感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
坂口さゆりから見た松山ケンイチ
フリーランス記者の坂口さゆりさんが感じた俳優松山ケンイチとは

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2011.8.29記述
「AERA'11.5.30号」表紙の人より

松山ケンイチへのインタビューは、どこか緊張を強いられる。
大抵の芸能人がにこやかにスタジオ入りする中、松ケンは笑顔をつくるわけでも愛嬌を振りまくわけでもない。

今年2月から4月まで本誌のインタビューで毎月顔を合わせたにもかかわらず、3度目にして初めて会ったときと同じような素っ気なさ。取材者としては、思い人に振られたような寂しい気持ちになると同時に、何か気に障ることを言ったんだろうか、それとも単に機嫌が悪いのか、と不安になる。

だが、いったん話し始めれば、そんな思いは消えていく。
26歳とは思えない落ち着きで、真摯な答えが返ってくる。

役者・松山ケンにとって大切なのは「役をいかに忠実に表現して観客に届けるか」。1970年前後を背景にした青春映画「マイ・バック・ページ」では、時代のヒーローになりきれなかった活動家・梅山を演じた。言葉を弄しどこか地に足がついていない浮いた姿は、目の前の朴訥とした青年とは別人だ。

(中略)

表紙の撮影は、東日本大震災の余震が続く3月22日に行われた。
未曾有の大災害を前に「俳優業はまったく役に立たない」と痛感した。
被災者にとっては、いまをどう生き抜くかが大切だからだ。

だが、松ケンは力強くこう続けた。
「映画や芝居には、心傷ついた人や弱者の背中を押していく力があると思いますし、生活に満足している人たちにとっても価値観を変えさせる力がある。だから、生き抜いた後には必要になってくる。僕はそういう力を信じているからこそ、この仕事を続けているんです」

この最初の言葉ほかの雑誌の記者さんも結構か枯れていますよね「緊張する」って(笑)
あと、なかなか目を見て話してくれないって(笑)
でも「思い人に振られたような寂しい気持ちになる」って本当に人たらしですなぁ~。

それで悪い印象のままだったらチョット…と思うけどそうじゃなくて好意的に思ってくださっていることがわかるのでファンとしてもほっとしますけど、変に媚びたりしているよりは伝えたいことをちゃんと伝えてあとは役柄によりますよね~。

きっと「うさぎドロップ」などのプロモのインタビューだったらまた全然違う感じのイメージだったかもしれませんね(笑)
最後の言葉、先日の平清盛のふれあいミーティングでの「日本を明るくしたい」と言う言葉に通じるものですよね。


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