感じる存在感
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2012.1.5記述
WIRED NEWS 翻訳版より

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WIRED NEWS 原文(English)はこちら




マジック・リアリズムの作家、村上春樹による、愛と喪失とビートルズの小説『ノルウェイの森』の映画版が、1月3日に米国で公開された。

村上春樹が1987年に発表したポストモダン恋愛小説『ノルウェイの森』が、脚本・監督トラン・アン・ユンによる瞑想的な映画になって、ついに米国で公開された。『ビートルズ』ファンや占拠運動の人民主義者、そしてポストモダン小説が好きなオタクたちが、甘く、また時にはほろ苦い思いとともに集まるような作品だ。

この映画は、荒々しくまた解放的だった1960年代の日本を舞台にしている。予告編では、『レディオヘッド』の革新的なギタリスト、ジョニー・グリーンウッドによる催眠的な音楽が、欲望とデタッチメントを謳うジョン・レノンの楽曲と見事にかみ合っている。

これまでさまざまな映画で使われてきたビートルズの曲には評価できないものも多いが、この作品では、ボブ・ディランの影響を受けたビートルズの曲『ノルウェーの森』(アルバム『ラバー・ソウル』に収録されている)が適切に使われている。

この曲は、作品中で回想のきっかけとしても登場する。セックスと自殺の時代、そして衝撃と畏怖の時代に、個人と政治とを両立させようとする若い恋人たちを、映画版では『デスノート』の松山ケンイチや、『バベル』でアカデミー賞にノミネートされた菊地凛子らが演じている。

リー・ピンビン(『花様年華』)の撮影による印象的な映像とともに、映画はゆっくりと進行する。

映画『ノルウェイの森』は、2010年に日本で公開され、この1月3日にようやく米国に上陸したわけだが、ちょうど時節は占拠運動による異議申し立てが続いているときだ。占拠運動がこれからも、レノンが革命を歌った『レボリューション』が支持されるほど非暴力的であり続けるよう、願いたいものだ。

NYCとLAでの公開からここで観た人たちの口コミ次第で今後全米に公開が広がるかどうか決まると思うので是非探してお近くの劇場で観られる環境の方がおられましたら劇場に足を運んでご覧になって欲しいです♪

沢山の人が観てくれると嬉しいなぁ~

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