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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
日経エンターテイメント2012.11月号より

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開始当時に「画面が汚い」といった批判があったり、オリンピック放送時に視聴率が1ケタまで落ち込むなど、苦戦の報道ばかりが目立つNHK大河ドラマ『平清盛』。 だが実は今、大変な盛り上がりを見せている。顕著なのがツイッターだ。
6月に開設した公式アカウント@nhk_kiyomoriは、1万8000人を超えるフォロワーを抱える(9月22日現在。)通常ドラマのツイッターは制作側の発信が主だが、『平清盛』はファンも積極的に参加しているのが特徴。

(中略)

放送直前に「今回の見どころ」などを投稿。
終了時には時代考証など詳細な解説を加える。さらに出演者がつぶやきまくる。これが受けた。視聴者の中には、そのツイッターと連動して、日曜日は「『早盛』(BS18時)を見て、ツイッターを読んでから
『本盛』(20時の本放送)を見直し、さらに『録盛』(録画)で確認」といったツワモノも。「NHKオンデマンド」の登録者数も増えているのだとか。

視聴者たちがドラマのいらすをとツイッター上に投稿していることを知り、「#盛絵」のハッシュタグを提案。その結果、高田明美やゆうきまさみ、久世番子など、プロのイラストレーターやマンガ家からのイラストも寄せられ、遂には「盛絵」の展示イベントも開催するまでに至った。

こうしたツイッターの反響について、磯氏は「自分たちは子供の頃、大河ドラマは家族と一緒に見ていた。わからない事は父親に聞き、感想を言い合った。それが今、ツイッター上で展開されているのかもしれない」と考える。

【『ガンダム』世代の政策陣】

当初は女性キャラクターが少ないことから「女性の視聴者が集まらないのでは」という懸念もあった。しかし、地方イベントなどで集まるのは圧倒的に女性が多い。

そう、『平清盛』ファンで目立つのは、女性の存在。その理由は「詳細なキャラクター設定」と磯氏は考える。従来の大河ドラマは、主人公の英雄譚が多かったのに対し、今回の作品は群像劇。主役以外にも綿密な人物設定をし、衣装、小道具までこだわりぬいている。

女性陣にはそれぞれご贔屓がおり、メインと言い難い藤原頼長(山本耕史)、崇徳院(井浦新)源為朝(橋本さとし)らが人気を博していると言う。「現在、現場の作り手は30代40代のいわばガンダム世代。『かっこいい英雄」ではなく、登場人物の中に共感できるキャラを見つけ、より複雑なストーリーを楽しんでいる。それが同年代の視聴者に伝わったのでは」。

根幹にある物語も評価が高い。
脚本家の藤本有紀は、過去にNHK朝ドラ『ちりとてちん』を担当。
視聴率こそ振るわなかったもののDVD-BOXをヒットさせた実績を持つ。初回から伏線を張り、丁寧に回収して行く物語作りで、50話というロングスパンを飽きさせる事のない展開で進めている。

残すところあと10数話。一度"大河ドラマ"への既成概念を取っ払って見てみると、新しいNHK大河の楽しみ方が体感できそうだ。

私は「生盛」の前に「録盛(BSを追っかけ再生)」をしてタイミングがよければ「生盛」と言う事がパターンですが、ダビング用にはBS・地上波・再放送と録画予約してテロップ対策をしています。先日中井貴一さんがあさイチに出演されていた時に「視聴率がたとえ1%になったとしてもその1%の人達が指示してくれる限り自分も精一杯頑張る」(別に清盛に関してではないけれど)と言うのを聞いてきっとケンちゃんはじめ清盛に携わっているキャストもスタッフもきっと同じ思いでいてくれていると思っていますしいっそそうなればいいとか思うこともあります。きっと最後の1%はわたしかもしれないからね(笑)

後10回きったと思うとなんだかとても寂しい気持ちです。
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