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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
本日のYOMIURI ONLINE(多分関東版、関西版には掲載されていませんので)より

ウルトラ030

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 松山ケンイチ主演の恋と奇跡の物語「ウルトラミラクルラブストーリー」が、6月6日から公開される。

 自主制作した前作「ジャーマン+雨」で日本映画監督協会新人賞を受賞した横浜聡子監督が、出身地・青森を舞台に全編津軽弁で作った商業映画デビュー作だ。(恩田泰子)

松山ケンイチがいきいきと子供みたいな主人公を演じる 松山ふんする主人公の陽人は、元気で無邪気、やることなすこと突拍子ない、子供のような農業青年。本人の言によれば、脳みその配線が他人と違うらしい。そんな陽人が、東京から来た保育士の町子(麻生久美子)に恋をする。奇矯なふるまいで町子を戸惑わせてばかりの陽人だが、そんな自分を少しの間だけ変える方法を発見する――。

 「ジャーマン+雨」で、逆境をものともせず我が道をばく進する型破りなヒロイン、よし子を生んだ横浜監督。「よし子をさらにパワーアップして、もう少し社会的に開けている人間を描いてみたかった」という。

 生命力の塊のような陽人は、町子と両思いになりたい一心で行動した結果、生と死の境界を飛び越えて「進化」する。一見破天荒だが、生命の可能性を観客にまっすぐ突きつけてくる内容には、2年ほど前に祖母を亡くした経験も影響しているという。「死んでる感じが今もしないんです。お葬式もあげたけれど、もしかしたら勘違いなんじゃないかな、みたいな感覚がある。有り得ない話ですけれど、そういう大きな仮定をどーんとぶつけて映画でやってみようかなと。チャレンジ精神でしたね」

 以前にも青森で映画を撮った経験があるが、再び舞台に選ぼうと思ったのも、祖母の葬儀がきっかけ。参列のために帰省し、海のそばに畑つきの家が並ぶ独特の風景の中を歩きながら、「また、ここで映画を撮りたいな」と思ったという。

 全編津軽弁というのも異色。「青森の話だから当然のようにそうしようと。映画的な面白さを考えた時にも、音楽のようにも聞こえる津軽弁の長所が生かせると肯定的に考えていました」

 初めての商業映画。「これまでは身近な仲間と作っていたので感覚的に分かり合えることが多かった。でも、今回は初めて会う方たちも多くて、自分の考えを言葉で明確に伝えなくてはいけなかった。大変でしたけれど、その分、現場で迷うことはなかったから、結果的には良かったです」

 常識を鮮やかに飛び越える作風はそのままだ。「ちょっと乱暴かなと思うくらい堂々とやらないと、『この映画はなんのこっちゃね』ってなっちゃうから、そこは迷わず、考える暇も与えないくらいの勢いで。陽人という主人公もそういう人だし、映画もそうじゃなきゃいけないと思ってました」

(2009年5月22日 読売新聞)

今日はM-ON TVで特集番組があったけど…また失敗(DVDに録画出来んかった、ケーブルTVのHDDには録画されていたけど)
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