感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
第3回『源平の御曹司』
2012.1.22放送

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清盛(松山ケンイチ)は相変わらず生家に寄りつかず、西海で、宋剣を手に船の警護役を続ける日々。
海賊船を追い払った報酬の米を貧しい村人に分け与えては、自己満足していた。
ところがある日、賊を退治していた清盛たちが過って捕らえられ、京へと連れ戻されてしまう。検非違使に引き渡される寸前、忠盛(中井貴一)に見つけられ縄を解かれた清盛は、京に残ることを余儀なくされる。
そのころ、政権は鳥羽院(三上博史)のものに。その鳥羽院から、忠盛にお召しがかかる。鳥羽院を苦しめ続けた白河法皇の信頼も厚かった忠盛。しかも、嫡男・清盛はその白河法皇の落とし胤とのうわさがある。
鳥羽院は、清盛を北面の武士として仕えさせることで、自分への忠盛の心を示すよう言い渡すのだった。



冒頭は1回と同じようなシーンから先週の舞のシーン何度見てもこの時の清盛の表情いいですね。

ということで始まりました第3回。

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平次改め家盛の元服シーン、清盛の時と違って初々くそして精悍な感じですね。

反対に清盛は『息災也』の手紙オンリー(笑)
海賊に襲われる人々、そこに清盛登場。
子分を引き連れ大立ち回りで鱸丸と海賊から取り返した米を民に返してるけど自分たちは何か食べてるけどなんだ?魚か?

と思ったらまた族が夜襲を仕掛けてる。

一方家盛は忠盛から舞の稽古を受けているけど忠清が急いで飛び込んできたけど海賊を捉えた中に清盛がいたと…

いつも謝ってばかりの盛康の哀れな姿…
のんきに家盛の元服を喜んでいる場合ですかねぇ~清盛殿~(ーー;)

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今回の面白グッジョブなシーンはこちら
「兄上、災難でございましたがお達者そうで何より」
「おぉっ、平次ではないか…(じろじろ見て)あっ!元服したのか?」
「はい、今は家盛と名乗っております」
「家盛…それはめでたいなぁ~あははははっ」
「あはははは」
「これはめでたいなあははははっ・・・ではない!(怒)」

この忠正の清盛の真似が最高でした(笑)

何とか自分と鱸丸は放免されたけれど、クサクサしてる清盛(笑)
と歩いていると…
武者丸改め義朝登場です。

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でも突然清盛に競べ馬で勝負しろというけれど清盛は完全無視状態。
それでも引き下がらない義朝なのです。

鳥羽院のシーン、綺麗ですねぇ~。
崇徳帝はまだ子役ですね。
いやぁ~國村さん登場キモイですね。

為義は藤原家保・家成親子に息子の義朝を北面の武士に推挙して欲しいと願い出るけどどうも面倒くさそうな返事ですなぁ~家保さん家成さん。為義さんの必死感が…痛い(ーー;)

帰りに忠盛と遭遇しちゃう為義さん。
負け惜しみにしか聞こえましぇんよ為義さん。「今こそ源氏の力を取り戻す時じゃ」と息巻く為義さんですが…

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鳥羽院に呼び出された忠盛。
忠盛を白河院とのことがあり信頼できずにいるって特に清盛に対して自分に忠義を尽くす気があるのかとその証を見せよといわれ、家成が清盛を北面の武士にしてはと。

相変わらず双六に興じる清盛。
鱸丸が慌てて清盛を迎えに来るけどアハハ~あの表情…北面の武士にと言われ、断るという清盛、そのたびに盛康が謝っててかわいそうやん。でもその辺は清盛「盛康が謝る事ではない!」って言うけどあんたの言動のせいだつーの。また忠盛に噛み付く清盛なんだけど、黙って聞いてる忠盛、清盛ときたら、またまたふてくされて太刀を振ってうさ晴らし?

そんなところに宗子がやってくるけど宗子の言葉に素直になれない清盛、宗子は自分の思いを清盛に伝えようとするけれどやはり素直になれない…あぁ切ない2人とも。
 

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家盛は母に気遣いをする優しい子ですね。でもサクラの枝をもぎってはダメだよ~家盛殿。(汗)

義清登場です。綺麗ですね~璋子も登場。
歌を詠む義清。

鳥羽院と璋子のやりとり、2人の温度差が…
璋子の言葉に鳥羽院は激昂するけど、全然こたえてない璋子あちゃ~(>_<)

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悪意が無い言動なだけに余計鳥羽院にとっては心をズタズタにされちゃうよね。
お気持ちお察しします<(_ _)>

為義さん、今度は義朝連れてもお目通りできず…北面に取り立てないと言われまたまたショック。そして清盛は北面に推挙されたと聞いて義朝もショック。

清盛は民を使って郎党を助けて喜んでいるけど、鱸丸は心配でなりません大変ですね~。

そしてまたも義朝登場、なぜ北面の武士にならぬのかと問いただすけど清盛は「王家の犬になりたくない」とそれに対して「ただの甘やかされた平氏の御曹司か」と捨て台詞。

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そんなこと言われて慌てる清盛。義朝の言葉に「どういうことだ!」と問いただすけどそれを「言葉のまま受け取ればいい」と言われて「俺は甘えておらぬ」あぁ、アマちゃんだね~清盛(笑)
「俺は一人で生きておるのだ!」と啖呵切るけど「それが御曹司ということだ」とまたも言われてしまう清盛。

ダメダメ~腹を立ててすぐ相手に噛み付いちゃ~これはどうみても義朝の言ってることが正しいっすよね。

そんな中、時松・国松・蝉松たちが再び捕らえられようとするけど逃げ惑っているとそこに北面の武士たちに守られた牛車がやってきたぞ、義清が3人をなぎ倒し捕まえられるのを助けようとするけど鱸丸に止められしまう。この時の清盛の悔しそうな表情。

またも盛康は忠盛に謝りまくり…かわいそうっす。
そんなところに清盛登場、忠盛に謝る清盛。
今回の事を正直に話すと忠盛に言うけれどそれはならぬと一喝されちゃいました、そして今回の件に自分は一切かかわりの無い事と言う事だと忠盛に言われちゃう清盛だけど、この時の目の泳ぎ方、戸惑い方いいですねぇ。 ちゃんと少年に見えます私にはね(^.^)

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忠盛に今まで何をしてきたのだといわれ再び船の警護をしていたという清盛だけど民を守っていたというが、結局自分たちが守っていたと思っていた民をさらに苦しめてるのは清盛たちなのだと忠盛に言われ驚き打ちのめされる清盛。

そして忠盛は清盛に「それもこうして生きていられるのはお前の知らぬところで平氏一門がお前を守っておるからだ!」といわれる始末。

今回はかなりガツンとやられましたね清盛。
まぁ、清盛の気持ちもわからいでもないけどねぇ~。

忠正が清盛に「平氏と縁を切れ」とすれば自分の好きなように出来るだろうと、しかし忠盛が「平氏と縁を切る事は断じてならぬ」と、忠正は納得できない。「清盛は平氏に無くてはならない男だからだ」と言われ忠盛を見る清盛の表情…

忠正は宗子の気持ちを考えた事があるかとそんな言葉に複雑な表情の宗子さん。忠正の言いたい事も痛いほどわかるけどこの時の宗子・清盛・家盛のそれぞれのカメラワークと表情、そして忠正の言葉を制する宗子。

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あぁ、清盛泣いちゃいましたよ。
「清盛は私の子でございます。私の子なのですから、私の、私の…」清盛は宗子のそばに行こうとするけどすかさず家盛が宗子のところに行ってしまってまたも心の距離を埋められなかった。

みんな切ないなぁ~
弓の稽古をしてる義朝の所に清盛が勝負を挑んできたがツンデレな義朝(笑)

競べ馬で遠くの木に早くつくほうが勝ちだと走り出す。必死で義朝に追いつこうとする清盛だけど途中で落馬しちゃったよ~(>_<)残念。

「オレは…どうしようもない男だ!赤子のように守られてるとしらずぬ思い上がって、一人で生きているつもりでおって、オレは何もできないつまらないやつだ!平氏の元にいなければのたれ死ぬしかない弱き野良犬」完全に自己嫌悪というかようやく気がつきましたかいお坊ちゃま。
 
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「あの日俺は見ていた舞を舞う男を。俺はそやつに勝ちたいために3年武芸を磨いてきたのだ!」清盛の所に走り寄る義朝「武士は王家の犬ともうしたがそれは違う!武士が王家を守ってやっているのだ!きっとそうだ俺はいつか思い知らせてやるぞ。武士がおらねば王家は何もできぬと、その為、北面の武士となる事を望んだが、許されなかった。だがまこと最も強き武士は源氏だ!貴様のような情けない者を抱えた平氏とは違う!それがわかって今日は気分がいい。」清盛これでもかというほど打ちのめされましたぞ。

「待て!勝ち逃げは許さぬ!」
「うるさい!」
「次は負けぬ!」
「次など無いわ!」
「お前なんぞ叩きのめしてやる!」
「勝手に吠えておれ」
あぁ、悔しい清盛。
「次は負けぬからな!!!!」

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清盛を振り返ることなく去って行くツンデレ義朝のしてやったりというにやけた表情。

怒る清盛、そして清盛は北面の武士になっちゃいました。この時の鳥羽院の表情…。

今週はやんちゃなシーンもあったけど、清盛が自分の置かれている立場をこれでもかと知らされるシーンが多い回でしたね。
そして母と子のわだかまりが画面を通じても伝わってきてぎこちなさと切なさが見てるこちらも居心地が悪く感じたというか…
年下の義朝にケチョンケチョンに言われ、そして競べ馬でも負けちゃって凹みまくりの清盛だけど、義朝にしてみてもこんなアマちゃんなボンボンがなぜ北面の武士に推挙されたりするんだと理不尽に感じちゃいますよね。だから最後のあのどや顔も普通だと厭味になりがちだけど、そう感じないんですよね。ある意味優しいよね義朝。厳しい事言ってるけどそのことで清盛も色々気づく事が出来たりして。

さて来週は義清と清盛の絡みのシーンなどもあるので楽しみですな。
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