感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2011.8.20記述
コラム:LiLiCoのHappy eiga ダイニング - 第14回より

TBS「王様のブランチ」の映画コメンテーターとして人気のLiLiCoが、旬の俳優・女優から映画に対する思い、プライベートな素顔に至るまでを多角的に展開する対談連載「LiLiCoのhappy eiga ダイニング」。第14回のゲストは、「うさぎドロップ」に主演の松山ケンイチと芦田愛菜。宇仁田ゆみの人気漫画をSABU監督が映画化した同作で、育児に奔走する役どころに臨んだ松山と、等身大の保育園児を自然体に演じきった芦田に、LiLiCoが迫った。



原文はこちら


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恋人のいない青年ダイキチが、亡き祖父の隠し子である6歳の少女・りんを引き取り、働きがいのあった会社の部署の異動を願い出るなど、不器用ながらも必死に“イクメン”として子育てと向き合い、奮闘する姿を描く。同名タイトルの原作漫画は、累計発行部数160万部を突破。ふたりのほか、香里奈、佐藤瑠生亮、桐谷美玲、綾野剛、木村了、池脇千鶴、風吹ジュン、中村梅雀らが出演している。

芦田愛菜(以下、芦田):(松山をまじまじと見つめながら)なんかヒゲが短くなった気がします。つながっていたもん。

松山ケンイチ(以下、松山):そうだね。そっちゃったからね。髪も伸びたけど、リリコさんの長さまではいかないですよ。時代劇(NHK大河ドラマ「平清盛」)をやるんですよ。

LiLiCo(以下、リリコ):自分の毛でやるんですね。格好いいよね。

芦田:肩くらいまであるの?

松山:どうだろう。愛菜ちゃんも伸びたねえ。

リリコ:身長も髪の毛も伸びたよね。

松山:今は109センチ?

芦田:この前はかったら、110センチになったの。

松山:早いねえ。この前、会ったばかりなのにね。1カ月で1センチ伸びちゃった。このまま1年伸び続けたら365センチ! いや、12センチか(笑)。

リリコ:怖いよ(笑)。

芦田:きゃはははは。 

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リリコ:それにしても、今回も本当に天才でしたね。

松山:いやいや、天才は愛菜ちゃんですよ。

芦田:あはははは。

リリコ:ふたりとも天才よねえ? 今回、愛菜ちゃんを抱きながら走ったり、結構ハードな育児だったと思うんですが、どうでした?

松山:いやあ、でも愛菜ちゃんがいい子だったので楽しかったですよ。他の子だったら憎たらしくてダメだったかもしれませんね(笑)。

芦田:(香里奈の息子役だった)瑠生亮くんは?

松山:瑠生亮も良かったよ。いい子だった。でもずっと「引っ張って、引っ張って」と言って、ずっと僕の腕にぶら下がっていたんですよ。一緒に走っているのに手を持って「空中を走らせてくれ」って(笑)。そんな風にいつも皆で楽しんだ現場でしたね。

芦田:あとは、足を持ってもらって、逆さまにしてブラブラブラ~って。(思い出して)ふふふふふ。

リリコ:楽しかった?

芦田:はい! ぼよーんってなっちゃいました。

松山:何回もやったもんね。

リリコ:愛菜ちゃんは、松山さんに抱っこしてもらったのを覚えている?

芦田:身長が高いので、景色が良かったです。あと、足が速くてビックリしちゃいました。

松山:ジェットコースターみたいだったでしょう? 坂道だったし。

芦田:きゃー、みたいな感じでした。 

 
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リリコ:怖くなかったんだ。

芦田:うーん、どうだろう。

リリコ&松山:(爆笑)。言いにくいけど、ちょっと怖かった??

芦田:怖いというか、楽しかったです。ハラハラドキドキ感が楽しかったです。

リリコ:一番楽しかったのはどのシーン?

芦田:お遊戯会のシーンです。皆でかわいいお衣装を着たり、かわいいダンスを踊ったり、みんなで練習したのが楽しかったです。

リリコ:いいわねえ~~。松山くんも香里奈さんとの踊り、格好いい!

松山:あれはね、今回大変でしたよ。

芦田:上手でした!

松山:踊りなんて、やったことないんだよ。しかもすごくかっちりした踊りじゃん。すごく訓練したんです。

芦田:どのくらいですか?

松山:1カ月くらいやっていたんじゃないですかね。

リリコ:でも、すごく素敵だったわよ?

松山:いや、それはね、監督にいいところを編集してもらったんですよ。ただ、吹き替えなしでしたからね。もみあげを伸ばして、アントニオ・バンデラスだと思って踊っていましたよ。 

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リリコ:私は自分が香里奈さんだと思って見ていましたよ。

芦田:香里奈さんのドレスをふんじゃったりしなかったんですか?

松山:したよ~~。香里奈さんに何回謝ったかわかんないよ。足にローラースケートをつけて、香里奈さんに全部動かしてもらえば良かったと思ったよ。

芦田:そんな~~。自分で動かなくちゃいけないところはどうするんですか?

松山:そこも香里奈さんにやってもらいたいぐらいだよ。香里奈さんのほうがずっと上手なんだもの。

芦田:でも、上手に見えましたよ?

松山:本当? 扉から出てきてふたりが足を上げるところがあるじゃないですか。あそこの高さが全然違うじゃないですか。愛菜ちゃんはどこまであがるの?

(芦田が目の前で実演)

リリコ&松山:凄い!!!

芦田:(幼稚園の)年中さんのときにダンスを習って、年長さんのときにバレエを習っていたので……。 

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松山:あらあ、これはすごいなあ。柔らかいなとは思っていたけれど、足をこんなに上げられるとは思わなかったよ。

リリコ:撮影中は、自分の子どものころを思い出したりしなかったですか?

松山:自分が6歳のころなんて、仮面ライダーのおもちゃでずっと床を滑らせていただけで、本を読んだりもしていないし。まだ、おしっこばっか垂れていましたよ。

リリコ&芦田:(爆笑)

芦田:どのくらいまで?

松山:ええとね、小学5年生くらいまで。

芦田:本当ですか?

松山:おしっこは小学校の低学年くらいでおさまったんだけど、そこからね、別のものをもらすようになったんですよ(笑)。小学校5年生くらいまでね。

芦田:えーーー!

リリコ:でも、今でもたまにあるわよ。2年に1回くらい。

松山:それ、結構ダメじゃないですか(笑)。

芦田:松山さんはどうですか?

松山:最近はめっきりないんだけどね、よくよく聞いてみると周囲にもいるんですよね。

芦田:(爆笑)

リリコ:その仮面ライダーって、まだ実家にあったりしますか? 

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松山:ないんですよ。当時はそれがうれしくて、それしか見ていなかったし。そう考えると、本も読めちゃうし、漢字も書けちゃうし、お芝居できるのもすごい才能だと思うし。歌も歌っちゃうしさあ。歌なんて歌ったことないよ? 小学校の合唱コンクールまで歌ったことがないよ。

芦田:リコーダーは?

松山:リコーダーとかピアニカはやったことあるけれど、歌ったことはないなあ。超オンチだから。

芦田:歌ってみてください!

松山:恥ずかしくて歌えないよ(笑)。あとね、愛菜ちゃんは絵もうまいんだよね。お父さん、お母さんとかのね。あれ? 何で怒っているの? そんな顔しないで。

芦田:あんまり言わないで(笑)。

松山:まだね、つめを隠したいんですよ。能ある鷹はつめを隠すって言うじゃないですか。

芦田:だってえ……。

松山:あとね、ヒゲを見るのが得意だよね。

リリコ:今回はリアクションがすごく大きいじゃないですか。SABU監督とはどうやって話し合ったりしたの?

松山:自由にやってくれって感じでしたよ。ふたりで遊んでいても、そのまま撮られていたり。

芦田:カメラがどこにあったんだ? っていうくらいわかりませんでした。

リリコ:そうだったんだ!

松山:あとはね、僕のiPadを使って、ふたりでゲームやっていましたね。

芦田:どっちが勝つかなってやっていました。画面にマグマとかが出てきて怖かったです。夜、眠れなくなっちゃいました。でも楽しかったです。

リリコ:あらまあ。楽しそう。今、夏休みでしょう? 何をしたいですか?

芦田:海に行ったり、あと今日これから浴衣を着るんです。かわいい浴衣を着て花火大会に行きたいです!

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