感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2011.9.1記述
シネマトゥデイ映画ニュースより

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6歳の少女と27歳の独身男との親子のようなきずなを描いた、現在公開中の映画『うさぎドロップ』から、本作に出演する芦田愛菜が号泣するシーンが公開された。芦田自身「難しかった」と語るほど苦戦した場面だったそうで、本編を観ていなくとも涙を誘われること確実だ。主演の松山ケンイチも「みんな感動で泣いちゃってた」と大絶賛している。





本作は、宇仁田ゆみによる人気コミックが原作のヒューマンドラマ。松山演じる独身男のダイキチと、亡くなった祖父の隠し子りん(芦田)の奇妙な共同生活を描く。りんを演じる芦田はもちろん、香里奈演じるシングルマザーの息子・コウキを演じた佐藤瑠生亮の、実に子どもらしい、かざらない演技が好評だ。SABU監督は、芦田と佐藤の2人には台本を渡さずに撮影をすることで、彼らから自然な演技を引き出したのだという

 そんな本作の中でも、特に2人の演技が光るのが、コウキの父親のお墓を訪ねた2人が、亡き父を思い出して号泣してしまうこの場面。SABU監督は、ここでも子どもたちの自然な反応をカメラに収めるため、佐藤だけに泣く演技をつけ、芦田にはそれを伝えずに撮影を開始した。だが、結局は飛行機の騒音に悩まされるなど、何度もテイクを重ねることとなり、その思惑は外れてしまう。しかし、SABU監督はそれでも粘って撮影を終えた。芦田はこの場面について、「お墓の前で泣くところが難しかったです」とインタビューで明かしている。自然な環境で、演技を意識しない現場だっただけに、相当な集中力が必要だったようだ。

 結果この場面は、子どもらしくも、失った者への思いをのせた泣き声が観る者の心に迫る、名場面に。松山も芦田に対し「大人の人たちもみんな感動で泣いちゃってた。天才だね」とコメント。さらに佐藤に関しても「遊んでいるだけだと思っていたのに、出来上がった作品で演技をみてビックリした!」と語り、2人を絶賛している。常に周囲をメロメロにするかわいさが注目される芦田。しかし、このシーンを見るだけでも、本作が、かわいさだけではない、彼女の確かな実力を観られる作品であることをうかがわせる。

愛菜ちゃんばかりではなく、瑠生亮君に対しても気を使って話しかけてくれて瑠ケンちゃんの姿、そしてそんな2人がケンちゃんに向けるまなざしがなんともいえず素敵なんですよね~。

本編でも愛菜ちゃんのことを中心にかかれることは仕方ないけれど、コウキを演じた瑠生亮君の演技も是非是非注目してみていただきたいんですよね~。瑠生亮君も結構いつも暗い役、意地悪っぽい役が多いんだけど(複雑な家庭の事情を持った結果)今回はやんちゃなコウキそして亡くなった父親と自分のためにがんばっている母親のことを小さいながらに考えている役を見事に演じていました。

またすぐ見に行きたくなるんだな(笑)

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