感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
第1回「ふたりの父」
2012.1.7放送


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1118年の京。
300年の平安を誇った貴族の世も乱れ、武家である平氏の嫡男・平忠盛(中井貴一)は、朝廷に命じられるまま、盗賊討伐を行っていた。ある日、忠盛は物乞い姿の女と出会う。舞子(吹石一恵)と名乗るその女は、御所に出入りする白拍子で、時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の子をみごもっていた。おなかの子が禍をもたらすため、流せと命じられたところを逃げてきた舞子。そんな彼女を忠盛は、おってである源氏の追及から助け、自分の屋敷の納屋にかくまう。その後舞子は出産。人を斬ることに疲れていた忠盛と舞子は、やがて心を通い合わせるようになる。



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北条政子の登場シーンカッコイイです。
眉毛が無くても綺麗な人は綺麗ですねぇ~。
私的には別に岡田君のナレーションが悪いとかそんな風には感じません、というか特にそこに関しての思い入れも無いので物語のストーリーテラーとしての役割がちゃんとなされていればいいと思うので… 特に違和感を感じませんけどね。

いよいよ、清盛が大海に船出しましたよ~

オープニングなかなか面白いです。ピアノソロから徐々にオケが入って鎧姿のケンちゃん綺麗ですし、毎回楽しみです。

【1118年京】

草の中を逃げる女性と追いかける男たち。
源氏の源為義たち。
一方、平氏と言えば盗賊朧月の追討・捕縛に奔走している。
盗賊たちが「お尻ペンペン」とかして平氏を挑発したりしてる(^O^)
朧月(隆大介)の雰囲気が後の兎丸(加藤浩次)に受け継がれるようですね(笑)
朧月と忠盛の壮絶な戦い…そして…

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「覚えておくがよい、お前が人を斬るは俺が盗みを働くと同じ事じゃ。」
「なにぃ~」

平氏たちは朧月を殺し、残りの盗賊を捕縛する。
帰路の途中、向こうから関白の牛車がやってくるので平氏たちは端により、馬から下りて過ぎるのを待つけど、牛車の中にいたのは藤原摂関系の長・関白藤原忠実とその長男・忠通。

「血の匂いがすると思うたら、やはり武士でおじゃったか。」
「これは忠実様<(_ _)>」
「正盛か、どこへ行きやる?」
「はっ、院の命により盗賊朧月一味を召し捕りましたゆえ、その後報告に参るところにございます」
「するとそれは盗賊の血か?うわぁ~いやいや…特にそこの者、そのような血まみれの姿で都を歩く出ない」
「お言葉ではござりまするが関白様、わたくしは凶暴なる盗賊・朧月と斬り合い、しとめたのでございます」


嫌だねぇ~藤原家の人たち。理不尽さを感じる若き日の忠盛。

「何だ!武士が血にまみれて何が悪い!果敢に働いた証ではないか!」

と河原で身体を洗っているとそこにもぞもぞとモスラが…(汗)いや、1人の乞食かと思ったら女性だった… 慌てて家の馬小屋に運ぶ忠盛、どうも陣痛が始まっているらしいがそこに為義が登場。

クサクサしている為義…頼朝のナレーションが面白い(笑)

<この男、源為義は私の祖父にあたる。見くびられていたのは源氏一族ではなく、祖父・為義だったのではと私は思う>

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璋子が入内したのはいいけれど、ずっとしおしおとしているせいで鳥羽帝も心配、医者が診てもダメ・祈祷してもダメやからって陰陽師に占ってもらったってあーた(ーー;)

陰陽師が胡散臭いっすねぇ~
為義が言うには悪の元凶は白拍子で院の子を宿していてその子は院に禍をもたらす子だから流せと言われたら逃げたから自分たちがその女を捜さねばならないと。

あれ?あの女…ビンゴです。忠盛殿。馬小屋の様子がおかしいので慌てて忠盛が行くとすでに女は子を産み落として、先ほど聞いたことを問いただすと突然忠盛に斬りつけてきた2人の緊迫したシーンは迫力がありました。 忠盛マジ痛そう(>_<)

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次に赤子と自分も死のうとする女に忠盛に止められるがその時「武士のくせに」と蔑まれ怒る忠盛。
2人のやり取りの中赤子が泣き出し、我に変える女はその子に初めて乳をやる。
この時のというか吹石さんの表情が素敵です。 そして泣く赤子にオロオロする忠盛が…(笑)

産まれた赤子と女を自分がかくまうと言う事を父親に進言する忠盛。
気持ちはわかるがそれは出来ないと言う父親に縁を切ると言う忠盛、熱い、熱いぞ忠盛!
それを聞いた女は忠盛の意図がわからない。

忠盛は自分の気持ちを伝え、赤子のためにも持ってきた食事を食えと強要する忠盛、恐る恐る口にする女だがやはり空腹に勝てず平らげそして初めて自分のなを明かす「舞子・・・舞子と申します」 この時の舞子の表情の変化は見逃せませんね。

一方、源氏はまだ舞子を探し出せず、平氏に探させると言われ焦る為義だが白河院は「待てぬ!」と。
すごい気迫の伊東さん、そして祇園女御の聖子ちゃん。なかなかいい雰囲気・表情もいいですよぉ。

璋子の体調は優れない、それを純粋に心配する鳥羽帝。
その優しさが結果的これから鳥羽帝の苦しむ元凶になるなんて…かわいそうやんかいさぁ~
そばでは香が焚かれていますねぇ~。

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ある日、忠盛が馬で歩いていると子供が父親を探してる姿を見つける「朧月は殺された」という言葉。朧月の最後の言葉を思い出す忠盛。

帰ると舞子が洗濯をしてる、注意するが忠盛は舞子に言われた事を気にしてるのか自分の気持ちを吐露する。 それを聞いていた舞子が歌いだす。忠盛は「はやり歌か。のんきな歌だ。生きる事は楽しい事ばかりじゃない」という忠盛に対して「そんな事はない。生きると言う事は辛い時も悲しい時も子供のように夢中に行きたいという気持ちで歌っています」この時の舞子の表情も素敵ですね。彼女も辛いはずなのに希望を持って生きようとしてる姿に惹かれる忠盛。

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ススキの草の緑と空の青のコントラスト鹿を見つけ弓を放つ忠盛。

河原で忠盛と舞子。たどたどしく舞子に鹿の角を渡す忠盛、それを嬉しそうに受け取る舞子。
このとき忠盛もまだ26歳くらいなんですよね。
そんな時、偶然近くを通りがかる為義…聞こえる今様は探している白拍子なのではと。
先にルンルンな気持ちで家路に着く忠盛だが、ただならぬ雰囲気にあわてて戻るがすでに舞子の姿は無く渡した鹿のかんざしが落ちていた。

ついに白河院に捕まる舞子。
祇園女御が璋子の懐妊を告げ、だから舞子たちの命を助けて欲しいと願うが…
忠盛もやってきて白河院に舞子と子供の命乞いをするが白河院はおろかな院と笑いものになる事は出来ないと言い母親には命を持って償ってもらうと言い、舞子を斬れと忠盛に命令する。

苦しんでいる忠盛を見つめる舞子。でも忠盛にはそれが出来ない、そして白河院に舞子と妻にしたいと申し出る。

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この時の忠盛の発言、辛いです。そんな忠盛の気持ちを察した舞子の気持ちがまたせつな過ぎる。
子供を忠盛に託し、笑顔で『この子にふさわしい名前を付けてください」と言いながら白河院に刃を向けるが弓を全身に受け絶命してしまう。母の強さ、そしてわが子の希望を忠盛に託して忠盛に自分を斬らせない為に自ら犠牲にした姿が切な過ぎるしその時の祇園女御の表情も良かったです。

ススキの揺れる野原に赤子を抱く忠盛。そして父・正盛とのやり取り。
舞子の犠牲があればこそ平氏が助かったと、しかし赤子を殺せと命じる。
風と共に舞子の今様が聞こえてくる忠盛、舞子の言葉を思い出し噛み締める忠盛。

「…平太、お前は平忠盛の子、平太だ」何度も何度も繰り返す「平太」この時の中井さんにジーンとしてきました。 ちなみに松友にはこの場所は馴染み深い場所ですよね?そう『ノルウェイの盛』であの長い長い長回しなどが撮影された砥峰高原です。

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そして7年後、すくすくと育った平太は7歳。
旺志郎君が活き活きと平太を演じていますね。
初めての海。鱸丸にからかわれる平太だが、忠盛は平太に生きるために必要な事は何なのかと言う事を教える。 まだ父の言う事が難しい平太だったが、海賊出現で忠盛は海に飛び込んでしまう。
岸にいた家臣も慌てて助けに向かう。

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忠盛がかっこいいですねぇ~。海賊船にロープで渡って行く様子、若々しくて。ようやく援軍も到着して無事に海賊たちを討伐した忠盛を見て感動する平太。岸で太刀を振る忠盛に平太は自分も父のようになりたいとそれを聞いて嬉しく思う忠盛。
その為にその気持ちを心の軸にしてその軸を支えられるようにしっかり身体を鍛えるようにと伝え、気がつくと平太も見よう見真似で棒を太刀の代わりに振る。

家に戻った平太、家には義母と弟の平次が待っていた。
祇園女御が度々忠盛の家に来て平太とすごろくに興じている。
勝負強い平太に、祇園女御が忠盛に「舞子もすごろくがうまかった」と。
 
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鳥羽上皇はなんだかお疲れモード?
白河院の無茶振りと彰仁親王と璋子、自分の好き勝手に彰仁親王が帝になって、鳥羽上皇は何より白河院を慕う璋子に嫉妬に狂う姿が哀れでならないです。

平太は平次と楽しく遊んでいるがそんな時愛犬がいなくなってしまい木から降りられなくなった平次が木から落ちてしまう。
その声で慌てて駆け寄る宗子。その一瞬の表情と平太に平手打つ宗子の行動に戸惑う平太。でもすぐ自分、のしたことに気がつく宗子だが、今まで感じたことの無い気持ちを持って町をさ迷う。

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そこで薄汚い子供に会う。
忠盛に殺された朧月の子供の兎丸。
その兎丸から衝撃的なことを聞いてしまう平太。自分は忠盛の子じゃなくて法皇が本当の親だといわれ忠盛に問いただすのだが一喝されてしまう。

平太は祇園女御のところに向かう。
自分の出生の秘密を尋ねる平太。そこへ白河院がやってくる。
白河院は平太の事を「野良犬が入ってきた外を出せ」と命令して追い出されてしまう。
雨の中どうしようもない気持ちな平太。

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いずれはわかる運命。
そして雨が止んで目が覚めると愛犬の岬丸が死んでいるのを見つけてしまう。
そこへ忠盛がやってきて『犬同士喧嘩をして負けたのであろう。弱かったから負けた』そして事実を平太に告げる。
お互いの気持ちをぶつける。しかしそこで忠盛が『お前は平家に代われた犬だ!死にたくなければ強くなれ!』とそして宋剣を与える。その剣は小さな平太にはなかな抜けない。

そしていよいよケンイチ清盛登場!で今回は終わり(笑)見ごたえありましたぁ~。

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