感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
『西行(佐藤義清)』語録
「佐藤義清」のちの「西行」の印象的な言葉を集めました。

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(これ以外にも気になるセリフなどありましたらお気軽にコメントしてください)

【第39回】 

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「消えぬべき 法の光のともし火を かかぐるわたの とまりなりけり」

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「立派な万灯会にございます。」
「痛み入る。」

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「この、おびただしいともし火は、そのままお手前の権勢の大きさを示すものにございましょう。」
「なに。あたりの民の世話をしてきたは、兎丸たちじゃ。あやつに進めさせておる泊の普請は民の力があってこそ出来るゆえな。」

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「賑やかにござりますな。」
「福原の殿より仰せつかっておりますゆえ。」

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「仰せつかって?」
「歌や舞いに親しみ、贅を尽くして宴を楽しむ事は、公卿たる一門のたしなみ。常々行えと。」

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「ふふっ。いや…人は変わるものだと。されど、いささか心配にござります。近頃の入道様は、どこか、生き急いでおられるようで。」
【第30回】

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「言うまいか、迷うたのでござりますが、実は、基盛殿が、宇治川を渡っておったろう刻限、高野山におりました拙僧は、確かに見たのです。何かもののけの…いや、怨念の塊の如きものが、空を行くのを。そして、それは確かに讃岐の方角より現れました。」
「讃岐?」

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「かの保元の戦の後、上皇様が流罪となられた地にござります。」
「何を言いたいのだ?」

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「拙僧が見たものは…讃岐の院の怨念だったのではないかと。保元の戦より6年。お手前は公卿、そして中納言にまでのぼられた。そして、道半ばにして散って行った方々の志も背負うて生きていこうとしておられる。されど、それは、敗者となった方々の、無念・怨念も共に背負うてゆく、ということにござりましょう。」

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「なるほど。さすが盛国殿、よう存じておられる。」
【第20回】

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「今宵こそ 思い知らるれ 浅からぬ 君に契りの ある身なりけり」

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「都に参ったその日に、かような事にまりますとは。鳥羽の法皇様は、かつて私もお仕えしたお方。浅からぬ縁を感じずにはいられませぬ。」
【第15回】

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「待て、清盛!」
「ん?」
「私だ」

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「今は、西行と名乗りまする。」

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「とりわきて 心も凍みて冴えぞわたる 衣川見に 来たる今日しも。平泉で詠んだ歌です。雪は降るは、嵐は激しいは、空はえらく荒れておりましたが、早う、衣川が見とうて参りました。いや、もう、心も凍る寒さにござりました。」

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「平泉にて、あの寒さの中、あの吹雪の衣川を、私は飽く事なく、眺めておりました。凍りそうな身と心を抱えて、それでも、目を離せなんだ。それはそこに、何か、美しきものが潜んでいたからにござりましょう。今は、嵐の中に身を置き、このつとめを、一心に果たされよ。さすれば、きっと見られましょう。風雪を絶え忍んだ者だけが見られる、美しきものを。嵐の中の一門のため、よそ者のお手前にしか出来ぬ事が、きっと、ござります。」
【第10回】

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「雅仁様が、帝になられる見込みは?」
「雅仁様?」
「あのようなお方が、治天の君となられれば、世は終わりじゃ。」
「いや。今も既に救いようがない。私たちがお仕えする鳥羽の院があの体たらくとは。心底あきれ果てた。」 

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「私たち武士が、守らねばならぬ!」

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「されど、私はお前さんが羨ましいぞ、清盛。私を振った女子を妻としたのだからな。」

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「勝負は熱くなった方が負けだ。」

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「よくもまあ、ぬけぬけと、おいでになりましたこと。一体どういうおつもり?」
「待賢門院様はいかがお過ごしだ?」
「あの日からご様子がおかしくていらっしゃいます。」
「お分かりになったのではないか?人を愛しくおもう気持ちがいかなるものか。」
「義清殿、二度と璋子様をお訪ねにならないで下さりませ。」
「では、誰が待賢門院様をお救いするのだ?」
「救おうと思うことがおこがましいのです!」

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「すまぬが、今日は帰らせてもらう。御免。」

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「いつもここにおいでになる。菊が咲いておらずとも。ここに何があるのでござりまするか?」

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「水仙…。許さぬ。許さぬ!何故分かって下さらぬのですか?!あなたをお救い出来るのは、私しかおらぬのに。何故、私ではなく、あのようなむごいお方を、愛しく思われるのですか!」

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「わたしはただ、引き出したかった。待賢門院様の心の奥に眠ってる、人を愛しく思う気持ちを。だが、それを引き出されたのは私の方だった。人を愛しく思う気持ちを知らぬは私だったのだ。」 

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「…まこと、美しい。」

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「…出家する。院が私をお許しになったのは、未だ待賢門院様を愛しく思うておるゆえだ。愛しいゆえ突き放すのだ。王家の乱れの種は、人が人を愛おしく思う気持ち。手に入れたい、手に入らぬのなら、奪いたい。奪えぬなら、殺したい。そんな、どす黒い醜い思いが渦巻いて、そこに人を…やがては国を巻き込んで行くのだ。矢は的の中央に当たるが最も美しく、歌はそこに、ふさわしき言葉が選ばれ、見事に組み合わされた時こそ、最も美しい。いかなる世においても、美しく生きる事が私の志だ。私には醜さにまみれて生きる覚悟などない。」

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「清盛。お前さんは…、私の…たった一人の友だ。」
「うるさい…うるさい!」
「それゆえ、お前さんに、見届けて欲しい。」
「うるさい…」
「佐藤義清。一世一代の…わがままを。」

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「身を捨つる、人はまことに捨つるかは、捨てぬ人こそ、捨つるなりけれ」

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「今は…これまで!」
 

【第9回】

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「恐れながら…帝が私を離されぬは、歌のためのみではないと思いまする。待賢門院様、いかがお思いなのでござりまするか?内裏にて、一人心細くお過ごしの、帝の事を。」

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「お救いしたいのじゃ、帝を。そのために待賢門院様に目を覚まして頂きたい。」

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「アハハ、私はそこまで怖い者知らずではない。(笑)」 

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「では、恐れながら一首。瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢わむとぞ思ふ」

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「今は、別れ別れになっていても、いつか逢いたい、この場にふさわしき大御歌と思い、ご披露致しました次第にござりまする。<(_ _)>」

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「あなた様が、知らず知らず人を傷つけてしまうは…あなた様ご自身が、傷ついておいでになっているからです。されど、きっと眠っておりまする。あなた様の、心の奥底に。人を愛しく思うお気持ちが。その、空っぽな瞳の奥に、誰も見た事のない美しきものが宿っているのが、私には分かる。」

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「これが、愛しいと思う気持ちにござります。お救いしとうござります。待賢門院様。」
【第8回】

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「義清はきっと、帝をお守り致しまする!」

【第7回】

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「何故でござりましょう、その向こうに何か別の思いが見えるのが、もっともっと狂おしい、何かを求める思い…。」

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「あぁ、春子。これがいつも話しておる清盛だ。妻だ。」

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「風のない夜のから船のように、このままでは進むことも戻る事も叶わぬ、この恋の行方は、あなた次第。から船の"から"と空虚なる心の"から"を密かにかけてみた。まぁ会心の出来とは言えぬがこれぐらいでよかろう。」

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「なるほど…」

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「焦るな!こういう駆け引きを楽しむのが恋というものだ」


【第6回】

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「なるほど。それで分かった。璋子様の空っぽな目の訳が。そもそも、心が空っぽなのだ。」
 

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「今はまだ…あなたと歌を交わし合いたい。」


【第5回】

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「どうした清盛。」
「いや、ちょっと、赤子を眺めておるうちに…。」
「えっ?」

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「随分と可愛いらしい盗賊だ。腹をすかせておるようじゃ。」
「御所の食い物を狙った盗賊には違いない!貸せ。捕らえてやる!」

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「俺の道を邪魔する事は許さん!」
「清盛。取り込み中悪いのだが…。ほら。すまぬがしばらく預かってくれ。清盛行くぞ、ほら。」

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「なぜ俺まで猫みたいに連れてこられねばならぬ?」
「そうじゃ。俺は飢えてはおらぬぞ!」
「飢えておるではないか。」

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「あぁ?」
「友と存分にやり合う事に。」
「友などではない!」

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「こやつは…もっと謙遜するとか、何かないのか?!」
「まことの事ゆえしかたない。」
「ケッ!」

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「しかしまぁ、嫌な世になったものだ。猫まで飢えるほどなんだからねぇ。」
「何を申す?これは武士にとって好機の到来ぞ。」

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「好機?」
「飢饉が続き、飢えた者が増えれば盗賊が増える。それを討伐するが、武士の務めだ。俺はますます強さを磨き、王家に武士の力を思い知らせたい。」
「なるほど。義朝殿は、実に高い志をお持ちだ。」

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「いや。」
「じゃあ何なのじゃ?!」
「私はただ、美しさを求めておるだけだ。」
「美しさ?」

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「矢は、的の中央に当たるが最も美しく、歌は、そこにふさわしき言葉が選ばれ、見事に組み合わされた時こそ、最も美しい。いかなる世においても、美しく生きる事が私の志だ。清盛は?清盛の志は、いかなるものだ?」


【第4回】

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「ここで行われておるは、ただの宴ではない。政だ。皆それぞれの思惑があってここにおる。お前さんのお父上とて同じだ。」

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