感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2011.8.30記述
ケトルより

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”鉄道オタク”垂涎のネタがたくさん詰まっている『僕達急行』。でも本質は、もっと別のところにある

趣味を根っこにして、友情や恋愛だけでなく、仕事での出会いすら広がっていくすごさを描いている。
そういうことを、僕自身はあまり考えたことがなかったので、すごく興味を持ちましたね。

今の社会の問題というものを、森田監督はちゃんと見ている。
映画の撮影の時、監督は"趣味"を持てない怖さについて話してくれましたが、それを聞いてはっとさせられた。
趣味を持たない人は、結局テレビや雑誌に書かれてあるようなものしかインプットすることができない。

でも趣味があれば、同じ趣味の人同士で繋がれるし、何よりも"生のコミュニケーション"ができあがっていくんです。
その重要さを、監督は言っているんです。

他人のランキングを見てるだけでは「本当に好きなものに出会うチャンスがなくなってしまう」と松山さんは言う。 情報だけで何でも知ってる気になってしまう今、この映画が描いている生のコミュニケーションや、生の体験は非常に大事なもの。しかもそれを"趣味"という、とっても身近で簡単なことを通して伝えてくれるから素敵だ。また役作りを兼ねて乗った京急では、知らなかった魅力を発見したそうで。

羽田空港に行くためのものとしか思っていなかったから、全然風景なんか見てなかったんですが、実は風景、綺麗なんですよね。森の中や、地下から地上へとあがっっていくところ。
駅間ごとに面白さがある。

この映画の小町は、音楽を聴きながら風景を見るのが好きな設定だったので、僕もipodでFFのサントラを聴いてました。

でも、そういう人って哀しいかなそれすらも気がつかないんですよね。
本来人間って少なからず何かの影響を受けているものだろうけどそれをどう反映していけるか取り込んでより充実した生活を送れるかだと思うんだけどそれがなかなか出来ないのも人間なのかもしれません。

趣味を持つと確かに会社とかそういうのとは違う人たちと知り合っていろんな価値観や知識などを得ることが出来るし同じ考えを共有することが出来ることって本当に素敵なことだと思うんですよね~。

趣味と言えば先日「シャンハイ」のインタビューで菊池凛子さんが「地図旅行」をするというのを言ってて、なんだか親近感を感じました(笑)私も子供の頃から地図とか見るの好きだったんですよね~。いまだと1度行ったことのある場所とか時々思い出して旅行したり(街ブラ?)楽しむこととかあります。言ったことない場所も地図とか見て楽しくなるんですよね。

まぁ、私は趣味の無い人ではないのでそういう人(趣味の無い人)の考えていることは良くわかりませんけどね(汗)

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