感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
松本整さんから見た松山ケンイチ
「うさぎドロップ」のプロデューサーである松本整さんが感じる松山ケンイチとは。

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2011.7.14記述
アクターズマガジンより

--松山さんをキャスティングされた理由を教えていただけますか?

ダイキチってすごく難しい役だと思うんです。
原作を読んで「ダイキチがヒーローに見える」って言う方がたくさんいらっしゃったんですけど、かっこいいと言ってもいわゆるイケメンなだけとは違う。 無骨な感じや不器用な感じがあって、でもちょっと優しいところもある。
そういう男に松山君が一番合ってるんじゃないかなと、直感的に思いました。

確かに。イケメンとかじゃなくて人間としての懐の広さと言うのか、まぁそんな人に育てられたらねぇ~(笑)

--松本プロデューサーが初めて松山さんを知ったのは、いつ頃でしょうか。

ちゃんと知ったのは、映画「男たちの大和/YAMATO」のプロモーションのときですね。
角川春樹さんが抜擢したって話を聞いて。当時はこんな風になるとは思わなかったんですね。
いわゆる"映画俳優"と言いますか、例えば加瀬亮さんや浅野忠信さんのような路線でいくのかなと思っていたので。
『デトロイト・メタル・シティ』や『L change the WorLd』などの主役を務めるようになるとは思いませんでした。

う~ん、どういう路線なんだ?(汗)

--ドラマもご出演されますが、映画のイメージが強い方々ですね

はい。だから今の彼のように、商業的な大きな作品だけでなく、小さな作品にも出るフレキシブルな俳優になるとは思っていなかったので驚きました。

--松山さんの人気の理由はなんだと思われますか。

彼は飾らないし、嘘もつかないし、言いたいことは言う。
その人となりが、テレビのバラエティ番組に出たとしても、雑誌のインタビューを受けたとしても、伝わるんでしょうね。
おべんちゃらは言わないけれど、心の底から思っていることを言う人だから、ファンの方もそういうところがいいなぁと思うんじゃないかな。

一見ぶっきらぼうなイメージもあるけど、実際は自分の作品を大切に思ってて、共演者の悪口は絶対言わなくて、常にいい部分を見つけてそれを私たちに話してくれて、スタッフたちにも礼儀正しい。自分が田舎者だという事を恥ずかしいとは思ってないところなどなど、全く不思議な魅力を感じる人ですもんね。まぁ、奥様もそんな旦那さまに惚れたんでしょうけど(笑)

--主役というのは、自分だけが輝くのではないのでしょうね

作品全体を良くするために、全員の良さを弾きだす芝居が出来ることが大事なんですよ。
だから主役は受けの芝居が多いし、それが出来る人が主役感がある俳優なんだと思います。
そういう意味で言うと、
今回の愛菜ちゃんは物語のキーパーソンだけど、それは松山君がいてこその物語なので、ぜひそこに目を向けてほしいですね。そこが松山君のすごいところだと思います。

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