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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
12日の放送はお休みですが、ツイッター特別企画「伊豆大島の流人・源為朝特集」を8時頃から行います。
当日は「歴史に疎い若手Dをシゴきまくる時代考証の鬼軍曹」こと、NHKの大森ディレクターを琵琶法師に見立て、為朝の生涯と伝説について物語いたします! 

 
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【いそPです】
さて、特別企画「伊豆大島の流人・源為朝特集」をお送りします。藤原頼長・崇徳上皇、に続くこの番組の人気キャラが源為朝。このドラマでは18回から登場し、21回「保元の乱」で炎上する白河殿の中に消えました。

その後、再登場希望の声が多く寄せられました。
その独特の風貌から、「平安のガンダム」と呼ばれました為朝の、半生と魅力について今日は語り尽くしたいと思います。

語り部は、ドラマ部で大河や朝ドラ、戦争ものなどの時代考証を幅広く担当している大森洋平ディレクターです。
大森さんはNHK職員で、大河ドラマや梅ちゃん先生など、多くの番組の考証にあたっています。

「平清盛」で言えば高橋・本郷先生が史料をもとに、時代の大枠、世界観や歴史観を決めていて、大森さんはドラマのディテールを埋めるような考証をしています。

私も「毛利元就」で助監督をしていた時に、大森さんに鍛えられました。小道具を揃える時や敬語の言い回し、衣装や風俗の確認などよくアドバイスを仰ぎ、大森さんに歴史知識を叩き込まれました。今もうちの若い助監督が毎日、怒鳴られつつ彼の知識を吸収しています。

尚、当管理人は当日ツイッターの繫がらない環境の国に滞在中なのでまとめなどの更新が若干遅くなる可能性がある事をご了承ください。ツイッターが繫がる環境の国に移動したら更新する予定です) 遅くなりましたが更新しました。


【始まりの挨拶】


【大森洋平(近江守)です】NHK局員として、時代考証を担当している大森です。先祖が滋賀県出身なので、近江守と称します。本郷・高橋両先生が軍医だとすると、私は衛生兵。先生方の守備範囲外のことで役に立つことも多く、言わば「隙間産業」です。そして今日は「為朝大好き」というテーマで、為朝物語をいささか講談風にご紹介します。では、お楽しみください…。

【いそPです】為朝を演じた橋本さとしさん、そしてなんと、大の為朝ファンである、井浦新さんからもメッセージが寄せられています(今、別の撮影現場で書いて貰っています)。また、頼朝役の岡田さんからも…!それも後ほど、ご紹介します。

【エア主題歌♪】
あそびを せんとや うまれけむ...(いつものオープニング映像と「源為朝」というロゴをご想像ください)

【いそPです】本当に個性的な人物が多いというのが、「平清盛」の時代を勉強した感想です。だからこのドラマでは、それぞれのキャラクターが、小さな殻に閉じこもらないように心掛けています。思う存分に芝居をして欲しいと思います。その代表が為朝です。そして頭に浮かんだのが橋本さとしさん。まず体が大きい、それから声が太く力強い。「プロフェッショナル」のナレーションを担当しており、舞台では圧倒的な存在感を放っています。玉木宏さんの弟役ですが、柘植さんの扮装で何とかなるだろうと決めました。

 【大森近江の守の解説】


【大森近江守の為朝物語1】
「国史大辞典」に記されている源為朝の事績は、B5版でわずか半頁。一一三九年に生まれて七十年に死す。母は摂津江口の里の遊女。十三歳で九州行き、かの地をほぼ鎮定。都に戻っては保元の乱で大奮戦。

【大森近江守の為朝物語2】
その後為朝は捕らえられ、伊豆大島に流罪。そこでも大暴れの末に追討され、自害して果てた。その死は一一七七年とも言われる。伝説では島を脱出、琉球に渡り、その子と称する舜天王が王朝を開いた。書くとこれだけ。

【大森近江守の為朝物語3】
しかしこれほど為朝に人気があるのは、やはり「保元物語」に描かれたわずか一日の活躍が、痛快無比豪快無双だからでしょうね。何しろ「器量事柄面魂」が尋常ではなく、身長は二m、誰が測ったか知らんが左手が右手より四寸長い。

【大森近江守の為朝物語4】
三尺の太刀を佩き、天秤棒みたいなぶっとい弓を持って「ゆるぎいでたる形勢は、かの毘沙門天の悪魔降伏の憤怒のかたちもかくや」私は為朝が大好きだけれど、戦場では絶対会いたくない。

【大森近江守の為朝物語5】
為朝は、清盛義朝らの敵を引きつけてから戦うという消極策をあざ笑い、夜襲による先制攻撃を進言しますが、才を過信する悪左府頼長に退けられる。まことに残念!

【大森近江守の為朝物語6】
かくして御所の門を守り、押し寄せる敵を剛弓で迎え撃つ。伊勢の豪傑伊藤六の鎧なんかバコっと貫通あっさり即死。ドラマでは、死に方上手な名バイプレーヤーの土平ドンペイさんが素晴らしい死に様を見せて、為朝の矢の恐ろしさを存分に見せてくれました

【大森近江守の為朝物語7】
為朝の猛威を見た寄せ手は「何てこった!鎧を二、三領も重ねて着ないととても防げるものじゃない」と大パニックに陥る。戦争映画ならさしずめ、ドイツ軍のタイガー戦車に恐れおののくアメリカ軍か。

【大森近江守の為朝物語8】
ところで源平の争乱は、「保元物語」から「平治物語」を経て「平家物語」「源平盛衰記」、さらに「義経記」「曽我物語」につらなる「源平サーガ」とも言うべき面白話の一大山脈を成しています。

【大森近江守の為朝物語9】
このサーガ中に、弓矢の名人が三人出てきます。鵺(ぬえ)退治の源頼政、扇の的の那須与一、そして為朝。音を頼りに鵺を撃墜した頼政を地対空ミサイルに、与一を精密狙撃ライフルにたとえるならば、真っ直ぐ飛んで何でもぶち抜く為朝の矢はまさしく対戦車ミサイル

【大森近江守の為朝物語10】
今回演じられた橋本さとしさん、為朝役としてはこの40年間で最高!72年の「新平家物語」伊吹吾郎さんと双璧。伊吹さんの絵に描いたような凛々しい源平武者に比して、デジタル時代にふさわしい、「死と破壊」に特化した為朝像です。

【大森近江守の為朝物語11】
額を防護する半首(はっぷり)には照準用レーダーとおぼしき突起、鎧左手の大袖は、大きく重そうな増加装甲の一枚板。これを見た友人は「こうなるともう、シャア専用ゲルググだなあ」と、呆れつつ感動していました。

【大森近江守の為朝物語12】
ただ残念だったのは、為朝の活躍シーンが短かったこと。伊吹さんの時のように、夜の闇をものともせず、敵をバタバタ射倒して、ついでに個人的な好みとしては、兎丸もやっつけて欲しかった。

【大森近江守の為朝物語13】
昭和30年代まで為朝は、子供の絵本にもなっていました。手元の一冊は、大島に流された為朝が、追討軍の大船を、大弓の只一撃で沈めてしまう所で終わっています。

【大森近江守の為朝物語14】
矢一本で、船が撃沈できるわけなんか無いのだけれど、ちっとも不自然でなく、納得してしまうのが、為朝の為朝たるゆえんです。

【大森近江守の為朝物語15】
為朝は、小規模な市街戦に過ぎない保元の乱だけで終わるには、キャラが大きすぎた。だから日本人は「もっと活躍させたい!」と思って虚実入り混じった為朝像を作り続け、それが大河ドラマにも受け継がれたのですね。

【源為朝の魅力について】


【大森近江守の為朝物語】
~~~さて、その為朝の、魅力の根源とは一体いかなるものでありましょうや?~~~


【大森近江守の為朝物語16】
為朝の更なる活躍を願ったうちの最大傑作が、江戸時代の滝沢馬琴著「椿説(ちんせつ)弓張月(ゆみはりづき)」。「椿説」とは流刑先大島の名物ツバキにちなむが「ちんぜい」とも読めます。

【大森近江守の為朝物語17】
捕らわれて、二度と弓が引けないように、両腕の筋を断たれ、大島に流された為朝は、どういうわけか段々回復し、やがて島を平定、琉球に渡り、良民を苦しめる悪を退治します。

【大森近江守の為朝物語18】
物語後半では、もう話に尾ヒレを付けるどころか、尾ヒレに話を付けたような、奇想天外なストーリーが炸裂、絶世の美女、琉球国を乗っ取ろうとする怪僧(実は大妖怪)、崇徳上皇の御神霊まで絡んで面白さは抜群です。

【大森近江守の為朝物語19】
為朝対妖怪の最後の大決戦などは、現代文学ではもはや不可能な、文字表現のみによる絢爛ビジュアル描写の極致です。為朝ファンでこれを未読の方は、是非原文でどうぞ。江戸時代の古文ですからすぐに読み慣れます。

【大森近江守の為朝物語20】
それにしても世界の英雄には、なぜか弓の名人が多い。百合若大臣、ユリシーズ、ロビン・フッドにウィリアム・テル、ギリシャ・北欧神話やインド叙事詩の神々、ついでに中島敦の「名人伝」、皆そうですね。

【大森近江守の為朝物語21】
遠くの敵も一撃で倒す、見た目が派手でかっこよく、キャラが立ちやすい、理由は色々あるが、やはり英雄は孤高の存在だから、群れて戦わない弓が似合うのでしょう。「大槌担いだ為朝公」ではあんまり様になりません。

【大森近江守の為朝物語22】
しかし、強くて孤高なだけで、為朝はこうも愛される英雄に成り得たでしょうか。大文豪の幸田露伴、この人も為朝好きらしく、短編「為朝」で、面白いことを書いています。彼の魅力は「爽やかさにある」と言うのです。

【大森近江守の為朝物語23】
「為朝に比べれば、清盛は問題外。頼朝は厭な感じ。義経は爽やかだけど線が細く、義仲も荒さが混じる。大海原を渡る清風のような天性は、為朝だけの魅力。それゆえに、多くの人に愛されてきた」これぞ正解ですね。

【大森近江守の為朝物語24】
あと個人的な希望では、大河「平清盛」のスピンオフとして、為朝が実は西域に逃れて大活躍する話なんかを作ってもらいたいです。為朝(橋本さとし)の相棒は、もう一人の贔屓キャラクター、好漢平忠正(豊浦功補)!

【大森近江守の為朝物語25】
剛勇為朝が、知略の人忠正(兎丸を身代りにして、うまく斬首を逃れた)と組んで、ユーラシア大陸を西に進み、十字軍時代のエルサレムに乗り込んで大暴れする、なんて話はダメかなあ。ダメでしょうねえ…。

【大森近江守です】
物語は以上です。どうも失礼しました。「この人について語って」というご要望は、磯の関白までどうぞ…。

【橋本さとしさんへのQ&A】


【いそPです】というわけで、「為朝物語」拝聴ありがとうございました。続いて、橋本さとしさんへのご質問とお答え(沢山ご質問いただきました!)

【橋本さとしさんへのQ】為朝の鎧は重そうでしたが?
【A】重たかったです。まさに現代のガンダム。劇団新感線も衣装も重かったですが、その比ではなかった。本物の木の板がくっつけられていましたから。普通は発泡スチロールでごまかします。本当にリアリティーがありました。

【橋本さとしさんへのQ】役作りについて聞かせてください
【A】人物デザインの柘植さんたちが、本当に楽しみながら扮装を作り込んだので、愛情に答える形で役を作っていきました。兜で視界がさえぎられたので、視界は一直線のみ。わき見触れずにまっすぐ進む人なんだと、扮装から理解しました(笑)

【橋本さとしさんへのQ】お気に入りの為朝の武勇伝は?
【A】5人がかりで張る弓を一人で射る。そして3人をぶち抜く。まさに映画「ランボー」ですよ。ランボーのモデルが為朝ではないかと思うくらい。為朝はハリウッドでも通用する逸材です。

【橋本さとしさんへのQ】父・為義への思いは?
【A】九州に追いやられた自分を「よく帰って来たな」と受け入れてもらって、本当に良かった。為朝は策略家ではなく、心意気で動く男なので、父に「お前が必要だ」といわれれば、どこまでもついて行きますよ。為朝の気持ちになって話してました。

【橋本さとしさんへのQ】印象にのこっているシーンは?
【A】夜討ちをされたところですね。その時の悔しさです。頼長に夜討ちを進言したけど、聞き入れられず、しかも敵の兄・義朝に夜討ちをしてやられる悔しさは尋常でなかったと思う。あの感情表現は力が入りました。

【橋本さとしさんへのQ】年令を意識しましたか?
【A】16歳から演じるので、困りました。しかも玉木宏さんの弟。玉木さんとは昔共演していたことがあって、自分がディレクターで、玉木さんがADの役でした。感慨深かったです。でも、為朝は年齢不詳ですから、もうやるしかない、と開き直りました。

【橋本さとしさんへのQ】井浦新さんの印象は?
【A】僕と崇徳上皇は全く違う役柄で、崇徳は内に秘めた怖さ、僕はモロだしの怖さを求められました。新さんは役者としてヒントになる人。新さん自身はよく特殊な役をやる人なので、どんな人かと思ったら、とても真摯で熱い人だった。

【橋本さとしさんへのQ】続・井浦新さんの印象は?
【A】井浦新とは、為朝の話をすると止まらなくて、為朝の役を誰がやるのか楽しみにしていたと言われて、それがかなりプレッシャーになりました(笑)

【橋本さとしさんへのQ】他に演じたかったシーンはありますか?
【A】保元の乱の最後、火の中に突っ込んだ後、もう少し暴れたかったですね。伊豆大島の為朝はやりたかったですね。伊豆大島では「お前、カッコいいな」というのを、「お前、為朝だな」と言うらしんですよ。

【橋本さとしさんへのQ】為朝が大好きで駆け寄りたいです!というメッセージが…
【A】為朝には近づかないほうがいいと思いますよ。戦闘体制なら特に。危ないです(笑)

【橋本さとしさんへのQ】スケール感を出すためにこころがけたことは?
【A】とにかく台詞を響かせることです。それから、戦っているときの目。目の下を黒くしてもらったおかげで、目の白いところが目立ってよかったです。

【いそPです】さて、ここからはお時間の許すまで、大森近江守への質疑応答コーナーです。為朝について、朝ドラや時代劇の時代考証について、何でもお寄せください。

【Q】時代考証の資料としてどれ位の本を参考にしているか
【A】本は普段からシコシコ読んでいて、ノート数十冊にまとめてあります。本の内容の記憶と、そのノートを元にしています。

【Q】兎丸のこと嫌いなんですか??
【A】大好きですが、なかなか死なないのでヤキモキしています。

【Q】『平清盛』にかぎらずシリーズとしての大河ドラマの時代考証として心がけている基本ってありますか?
【A】基本は台詞で、近代語は極力大和言葉に置き換えるなど意見をします。

【Q】時代考証で、フィクションであってもこれだけは譲れない、という例はありますか?またそういう場合、どのように調整されますか?
【A】その時代にないものは出すべきではない、と常に意見しています。ただ、私には決定権が…

【Q】清盛に登場する女性キャラクターで好きな人は誰ですか?
【A】りょう。

【Q】橋本為朝さんは矢筒に大量の矢を入れていた他に右腕にも矢を装填されていましたが、ああいう矢の所持方法は実際にあったのでしょうか?
【A】実戦のための工夫は戦士個人のものですから、あっても不思議ではないでしょう。

【Q】日本史上で初の切腹は為朝だということを聞いたことがあるのですが、それは本当なのでしょうか?
【A】よくそう言われますが、本当のところは解らないですね。

【Q】堀河局の再登場はないのでしょうか。心待ちにしてるんですが…。
【A】私も心待ちにしています。あの人には諸行無常の感がありました。

【Q】あの時代にも(清酒)と両方あったのですか
【A】清酒という言葉は古くからあり、文献にもあります。ただ、それが今で言う清酒なのか、どぶろくの上澄みなのかは解らないそうです。

【Q】架空の人物が実在の人物と絡む場合、時代考証としてどう関わっているのですか?
【A】架空の人物のほうに、超能力を持たせないように進言します。

【Q】ドラマ視てて「これは史実と違うよなぁ…残念」って思うこともたまにあるんですが、時代考証としてはそのへんのお気持ち、どうですか?
【A】一番大事なのはストーリーテリングで、時代考証はその第一の僕(しもべ)です。

【Q】為朝はその武芸を惜しまれて、流罪ですんだらしいですが、危険な(!)存在なのに
【A】同じ事を頼朝でやって、とんでもないことになりましたね。為朝でうまくいったので、頼朝で繰り返してえらいことになったようです。

【Q】時代考証のお仕事は職員さんの中でも特別な専門職だと思うのですが、どういった方が就かれるのですか?
【A】考証は史学以外の知識も必要なので、それだけではうまくいかないと思います。

【Q】出来事に対して理由・解釈が複数ある場合、どのように「劇中で使う説」を決めるのでしょうか。
【A】先ほど申した、ストーリーテリングに従います。

【Q】文字と違って、メロディはそのまま残されておらず再現に苦労されているのではないかと思いますが、その中でも再現に苦労したものはなんですか?。
【A】楽譜がないので、邦楽指導の先生にお願いしています。

【Q】寝殿造りのセットをみると、御簾としとみ戸だけなのですが、あの時代は和紙を張った明かり障子はほとんどなかったのですか?
【A】これは私から。障子があるセットも出てきます。

【Q】まだ登場していない人物の中で、この人はぜひ出したい方はいらっしゃいますか?
【A】祇王。

【Q】院政期終わりに建物の造りが変わるということですか
【A】グラデーションがあるので、今となってはよく解りません。

【Q】時代考証をしていて、特に話し言葉は現代の私達は聞いた事がないのですが、それを考証する怖さなど感じますか?
【A】それは古典文学や、講談・狂言・浄瑠璃が参考になります。

【Q】常盤御前はもう出てこないんですか?(ToT)
【A】間もなく登場します。

【キャストのコメント&メッセージなど】 


【橋本さとしさんから…】それから、父・為義とのシーンもあったら面白かったですね。為義は保元の乱の後、逃げたじゃないですか。もし為朝がそれを見かけていたら、「お前、逃げるのか!戦場で逃げて、それでいいのか」と怒って、為義に矢を討って殺していたのかもしれないですね。為朝は規格外の人間ですからねえ、やりかねないですね。小日向さんには「何でだ」と怒られるかもしれませんね(笑)

【橋本さとしさんから…】みなさんに愛されて、自分が演じる為朝受け入れてもらって、役者冥利に尽きます。みなさんのリアクションがあるから、役者として生きている意味もあります。実在した役を演じるのは初めてですが、本当に心に残る役でした。みなさん、いつまでも為朝を覚えていて下さい。

【井浦新@某所で撮影中です】大河ドラマ『平清盛』の登場人物の中で、僕は歴史上の大好きな人物が二人いました。
一人は自分が演じさせていただいた崇徳上皇、そして、もうひとりは橋本さんが演じた源為朝です!橋本さんとはリハーサルの時に始めてお逢いしたのですが、本読み中、為朝の台詞を聞きながら一人、涙しそうなほど感動していました。

終了後居ても立っても居られず、直ぐさまお話しさせてもらいましたが、冷静さを欠いていたので、相当ウザかったのではと反省しています。保元の乱の撮影で扮装後の橋本さんが現れた時は、魅入ってしまいました。喫煙所でお話した時も、時空を超え為朝と崇徳が同じ空間にいる!と感慨深い想いを体験させてもらいました。橋本さん「為朝」本当に素晴らしかったです!!

【岡田将生さんからのメッセージ】岡田将生です。前回の平清盛、そして頼朝はどうでしたか? ここから源氏は立ち上がります。が、立ち上がる前にとても辛い悲劇があります。来週はそれが描かれるので、是非見てください!

【終わりの挨拶】


【いそPです】放送が無かったにも関わらず、皆様のおかげで放送があったかのような充実感があります。次週から、清盛がこの国の頂点に立つまでのドラマチックな展開が描かれていきます。是非、ご覧ください。そして本日はご参加、誠にありがとうございました!

【スタッフです】昨日は遅くまでエア大河ドラマ企画(?)にお付き合い頂き、誠にありがとうございました!皆様の脳内でテーマソングが流れていたようでしたら、これほどまでに嬉しいことはありません。次回本放送もよろしくお願い申し上げます。

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