感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
『後白河法皇』語録
『後白河天皇』の印象的な言葉を集めました。

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(これ以外にも気になるセリフなどありましたらお気軽にコメントしてください)
【第43回】
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「どうか、心落としなきよう…。」
「成親は、食べ物を与えられず、飢え死に。西光は、拷問の上、清盛に蹴倒され、さんざん顔を踏みつけられたあげくに斬首されたと聞く。まことか?」

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「うずき始めておる。現に生ける…もののけの血が。アハハハハハハ~。」

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「大事無いか?」
「法皇様こそ、お寂しくござりませぬか?近臣の方々が、こぞって、いなくなってしまわれて…。」
「おのれの招いた事じゃ。だが、このままにはしておかぬ。命を落とした者たちのためにも。わしは…法皇ゆえ。この国の頂に立つ者ゆえ。」

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「まだわしには手駒がある。歌を聞きたいか?」

【第42回】

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「まずは、福原の清盛を、都のおびき寄せる。」

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「乙前…。わしはまた…失うのか?」
「国の頂を巡る、壮大な双六遊び。数多の駒を失うは、道理にござりましょう。あなた様も…入道様も…。」
【第41回】

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「平家の武力、財力をつなぎ止めておくためには、此度、望みをお聞きになってもよいのでは?」
「滋子が、生きておればな。」

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「ようこそ、おいで下さりました。亡き建春門院様の御ため、とりわけ盛大な千僧供養を、催す所存にござります。」
「滋子と共に、ここからあの海を見た。最後に訪れたは僅か1年前だというのに…。まるで幻のようじゃ。もう、ここへ来る事はあるまい。」

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「神輿に矢じゃと!?」
 

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「乙前。此度出た目は何と見る?「神輿に矢」という目じゃ。」
「さて、私如き白拍子あがりに、分かる由もござりませぬ。…が、もとより、当人同士の思惑に関わりなく、たまたま出た目に、突き動かされるが、双六というもの。おのれの番が回ってきた時に、よりよい目を出すよりほかに、勝つ道はござりませぬ。」

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「西光。そなたは入道に、陥れられたのじゃ。おおよそ、入道は、明雲と結んで、鵜川寺でいさかいが起きるように仕組んだに違いあるまい。」

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「何故そのような…?」
「何故さような…?」

「師高、師経の流罪により、父である西光、そなたの力は削がれよう。」

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「そして西光殿が力を削がれれば、法皇様も力を削がれる。」
「あやつは…平清盛は、わしの力を削ぎ、わしを退けて、この国を思うままに、操ろうとたくらんでおるのじゃ。」

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「機は熟した。これより我らは、平家を討つ。」
【第40回】

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「まこと、面白き趣向の社じゃ。古来、寺の塔などは、上へ上へとのぼるように築かれておる。されど、この社、横へ横へと広がっておる。」
「それこそが、私の目指す国の姿にござりますゆえ。この小さきものが西へ東へ行き渡れば、国はめざましく豊かになりましょう。そしてこの厳島明神のご加護があり、帝に皇子様がお生まれになれば、王家と平家の絆は、一層磐石。成親殿の義理の弟たる、嫡男・重盛は無論の事、ここにおります宗盛・知盛・重衡。我ら平家一門、どこまでもおそばにあって、お支えする所存にござります。」

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「どうにも思い描けぬ。あの社の如くき、横へ横へと広がる、国の形というものが。」
「誰も見た事のないものを、思い描けませぬは道理。」
「だが、あやつは思い描いておる。いつの間にか、あやつはわしの先へ行ってしもうておるのか?」
「よいではございませぬか。入道様が何を思うていようと。法皇 様は、法皇様の思い描く世を、目指せばよいのです。」

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「わしの?」
「ご案じなされますな。滋子がおります。王家と平家を取り持つは、我がつとめにござります。」

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「しかも、かつての思い人を恋しがって歌う歌ではござりませぬか。どこのどなたを思うておられるのやら。」
「おい、これは今様ぞ。」

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「わしは今、今様を書きためておる。」
「「梁塵秘抄?」あぁ、宋の故事にござりますね。梁の塵を動かすほどの声、すなわち、美しき歌声の奥義を集めた、歌集という事でござりましょう。」
「うむ。それもあるが…。今様など、梁に積もる、塵の如きもの。吹けば飛ぶようなものだ。清盛の泊のように、世に役立つようなものではない。何より歌声は、後の世に遺す事はできぬ。だが、それゆえにこそ、わしは今様が好きじゃ。誰にも顧みられる事なくとも、いつもそこにあり、そこにいる者を慰めてくれる。楽しませてくれる。わしは、今様が好きじゃ。」

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「この世に生れて50年。そなたと出会うて、40年近うなる。ようよう分かった事は、わしの目指す世に、そなたは欠かせず、そなたの目指す世に、わしは欠かせぬ。これより先も、共にのぼろうぞ。誰も見たことのない高みへ。」
「この上なき、誉にて。」
【第39回】

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「…といった次第にござりました。」
「相変わらず、万事先例が大事。つまらぬ奴らじゃ。構わぬ。品々は貰うておき、返書を作らせよ。」
【第38回】

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「これは面白い。よいか?これより、いかに大きいものを食うたかを競う。ほらでよいのじゃ。健寿、食うてみよ。」

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「ふむ。滋子は?」
「では、私は…。山を食べましてござります。」
「ハハハハ、ほほう~、それは大きい。では、わしの番じゃ。わしは…」 

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「回りくどい事はよい。また何の悪だくみじゃ?言うてみよ。」

「ふっ、はははは~。娘徳子が、十七になりましてござります。是非、帝のお 役に立てますれば…」

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「さような事よりも入道、いかに大きいものを食うたか、ほらを吹いてみよ。より大きいものを食うた方が勝ち、という遊びじゃ。申せ。」
「にわかには、妙案が浮かびませぬ。次にお会いするまで考えさせて頂きとうござります。まずはこの羊たちをお納め頂き、私の忠義をお分かり頂けますれば、幸甚にござります。」

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「お悩みが尽きませぬな。帝のもとへ徳子が来れば、平家との結び付きは一層強固となり、この先山門を相手にする時にも心強い。されど、入道殿が帝の舅となり、更に力をつければ、これまたやっかい。そうお考えなのでござりましょう?」
「全く…。どこまでもぞくぞくとさせてくれる奴じゃ。」 

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「何と言うた?」
「この地を、近辺の荘園3か所ともども、献上つかまつります。」 

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「そこまでして、娘を入内させ、その先に何をたくらんでおる?いかなる野心を持っておるのじゃ?」
「それこそが、私の食うたものにござります。この海の如く果てしのない、我が心の内より湧いて出る野心。これより大きなもの、この世にあるとは、思えませぬ。」 

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「そう言うそなたを、わしは食おう。これがわしの答え。いかに大きなものを食うた者でも、そやつを食えば、わしの勝ちじゃ。わしは、そなたの野心など、全て食い尽くせる者ぞ。」
「どうぞ、お召し上がり下さりませ。すぐにあなた様のおなかを破って、出てまいりましょう。」

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「滋子。清盛が娘、徳子の入内、進めるがよい。」

 
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「此度はおめでとうございます。法皇様の政は、まこと面白きもの。よもや王家に、武士の血が混じる日が来ましょうとは…。」
「ハハ・・・アハハハハハ~。もとより、あやつに流れるは、白河院の血。うつつに生ける、もののけの血ぞ。」

【第37回】

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「それは、なんぞ?」
「おぉ、これですか。これは宋より取り寄せた、鳥の羽根にござります。」 

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「鳥じゃと?さように赤い鳥がおるものか。」
「いやぁ~おりまする。それ、このように。」

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「これは一体何という鳥じゃ?」
「さて、失念致しましたが近く、福原に宋人を招くそうにござります。」

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「いかがにござりましょう?法皇様もご引見の上、じきじきに話を聞かれてみては?」
「面白や。会うてみたい。」

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「なりませぬ!治天の君が宋人にじかに会われるなど異例の事。」
「なればこそ、朕がその先駆けとなる。」
「きっと朝廷が黙ってはいますまい。」

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「その前に何ぞ清盛入道のたくらみ事のはず。」
「なればこそ…面白いのじゃ。」
「さすがは法皇様。では早速手はずを。」

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「何じゃ?これは。」
「孔雀の羽根との事にござります。」

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「孔雀?絵では見たことがあるが…。」
「まことかように美しいものにござりますな。」
【第36回】

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「わしの為にも祈願せよ。のう、明雲。」
「無論にござります、上皇様。」

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「よき供養であった。」
「ありがたきお言葉。」

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「わしを呼ぶため、財を投げ打ち、万全の支度をしたと見える。何を企んでおる?」
「本日は、上皇様をお迎えでき、身に余る誉れ。どうぞ今宵は、ごゆるりとおくつろぎ下さりませ。」

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「出家をし、叡山と手を組む。京を離れ、海の近くに住む。大船の入れる泊を造る。なるほど、遣宋使も夢ではない。」

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「だが、都を留守にするは賭けじゃ。おのれ不在の六波羅を、一体どう率いるつもりなのか…。」
「義弟と、酒でも飲みとうなりました。」

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「宮中には男 子、女子問わず、そなたを慕う者が後を絶たぬと聞く。まこと見事な女子じゃ。」
「その私を妻としたあなた様もまた、見事なお方。存分に、ご自分の政をなされませ。」
 

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「出家を考えておる。白河院も手を焼いた山法師。それを支配するには、仏法の頂に立たねばならぬ。」

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「今、政友を調べておりまする。詳しい事が分かり次第…。」
「それには及ばぬ。山法師の言いがかりに屈してはならぬ。」

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「いさかいの発端を作ったは、神人どもの方と聞く。」
「ですから今…」

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「罪に問われるべきは、神人どもの方じゃ。検非違使別当時忠。今すぐ神人どもを捕らえよ!」
「承知つかまつりました。」

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「おのれ明雲…。幼き帝のもとへ押し寄せるとは卑怯なり!申したき儀があらば、御所へ参れと伝えよ!」 

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「議定はまだ終わらぬのか!?」
「今確かめたところ、議論は堂々巡りとの事。」

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「もうよい。待っておられぬ!者ども!兵を率いて内裏へ向かい、不埒な山法師どもを打ち払え!」

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「おそれながら…夜討ちははばかられまする。」
「何を世迷言を申しておる?」
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「よいゆえ、早う行け!」
「棟梁として、さような命は出せませぬ!」

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「検非違使別当時忠。そなたを解官する。」
「えっ?」

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「そして、出雲に流罪とする。」
「何故にござりますか?私に何の咎が?」

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「成親は召し返した。此度の事、成親には何のとがもない。咎めるべきは、尾張の事件についていい加減な取調べをした、検非違使別当、すなわち時忠、そちじゃ。」

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「時忠を解官の後、成親を検非違使別当とする。」

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「六波羅におびただしい数の兵が集まっておりまする。」
「再びの強訴に備えておるのであろう。」

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「これは法皇様。自らお出ましとは。」
「そなたたちこそ。」

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「そなたこそ、これは何事じゃ?」
「ん?"これ"とは?」

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「とぼけるでない。この兵は何の為に集めた?強訴を阻む為か?それとも加担す為か!?」
「これは異な事を仰せになる。武家館に兵が集まり、調練致すは、常日頃の事にござります。」

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「では、何故都へ戻った?」
「比叡山に参る為にござります。」

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「比叡山じゃと?」
「一体何用があって?」
「な~ に、ただの山登りじゃ。毎日海ばかり眺めておっても、飽きるゆえのう。」
【第35回】

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「何?清盛が福原に移り住むと?」
「ようやく、隠居する気になりましたなかな。」

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「いや、駒を進めおったのじゃ。福原か。あの何も無い辺鄙な場所にのう。だが、道なき道を切り開くは、あやつの最も得手とするところ。」

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「即位じゃ。帝の譲位させ、我が子、憲仁を即位させる。」

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「御年5つの帝から、8つの東宮に譲位なさると?」
「さよう。」

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「それでよい。それにも増す力をわしが持てばよい。かの白河院にも出来なんだ政をわしがやるのじゃ。」

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「頼盛の振る舞い、朕の政に泥を塗ったも同じ事。この先、再びつとめを怠る事あらば、それは頼盛のみならず、平家が我らをないがしろにしたものと見なす。」

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「その入道姿。よう似合うておる。俗世を離れ、都を離れ、さて、何とするつもりか知らないが…離れるなら、それなりの覚悟をしていく事じゃ。」
【第34回】

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「一向によくならぬ。」

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「この形、何かに似ておりまするな。」
「何か?」

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「清盛が…死ぬかもしれぬと?」

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「怖いのじゃ。清盛がおらぬようになってしまう事が。わしに挑むようなあの目。あの目を見ておると、わしは安堵するのじゃ。この世にわしのつとめがある。生きることを許されておる。そう思えるのじゃ。」

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「あぁ、何かに似ていると思うたら、双六の賽にござります。」
「双六の…。誰かある!?輿を出せ!」

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「何事じゃ。」
「賀茂川の水があふれ、前へ進めませぬ。山法師たちの強訴の噂もございます。ここは引き返すべきかと…。」

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「開けよ!御簾を開けよ!」

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「私はあなた様を、追い越してみせまする。」
「清盛。」

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「生きて戻ったか。」
「勝手に死んだりは、致しませぬ。まだ終わっておりませぬゆえ。あなた様との、双六遊びが。互いに…生れ出づる前より続く、長い長い勝負が。」

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「この…死に損ないが!」
【第33回】

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「乙前。何故今更、私と師弟の契りを結ぶ気になった?かつて青墓で会うた時には、断っておきながら。」
「これと言った訳などござりませぬ。」

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「去る2月、清盛は太政大臣となった。されど、僅か百日で、その職を辞した。それとは関わりがあるのか?」

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「滋子は、途方もない大酒飲みゆえのう。」
「誰が大酒飲みにござりますか。」

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「この楽しき時になんじゃ?出直してくるよう申せ。」

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「されど似仁は、十七となった今も、親王宣下のご沙汰さえござりませぬ。」
「まぁ、いずれな。」

【第32回】

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「舞え~、舞え~、かたつむり~」

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「歩み寄るじゃと?フッフッフッフゥ、アハハハ~さような事はせずとも、いずれ清盛は我が前にひれ伏そう。」

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「どうじゃ?大納言のつとめに励んでおるか?」

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「どうじゃ?内大臣の座の座り心地は。」
「身に余る誉れと思うておりまする。」

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「基実が死んだときはひやりとしたであろう。後ろ盾がなくなり、そのまま大納言にとどまるはめになるのではないかと。されど、さような事にはならなんだ。良かったのう。邦綱がよき献策をしてくれて。さよう。邦綱に知恵をつけたはわしじゃ。あそこで平氏に落ちぶられては困るゆえのう。わが子、憲仁をもり立てるとなれば、金銀がいかほどあっても足りぬ。そなたを東宮にしたは、そのためじゃ。だが、次は右大臣、左大臣じゃと?ウハハハハ~アハハハハ~!」

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「ここはわしの世じゃ。朝廷をそなたの勝手にはさせぬ。そなたが次にのぼるは、太政大臣。名はあれど力は無い。(賽を清盛の目の前に落としてみせ)これであがりじゃ。」

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「踊らされておったと?上皇様の…掌の上で。」
「いつか言うたはずじゃ。そなたたち武士は、どこまでのぼろうと番犬のまま死んでゆくのじゃ。」

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「乙前…」
【第31回】

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「"説是我子"…面白うない!経典を読めば読むほど、あのような者が国の頂に立ち、政を行っておるなど、許し難い!」 

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「父上様!」
「おぉ、憲仁。すまぬ。帝に皇子さえ生まれなんだら、きっとそなたを東宮とできたものを。」

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「滅多な事を…。少しは歩み寄られませ。」
「歩み寄らぬは帝じゃ。」

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「是非、帝にご覧頂こう。さすればきっと、わしの力の大きさにひれ伏そう。」

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「平中納言清盛に褒美を遣わす。何が欲しいか申せ。」

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「何故じゃ!?何故帝は一度たりとも蓮華王院をご覧にならぬのじゃ!?父を何と思うてか…。」

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「何事にござりますか?」
「弔問じゃ。」


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「何故、わしの蓮華王院に来なんだ?さすれば、千体の観音像が、お守り下さったものを。」

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「クッ・・・フフフフッ(笑)アハハハハハ~!そなたが来ぬゆえ、こちらから来てやったぞ。千人の僧が、そなたの死を悼み、弔ってくれよう。」
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「輿を。」

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「読めたぞ。そなた、朝廷を思うままに操るつもりであろう?危ない危ない。騙されるところであった。」
【第30回】

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「あれほど朕を恨みながら、流された者が、悔い改めると?にわかには信じ難い。あるいは何かの呪詛ではないか?」

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「気味がが悪い。送り返すがよい。」
 【第29回】

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「まさか番犬がそこまでのぼる日が来るとはのう。」

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「かような器の一つや二つで、わしの機嫌をとったつもりか?」

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「歌うでない。その歌を…。さように朗らかに歌うでない!」 」

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「ふふふふふっ(笑)朗らかな歌じゃと?これが。ふふふふふふっ(笑)ふふふふふあはは~、あはははは~あはははは~。」
「あはははは~(笑)あはははは~、情けないお方。」

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「誰に向かって申しておる?」
「声をからして歌う事でしかお心を埋められぬ、弱いお方が目の前にいる。ただそれだけにござります。」

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「ただで済むと思うておるのか?わしにさような口をきいて。」
「済まされぬならそれもまた結構。歌より他にぶつけられるものを見つけなされませ。」

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「髪には…」
「よう似合うておる。」

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「そなた名はなんという?」

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「滋子と申します。」
「滋子…。」

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「兄は右小弁時忠、姉は大宰大弐清盛が妻・時子にござります。」
「するとそなた、清盛の…」
「義妹にござります。」

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「帰れ!」
「帰りませぬ。」

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「政の道具になるだけぞ。」
「なりませぬ。」

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「滋子との婚礼は4月に定めた。宴を催すゆえ、皆々に知らせよ。」

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「朝子。匠どもを召し出せ。滋子の館の調度を整えるのじゃ。」

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「上皇様、何かお召し上がりになりませぬと。」
「いらぬ。」
「せめて白湯でも。」
「いらぬ!」

【第28回】

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「おぉ~信頼。」

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「何も申さずとも良い。疲れたであろう?膳の支度がしてある。存分に飲み、食うが良い。」

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「白楽天の『長恨歌』じゃ。寵愛した家臣に、国を滅ぼされる、皇帝の物語でな。」

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「朕は、そうはなりとうない。」
【第26回】

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「これを見よ。ついに謀反が起きたところじゃ。安禄山の軍が、地を揺らして現れ、やがて城は、戦火に包まれる。」

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「姉上。どうやら我らは幽閉されたようにござりますぞ。」
【第25回】

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「信頼が、近衛大将の職を欲しがっておる。任じてやってくれ。」

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「アハハハハハ~、違いない。」

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「まぁ、よいではないか。信西、なんとかせい。」

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「おぉ、白楽天の「長恨歌」か。」
【第24回】

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「見事なものじゃ。信西、満足である。僅か1年余りで、よくぞ建てた。」

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「譲位はせぬ」

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「この膳は誰が支度した?この珍しき茶は何ぞ?」
 
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「播磨守清盛による支度にござります。宋国のものを、宋国の作法にのっとり、いれたものと存じます。」
「何故、播磨守がさようなものを知っておる?」

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「決めたぞ。播磨守清盛を、太宰大弐とする。」

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「この座が欲しいのならばくれてやる。」

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「朕はもっと面白き遊びをしたいのじゃ。玉座におってはあやつと遊べぬゆえな。」
【第23回】

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「さあ、皆の者、飲めや歌え!我らは遊ぶために生まれてきた。戯れる為に生まれてきた。ここのおるは、選ばれし者達!面白き遊びをするを許された者達じゃ!どうじゃ、播磨守。生きる力が湧いてこよう!ぞくぞくとしてこよう!ウァハハハハ~(笑)」
【第22回】

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「つわものどもよ、ようやった。」

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「信頼は弱過ぎて面白うない。誰ぞ強い者はおらぬか?」

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「なるほど。なかなか強そうじゃ。」

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「ぞくぞくするのう。朕は…生きておる。ふふふふっ(笑)」

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「あははは~、あはははは~。んふふっ。決まりじゃ。上皇を流罪にせよ。」
【第21回】

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「ウァハハハハハ~(笑)おもしろい。」

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「上皇は、おのが皇子の即位を望んでおったが、うつけと評判の朕が、思いがけず帝となった。これに怒った上皇は悪左府と組んで挙兵した。全ては白河院の御代より始まった事。これをとどめられるは、武士しかおらぬ。そなたたち武者どもの力をもって、白河北殿を落す事が…。新しき世の始まりである。」
【第20回】

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「忠盛の遺した志など、叶わぬぞ。どれだけ答えを先延ばしにし、どれだけ恩賞を吊り上げ、どちらについたところで、行き着く先は同じじゃ。たとえ勝っても、そちの思い通りなどならぬ。朝廷の番犬としてこき使われたまま、志半ばで死んで行くのじゃ。忠盛と同じようにな。分かったか?清盛。分かったら、つまらぬ策などめぐらしておらず…。賽でも振って、さっさと決めよ。」
【第19回】

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「あ・な・に・く・し」

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「おのれ、上皇…。」

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「法皇よ。ここは私の世じゃ。」
【第18回】


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「上皇様も落ちぶれたものじゃ。ああも一介の武士をお頼りになるとは。」
「おそれながら、上皇様がお変わりになったのでござりませぬ。我ら武士の役目が、少しずつ、変わってまいったと心得まする。」

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「近頃、上皇様のおそばは息が詰まる。あれならばまだ、ぶつぶつと恨み言を仰せであった頃の方がマシじゃ。さて、信西。しばし朝子を借りるぞ。」

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「私には、関わりのない事。」

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「頼む!歌うてくれ!頼む!」

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「…さようか」

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「遊びをせんとや~生まれけむ~♪ この歌如き男が京におる。重き定めを背負うておりながら、かろやかに、面白世を生きておる男が。この天下の一大事に、上皇様や、法皇様でさえも、あの男を頼っておる。プッ、ファハハハハ~、それに比べて私はどうだ?誰も私を見てくれる者はおらぬ、声の枯れるほど、歌うておっても。生まれてこずとも、何の障りもなかった者なのじゃ。うぅ~(T^T)グスン」

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「まことか?まことか…乙前」

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「まさか帝が…。あんなにも母君に望まれ、慈しまれて生まれてきた、我が弟・躰仁が、あんなにも早う、はかなくおなりとはのう。やはり人は、生まれいずる事が既に博打じゃ。だが…生まれてこなければ、勝つも負けるもない。それでは面白うない!」
 
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「ほう…そなたもか。」
【第17回】

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「帝など、早よう身まかられればよいのに。もしもの事があらば、上皇様のお子、重仁様が、即位あそばされるが順当。さすれば、父である上皇様が、ついに政ができまする。」
 
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「私には関わりのないこと。」
【第15回】

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「我を、頼めて来ぬ男。角三つ、生ひたる鬼になれ~♪アハハハハ~(笑)」

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「まるでござりませぬ。帝とならば、こう日がな一日歌うてはおられますまい。」
【第10回】

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「得子様もおめでとうございまする。諸大夫の娘が、先の院のご寵愛を受けた我が母を蹴落とし、国母となる日も近こうござりまするな」
【第9回】

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「なるほど、そなたが申すと生々しい。そなたたち夫婦(めおと)が私の乳母父となったは、一世一代の大博打であろう」

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「舞え舞え蝸牛、舞はぬものならば、馬の子や牛の子に蹴させてん、踏破せてん…」

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「私の戯れなど可愛いもの。あなた方の戯れの果てに生まれた、その躰仁にござりましょう?帝を叔父子と呼んで疎まれ、后の宮を遠ざけ、政に差し障りが出るほどにお側女に入れ込まれる。そしてその院のお側女・得子様、躍起になって皇子を産んだは、国母になろうという野心にござりましょうか…あははははぁ~国の頂での壮大なるお戯れ。さぞかし楽しゅうござりましょう。アハハハハハァ~」

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「決めたぞ、わしが勝ったらこの子ども(清太)を貰おう。」
「はぁ?お戯れを」
「戯れではない。わしが勝ったらの話じゃ、そなたが負けなければよい」

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「邪魔をしおって…せっかく楽しんでおったものを…幼子であっても許さぬ!」

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「もろいものぞ、親子の絆など」
「平氏は、王家とは違いまする」
「だが、そなたにも流れておろう、王家の血が。白河院の血が。きっといずれ疼こうぞ…現に生ける物の怪の血が…ふっふふふ、あはははは~」


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