感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
『西光』語録
藤原家成の養子『藤原師光』のちの『西光』の印象的な言葉を集めました。

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(これ以外にも気になるセリフなどありましたらお気軽にコメントしてください)

【第42回】

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「これまで法皇様は治天の君におわしながら平家の専横に目をつぶってこられた。されどそれにも限りあり。」

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「朝廷を我がものの如く操り、公卿気取りで我が世の春を謳歌する平家。よもや、攻めてくる者があるなどと、思うまい。今の平家は、隙だらけぞ。」

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「平氏の首は、こうしてやればよい。」

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「此度の山法師どもの振る舞い、不埒千万。すぐさま攻めよ。」
「おそれながら、じかに山門を攻めるなど聞いた事がござりませぬ。」

「強訴が起きて、初めて退けるが通例。」
「恐れ多くも、法皇様の命であるぞ。」

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「おそれながら、それではかえって法皇様のご威光が、地に落ちるおそれがござります。」
「何故じゃ?」
「明雲殿を捕縛、拷問流罪となさった事には、宮中にも不服の声が多いと聞き及びまする。もとより、明雲殿の罪状には確たる証拠もなし。これ以上、山門をいたぶるは得策ではござりませぬ。」
「ならぬ。今すぐ攻めよ。」

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「この御所にて、清盛をからめ捕った後、その旗を掲げ、平家を攻めよ。よいな?行綱殿。」

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「何用とは情けない。今日5月29日は我らが父・家成様のご命日ではござりませぬか。今なら、入道様も都におられますゆえ、近く盛大に法要を執り行ってはどうかと、我が夫・重盛も申しております。」
「ああ、さような事であったか。」

「義理とはいえ、私にとっても父であったお方。無論そのように致そう。」

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「しかし、まさかかような仕儀になるとは…我ら、親不幸者にござりますな。」
「あの頃は世はのどかであったという事じゃ。野良犬の声なんぞに耳を傾けたがために…。きっと首をとってやる。」

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「西光殿。何が気に入りませぬ?宋銭を広めるにあたり、貴殿の力を仰ぎながら、2人のお子を流罪にした事にござりましょうか?ならば恨まれるは筋違い。すべては貴殿の敬うてやまぬ信西殿の国づくりのため、致し方のない事にござります。」
「我が主、信西の目指した国づくり?そなた如き者に、あの方の代わりがつとまると思うてか?聞こえたか?無頼の高平太。」
「どうやら、お分かり頂けぬようにござりますな。」

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「全く…我が主、信西の先見の明よ。20年も前に、野良犬を朝廷に上げればこうなる事を見抜いておられた。平治の戦で、源義朝は我が主の首をとった。されど、もし、あの時義朝が兵を挙げなんだとしても、いずれそなたが、我が主を討っていたであろう。何となれば、そなたの国づくりは、志ではない。復讐だからじゃ!」
「復讐?」

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「さよう。おのれを、犬と扱う、王家への、恨みつらみに、突き動かされておるだけだからじゃ!さようなものに、つきあわされて、よい面の皮じゃ!民も、公卿も、うぬらもな!何処から現れ、何処へ行くのかも分からぬ、得体の知れぬ男の復讐に、つきあわされておるのじゃからな!」
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「見よ!この粗暴な振る舞い。何処まで行っても、性根は無頼者ぞ!卑しき犬ぞ!」

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「父上!父上!もう、おやめくださりませ!父上!父上!もう、おやめくださりませ!父上!父上!」
「わかっておったことじゃ…我が主、信西が死した時、天は…この国を見捨てた。」
「洛中引き回しの上、朱雀大路にて…斬首せよ。」
【第41回】

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「九の宮様、十の宮様を呼び戻された事で焦ったのでござりましょうな。」
「さて、いかが致しましょう。」
「平家の武力、財力をつなぎ止めておくためには、此度、望みをお聞きになってもよいのでは?」

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「何があった?詳しく申せ。」
「はい。実は…」

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「重盛殿!何としても、我が子、師高、師経が流罪にならぬよう、守り抜いてくださりませ。」
「無論。師高殿も師経殿も、我が父の求めに応じて、任地にて宋銭を広めて下さっていたと聞き及びまする。平家の棟梁として、どうしてないがしろになどできましょう。」

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「今、何と仰せになりました!?」
「加賀守師高は、尾張国へ。その目代師経は備後国へ、流罪と相なった。」

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「我が子を2人とも流罪にすると仰せか!?神輿に矢を射たは、左大将重盛が郎党ぞ!」
「その郎党たちは、既に捕縛しました。だが、それしきでは比叡山の気が治まらぬも道理。」
「されど!」

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「何故そのような…?」
「何故さような…?」
「師高、師経の流罪により、父である西光、そなたの力は削がれよう。」
【第40回】

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「なるほど。これが都で当たり前になれば、物の売り買いが速やかに流れましょうな。」

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「これをお預けいたしまする。法皇様の側近であらせられる西光殿が、宋銭を値打ちを請け負ってくださり、その使いよさを、知らしめて下さいますれば、銭での商いも速やかに広まりましょう。」
「お肩入れくだされば、これほど心強い事はござりませぬ。」

「無論、亡き我が主が生きておれば、そうしたでしょうからな。」

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「見事なものじゃ。法皇様もお喜びになろう。」
「ありがとうござります。」

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「まこと、銭とは便利なもの。もっと使うて、世に巡らせるがよい。」

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「ご尽力、痛み入る。」
「なに、時に入道殿。今日伺うたはほかでもない。相撲節会の事にござりまする。」

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「相撲節会?」
「かつての保元の戦の後、亡き我が主・信西入道がよみがえらせたもの。この夏、再び内裏にて、行う運びとなりました。あの時の如く、趣向を凝らした膳の支度を請け合うてくれましょうな?ここにおりますは、我が子・師高・師経。」

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「申し訳ござりませぬが、西光殿、わしは今、宮中行事にうつつを抜かしている暇はござらぬ。」
「「うつつを…抜かす」ですと?」

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「私のつとめは、この福原にて、宋との取引を一層盛んにする事。形ばかりの行事なんぞに投げ打つ財も時も、ござりませぬ。」
「「形ばかり」とは何事ぞ!内裏を安泰に保つ事は、何よりの大事と我が主・信西は…」
「さよう。信西殿が生きておられれば…。我が国づくりこそが、何よりの大事と、お分かり下されたでしょう。」

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「西光殿、ご精が出ますな。相撲節会ですか。懐かしゅうござりますな。」
「あのころとは、何もかも違うておるわ。」

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「何より違うは、平家のありよう。やはり、西光殿も。実は、私もいささか、面白うない事がござりましてな。」
「どう転んでも、おのれの身は安泰。…ではござりませなんだか?」

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「我が身がないがしろになるとなれば、話は別。」
「つまるところ、平家は慢心しておるのだ。」

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「私が酌を致さねば飲めぬか?」
「いやいやいやいや。頂きます。」

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「入道殿の娘御が中宮となり、平家の力は強まるばかり。そなたたちにも、面白い事ばかりではあるまい。されど、どうかくさらず、共に法皇様と入道殿の間を、取り持ってはくれぬか?成親の柔和さ、西光の聡明さは法皇様に頂く世に欠かせぬもの。どうか、この私に力を貸しておくれ。」
「女院様の仰せとあらば。」
【第39回】

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「されど、たかだか州の長如きの贈り物、法皇様の御名でなさるというのは、屈辱にござります。」
「清盛入道に返書を作らせてはいかがでしょう?交易の取り次ぎをしておるは入道。それならば、先方との釣り合いもとれ、公卿方もとやかく言いますまい。」
【第38回】

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「暗闇を食いましてござります。」
「ほぅ~、それは大きい。」

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「ふっ、はははは~。娘徳子が、十七になりましてござります。是非、帝のお役に立てますれば…」
「なんと、あからさまな。」 

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「此度の噂、清盛入道が娘の入内を申し入れた事への宮中の不満のあらわれにござりましょう。ひとまず入内は見送るべきと存じます。」
「それでは公卿の思うつぼですぞ。」
「入内は平家の思うつぼじゃ。」

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「それは、我らが今進めております大輪田の泊の普請にござりまする。古い船に、このように石を敷き詰めて沈め、岬づくりの礎と致しまする。」
「さような事が出来るのか?」
「西光殿。亡き信西入道の志、殿は一日たりとも、忘れた事はござりませぬ。」
【第37回】

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「何用あって参った?おおかた清盛入道の使いであろう。入道に伝えよ。せんだっての強訴での振舞い、法皇様はいまだ腹に落ちた訳ではない。」
「その節は、まことご心労をおかけ致しました。」

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「なればこそ参る!」
「その前に何ぞ清盛入道のたくらみ事のはず。」

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「孔雀?絵では見たことがあるが…。」
「まことかように美しいものにござりますな。」

【第36回】

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「あそこが大輪田泊ですな。亡き我が主、信西が志した遣宋使節の船。ここから出す事が出来れば、何かと好都合でしょうな。」
「西光殿は相変わらず、信西殿・信西殿、ですな。」

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「何か、障りでもありましょうか?」
「さような事は言うておりませぬ。」

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「成親殿。備中へ旅立たれたのでは?」

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「咎めるべきは、尾張の事件についていい加減な取調べをした、検非違使別当、すなわち時忠、そちじゃ。」
「法皇様、いくらなんでもご無体な!」

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「六波羅におびただしい数の兵が集まっておりまする。」
「再びの強訴に備えておるのであろう。」

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「比叡山に加担するつもりとも考えられましょう。」
【第35回】

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「何?清盛が福原に移り住むと?」
「ようやく、隠居する気になりましたなかな。」

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「さよう。」
「東宮憲仁様は、滋子様がお産みになった皇子様。すなわち、平家に繫がる帝が誕生するという事。これ以上、平家の力が増せば、政の釣り合いが崩れましょう。」

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「それでよい。」
「なんと?」
【第34回】

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「申し上げます。ただいま早馬が参り、平相国清盛、にわかの病に襲われたとの事。」

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「ご容体は?」
「芳しからずと。」

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「やれやれ。成り上がりの無頼者一匹、死のうが生きようがこの国の先行きに何の関わりがあろうか。」

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「西光殿、清盛様は人臣を極められたお方ですぞ。」
「どこまでのぼろうと、心根までは変わらぬ。無頼の高平太ごときに、亡き我が主、信西のような志高き政ができるとは到底思えぬ。」

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「何事じゃ。」
「賀茂川の水があふれ、前へ進めませぬ。山法師たちの強訴の噂もございます。ここは引き返すべきかと…。」
【第33回】

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「にわかな雨にいささかもたじろぐ事なく、滋子様のお人柄のままに、りりしく、聡明な舞にござりました。」

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「八条院様、ご用件を。」

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「おおかた、清盛様を尊大に見せるためのこざかしい作り話にござりましょう。」
【第32回】

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「まこと久しい。西光殿。私はいよいよ、信西殿の目指した、宋との交易を要した国づくりを、進める所存。」
「私は、貴殿の事を信用できませぬ。亡き主の敵・義朝の嫡男を、きっと死罪にすると誓いながら、流罪で済ましたお方ゆえ。」

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「西光。そなた、寺を出て、上皇様にお仕えしてはくれぬか?」
「されど私は、世を捨てた身にて…」
【第28回】

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「亡き主、信西より法名を授かり、今は西光と名乗ります。憎き左馬頭義朝が子、頼朝が捕らえられ、この六波羅にて沙汰を待っていると聞き及びましてござりまする。」

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「きっと、首をはねて下さりませ。我が亡き殿が、国にとっていかに大事なお方であったか…頼朝を生かしておけば、亡き殿は浮かばれますまい。きっと、何としても、首をはねて下さりませ!」
【第26回】

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「殿!大事ござりませぬか?さぁ。」

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「殿。」

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「はっ?」

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「せめて我らに、殿のご無事を祈らせて下さい。」

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「申し訳ござりませぬ。どうしても…」

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「ありがたき…幸せにござります。」

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「西光よ。そこにおってもよいが、一つだけ固く誓え。たとえ私が追っ手に見つかっても、決して声をあげるな。助け出そうともするな。全てを見届け、生き延びよ。それがこれまで私の働きを漏らさず見てきたそなたのつとめじゃ。よいな?」
「はい。」
【第25回】

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「これはまた、随分と遠回しな。」
「まともにお諌めしても通じぬ。」

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「こちらは「資治通鑑」にござります。」
【第24回】

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「昨年の各地における租税一覧にござります。」
「何じゃ?俺の知行する播磨の国はしかと納めておるはずぞ。」
「存知でおりまする。難題は鎮西にござります。」
「鎮西?」

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「ご覧のように鎮西は播磨一国よりもはるかに広く、豊かな土地。宋国との取引も盛ん。潤うとりまする。にもかかわらず、鎮西諸国の全ての租税を合わせても…。」
「ん?播磨よりはるかに少ないではないか。何故じゃ。」

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「そなたはわずかに北の廊を請け負うただけであろう?それには正五位下に位で報いておる、十分であろう。引き続き左馬守としての務めに励め。」

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「左馬頭に罪がある訳ではなし、いささか気の毒ではござりまするな。」

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「殿。播磨守が節会の膳の件にてまいっておりまする。」
【第23回】

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「アハハ~。全く、我が殿ながらお見事なものでござりますな。忠正にせよ、為義にせよ、死罪にまでせねばならぬほどの咎があるとは、あなた様とて思うておらぬはず。もとより、あなた様にとって、忠正一党はどうあってもよい、だが為義一党に生きておられては困る。ここで藤原摂関家の力をすっかり削いでいおくためにござりまする。思えば、あの戦のさなかより、いや…その前より、あなた様はこうなるように仕組んでおられた。殿の苛烈さ、亡き悪左府の比ではござりませぬ。師光はどこまでもついて参りまする。」
【第22回】

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「敗軍の将の罪を軽くしては、示しがつきませぬ。」

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「私にも、そうせよと?」
【第21回】

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「ハァ~。殿もお人が悪い。あれでは少しばかり下野守が気の毒にござります。」
「はて、なんのことやら?」
【第18回】

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「とりわけ、無頼の高平太殿の奇行の数々には手を焼いたとか。」

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「恐れながら、服喪中のご昇殿は差し障りあり。」

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