感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
第13回『祇園闘乱事件』
2012年4月1日放送

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神輿に矢を射た事件の裁断を待つ間、清盛(松山ケンイチ)と忠盛(中井貴一)は検非違使庁に蟄居する。
そんな折、時子(深田恭子)が突然産気づく。もし男子が生まれたら、時子の愛情はそちらに向くのではと不安がる清盛の長男・清太(丸山歩夢)を、忠正(豊原功輔)は優しくなぐさめるのだった。

清盛たちの処分については、朝廷内でも真っ二つに意見が分かれる。
流罪にして、平氏の勢力を奪おうとする内大臣・頼長(山本耕史)に、信西(阿部サダヲ)は真っ向から反論。信西を友として信頼していた頼長は、思わぬ裏切りに憤る。

なぜ裁断を下さずに迷っているのか…。
そう問う得子(松雪泰子)に、鳥羽院(三上博史)は逡巡しながら本音を打ち明ける。




前回の引き続き、清盛一行が田楽奉納の為祇園社(八坂神社)に向かうところから物語の始まり始まりぃ~♪

ルンルンな気分の清盛一行の行き先に待ち受けている人相の悪い人たちがいちゃもんをつけてきたやんかいさぁ~(ーー;)メンチ切られていると、その坊主金覚・銀覚は昔、兎丸とつるんでいた仲間やったらしい。

ここで余談:銀覚役の脇知弘さんはケンちゃんのドラマデビュー作、「ごくせん」で共演。今回久しぶりにまた短いシーンではありますが共演できましたねぇ~

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そんな事はさて置き、あんだけ忠盛はじめ、平家の事を恨んでいた兎丸が今は清盛の郎党になった姿を見て情けなやと言いたい放題な金覚・銀覚に我慢の限界!という事で突然銀覚に血が出るまで頭突きをくらわす兎丸。しかしそれがきっかけで大変な事になってきましたぞなもし(ー0ー;)

あちらこちらからどこからともなく僧兵たちがわらわら出てきましたぞなもし!
清盛は結構、冷静に周囲に「やめい!」と騒ぎを落ち着かせようと対応しておりまするよ(笑)

鳥羽院御所では日頃、平氏を疎ましく思っている比叡山延暦寺から明雲が鳥羽院に対して忠盛・清盛親子に厳罰を与えろと訴えに来たんだな。まぁ鳥羽院は「考えとくわ(関西人の考えておく=NO)。どれからどうするか決めることにするわ」と一応明雲の意見は聞いたったぞという感じ?

この一件で忠盛はひとまず、盛国や兎丸たちを検非違使庁に出頭させろと清盛に命じるわけで、清盛も不本意ながらもひとまずそれに従うことに。牢屋に監修される盛国や兎丸たち。清盛は申し訳なさで

「すぐに助け出すゆえ、待っておれ」
「獄暮らしなんぞ慣れとるわ」

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と兎丸も清盛に心配かけまいと強気に振舞う。そして盛国は何よりも心配なのが臨月の北の方(時子)を心配してやって欲しいと。

6月26日、やる気全くなし!という感じで竹箒を振り回している輩が登場!
そこに明雲が鳥羽院の返事を待たずして神輿を出して強訴を行うと言うとその竹箒を振り回していた輩は俄然張り切りだしましたぞ~そやつは鬼若、後の弁慶。若干張り切りすぎて観てて痛いと思ったりもするけれど…(^_^;)でもあのテンションの雰囲気わからいでもない。私もあんな感じだった利する事は多々あるからテヘヘ。(何か周囲から浮いてる感じ?)

彼らの目的は忠盛・清盛親子を流罪にして平氏の力をそぐ事。
くしくもその平氏を守るべく鳥羽院が鎮圧を命じたのが源氏。
為義はん、明雲たちを退けようと勇猛に振舞うんだけど、何かあるとほらあの僧兵たちって「神輿に矢を要ると祟られるぞ!」なんて脅しよるから、為義はん源氏たちもなかなか苦戦を強いられるわけですな。

調子こいて鬼若が挑発行為をするんだけど、そんな鬼若に義朝が矢を向ける。それをかわして、ますますいい気になる鬼若。

「神輿の前では武力は無力じゃ!」

って、どんだけ卑怯やねんちゅーねん。(ー3ー;)
仕方ないので源氏たちは神輿に当てないように弓を向けるけど苦戦を強いられる。
そんな騒ぎの中、一本の矢が神輿を貫いた!

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鬼若、ビビッてしょんべんちびりそうな表情&腰抜けて僧兵に引きづられて行く。
思わず義朝、「あれ?俺じゃないぞ」ってな感じキョロ (・.・ )( ・.・) キョロ
すると屋根の上から矢を向けている男が…なんと清盛だった!
流石に明雲たちもビビッてさっさと撤退して行きましたぞなもし。

忠盛の屋敷では平氏一門が集まって、清盛の行った行為に対しての話し合いが。
神輿にあんなことしたらやばいよ!そんでなくても今、平氏は目を付けられているのにこんなことしたらますます平氏一門が窮地に追い込まれるんちゃうん?って。忠清なんかもうあのでかい図体なくせにビビリまくりで「神罰が恐ろしい」って意外とそういう迷信みたいなの信じてんだなぁ。家盛は清盛も牽制する為に弓を放っただけで別にわざと神輿に当たったわけじゃないだろうと言うと忠正も「そんな事当たり前じゃ!故意にするやつがどこにおるんじゃ」って言うんだけど

「たまたま、当たったのではない。俺は狙って射たのだ。山法師どもの掲げる神輿を。あんなものはただの箱じゃ!神など宿っておらぬ!」

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うそぉ!マジで?という平氏の面々。特に忠清思わず「ひゃあ~(あっちょんぶりけ)」だし、忠正はいつものあの言葉を言い出すんだけど、実はその場に身重の時子もそんな殿方の話を肩身の狭い思いで聴いているわけで、それを宗子様が殿方に注意します。それを聞いて思わず「ハッ」と我に返る忠正は思わず時子を見る。

自分たちの都合が悪いとすぐ神輿を持ち出して、皆が祟りを怖がって本気で向かってこないだろうと分かっているからやりたい放題な坊さんたち、そしてその思惑通り何かあったら「あの時の祟り」なんていったりして怖がる事に対して清盛自身うんざりしていたのかもしれません。自分が信仰の対象と思えばそれは神にも仏にもなるだろうし、単なる箱だと思えば、それは何の意味もないただの箱なのだという事を自らを持って証明しようとしたのかも、あるいは、明子の死を経験して清盛自身も何か信仰に対して感じる思いがあって起こした行動かもしれません。

家貞はとりあえずわざと弓を射たとわかれば大変な事になるしその事実が分かれば鳥羽院も平氏をかばいきれなくなるだろうそうなれば忠盛様と清盛様は流罪になるかもしれないという言葉に時子の不安そうな表情。重苦しい空気の中、忠盛はおもむろに立ち上がり突然清盛をぶちのめす!でも今の清盛は静かにそれを受け止める。大人になりましたな。

そして忠盛は宗子に支度を促し、自分は断が下るまで蟄居すると言い、清盛と2人は検非違使庁に向かう。
がらんとした所に清盛と忠盛の2人だけ…

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改めて忠盛に詫びる清盛。そこで忠盛は清盛に加茂川の水(白河院の「天下の三不如意」)の話を聞かせる。

「何事も思うがままに動かされた白河院をもってしても、大水で溢れる加茂川、さいころ博打、そして比叡山の大衆。この3つだけは、どうする事も出来なかったという事じゃ。白河院さえ手を焼かされた比叡山の強訴。わしらが慌てふためいたところで、どうする事も出来ぬわ。(笑)」

と言いながらごろんと横になる余裕の忠盛パパ。
一方、明雲は護摩を焚きながら清盛・忠盛親子が流罪になるように祈願してるってどうよ!ε=(=`・´=) プンスカプン!

さて、朝廷内では頼長はんがこれまた平家に不利になるような事をあれこれ言っておりますなぁ。
しかし、兄弟であり義理の親子でもある忠通がこれに反論。流罪は厳し過ぎるんちゃうんか?って。

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そもそも祇園社の言いがかりがきっかけやったんやし、そのまま山法師の言葉を受け入れたら朝廷としても立場がないんちゃう?って。しかしそんな事で諦める頼長はんとは違いまっせ。あくまでも山法師の行ってる事のほうが正しいんやでって言うけど、今は平氏の武力がないとどうしようもないって家成はんは言うけどまだまだ頼長はん、そんな事になっているという事があかんねんやん。荘園を増やし過ぎて富を独占したからこんな事になっとるんやんかいさぁってまぁそれはごもっともなんだけどさぁ…だからそれを今この機会に断ち切る事が鳥羽院のすべきことちゃうんちゃう?

あぁ、鳥羽院も厳しい表情っすなぁ~(ーー;)
そこで信西入道に意見を聞いてみることに。頼長はんはきっと信西も自分と同じ意見をしてくれるんちやうかと淡き期待。しかし信西は頼長の意見に賛同できないと言う回答。審議は紛糾しておりますがそんな中、忠実

「この忠実、神に矢を射奉る事の恐ろしさ、誰よりも存じておりまする。神罰にて父・師道を亡くしておりますゆえ。ここで清盛を庇護なされば、必ずや災いが及びまする。忠盛・清盛親子を流罪になさりませ。これらは我らの野心にあらず、衷心よりの進言にござりまする。」

厳しい表情の鳥羽院や面々。
でも結局今回も結果は出ずという感じで終わってしまいました。
帰り道、信西を待ち伏せしている頼長。

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なんで自分の意見に逆らったんやと尋ねる頼長。自分(信西に対して)とは誰よりも分かり合えてると思っとったのに、信西はこれが自分の意見で、自分は新しい政がしたい訳で、それは頼長が思っている原点回帰(藤原摂関家が主導権を握って政をすること)することちゃうねん。だから今の立場で自分のやりたい事を追求して行こうと思ってるねん、てさ。

これがのちの「保元の乱」で敵同士となる最初の出来事だったのでしょうね。
そして、そんな信西の言葉を受け入れられない頼長はなんとしても2人を流罪にしようと決意表明。

相変わらずなかなか裁断が出ないことにイライラして比叡山サイドは再び強訴を決行しようとしておりますぞなもし(>_<)またしても源氏がそれを止めに行かされております。義朝としてもこんな理不尽な強訴の為に清盛が流罪になる事なんて認められないと息巻いております。

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宗子と家貞は蟄居先に持って行く差し入れの準備をしているんだけど、忠盛様には狭い場所で汗もかくだろうからと着替えを詰める宗子様、ふと見た包みの中には忠盛がかつて舞子にあげた鹿の角が…複雑な思いの表情の宗子だが慌ててそれを元に戻す。

家貞が差し入れを持って2人のところに行ったけど、忠盛は早速着替えをするんだけど、清盛には着替えがない…なんで?という事で家貞に

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「家貞、俺には着替えはないのか?」
「時子様よりは…これを預かりましてござります」
「(双六セット)なんじゃ?!」
「つれづれのお慰みにということにござりましょう」
「あの~ばか!何を考えておるのじゃ!(怒)」

あはは~、清盛してやられましたなぁ~。
まぁ、若いし、反省の意味も込めて多少気持ち悪くて体が痒くても自業自得なんだから我慢しなさいその代わり、イライラしないように双六でもして嫌な気持ちを忘れてくださいという時子成の心遣いな分けですが、その時子といえば…お腹が単にすいているのか、やけ食いなのかとにかく生田も呆れるほどに食べまくっております。味付けは気になるところですけど、青菜や大根、昆布締めに魚など結構色々食べていますね。差し入れに関して生田が時子に

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「まこと、あれだけでよろしかったのでござりまするか?」
「殿にはあれで十分じゃ!全く、いつまでも子供のようにみんなの手を煩わせて!光源氏でさえ、流された先で、ほかの女子と懇ろになり、子をもうけたのですから。全く、流罪などなったら承知しませぬ!(  ̄っ ̄)ムゥ」

と、ぷんすかしてると、どうやら陣痛が来てしまったようです\(◎o◎)/!
そんなバタバタと慌しい中、珍しく忠正様が清盛の屋敷にやってきました。
どうやら先日の事を気にしているみたい?静かな邸宅の中、生田が慌しくやってきたのを見つけて時子がいるか聞いてみたのはいいけど反対に

「忠正様、若君様たちを見ていてくださりませ!(汗)皆、今、手が離せぬのです!」と無碍なく言われ戸惑う忠正様の表情が良いですね(笑)仕方ないので若君たちに馬を作ってあげたりして、本当にいつになく優しい表情を見せる忠正様です。しかしどうも清太の様子がおかしい。何だか表情が暗いどうしたのかと聞くと

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「大叔父上様。もしも男子が生まれたら、どうなりまするか?母上は、私や清次よりも、ご自分の子ばかりを、かわいがるのではござりませぬか?」
「…さような事は断じてない!誰も好き好んで、血の繫がりのあるなしで争わぬ。つまらぬ事は考えず、生まれてくる子を、うんと可愛がってやれ。よいな?」
「はい。」

忠正も単に平氏の血が入ってない清盛が嫌いと言うわけではないんだよね。
それは今までの中でも認めようと努力を忠正なりにしているけれど、しかし、認めようにもいつも清盛の言動や行動で平氏が振り回されてしまうことを思うと不安のほうが大きいわけで、それをまさに清太に言われ自分がそうしたい気持ちを清太にはして欲しくないと思ったのか…忠正もいつも兄・忠盛のため、平氏の為に自分を犠牲にしている人なのですね。

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時子の差し入れの双六をする忠盛と清盛。
勝敗はどうも清盛が優勢のようで思わず忠盛は清盛の生みの母舞子の話を清盛にする。
清盛は今回の事を平氏に災いを起こすと思っているけれど、忠盛は反対にこの日が来るのを待っていたと意外な答えに清盛吃驚!

「舞子より生まれしそなたが、当てにもならぬ、迷信の如きものに立ち向かう時を。清盛。お前はなくてはならぬ男だ。平氏にも、これから先の世にも。」

頼長はんは色々清盛に関しての情報を収集して、鳥羽院に流罪に値するという事を発表しておりますが、ここでもまた信西がことごとく反撃しますが、頼長の次の一手は先日の強訴の時、清盛がわざと神輿に弓を射たという証人を出してきた。それが鬼若。鬼若はあの強訴の場で清盛が明らかに神輿を狙って矢を射田野を子の目で確かに見たと。それを聞いて頼長は清盛を断罪する。

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「確かにかき乱されておりまする。たった一本の矢に、国中がかき乱されておりまする。それは、清盛が世にかかせぬ男という事。」
「おってはならぬ男という事じゃ!」

鳥羽院は悩んでおります。
そんな様子を見ている得子が鳥羽院に声をかけます。鳥羽院もどうした者かと思ったけど自分の心のうちを得子に話しました。

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「亡き、白河院は死してなお、朕を振り回し続けた。璋子亡き今も、あの方の亡霊から朕は未だ、逃れる事が出来ぬ。落とし胤と言われる清盛が騒ぎを起こし、朕を追い詰める。今も世を治めておるのは、白河院のような心地さえする。今…迷いなく忠盛親子を救う事は…この身に流れる、白河院の血に、操られておるように感ずるのじゃ!」

清盛と忠盛の所に鳥羽院がやってきた!(@_@;)
そして清盛に対して、神輿を射たのは嘘か事実か?という問いに対してわざとだと答える清盛。
この時の鳥羽院の表情の変化。お互いじっと目を見詰め合っておりますが、すると鳥羽院がいきなり
「Wind is blowing from the Aegean~♪」とジュディ・オング…ではなく(汗)手を広げ

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「射てみよ!神輿を射抜いた時の如く、朕を射てみよ!」

緊迫したムードの中、清盛が鳥羽院のリクエストにお応えしてエアー弓をじっくり鳥羽院に目がけて射りました。目から涙が溢れ、刺さった矢を見つめる鳥羽院…

「アハハハハ~!、血が…噴き出ておる!わが身に住まう、白河院の血が。一滴残らず…流れ出ておる!アハハハ~、アハハハハ~、平清盛!そちこそが、神輿を射抜いた、矢・そのもの!白河院が…朕が…乱しに乱した、世に報いられた、一本の矢じゃ!」

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この時の鳥羽院の言葉に対して忠盛が一瞬ニヤッと笑うシーンかっこええやん♪
血が噴き出ておる、確かに私にも弓が見えましたし刺さった矢から血が噴き出ているのが見えました。
そういう風に見せてくれる清盛と鳥羽院の迫力の演技痺れましたねぇ。

鳥羽院の長年の呪縛のひとつがまた開放されたように思いました。

忠清が2人の裁断が決まり罰金で方面になったと。ほっとした忠正の耳に赤子の泣き声が…時子が無事赤ちゃんを産んだようで、子供たちは喜び勇んで母の元に飛んでいきました。一方、詮議が終わった後の頼長と信西、信西の勝ち誇ったどや顔…そして頼長の屈辱的な表情の対比。

家盛は裁断の結果を聞いて忠盛の屋敷にやってきたようです。この時は結果オーライで嬉しそうなんだけど家貞と宗子の会話を聞いてしまう。

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宗子は舞子の鹿の角を家貞に見せる。驚く家貞、今も舞子の事を思い、清盛を守ろうとする忠盛に対して苦しい心のうちをつぶやいているのを見た家盛…悲しむその姿を見て何かを決意したような感じ。

無事開放されて屋敷に戻ってきた清盛。時子との間に生まれた初めての我が子を愛しくほっぺをつんつん強いてる様子がなんとも演技とは思えないっす。

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「清三郎…父上ですよ。お前が生まれたときに、蟄居されられていた、どうしようもない父上ですよ。」
「ばか者。要らぬこと、申すな。」
「生涯忘れませぬゆえ」
「しつこい女子じゃのう。早よう、抱かせろ。」
「いやにございまする」
「時子!」
「怖かったのですから…。殿が帰ってこなかったらどうしようかと…。怖かったのですから…」
「俺はどこへも行かぬ。俺には持って生まれた、つとめがあるのじゃ。この京において、平氏の子としてな。心配かけて悪かった。よう、こらえてくれた。よう、産んでくれたな、時子。」

そんなラブラブな時に盛国が…家盛が来ているという事で清盛嬉しくてダッシュして家盛の下へ向かうんだけど…

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「申し訳ござりませぬが兄上。私はもはや、兄上を嫡男と思う事はできませぬ。これより先は、私が一門を背負うてまいる所存。」

あぁ、言うてしもうた(>_<)
でもこれが家盛の悲劇になって行くんだな。
それは次回のお話…。

仲代さんの神輿に矢を射るシーンを見ていたので、今回の大河でこのシーンをどうするのかとドキドキしておりましたが、仲代さんの表面に出した激しさとは違い、内に秘めた沸々とした激しさを表情と弓で表現しましたね。あと鳥羽院とのエアー弓のシーン。そして忠正と子供たちのほんわかとしながらも切ない忠正の心情、舞子を忘れられない忠盛の思いに苦しむ宗子、そしてそれだから自分の感情を殺し兄を裏切り平氏をまとめようと決意する家盛。時子が清盛に対する思いをぶつけそれに答える清盛たち夫婦も良かったです。しかし、次回は更なる悲劇が待ち受けていると思うと…

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