感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2012.1.17記述
FLIX plusより

平家盛004
(写真と本文は関係ありません)

小日向に「もう大河の撮影に入ってるの?」と聞かれたという。取材時、大東は大河ドラマ『平清盛』で時代劇に初挑戦中だったのだ。

時代劇の撮影はすごくやりがいがあって面白いです。心を揺さぶられますね。
こういう時代や生き様があったんだな、と想像すると、自分の弱さが吹き飛ばされる感じがするんですよね。生き方を考えさせられるというか。

その時代に生きた人は、身の回りにあるものも違うし、今と10年前の人間も違うだろうし、携帯電話が有るのと無い時代では、小さな違いのはずなのに生活は大分違うだろうし。

時代劇を撮影していると、前にテレビ番組でインドネシアの裸族のところに行ったことがあって、その時のことをすごく思い出すんです。

現地にいた父親が中井貴一さんみたいで、長男が強くて、信念を貫く感じが清盛みたいなんですよ。
弟は兄に追いつこうと頑張っているんだけど、やっぱり弟のが優しくて…生きる死ぬということ、誰を信頼し目標にし、何のために生きて戦うのか?ということが全て明確なんです。
起こした行動が直接自分に跳ね返ってくる。

今の時代は物事にフィルターがかかり過ぎて、家族なのに本音で語れなかったり、物事の本質が見えにくくなっていると思うんです。簡単にお金儲けが出来たりとか…。

昔は、今俺が思っている以上に、家族のため、平家のため、と、大きな気持ちがストレートに存在していて、それがすごく大きな自分の信念になって、それがちょっとやそっとじゃ揺れないんですよね。 その信念のためには、もっと体を鍛えないといけないだろうし、学ぶことも多いだろうし、相手のことを見て用心深くなるだろうし、"もっともっと"ってなると思うんです。

だから今の自分に重ねて考えてみると、今の時代は色々足りないって思う。
演じ終わってからですけど、役を通して自分について考える事が多いんです。

そういう意味でいうと"平清盛"という作品は考える事が多いです。

家盛は若くして亡くなってしまいますね。
ドラマの中でも兄を慕い、優しくて、でもその優しさのために藤原頼長の策略によって悲しい命運を追う事になってしまうんですよね。でも死んでからも家盛の存在は清盛や宗子や平家の心の中にいつまでも深い存在となりますね。
そんな家盛を大東さんがどのように演じてくれるのか、とても楽しみです。

大東さんにとっても色んなキャストとの共演、ケンちゃんとの共演で何を感じたのか色々聞いてみたいものです(笑)

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