感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2012.11.10記述

ドラマの中で、三十三間堂(蓮華王院)のシーンは2度登場しますね。
最初は忠盛が鳥羽帝の為に寄進した(ロケは蓮華王院ですが本当は違うという設定。沢山の観音像を見て癒されていましたよね。その後は清盛が後白河上皇様の為に建立した蓮華王院。たいそう喜んだ上皇様だけど、二条帝が見に来てくれなくてブチ切れていましたけどね(汗)

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そんなまたまたごっしー縁の三十三間堂へ行ってきました。
いやぁ~修学旅行生やら、外国人観光客やら、グループ旅行のおっちゃん、おばちゃん、はたまた女子グループにカップルなど様々な方々がどんどん本堂へ吸い込まれていきます。

私もまずはさらっと本堂の見学をば…


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薄暗がりの中、障子からの明かりがいい感じのライティングで黄金色に輝く観音像は本当に圧巻です。
風神雷神が両端にいるからきっと会話するのも大変やろうなぁ~大きな声で話さんとアカンから他の二十八部衆像とかに「お前らうるさいわ」とか言われてそう…とか、そんなアホな事を勝手に妄想しながらズンズン歩いていきます。

所々に見どころポイントがあって、途中1箇所「上を見てください」みたいな掲示がありましてそこだけ上に向かってライティングされているのですが、建立当時の柱の模様がうっすら残っておりまして見る事が出来るようになっているんです。

そして端まで行くと今度は戻る為には更に進むわけですが裏に回るわけですよ。
こちらもかなり興味深かったです。後白河法皇や清盛の歴史年表(というか三十三間堂のか)や視覚障害者の為に三十三間堂の建物模型や観音様の縮尺模型など実際手で触って実感する事のできる気配り用(持ち目の見える人が触ってもOKですよ)あと通し矢関連の矢の変遷など、女のこの学生グループが弓道か何かしてるのかその展示に凄く食いついて「すごい~」ああだこうだと興味深く話しているのが印象的でした(笑)
 

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まぁ、本堂内を見て周り、写真を撮ろうと外をゆっくり歩いていると途中、霧雨が降ってきました。
それもまた風情があって傘をさすほどでもなく気持ちよかったですね。

本堂内も圧巻ですけど、外の景色もまた圧巻ですよね。
池泉の周りには色んな木があるのですが「花梨」の木があって大きな実がついておりましたね~。
花梨のほかにも柑橘系の木があり実がなっていました(金柑?いやなんだろう?)

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ここで毎年大的大会を開催しているわけですがすごいですよね~メチャ距離あります(笑)
と言っても、清盛が建立した蓮華王院は火事で消失してしまって今の建物や仏像たちの一部はその後再建した時のものなわけなのですが、こんな物を清盛が後白河法皇の為に作ったということ自体がすごいなぁと改めて平清盛のスケールの大きさを思い知る事が出来る場所でもあります。

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ドラマのシーンを思いながらゆっくりと歩くとまた感慨もひとしおと言うか…
大河ドラマを見て縁の場所を巡るなんて生れてこの方初めてですよ。
まぁ、龍馬にしても新撰組にしても普通に京都市内などを歩いているとあちらこちらに「○○遭難之地」にぶつかりますので(そしてそれを見るとついついこういいたくなるわけです「天は我々を見放した~」ごっこ(ってその遭難じゃないつーの。と分かっているけどやめられないわけです)


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そんな感じで時計を見るとお昼過ぎましたので、ボチボチもう1つのメイン「高津古文化会館」に向かった方がいいかなと言うことで六波羅界隈は「高津古文化会館」のギャラリートークのあと時間があればということにしましょうかね。

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