の中、それでもひたすら清盛愛で頑張って盛り上げようと尽力されておりましたのでそれがこういう記事になると本当に嬉しいです。

また時間があったら行く事の出来なかった場所がまだまだあるのでこれからも行きたいなと思わせてくれる大河ドラマです。



2012.9.4記述
朝日新聞デジタルより

清盛キャラ遍路 四国超す92カ所

NHKの大河ドラマ「平清盛」に今月から福原(現在の神戸市兵庫区)が登場する。注目が集まるこの機会に県内をくまなく旅してもらおうと、「ゆるキャラ携帯スタンプラリー」が今月から始まった。ただし、制覇するには「お遍路さん」より多い92カ所を3カ月間で回る必要がある。

あいたい兵庫ゆるキャラ携帯スタンプラリー



 県とひょうごツーリズム協会の主催。県内41市町から2カ所ずつ推薦のあった観光スポットに、温泉地など重要観光地10地点を加えた92地点を回る。平知盛塚(佐用町)や能福寺(神戸市)など平清盛に関係する史跡だけでなく、姫路城(姫路市)や手塚治虫記念館(宝塚市)、植村直己冒険館(豊岡市)、道の駅丹波おばあちゃんの里(丹波市)、淡路人形浄瑠璃館(南あわじ市)など、バラエティーに富む。

 参加するには、スマートフォンで「たびココ」という無料アプリをダウンロード。対象地点に行き、アプリの位置取得(チェックイン)ボタンを押せば、その市町のゆるキャラ画像がスマホに取得される。普通の携帯電話でもホームページ(http://tbcc.jp)にアクセスすれば参加できる。

 県民局単位で10エリアに分かれ、1エリアで3地点を巡れば「播磨守賞」として神戸スイーツなど千円相当の賞品が抽選で100人に当たる。1エリア内の全地点を回れば「内大臣賞」として神戸牛など3千~5千円相当の賞品が抽選で25人に当たる。丹波市と篠山市の計4地点しかない丹波県民局や、比較的狭いエリアに全5地点が集まる神戸県民局のエリアは「内大臣賞」に挑戦しやすい。

 全92地点を回ると「太政大臣賞」として温泉旅館・ホテルの5万円相当のペア宿泊券が抽選で当たる。
 ラリーは11月30日まで。問い合わせは事務局がある近畿日本ツーリスト(平日の10~17時、078・392・2441)へ。公式サイトは(http://www.knt.co.jp/ec/2012/aitaihyogo/)。
(井石栄司)

これは制覇するのは難しいですね~(汗)
でもこの清盛様のゆるキャラ(なのか?)欲しい気もしますが…(爆)


2012.7.12記述


2012.7.11記述
毎日新聞より


雑記帳:清盛の邸宅跡、松山ケンイチさん訪問


神戸市兵庫区雪御所町の湊山小にて


NHK大河ドラマ「平清盛」で主役を演じる松山ケンイチさん(27)ら俳優4人が11日、清盛の邸宅「雪見御所」跡とされる神戸市立湊山小(同市兵庫区)をサプライズで訪れた。

 全校児童で松山さんらに送った手紙がきっかけで実現。児童は平氏の歴史を学んでおり、学校近辺で発掘された平安時代の出土品を4人に紹介するなどして交流した。

 松山さんは「清盛の時代を実感できました」。清盛が大好きという5年の松本怜之(れの)君(10)は「びっくりした。かっこいい松山さんは清盛にぴったり」と太鼓判。【錦織祐一】

小学校の生徒たちがお手紙を出したんですよね♪
子供たちにとっても嬉しかっただろうし、ケンちゃんはじめ一緒だったメンバー皆にとってもすごく励みになったことでしょう。
こういう交流は心強くもあり、頑張っている結果だと思ってこういう子供たちのためにも心折れず初志貫徹してください。


2012.3.15記述
産経新聞より

源平激突の名場面がジオラマに 神戸・長田の三国志ガーデンで16日から公開

「一ノ谷の戦い」を再現した巨大ジオラマ


大河ドラマ「平清盛」の放映に合わせて、神戸市長田区の「KOBE三国志ガーデン」で、源平が激突した「一ノ谷の戦い」を再現した巨大ジオラマがつくられた。16日~4月1日に公開される。

 漫画家、横山光輝さんの作品でまちおこしを進めるNPO法人「KOBE鉄人プロジェクト」が企画。同施設に展示している三国志のジオラマづくりのノウハウを活用して、神戸市立博物館所蔵の「一ノ谷合戦図屏風(びょうぶ)」を縦3・6メートル、横1・8メートルのジオラマで再現した。

 NPO法人のプロデューサー、岡田誠司さん(53)は「ドラマで登場する清盛ゆかりの地とともにジオラマにも立ち寄って」と呼びかけている。




大輪田泊で平家の“宝”探し? 神戸市教委、4~5月に発掘体験イベント


清盛の時代に思いをはせ

 大河ドラマ「平清盛」に合わせた観光事業を盛り上げるため、神戸市教委は4~5月、清盛が改築し、日宋貿易の拠点とした大輪田泊(おおわだのとまり)があったとされる神戸市兵庫区の「兵庫津遺跡」で発掘調査の体験イベントを開く。担当者は「兵庫区の歴史や清盛の時代に思いをはせるきっかけにしてほしい」と呼びかけている。

 体験イベントの対象は、兵庫津遺跡のうち、市の観光事業の拠点施設となっている「歴史館」の西側の敷地約450平方メートル。これまでに江戸時代の宿場町の町屋跡や食器などの遺物は見つかっているが、清盛や大輪田泊に関する発掘はまだないという。市教委は「さらに深い地層まで調査すれば、清盛が生きた時代の遺物が見つかる可能性は十分ある」と説明している。

 4月3日~5月19日の間の火、木、土曜日に1日2回開催。所要時間は約1時間で、歴史館の展示を学芸員が解説した後、現場に移動して発掘調査。学芸員が付き添い、スコップなどの道具の使い方や出土品などについて説明する。

 各回の定員は15人で、事前の申し込みが必要。参加費は小中学生が500円、高校生以上が千円(歴史館の入場料含む)。

 問い合わせは市教委文化財課((電)078-322-5799)。当日は神戸市総合コールセンター((電)078-333-333-)で対応する。

子供さんなどと一緒に行くと楽しめるのではないでしょうか?
勿論、歴史ファンもひょっとすると何か発見できるかもしれませんよね?
機会があれば是非参加してみては如何でしょう。


2012.1.24記述
神戸新聞NEWSより

清盛ゆかりの地巡ろう 「輪タク」お目見え

「輪タク」お目見え


NHK大河ドラマ「平清盛」の放映に合わせ、ゆかりの地・神戸市兵庫区南部をガイド付きで巡る輪タク(自転車タクシー)「清盛号」がお目見えした。前面に2人が座れるタイプで、土日祝日に運行。快適な乗り心地と風を楽しみながら、能福寺や清盛塚などの名所を訪ねることができる。


 「ひょうごツーリズム協会」などが企画。清盛の遺骨を納めたとされる「平相国廟」がある能福寺(兵庫区北逆瀬川町)を発着点に、真光寺、清盛塚、新川運河キャナルプロムナードを巡る。ゆかりの史跡や遺跡の出土品などを紹介している「歴史館」にも寄ることができる。

 座席は2人が横に並んでゆったりと座れるタイプ。振動も少なく、ソファにかけたまま名所見学を楽しめる趣向だ。運転手の角田晨時さん(39)は「雲に乗ったような心地を味わいながら、歴史の息吹に触れることができます」と話している。

 30分1500円(10分追加ごとに500円加算)。要予約。清盛号受付TEL080-2227-0466



清盛の平安気分満喫…「牛車タクシー」登場 神戸 

牛車タクシー


平家一門になりきり、貴族の衣装で神戸市兵庫区内の清盛ゆかりの地などをめぐる「牛車タクシー」の運営が21日、始まった。近畿タクシー(長田区)のサービスで、タクシーを貴族が利用していた牛車に見立てた。福原京があった兵庫区平野地区で地元の住民ボランティアに近隣を案内してもらうほか、大輪田泊が一望できるビーナスブリッジ(中央区)なども訪れる。
(堀内達成)

 同社の森崎清登社長(59)が考案し、同地区で町おこしに取り組む「ひらの塾」(玉川侑香事務局長)に協力を依頼した。約2時間の貸し切りプランでJR三ノ宮駅か新神戸駅から出発。烏帽子姿で車のミラーに手綱を掛けた牛飼い役の運転手が出迎え、兵庫津や福原京のエリアが一望できるビーナスブリッジへ向かう。

 平野地区では、ひらの塾の事務局で貴族の衣装をはおり、同塾メンバーが約1時間かけ、徒歩で清盛が住んでいたとされる雪見御所跡など8カ所ほどを案内する。

 清盛をモチーフにしたサイダーやコロッケなどの土産が買える商店街もめぐり、最後に「ドラマ館」か「歴史館」まで送り届ける。

 「地元の人と触れ合うのも旅の醍醐味。タクシーが観光資源の掘り起こしになれば」と森崎社長。ガイド役の堀之内八郎さん(83)は「お客の印象に残るようなガイドで神戸をPRできれば」と張り切っている。

 1台7500円で定員4人。要予約。近畿タクシーTEL078-691-0101

毎回もう何かいちゃもんを言わなければならない気の毒な県知事がこのように楽しく町おこしに頑張る人たちの足を引っ張らなければいいのですけどねぇ~本当に次々に色んなことを考えて行動されていますね。この1年楽しくそしてたくさんの人たちが清盛や平氏の縁の地に来るといいですね。


2012.1.21記述
神戸新聞ニュースより

デザイン華やか「清盛号」 23日から山陽電鉄 

山陽電鉄清盛号


山陽電鉄(神戸市長田区)は、NHK大河ドラマ「平清盛」の放映に合わせて、沿線ゆかりの地に観光客を呼び込もうと、ラッピング電車「清盛号」を、23日から来年1月中旬まで運行する。


 
山陽姫路‐阪神梅田間を走る直通特急車両(6両編成)のうち1編成を使用。1、6両目の先端部には、栄華を極めた清盛のイメージに合わせ、黄色や赤を基調とした華やかなデザインのフィルムを張り、ドア付近に公式キャラクターのイラストなどを載せる。

 他の鉄道会社も清盛ブームを盛り上げようとPRに取り組んでおり、阪神電鉄は21日から約1年間、主に三宮‐近鉄奈良間でラッピング電車を走らせる。JR西日本は21日から12月まで、神戸や広島などでスタンプラリーを実施する。(足立 聡)

兵庫県では色んな清盛のラッピング電車が走るんですなぁ~


2012.1.19記述
産経新聞より

平清盛「ドラマ館」「歴史館」21日オープン 神戸市

大河ドラマ世界楽しんで

 NHKの大河ドラマ「平清盛」の放送に合わせて21日にオープンする神戸市の観光施設「ドラマ館」(中央区)と「歴史館」(兵庫区)が18日、報道陣に公開された。市の担当者は「ドラマの世界観を楽しみながら、神戸の歴史や街の魅力を再発見してほしい」と話している。 

 大河ドラマをきっかけに神戸に観光客を誘致しようと、市などが推進する観光事業「KOBE de 清盛2012」の一環。総事業費約4億円で、イベントや観光ガイドツアー、講演会の拠点としても活用してもらう。

 「ドラマ館」では、清盛を演じる松山ケンイチさんの等身大フィギュアが目を引いており、清盛が現在の神戸で計画した福原京をコンピューターグラフィックス(CG)から再現したジオラマも。

 「歴史館」では清盛が活躍した平安末期からの神戸の変遷をパネルで紹介。市内の遺跡で見つかった清盛関連の出土品を展示する。

 前売り券は、2館セット600円、ドラマ館500円、歴史館200円(小中学生はいずれも半額)。問い合わせは、市総合コールセンター((電)078・333・3330)。

いよいよ神戸も動き出しますね。ケンちゃんと縁のある場所ですから県知事のどうたらこうたらの話は置いといて清盛を盛り上げて言ってください♪私もいつ行こうかなぁ~。

2012.1.17記述
神戸新聞ニュースより

阪神が「平清盛」ラッピング電車運行へ

ラッピング阪神電車


阪神電気鉄道は21日から約1年間、NHK大河ドラマ「平清盛」の放映にちなみ、沿線にある清盛ゆかりの名所などをPRするラッピング電車1編成を運行する。

 三宮‐近鉄奈良間を主に走る9000系電車(6両編成)を用い、大阪南部や奈良方面からの集客に一役買う。1、6両目に清盛役の松山ケンイチさんの写真を載せ、2~5両目に「いざ!神戸へ」などの言葉とともに、兵庫住吉神社(神戸市兵庫区)にある清盛像や、神戸ハーバーランドに開設されるドラマ館などを写真やイラストで紹介する。

 運行を記念し、2月1日~3月18日にはスタンプラリーを実施。主要駅で専用チラシを手に入れ、御影や三宮、高速神戸、新開地など計8駅のうち3~6駅でスタンプを押すと、ゴールの新開地駅で先着3千人にポストカードなどがもらえる。

 同社運輸部TEL06-6457-2222(平日午前8時45分~午後5時45分)(足立 聡)

まぁ、県知事さんは色々おっしゃっておりますがそんなことに耳を貸しても仕方ないので置いておいて…
阪神電車さん素敵なラッピング電車ありがとうございます。
色んな清盛縁の場所でラッピングものが走ってるのって楽しいじゃありませんか~。
とはいえ電車に乗れない私には見るチャンスが極端に少ないわけですけれども、もしみる事ができたら何だかラッキーな気分になるかも?


清盛・源平、ゆかりの地詳しく ガイド本完成

来年1月にNHK大河ドラマ「平清盛」の放映が始まるのを前に、兵庫県などは、「清盛・源平」ゆかりの地を中心に、県内の観光スポットやグルメを紹介するガイドブックを作った。各地をめぐるスタンプラリーも1月14日~3月11日に行う。


 現在行っている「あいたい兵庫キャンペーン2011」の一環で、ガイドブックはA4判32ページ。40万部を作成した。

 平清盛の人物像や、夢を託した「福原京」を紹介する特集に加え、ゆかりのある社寺などを掲載した。各地の観光スポットや温泉、土産物も紹介している。県民局や各市町、JRの各駅などで配布を始めた。

 また1月14日から、県内各地をめぐる11コースで、スマートフォン(多機能携帯電話)を使ったスタンプラリーを始める。アプリ(応用ソフト)「セカイカメラ」を使い、獲得ポイントに応じて温泉宿泊券などの景品が抽選で当たる。

問い合わせは県観光振興課TEL078-362-3317。
スタンプラリーの詳しいコースなどはこちら



2011.11.19記述
神戸新聞ニュースより

清盛を紙芝居に 神戸・長田の婦人会が20日披露 

紙芝居


来年のNHK大河ドラマ「平清盛」にちなみ、神戸市長田区の真陽婦人会が、清盛の生涯を紹介する紙芝居を20日の神戸マラソンで初披露する。

 地元の六間道商店街からの提案を受け、8月から清盛を主人公にした紙芝居上演の準備を進めてきた。近くの神戸市立地域人材支援センターを運営するNPO法人ふたばが制作し、このほど紙芝居「平清盛」が完成した。

 絵は全12枚で、清盛の誕生から成長、立身出世を追いながら、国際貿易港の整備など現代の神戸の礎を築いた人物として描く。

 多くの人が訪れる神戸マラソン開催日を初演の舞台と決め、有志約10人が練習を開始。拍子木を打ち、子どもにお菓子を配るなどの演出も行う。

 当日は午後2時から神戸市長田区六間道4丁目の冨士屋呉服店前で演じる。会長の山下淑子さん(71)は「自分たちのできることで、多くの人たちを楽しませられるように頑張りたい」と話している。(仲井雅史)



神戸新聞ニュースより

清盛も食べた?平安の味 干物など10品商品化


平安の味


来年1月からNHK大河ドラマで「平清盛」が放映されるのに合わせ、ゆかりの地である神戸市兵庫区の食品関連会社などが連携して、平安時代の「食」を再現した。文献を参考に当時使っていたと考えられる素材で、タイやサケなど魚の干物、干しシイタケ、酢昆布など10品を商品化した。

 企画したのは、海産物や昆布、シイタケ問屋など19社でつくる「よみがえる兵庫津連絡協議会」(会長=高田誠司・樽五協和商事社長)。清盛が「大輪田泊」の基礎を築いたことに着目、「身近な歴史を地域活性化に生かそう」と今春から開発に当たってきた。

 観光を学ぶ神戸夙川学院大の学生らが協力。現代でもおいしく食べられるように工夫を重ねた。砂糖の代わりに国産ハチミツを使い、タイやサケ、イカナゴなど海産物はすべて国産の天然ものにした。甘みとコクのある味に仕上がったという。

 来年1月、同協議会が兵庫区内の寺社4カ所に開設する「清盛茶屋」で販売する。1パック400~800円。樽五協和商事TEL078・681・6388


2011.11.18記述
asahi.comより

「平清盛」商機アリ 福原京の平野商店街

来年のNHK大河ドラマは「平清盛」。清盛が遷都した福原京があった場所とみられている神戸市兵庫区の平野商店街一帯では、清盛にあやかった商品が店頭に並び始めた。20日には清盛ゆかりの地を巡る歴史ウオークもあり、参加者を募集中だ。


平野商店街は高速神戸駅から国道428号を北へ上がり、市道山麓(さん・ろく)線と交わる平野交差点を中心にT字形に広がる。平野商店街振興組合が設立された1963年には123を数えた加盟店も少子高齢化の波に洗われ、いまでは約70店舗に減った。
きよもんピー 

シャッターを下ろしたままの店も目立つ商店街に「千載一遇のチャンスが到来した」とみるのは、創業大正元年の老舗酒店「マスダヤ」の店主、小林和朗(かず・あき)さん(43)。6月に商店街のキャラクターとして清盛をイメージした「きよもん」をデザイン。各店舗に清盛グッズの開発を依頼し、いまでは30種類を超える。

きよもんサイダー 


六甲山の伏流水を使った「きよもんサイダー」(1本250円)や、地元・兵庫区のメーカーが製造したお好み焼きにもトンカツにも使える「きよもんそーす」(1本300円)のほか、清盛が剃髪(てい・はつ)した地と伝わる能福寺の近くで加工されたピーナツ「きよもんピー」(1袋315円)など、「地元産」にこだわった商品が次々と誕生中だ。

きよもんソース

子どもに人気なのが、精肉店「はしもと」が考案した「きよもんプチコロッケ」だ。ミートボール大のコロッケがカップに8個入って180円。「町歩きで小腹がすいた時、揚げたてをどうぞ」と店主の橋本弘道さん(70)。変わり種では、温泉好きだったという清盛の妻・時子にあやかった生薬入りの入浴剤(3袋千円)もある。


20日には、清盛の邸宅跡とされる雪見御所旧跡などゆかりの地を2時間かけて巡る「平清盛歴史ウォーク」も開く。平野商店街振興組合の販促事業部長、中村彰良さん(39)は「福原京ゆかりの史跡を巡り、平野の良さを発見していただけたら」と話す。問い合わせは、同振興組合(078・511・7703)へ。(日比野容子)

続々と新商品が開発されているようですね(笑)
きよもんサイダーに興味があるK&Rであります♪


マイライフ手帳@ニュースより

菊正宗 2012年大河ドラマ「平清盛」タイトルロゴを使用した日本酒を発売

純米大吟醸 大輪田泊

菊正宗酒造は、2012年大河ドラマ「平清盛」のタイトルロゴを使用した日本酒、超特撰「純米大吟醸 大輪田泊(おおわだのとまり)」720mlを期間限定で発売する。

 2012年1月から放送が始まる大河ドラマ「平清盛」。平安時代末期、貴族政治が混迷を極めるなか、武家である平清盛はこの国の新しい行く先を示す。国外にも広く目を向け、交易のための航路開拓に力を注いだ。神戸の地でも、天然の良港である「大輪田泊」を修築し、風波に強く宋の大型交易船が寄る事の出来る大規模な港を開いた。

 日本有数の酒どころ神戸・灘で350年余に渡り酒造りを行う菊正宗では、神戸にゆかりのある「平清盛」にちなみ、「純米大吟醸 大輪田泊」720mlを大河ドラマの放送に合わせて期間限定で発売する。また、この商品は神戸市内で1年を通じて開催される「KOBE de 清盛2012」観光キャンペーンの認定商品でもある。

 国際貿易港神戸の礎となった「大輪田泊」を商品名に冠した純米大吟醸酒。名水宮水を仕込み水に低温でじっくり醸しあげた、高貴で優雅な香味を楽しんで欲しい考え。

[小売価格]2000円(税別)
[発売日]12月19日(月)

菊正宗酒造=http://www.kikumasamune.co.jp/


2011.11.9記述
YOMIURI ONLINEより

島特産で「清盛」キャラ

来年1月に放送開始のNHK大河ドラマ「平清盛」に合わせ、淡路市の観光、宿泊施設など8団体の有志が実行委をつくり、市とゆかりのある清盛や源平合戦にちなんだイベント「淡路島『平清盛公まつり』」を開催する。清盛と淡路島特産・タマネギをイメージした「キヨたま」と、家臣の子・松王丸とタコを合わせた「まちゅ王丸」のキャラクターも制作。実行委は「淡路島をPRする絶好の機会」と意気込む。(佐藤直子)


キヨたま  


 松王丸は、清盛が進めた港「大輪田泊(おおわだのとまり)」(神戸市兵庫区)の改修工事が難航した際に人柱となった。清盛は淡路市岩屋の景勝地・絵島に塔を建て、松王丸をまつったと伝えられている。また源平合戦で、近くの石屋(いわや)神社の古文書などが焼失したともいわれている。

 実行委は「神戸の関連地を訪れた観光客に、淡路島まで足を伸ばしてもらおう」と来年1年間、様々なイベントを企画。▽源平合戦を交えた武者行列▽紅白に分かれ、船上での玉入れ合戦▽歌や踊り、特技などの腕前を競うコンテスト▽平家物語の逸話にちなんだ催し――などを行う計画だ。

まちゅ王丸


 キャラクターは同市在住のデザイナー・家本麻里さんが、「清盛と松王丸がかわいい姿になり、淡路島でよみがえる」という設定で制作。タマネギをイメージした顔に甲冑(かっちゅう)姿の「キヨたま」は、豪気な見た目とは逆に涙もろい性格。絵島周辺に住む明石ダコ「まちゅ王丸」は、松王丸と一緒に沈められたと伝わる経を書いた石を、風呂敷に入れて背負う。

 デザインは、土産物店などの協賛者に無償提供し、土産物や包装紙などに使ってもらう。実行委事務局の淡路島観光協会岩屋観光案内所の中谷善行さんは、「新しい土産物や、飲食店の新メニューなどにキャラクターを取り入れてもらい、町ぐるみで盛り上がるように広く協力を呼びかけたい」と話す。

これまた可愛いキャラクターが(笑)
キヨモンよりもキヨたまの方が可愛いかも?
やはりこういうキャラの方が面白いかも知れませんねぇ~
可愛いけど「まちゅ王丸」なんだか切ないですよね(T_T)

MSNニュースより

来年の神戸まつり 5月19、20日に開催 「平清盛」パレードも


神戸市民祭協会は、来年の「第42回神戸まつり」のメーンフェスティバルを5月20日に開催すると発表した。各区のまつりは同19日に開かれる。

 神戸・三宮などでサンバなどのイベントを繰り広げる恒例行事。今年は東日本大震災の復興支援をテーマに5月13~15日に開催し、東北の物産展なども繰り広げ、最終日のメーンフェスティバルには約115万人が楽しんだ。

 来年は東日本大震災の被災地支援事業を継続するほか、来年の大河ドラマ「平清盛」に関連するパレードや物産を計画している。

 12月に開かれる実行委員会で、今年のテーマとなるサブタイトルを決定、来年1月からイベントに参加する市民団体を募集する。

これまた神戸清盛隊の皆様がパレードなどにも参加して盛り上げてくださる事でしょう。
また具体的な内容がわかるとご紹介したいとは思っております(^_^)

神戸新聞NEWSより

神戸各地で清盛イベント 清盛像お披露目も

来年のNHK大河ドラマ「平清盛」の放送を前に、清盛にちなんだイベントが6日、神戸市内各地で開かれた。平安時代後期に清盛が住んだ兵庫区の平野地区では、清盛にまつわる伝説を模したモニュメントの除幕式があり、須磨区では市民らがゆかりの地を歩いた。

清盛モニュメント


 平野地区では、地元住民らでつくる「福原遷都まつり実行委員会」が、寄付金などを基にモニュメントを完成させた。沈む夕日を扇で呼び戻したという清盛の姿を表しており、台座には同地区の祇園遺跡から出土した平安後期の石材を活用。高さ約2・5メートルで、国道428号と旧有馬街道の分岐点に設置した。

 除幕式には住民ら約100人が出席。平家一門や公家に扮した大人や子どもたちが登場し、「清盛像」の完成を祝った。実行委員長の向二三夫さん(73)は「清盛がようやく平野に帰ってきた。地域活性の弾みにしたい」と感慨深げ。平野小4年の女児(9)は「清盛像は想像していたよりがっちりしていて、驚いた」と話していた。

 近くの宝地院ではシンポジウム「平家サミット」があり、郷土史家らが福原遷都や一の谷の合戦などをテーマに、意見を交わした。

 また須磨区では、清盛ゆかりの地を歩く「こうべ健康ウオーク」(NPO法人・須磨歴史倶楽部主催)が開かれ、市民ら約120人が、須磨寺など約6キロをめぐり、往時に思いをはせた。(仲井雅史)

兵庫県の方たちは清盛が好きな方が多いみたいですね。
来年の大河ドラマで福原の事も当然出てくるので皆さんさぞ楽しみでしょうね。


2011.11.2記述
神戸新聞NEWSより

平安時代後期の邸宅跡発掘 神戸・祇園遺跡


祇園遺跡で見つかった平家一門の邸宅跡


神戸市教育委員会は1日、同市兵庫区下祇園町の祇園遺跡で、平安時代後期(12世紀後半)の邸宅跡を発掘したと発表した。遺跡は、平清盛が1180年に開いた「福原京」の中枢部にあたり、中国陶磁器などが多く発見されたことから、市教委は「平家一門の有力者の邸宅とみられる」と説明。邸宅の地割などから計画的な都市づくりの跡がうかがえ、福原京の全体像の解明につながるものとして期待が高まる。

 祇園遺跡は同市兵庫区北部にあり、1994年に国道428号(有馬街道)の拡幅工事に伴う調査で発見された。今回は商業施設の建設に伴う第14次調査として、8月に発掘を開始した。

 遺跡がある平野地区は、当時の公卿中山忠親の日記「山槐記」に、清盛が屋敷を築いた場所として記される。清盛はその後、大輪田泊を拠点に日宋貿易を展開し福原遷都を実現した。祇園遺跡の南側の楠・荒田町遺跡では、大規模な柱穴や二重壕が見つかっており、このあたりに福原京の中心施設があったとみられている。

 今回の発掘調査では、柱を地面に埋め込んだ南北8・6メートル、東西11・8メートルの掘立柱建物など3棟と井戸2基、建物の間を区切る柵、区画溝の跡が確認された。建物の一つにはひさしや縁とみられる跡があった。

 2基の井戸は建物を建てるために埋められたとみられ、井戸を廃棄する際の祭りに使われた多数の土器が出土した。区画溝からは、白磁の水注などの中国陶磁器や京都でつくられた土師器などが多く見つかっており、平家一門の有力者の邸宅である可能性が高い。

 現地説明会は3日午後2~4時に開催(小雨決行)。神戸市教委祇園遺跡発掘調査事務所TEL090・7488・9744

(三島大一郎)

【鋤柄俊夫・同志社大教授(中世考古学)の話】 
鎌倉では執権の館のまわりに、執権を支えた武士の屋敷があった。祇園遺跡の邸宅はこれによく似ており、平家を支えた重要人物のものである可能性が高い。地割や井戸跡の発掘から、計画的な都市づくりが行われていたことが分かったことも大きな成果だ。今後の調査で、福原京の具体的な姿が浮かび上がることを期待したい。


京都でも平家に関する邸宅跡みたいなものが発見されましたよね。
偶然なのかどうなのかわかりませんが、色んな場所で平家に関連する話題が出てきている今日この頃ですね。
ドラマが始まったらさらに盛り上がるのかしら?


2011.10.15記述
神戸ニュースより

起こせ「清盛ブーム」 限定スイーツ続々 神戸 

2012年のNHK大河ドラマの主人公に決まった平安時代末期の武将・平清盛。神戸はかつて清盛が福原(現・兵庫区)に館を構えるなど、切っても切れないゆかりの地だ。地域活性化に生かそうと、地元では早くも官民合わせてあれこれ知恵を絞っている。権力をほしいままにしたとされる清盛は、かの源義経に比べて人気はいまひとつ。さて、「清盛ブーム」は到来するか‐。

瓦せんべい



 和洋菓子店が集積する長田神社前商店街(神戸市長田区)では、清盛にちなんだ新作菓子を「清盛浪漫(きよもりろまん)」と銘打ちシリーズ展開する。15日に同商店街で開かれるイベント「おやつはべつばら」(午前11時~午後5時)で6店が手掛けた上生菓子やケーキ13種類が初披露される。

 源平にちなんだ紅白のういろ▽「祇園精舎の鐘の声…」と書かれたチーズスフレ▽雪見御所をテーマにしたバターケーキ▽源平の旗を表現した紅白マーブルの餅菓子▽「鵯(ひよどり)越(ごえ)の逆落とし」をイメージした上生菓子▽地元の「源平合戦勇士の碑」を題材にした和菓子▽平氏の家紋をあしらった瓦せんべい‐など。

清盛スィーツ001
 


 パティスリーエンゼル店主増本広樹さん(50)は「清盛を生かし、それぞれが工夫を凝らして新製品を作り上げた。刺激し合い地域を盛り上げたい」と話す。

 毎月15日に限定販売する。長田神社商店街振興組合TEL078・691・2914(大月美佳)

凄い勢いで清盛関連のイベント含め町おこしと言うか進んでいますね、頑張ってますね兵庫県。

2011.10.14記述
神戸ニュースより

「清盛バーガー」 神戸・中央卸売市場で発売

来年1月からのNHK大河ドラマ「平清盛」にちなみ、舞台の一つとなる神戸に新たな関連商品が誕生した。平家物語で清盛が食べ、平家一門が繁栄した吉兆の魚とされるスズキを使ったファストフードで、その名も「清盛バーガー」。神戸市中央卸売市場本場(神戸市兵庫区)で塩干(えんかん)物を扱う仲卸会社の青年会グループ、神戸海産物卸協同組合交友会が商品化し、同市場内で試験的に販売を始めた。松下恵之(まつした やすし)会長は「地元名物としてPRし、販売拠点を広げていきたい」と意気込む。

清盛バーガー



 清盛効果で増加が見込まれる史跡めぐりの観光客や地元住民への提供、地元産や同市場の流通食品を使った「食の提案」をテーマに発案された。

 スズキは、パンに挟むメーンのカツ(約120グラム)に使った。成長に応じてセイゴ、フッコなどと呼び名が変わる白身の「出世魚」で縁起も良好。一方、高級魚で採算が取りにくいため、食感が残るようにつぶし、細かくすりつぶしたはんぺんと合わせて揚げた。

 ほかに大葉、タマネギ、キュウリも挟み、みそ、マヨネーズ、からしを混ぜた和風ソースをたっぷり。食べる時に搾るスダチで香りを高め、風味を増す。

 1個400円。同市場2階飲食店街の喫茶店「aoi(アオイ)」で毎週土曜午前10時から、限定10個販売。(宮路博志)


2011.10.6記述
スポニチより

NHK大河スタートで「平清盛」ゆるキャラ誕生

きよもん


NHK大河ドラマ「平清盛」が来年1月から始まるのに合わせ、現在の神戸市兵庫区にあった清盛の別荘跡に近い平野商店街の酒店の小林和朗さん(43)が、清盛を模した「ゆるキャラ」の「きよもん」を考案した。

 とぼけた笑顔によろいかぶとを身に着けたキャラクターで、ステッカーを和菓子やコロッケ、お茶などの容器に貼って販売している。

あくまでもゆるキャラでケンイチ清盛をイメージしてるわけではないので怒らないでやってください(汗)
広島の清盛は若いイケメンな感じでこちらの清盛はキュートな感じで同じ人物でも色々工夫があって面白いですよね。
兵庫は「清盛隊」も居ますしね~。

2011.10.2記述
神戸新聞ニュースより

清盛隊、出陣 大河ゆかりの神戸PR 

清盛隊お披露目001


清盛隊、いざ見参‐。来年1月のNHK大河ドラマ「平清盛」放映に向け、神戸観光をPRする「神戸・清盛隊」が29日、神戸市役所でデビューした。公募に応じた62人からオーディションを経て選ばれた男女7人が、清盛ら平家の武将などに扮する。この日は早速、市内の商店街などを練り歩き、ドラマに合わせて開館する施設などを紹介して回った。(石沢菜々子)


 メンバーは清盛、長男重盛、三男宗盛、四男知盛、五男重衡、おいの敦盛と、案内役の「GION(ギオン)」の7人。ダンス審査などを経て選ばれたのは関西でモデルやタレントなどとして活動する20~30代だが、「役になりきるため」と氏名などは公表しない。

 市役所でのお披露目式では、清盛の父忠盛に扮した矢田立郎市長が「街で見かけたら大いに声援を送ってほしい」と7人を紹介。清盛隊は「神戸で多くの観光客をもてなすことが使命。全国に“出陣”し、PR活動に励む」と決意表明した。

 7人は現在、踊りや歌のライブができるよう練習中で、今後、週末を中心に県内外のイベントに登場する予定。清盛役の男性は「私たちを通じて、ゆかりの地や、人間味のある清盛像を知ってもらいたい」と話した。

 また、市などが展開する「KOBE de 清盛 2012」の事業内容も発表された。市中央卸売市場(兵庫区)の西側に整備する「大輪田泊会場」では歴史館を建て、清盛をアニメで紹介し平安時代の出土品などを展示。神戸ハーバーランドには、大河ドラマで使われた衣装や小道具などを披露するドラマ館を開設し、周辺の史跡を巡る歴史ガイドツアーなども催す。
 


ドラマのイメージとは違って何だかゲームなどのキャラ?っぽいけれどまぁそれはそれで楽しむべしという感じで神戸に行けば彼らに会えるという事になるのでしょうね。着々と準備が進んでいますねぇ~


2011.9.27記述

「平清盛」のロケ 神河町で

来年、放送されるNHK大河ドラマ「平清盛」の県内のロケが27日神河町で行われ、 清盛の父が清盛の幼名を決める重要な場面が撮影されました。

大河ドラマ「平清盛」は、清盛が瀬戸内海の海賊退治で名をあげた青年時代から、平家 一族を率いて栄華を誇るまでの波乱の生涯を描くもので、先月、岩手県奥州市で撮影が 始まりました。27日は神河町の砥峰高原で県内のロケが行われました。

中井貴一さん演じる清盛の父・忠盛が、幼い清盛を抱きながら、中村敦夫さん演じる 清盛の祖父・正盛とことばを交わした後、平家の長男という意味合いで「平家」の 「太郎」として「平太」と幼名を決める重要な場面が撮影されました。

27日は、高原のススキを見ようと訪れた観光客が撮影風景に見入っていました。 訪れた女性は、「昔と変わらない景色で時代劇にもいいと思います。兵庫県にゆかり のある大河ドラマだし、きょうの場面がどんなシーンで放送されるのか今から楽しみ です」と話していました。

「平清盛」の県内のロケは、きょうで終わり、ドラマは来年1月から放送されます。

呉といい、砥峰高原といい、ケンちゃんにとってもゆかりのある場所でのロケ季節も違うけれど感慨深いものがあるのではないでしょうか。そして清盛が開いた港はその後GANTZの撮影で破壊の限りを尽くしたあの場所ですからねぇ~。
ケンちゃんのファンたちはロケめぐりする時1度で2度3度美味しいんじゃないかと思われますが…

関西ロケが終わりましたがまだどこかでロケするのでしょうか?それともいよいよスタジオでの撮影が始まりますかね?

2011.9.21記述
産経新聞より

大河「平清盛」にあわせ、北摂観光キャンペーン 大阪

北摂キャンペーン


阪神北の歴史資源テーマ

 兵庫県・阪神北地域の観光をPRする「北摂観光キャンペーン」のキャラバンが20日、大阪市浪速区の産経新聞大阪本社を訪れ、「清和源氏発祥の地」(川西市)など同地域の豊富な歴史資源をアピールした。

 主催は、県と宝塚、三田、川西、伊丹各市などで結成した県阪神北地域ツーリズム振興協議会。NHKの大河ドラマ「平清盛」が来年放映されるのに合わせ、平氏のライバルである源氏の祖・源満仲が初めて武士団の本拠を構えた川西市多田地区などを「北摂きらっと☆歴史探訪」のテーマで売り出すことにした。

 訪れたのは、宝塚市観光大使「リボンの騎士・サファイア」の萩原由衣さん(20)や三田市のゆるキャラ「キッピー」ら。「古社寺や温泉、酒蔵などもあり、魅力十分。身近な観光地として気軽にお越しを」とPRした。

 23日午前10時から、大阪市北区梅田の地下街「ディアモール大阪」で特産品の抽選会などもある街頭キャンペーンを実施する。

びっくりしたぁ~。この1人と1羽は得に清盛と関連は無かったわけですね(汗)
こんな感じで周辺の地域が一体となってドラマを盛り上げていこうというのは良いですよね♪


2011.8.30記述
毎日新聞より

<神戸市>「清盛隊」発足へ 来年の大河ドラマで観光PR


神戸市は、来年のNHK大河ドラマ「平清盛」に合わせ、清盛ら平氏の武将に扮(ふん)して観光PRをする「神戸・清盛隊(仮称)」を発足させる。29日にオーディションがあり、書類審査を通過した男女39人が挑戦した。

 清盛は大輪田泊の修築や福原京の造営に取り組むなど神戸にゆかりが深い。市は大河ドラマによる集客効果を見込み、約4億円を投入して観光PRを展開する。歴史館やドラマ館も建設し、放送の始まる来年1月からさまざまなイベントを繰り広げる。

 清盛隊は、清盛のほか、長男重盛や五男重衡、一ノ谷の合戦で悲劇の主人公として能などの題材となった敦盛ら計5人。緊急雇用制度を活用してPR会社が雇用する。歌やダンスなどイベントを盛り上げたり、観光キャンペーンで全国を駆け回る予定。

 この日は、20代を中心に劇団員や楽器演奏者、テーマパーク勤務経験者らが、殺陣も取り込んだダンスやせりふまわしなどの審査に取り組んだ。市は「武将ブームもあり、歴史好きの若い女性もひき付ける清盛隊にしたい」としている。

こちらもオーディション始まりましたか(笑)
もう、正式に決まったのかしら?

先日のお披露目の清盛の姿と兵の清盛隊の姿とどうなんだろうか気になりますね。
ケンちゃんの清盛はかなりかぶき者ぶりだったから(笑)

早くお披露目して欲しいですね~♪



産経新聞より

大河ドラマ「平清盛」扇子で神戸港PR 

振興協会、1200本を制作

 来年のNHK大河ドラマ「平清盛」に合わせ、神戸市の外郭団体、神戸港振興協会が、清盛の姿などを描いた扇子を制作した。

清盛扇子

 

協会によると、平安時代に日宋貿易に力を入れていた平清盛は、大型船の入港を可能にするため、大輪田泊(おおわだのとまり)(現在の兵庫港)に人工島「経ヶ島」を築造。福原への遷都を目指し、国際貿易都市・神戸の基礎を築いたとされる。扇子は長さ22センチで、清盛が経ヶ島の築造を指示する姿を描いた想像図がプリントされている。原画は協会が昭和38年に制作した作品で、新たに日宋貿易船の絵も盛り込んだ。

 
神戸港の利用促進を呼びかけるグッズとして1200本を用意。希望者に10本をプレゼントするが、締め切りの31日を前に予想を超える約1700人が応募。協会は「これほど反響があるとは」と驚いている。問い合わせは協会振興課((電)078・327・8982)。

もうすでに定員オーバーしてるじゃないですかぁ(>_<)


2011.8.20記述
神戸新聞ニュースより

来年の大河ドラマ「清盛」で室津PR たつの市

たつの市御津町室津

来年のNHK大河ドラマ「平清盛」放映を機に、清盛ゆかりのたつの市御津町室津地区をPRしようと、たつの市や同市観光協会が力を入れている。番組内で室津を紹介してもらうようNHKに持ち掛けているほか、21日には清盛の足跡を訪ねるウオーキングイベントも予定している。


 清盛は1180年、高倉上皇と厳島神社(広島)に向かう途中、室津に1泊し、賀茂神社に参拝したと「高倉院厳島御幸記」に記されている。また、平家が源氏に勝った「室山合戦」(1183年)の戦場も、室津だったとされている。

 こうした歴史を背景に、同市はNHKに室津の資料を持ち込むなどしてPR。番組内で取り上げてもらうよう交渉している。

 市観光協会も21日にまち歩きイベント「平清盛ゆかりの地を歩く」を開催。賀茂神社では午前10時半から、清盛も観賞したという「白拍子の舞」を見学する。地元ガイドの案内で地区を歩きながら、清盛と同時代を生きた浄土宗開祖・法然ゆかりの浄運寺も見学する。同神社参籠所でのお茶席と弁当がついて参加費千円。19日までに同市観光協会TEL0791・64・3156。白拍子の舞は誰でも無料で観賞できる。

 また、室津では20~28日、8月にひな人形を飾る伝統の「八朔のひなまつり」も開催。33カ所の民家や公共施設でひな人形を公開する。室津海駅館TEL079・324・0595。



2011.8.10記述
神戸経済新聞より

神戸で平家ファミリー5人衆を募集-大河ドラマ「平清盛」放映で


神戸・清盛隊(仮称)」のメンバーを募集 



神戸市は、来年1月に開催されるイベント「KOBE de 清盛2012」をPRするキャラバン隊「神戸・清盛隊(仮称)」のメンバーを募集している。

 同イベントは、大河ドラマ「平清盛」の放映に合わせて全国からの観光客の誘客を図り観光振興・経済活性化を目的に来年1月から開催する。PRキャラバン隊は、平清盛を中心とした平家ファミリー5人衆に扮装(ふんそう)して楽器演奏やダンスなどのパフォーマンスを交え市内外に同事業をPRする。

 主な活動内容は、来年1月に開場する歴史館(神戸市兵庫区)・ドラマ館(中央区)の会場内での観光案内や写真撮影、全国からの誘客活動、観光客へのおもてなし、ブログでの活動情報告知、各種メディアへの取材協力、市内外のイベント出演など。

 応募資格は、ダンスや歌など人前でのパフォーマンスに自信があり、衣装着用の上で平清盛をはじめとする平家ファミリーになりきり観光客との写真撮影や観光案内・メディア出演ができるホスピタリティーあふれる積極的な人。特に楽器演奏(笛などの和楽器)ができる人は「歓迎」。年齢性別学歴不問。

 PRキャラバン隊事務局の若見しのぶさんは「神戸を愛し全国から観光客を迎え明るくおもてなしができる元気な方の応募をお待ちしている」と話す。

 
任期は2011年9月1日~2012年8月31日の1年間(契約更新の可能性あり)。
募集人員は5人で、応募締め切りは8月20日。
問い合わせは同事務局(TEL 06-6452-0144)まで。

おぉ。兵庫もボチボチと連日動きを見せていますね~
しかし…京都はどうなってんだか?

カッコイイイケメンがPRしてくれるといいけど(笑)どうなることか楽しみです♪


2011.8.6記述
神戸新聞ニュースより

キャラクターや商品続々…「平清盛」効果に熱視


きよもんグッズ

来年1月からNHKで放映される大河ドラマ「平清盛」。舞台の一つとなる神戸では、オリジナルキャラクターをあしらった商品が登場するなど、「清盛効果」を狙った商戦が早くも熱を帯びている。ドラマ放映による県内への経済効果が150億円に上ると日銀神戸支店が発表したばかり。商店主らは「神戸を元気にする起爆剤にしたい」と期待を寄せる。


 清盛が一時期、福原京を置いたとされる兵庫区平野地区では、平野商店街振興組合がオリジナルキャラクター「きよもん」を作成。31点の応募作の中から、同商店街で酒店を経営する小林和朗さん(43)のアイデアを選んだ。

 4、5年前は約100店舗が加盟していた同組合も高齢化の波が押し寄せ、現在は65店舗に。「もう一度商店街を元気にしたい」と若い店主らが模索していたところにドラマ放映の話が飛び込んだ。「この機を逃してはならない」。活性化策を練る商店主らの共通した思いだ。

 6日発売のきよもんサイダー(250円)をはじめ、きよもんコロッケ(180円)、きよもんTシャツ(1600円)などのラインナップ。清盛の妻時子にちなんだエステのコースもある。今後も関連商品を増やしていく予定で、小林さんは「放映を機に清盛ゆかりの地・平野を売り出し、多くの人を呼び込みたい」と話す。

平野商店街サービスステーション(午前10時~午後5時)TEL078・511・7703

あはは~なんだか本当にゆるキャラですな~(笑)
広島とのギャップが…
でも地域が盛り上がるのはいいことだよね♪


2011.8.2記述

神戸公式観光サイトFeel KOBE「平清盛」特集ページ 開設

神戸観光のおともとして皆様にご利用いただいている公式観光サイト「Feel KOBE」では、2012年の大河ドラマが「平清盛」に決定したことを受けて、このたび神戸と清盛のかかわりや市内の清盛ゆかりの史跡などを紹介する特集ページを開設します。

 このページでは、清盛を通じた新たな取り組みやニュースを順次ご紹介するほか、市内の清盛ゆかりの史跡をめぐることができるマップをダウンロードするページや平成22年12月27日に設立された(仮称)大河ドラマ「平清盛」兵庫・神戸推進協議会の活動などを紹介するページへリンクするバナーを設けます。

 現在の神戸のルーツのひとつでもある、神戸と平家にまつわる歴史を知って頂き、さらに史跡を巡って神戸観光をより楽しんで頂ける特集ページを、ぜひご覧下さい。


Feel KOBE関連サイトはこちら



2011.7.30記述
神戸広報紙より

神戸も舞台に! NHK大河ドラマ 平清盛  市長×プロデューサー対談 

来年1月から放映の大河ドラマ「平清盛」では、神戸は京都や広島と並んで、ドラマの重要な舞台となります。 制作を統括するNHKチーフ・プロデューサーの磯 智明さんをお迎えし、神戸と清盛のかかわり、ドラマで描かれる新しい清盛像などを、矢田市長と語り合っていただきました。 (聞き手)広報専門官 松下麻理



今浮かび上がる新しい清盛の姿

「平清盛」と聞くと、みなさんはどんな人物像を思い浮かべられるでしょう。平家物語の「おごれる者は久しからず」という言葉に象徴されるような、独善的で傲慢(ごうまん)なイメージを持つ人も多いかもしれません。

ところが、今回の大河ドラマで描かれる清盛の姿は、それとは全く違うもののようです。

「清盛は先見的な考えを持って、いろんなことに挑戦していった開拓者だったと思います」と、チーフ・プロデューサーの磯さん。

時は平安末期。貴族中心の社会は政治的にも、経済的にも破綻し、京の都はどんどん廃(すた)れていきます。清盛は国を再生するため、海外(宋=現在の中国)との貿易によって経済を復活させることを考えます。磯さんは、「それまでの政治家が国の仕組みや制度を中心に考えていたのに対し、清盛は経済の力で国を豊かにすることを考えたのです。日本初の経済的センスを持った政治家と言えると思います」と新しい清盛像を語ります。矢田市長も「清盛が貴族社会を打ち切る基盤を作り、新たな方向へ踏み出したことが、その後、徳川政権の末期まで続くということですから、大きな革命を起こした人物ということです」と賞賛を惜しみません。

一方で、清盛は相手の立場や考えを重んじるという一面もありました。磯さんは、源氏が跡目争いで親兄弟が殺しあったのに対し、平家一族の結束が非常に固かったのは、清盛が子ども一人ひとりの個性や意見を重んじながら育てたからと、分析します。

神戸と清盛の深い縁

平家は海に縁が深い一門でした。宋との貿易や、海賊退治のため、清盛も若い頃から頻繁に瀬戸内海を行き来していました。

やがて政治の実権を握った清盛は、宋との貿易を進めるため、大型船が停泊できる港として大輪田泊(おおわだのとまり)(現在の兵庫区南部)を選びます。強い風を避けるため、会下山(えげやま)の近くの山を切り取って、海を埋め立てて経ケ島(きょうがしま)を造るという大規模な改修工事も行いました。当時の人には無いような大胆な発想を持っていた清盛を、磯さんは「時代を変えていくエネルギーのある人。あるものをうまく利用していくのではなく、無いんだったら作り出す、不自由だったら変えていくという考え方を持っていたのではないか」と評します。一方、矢田市長は「現代の神戸港が発展していく中で、コンテナ船を受け入れるために人工島を造りました。その発想には、ひょっとすると清盛のDNAが受け継がれているのかもしれません」と、仮説を立てます。

ドラマを彩る豪華なキャスト

清盛を演じるのは松山ケンイチさん。主演映画「GANTZ」や「ノルウェイの森」のロケが神戸で行われたことも記憶に新しいところです。松山さんが演じる清盛はエネルギッシュで、じっとしているのが嫌で、自分で自分の道を切り開いて行くタイプ。前半の見せ場の一つに、玉木宏さん演じる源義朝との競い馬(どちらが早く走るか競うレース)のシーンがあるのですが、松山さんも玉木さんも乗馬の練習に一生懸命です。松山さん自身のエネルギーが、他の役者さんにも伝わっているんですよと笑う磯さん。神戸ロケの可能性は?という問いには、「平安時代の話なので、スタジオ収録が中心となりますが、神戸ロケに対する期待はひしひしと感じています。神戸のまちをいろいろな視点で見てみて、ドラマの内容と撮影場所が合うところがあれば、実現したいと思います」と答えてくださいました。

神戸で清盛の足跡をたどる旅を

大河ドラマの放映を起爆剤に観光を盛り上げようと、地域・事業者・行政が一体となった取り組みが始まっています。「清盛ゆかりの地の方々は、自分たちの地域が舞台になるんだと、楽しみにしてくださっています」と矢田市長。「神戸の港のルーツは平清盛だということを強く発信し、まずは市民のみなさんに興味を持っていただき、全国から来られるお客様のおもてなしにつなげていきたい」と抱負を語ります。

最近の大河ドラマファンは、若い方が増えてこられたとのこと。「歴史ファンの高校生や大学生が、地図を片手にまちを歩き回る姿も増えそうですね」と磯さん。

市内に点在する源平ゆかりの地で、多くの人々が清盛の夢に思いをはせる、そんな日が、もう半年後に迫っています。

平清盛(1118~1181年)
平安時代末期の武将。武士としては初めて、太政大臣になりました。辞任後は福原(現在の兵庫区北部)に移って大輪田泊の修築に尽力し、日宋貿易を推進しました。1180年には福原遷都を行いましたが、わずか半年で都を京に戻しています。


アクティブに動き回る清盛、楽しみです。玉木さんも「篤姫」の時はちょっと個人的には残念だったので(その前の「功名が辻」は好きでしたけど)今回かなり楽しみだったりします(笑)最近一時に比べてふっくらされてきたし…。2人の対峙シーン楽しみです。

神戸でのロケ…なかなかっ難しいかもしれませんけど、「GANTZ」で爆破された市場のあの場所がまさに清盛が作った港跡なんですよね。なんさかすごい縁がありますよね。


2011.6.16記述
毎日新聞より

ゆるキャラ:きよもん、平野商店街活性化に一役--神戸・兵庫区

◇大河ドラマ「平清盛」前に Tシャツ、ストラップも予定
 神戸市兵庫区の平野商店街振興組合(糸井正臣理事長)はこのほど、平清盛(1118~1181年)をモチーフにした初のゆるキャラ「きよもん」を発表した。NHK大河ドラマ「平清盛」の来年放送を前に「地元ゆかりの清盛で活性化を」と意気込んでいる。

 同区の漫画家・フロッグ西嶋さんが描き、愛称を公募。応募31点の中から、同区の酒店経営、小林和朗さん(43)の作品が選ばれた。商店街は「きよもん」を包装紙にデザインしたりTシャツや携帯電話ストラップなどのグッズを開発する。

 清盛は1180年に福原遷都を強行。安徳天皇らが京都から福原に移り、新都の造営も計画された。源氏の挙兵や公家らの根強い反対もあり半年で頓挫したが、平野地区には清盛が滞在したとされる「雪見御所」跡など多くの史跡や碑が残る。

いやぁ、「きよもん」ってどんなキャラなのか気になりますが検索しても出てこないんですよね~(ーー゛)
もうしばらくしたらまた出てくると思うのでどんなゆるキャラなのか楽しみに?
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