感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2011.11.8記述
NHK「コレ見て!MOVIE」より

動画はこちら


コンセプトは「たくましい平安」


柘植さん 

あらゆる階級の人たちが、入り乱れるような世界観というような中で、その人たちひとりひとり、雅やかな人もいるでしょうし、四姓(?)の人間達もいますし、そういう人たちそれぞれが個性を尊重されて、それが重層的に重なり合うようなたくましい群像劇を作りたいと我々の思い担ったわけですね。

それでその"たくましい平安"という具体化したコンセプトワードになったわけで…


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平家に関しては、平家の武士たちに関しては、着物ほとんどストーンウォッシュをかけています。
というのも、平安中期~後期から当然鎌倉にかけて強装束という、バキバキした硬い印象のものになっていくんですけれども、当然この頃にも強装束はあったんですが、平家に関してはようするに階層、こうぞう(?)・天皇・摂関係(?)・あるいは高位の貴族と対照性を持たせるためにわざとヴィンテージを加工をしたような着物にしています、その手法としてストーンウォッシュを使っています。

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高位の世界では、雅やかな色彩を決して汚さず、しかも反射率が高く、トーンのコントラストさも高く出しています。


「清盛のデザイン柘植さんのこだわり」

頭のかんざしに注目


清盛は、鹿の簪のような物を付けているんですけれども、これは僕にとってある一種の神聖というか神性というかそういうものの意味合いとして、何か…これも少しストーリー上、意味を持ってきているんですけれども、それはどちらかというと後からそれが出来上がったというような順番ですね。


「中井貴一さんが演じてる姿を見て」

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中井さんなんですけど、僕ついここ数日、中井さんの撮影を当然なんですけど拝見させていただいていて、すごく感動したことがあったんですけれども、狩衣なんですけれども、とても狩衣とは思えないような…一種のドレス的なイメージになっていて、非常に僕は中井さんのあの狩衣姿というのが個人的にはとても好きなものです。

なかなか興味深いお話が聞けましたね。
一部聞き取れない意味がわからない部分があったので内容が一部間違っているかもしれませんのでそれはご了承ください。

それぞれの地位などによっての衣装の違い、平家は汚しが入った衣装に対して高貴な人たちの衣装の雅な部分のコントラストがどういう風に映像として映し出されるのか楽しみですよね。

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