感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
普段はNHKワンセグでの放送の番組そして通常5分の番組を今回松山ケンイチ特集として3回そして10分と時間を拡大して取り上げてくださっています。今現在(2/22時点)はまだ第二章までの放送ですが、その中で今回の二章はインタビューが多いので紹介しようと思います。

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ひとまずお先にBSプレミアムでの放送がありましたがEテレでの放送(2/25金)まで、しばしこちらで楽しみにください(汗)



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現代の人間が、時代劇をやっているというものを、見せなくするというが一番大事だと思うんですね、ちゃんとお客さんに、その世界観・時代を味わってもらう…やっぱ、セットもすごくしっかり作られているし細かいところまで、で、次の日になったらセットが全く全部、変わってたりもするし、そんなのはなかなか出来ないし、で、一番は、呉でやった海賊…討伐のロケですね。あれはもう実際、船を作って海に浮かべて撮ってる訳ですから。

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今回の撮影方法も結構…特殊と言うか、変わってるなと思うんですけど、あの…3回くらい長めに撮るんですよね。結構、普通だったら、ブロックごとにここのお芝居だけをやります。次、ここやります、っていうように、ブロック分けされているんですよ。今回はそうではないんで。

--すごく印象に残っていたのは栃木ロケの玉木さんとの競争の落馬した後のシーンがあったと思うんですけども、監督の方とかが、ワンテイクで行くよみたいな掛け声とかがあったりとか、実際一発でOKだったりとか

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役者って、あの…まぁ、感情が昂ぶっているお芝居って、大体1回演ったら、2回、3回、4回、5回、4回ぐらいまでは駄目なんですね。使えないものが多いらしいんですね。確かに、1回目でこう、ぶわっと出てしまったものを、2回目ぶわっと同じような状況で出せるかって言ったら、そういう意味では僕も出来ないので、そこは監督と話しはしてたんですね。

まぁ、それを何回もやると、やっぱり1回目に出てきたものと3回目に出てきたものって言うのは全く違うものになってしまいますから、そういう意味で楽でしたけどね、これを3回撮りますって言われるのとは全然違いますね。

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まぁ大体、自分がここで何を表現するのかっていうのは分かってたので、あとは出すだけだったので。
自分にこう、何か面白いものを与えてくれる人は、まぁ勿論、現場以外でも沢山いますけれども、現場の中ではそういうキャストの方とか、スタッフ・監督ですので、そういう人たちと一緒に刺激し合いながら、面白いものを発見し合いながら、仕事をしていきたいなと思ったんですね。だから今回は、1年という長い間、同じ方たちと一緒にやって行くわけですから、もう最初の段階から、そういう遠慮なしにどんどん・どんどんお話して行こうと思ってたんで、今はすごくいい状態で出来ている気がしますね。

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やっぱ経験していって、その…失敗も成功も含めて、色んな経験をしていって、まぁ、なんっいうんだろうなぁ~一人前になって行くと僕は思うんですね。

今は、なかなかその、壁があってもここはこういう理由だから駄目なんだとか、もうやる前から諦めてしまっている状況って凄くあると思うんですよね。答えが出ちゃってるというか、答えだけが溢れているんですよね。だけど、人任せにしてて、答えだけ知ってるような人はなんか、人に授けられるものも無いし、自分に残るものもなかなか無いと思うんですよね。だからそこが、子供と大人の違いと言うか…う~ん、やっぱ経験を積んできている人っていうのは…まぁ、余裕も出てくるし、背負ってるものが自分にとってどんなに大きなものかっていうのも理解できる訳だから、そういうところが全然違うんじゃないんですかね。

--ご自身で、この年齢になってみて何かこういうこと分かってきたなって経験はありますか?

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まぁ、その…震災の時に、日本人全員が多分考えたと思うんですけども、自分はこのままでいいんだろうかっていうことをまぁ考えた時に、やっぱり、どうなるか分からないから、色んなことを把握したいし、色んなことに首突っ込んで知っていくべきだし、もっと積極的に人と関わったりとか、物事について追求したりとかしていく方が絶対いいなと思ったんです。

あと、答えを自分で見つけて行くという…作業をするようになりましたね。

--新しい清盛像ということで何か今になってつかめた事とかあれば 

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そうですね、あまり最初と気持ちは変わってないですけど、やっぱり、困難をちゃんと、こう、自分の壁ですよね、それに向き合ってちゃんとぶつかっていこうっていう、それが失敗したって良いんですよね、とにかくぶつかっていく、勢い・エネルギー・熱って言うか、熱い人間として演じていきたいなと思ったし、前向きに生きる力をこう、是非取り入れていただきたいというかドラマを見て、まぁ、背中を押してあげれるような、その…頑張っている人たちを肯定していくような作品になれば思ってるんで、それに向けて、自分自身が元気でエネルギーを出して、前向きに…お芝居をして行かなきゃ駄目だと思っているので、僕も頑張るんで、まぁ、見ている人も前向きになっていただきたいなと思います、はい。

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