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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
Twitterのフォロワーさんで、いつもお世話になっている、のぐちよしあき(配役宝典の中の人)さんが呟いて下さった内容をご紹介させていただきます。

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ファイナルパーティー出席者レポート関連サイト

【吉松隆先生のブログ「八分音符の憂鬱」より】
「清盛ファイナルパーティ」


【十河 毬(トガワ マリ) さんの隠処の~komoriku-no~より】
平清盛ファイナルパーティー(レポートその1)
平清盛ファイナルパーティー(レポートその2)
平清盛ファイナルパーティー(レポートその3)
平清盛ファイナルパーティー(レポートその4)
平清盛ファイナルパーティー(レポートその5)


【Lに捧げるちいさな図書館より】
まろうさぎさんの《清盛ファイナルパーティレポ1》
まろうさぎさんの《清盛ファイナルパーティレポ2》
まろうさぎさんの《清盛ファイナルパーティ-レポ3》(第2部)
まろうさぎさんの《清盛ファイナルパーティーレポ4》(第3部)
まろうさぎさんの《清盛ファイナルパーティーレポ5》(これでおしまい!)



【keiさんのUltra miracle fantasista★より】
「平清盛」最終イベント in 東大特設会場


Memories of Kiyomori



平清盛ファイナルパーティー。会場は東京大学構内の福武ホールで本日開催された。開場一時間前には着いていたけどすでにホール前のロビーはたくさんの人であふれていた。12時から来ていた人もいたという。

もうすでに座席が無くなることは予想されていたらしく、スタッフが補助いすを次々と運び込んでいた。あとで聞いたところによれば、日曜日でセキュリティの問題があり他からの椅子が集められなかったらしく、結果184人の会場に300席を用意して400人以上が集まったという。

ロビーには出演者がサインしたポスターが4種類飾っていた。

入場者には12月のスタパでも配られた出演者30人分のポストカード集が渡された。これはあとでゲームに使われることになる。結果としてこれは人数分に足りなくなったそうだ。

当初は入場者に帰りのお土産にポスターが配られる予定だったらしいが、結局ポストカードがもらえなかった人に優先的にポスターを渡すことになった。

開場は優先的に待っている人からということだったが事前に列は作ってなかったので途中から結局バラバラに入場することに。自分は120人目ぐらいだったかな。ほぼ座席は埋まっていて補助に出されていた最前列に座ることになりました。

会場は飲食が自由ということでしたが正式の座席にはマイクが付いていて、それを汚すと会場を手配してくれた本郷先生の責任が問われるので汚さないようにとアナウンス。録音録画は禁止。撮影は被写体の許可をとってからということで準備に来ていた本郷先生は撮影許諾をその場でとってOKになる。

イベント前の待ち時間にはたぶん打ち上げで流されたと思われるダイジェスト映像が流れる。その後、今年2月25日に録画された玉木宏のインタビュー映像が流れる。これはたぶんDVD用の特典映像だと思われる。

その後、平治の乱の特報番組が流れた後にうれしいお知らせと悲しいお知らせの前説。悲しいお知らせは椅子がもうないので立ち見になること。うれしいお知らせは今日の様子を音声のみをDVD特典として収録することが急きょ決まったとのこと。

15時、登壇者入場。磯智明CPが司会、柴田岳志ディレクター、伊藤忠清役の藤本隆宏さん、音楽の吉松隆さん、そして時代考証2の本郷和人先生。全体は第3部に分かれ、第一部はツイッターで募集した視聴者お題の回答コーナーに。

第二部は『平清盛』のオールアップでの出演者インタビューをそのシーンと一緒にまとめた映像を流し、第三部は質疑応答とプレゼントゲームをしますということに。

ツイッターで募集されたお題は全部で9つ。「好きなキャラ」「東大」「タルカス」「芝居と音楽」「松ケン」「これだけは譲れない」「海の都」「脚本」「ベストシーン」。

最初のお題は「東大」。今年の東大の二次試験で平清盛テーマの問題が出たということで、その問題用紙がモニターに映される。研究者はののしりながらも結構大河ドラマを見ていると、他の大学でも清盛関連の問題が出たようだと。来年は『八重の桜』が問題になりそうというオチ。

次に音楽のお題をテーマにする。吉松隆さんから清盛の時代の音楽という話が出る。当時は現在でいう邦楽ジャンルもまだ誕生していなかった。琵琶も平家が滅びたことで一般的になったという歴史があったと。当時は雅楽が主流。しかもテーマは四季のみで春夏秋冬ごとに音楽が違っていたという。平家の公達はそれぞれ得意な楽器があった。出来れば劇中で史実にある後白河院が民衆を招いて開催したカラオケ大会を劇中でやってほしかったと。

吉松さんの話はお題にあった「タルカス」に移る。吉松さんへの音楽のオファーは、柴田Dが吉松さんのピアノ曲『5月の夢の歌』が好きで、最初の発想は登場人物の心の底に流れるピュアな部分を表現できればとうところからだった。テーマ曲の案としてピアノだけのものというのも考えていたという。

吉松さん曰く、打ち合わせ中にいろいろなアイディアが出て「タルカスみたいなもの」→「タルカス」をそのまま使うとなったり、音楽収録の時に舘野泉さんについでに『アヴェマリア』を弾いてもらったら、いつの間にか劇中で使われるというような毎回驚かされる展開があったと。

吉松さんは先輩音楽家にN響はプライドがあって敷居が高いといわれていたという。一人一人はいい人だが、テレビ音楽の作曲家を全否定するところがあると。ところが吉松さんはN響を逆に叱ったという。N響のようなクラッシック演奏家はきれいに弾こうとする傾向がある。だが吉松さんは『平清盛』の音楽のテーマに「汚いロック的なもの」を要求したのだ。ロックなのだから下手に弾けと。N響のメンバーはそれを聞いて凍りついた。


オープニングテーマを作ったとき、まだ脚本は1話分ぐらいしかできていなかった。そこで吉松さんは自分で清盛の生涯を調べ、その流れを取り入れた。のちに番組を見て読みは当たったと感じたと。テーマ曲の中には一曲の中に源氏のテーマや清盛のテーマなども組み込まれているように作られた。

今の制作の流れでは台本と音楽はほぼ同時進行になる。以前の大河ドラマでは映像を作って、作曲家が週3回NHKに通い画像に合わせて音楽を作っていたこともあった。中には一作品で600曲が作られたこともあったという。という話を聞いて、『風と雲と虹と』のころかなと考えてました。以前、放送博物館で『風と雲と虹と』の保存台本を見たとき、台本に生スコアがはさまれていたのを見たことがある。その場で音楽を作っていた時代。大河ドラマの音楽では逆に作曲家が20曲ぐらいしか作らないで1年をもたせたものもあったという。うーん、あれかなあ?

ここで吉松さんがスタッフとのケンカ話を暴露。制作過程でスタッフと3回ぐらい決裂したことがあったという。時にはひと月ほど音信不通になったことも。テーマ曲も一度ボツになって吉松さんが2週間ほど連絡を絶ち、録音スケジュールギリギリになってOKになったという。それでも吉松さんには台本や映像が送られてきていた。その映像を見て毎回一回は自分の音楽で泣かされたという。舘野泉さんの演奏は普通でも観客に涙を誘のに、その音楽を泣きのシーンに使うのは反則だと思ったと。

それを受けて柴田Dは音楽付けは計算はあまりしていない。むしろ感覚で絵につけているという。ただ同じ音楽を何度も使うと慣れてしまうので、待って待ってここぞという使い方をしたものがあると。『アクアタルカス』や『アヴェマリア』の使い方はそうだったと。

ここで吉松さんから『タルカス』編曲のいきさつに。東フィル百周年記念で自分が若色に聞いていた原曲をクラシックに編曲した。だがクラシックファンは原曲を知らず初演はチケットが100枚しか売れなかった。その後コアなプログレファンが注目し広まったと。

今日の入場の際に明後日20日に吉松さんの還暦コンサートのチラシも配布された。そこで『組曲 平清盛』と『タルカス』を演奏するという。キース・エマーソンみ自ら来日し、それを聞きに来ると。リハーサルも見に来る予定などだと。

最初清盛のダイナミックさに例えられた『タルカス』。吉松さんと柴田Dの打ち合わせの中で「平安プログレ」というのが合言葉にようになっていったという。平安時代は若い時代であり、後白河が好んだ今様も、文字通り当時のプログレだったという話に。『タルカス』を劇中で使うことについては、サプライズだったらよかったのにオープニングでキースのクレジットが出てしまいネタバレで興がそがれたなあという話から、ドラマの使用楽曲の話題に流れる。ドラマに既存楽曲を使うことは権利交渉が大変で、ソフト化の際に音楽を差し替えることもあるという。清盛ではキースが権利を持ってた関係で映像に使えるようになったと。原曲では歌詞とドラムに別の権利者がいるのでそこは使っていないというような契約になっている。

そこで本郷先生から、平安プログレなら鳥羽院にデスメタルをやらせたいという話に。そこから古い音楽は世界的な共通点があったという話になる。最初に例に出たのは声明とグレゴリオ聖歌が似ているという話題から、『タルカス』は五拍子で雅楽にも五拍子があり、それは「やたら」の語源になったと。

実は前述の後白河院のカラオケ大会、最初は清盛でやる予定がありそのために雅楽を10曲ほど作曲しているという。柴田Dも全51回だったらやりたかったなあという話が出る。

劇中でも今様は多く使われたが、一番多く歌っていたのは松田翔太。こういった歌は作曲家が自ら歌って演者に指導するのだが、今回初音ミクに代行させたとブログに書いたら別方向から話題になってしまったと吉松さん。

『遊びをせんとや生まれけん』をいろいろな人が歌い継ぐ回はキーを合わせるのに苦労したと柴田D。元になったオーケストラを聞きながら演出したと。その中でも松田聖子は、歌う環境としては裁量といえないスタジオの中でまったくキーが狂わずプロの凄味を感じたと。

ここで音楽から芝居の話題になり藤本さんが発言。全体を通した役作りは台本が出来上がってくるまでわからないので、あまり事前に考えてはいなかった。演出の指示にゆだねたと。

ここで藤本さんから松山ケンイチさんから参加者へのメッセージが披露される。前日に今日のファイナルパーティーにあたって預かったという。

ここで松山さんの成長とリーダーシップの話題に。藤本さんから松山さんの演技はリハーサルごとに違い、どんどん芝居がよくなっていくと。柴田Dからは松山さんのメッセージにあるように「本気」が出ていたと。松山さんが忠盛の死後、平氏の棟梁になるとき目線をどうすればいいか迷ったという。まだ忠盛がいたころは忠盛を見ていればよかったのだが、忠盛の位置についたとき最初全体を見るという目線を定めようがなく迷ったが、やがて全体を見る棟梁の目線を会得していく。

藤本さんの忠清。平氏チームの中では最も長く出て歳を重ねてもなかなか出世せず、出世するかなと思うと新しい登場人物が上の地位に来てまた末席という状況が最後までだったと愚痴。

ここで各人の好きなキャラという話になって吉松さんは、伊東四朗の名前を挙げる。最初の打ち合わせの時に偶然席が隣になり初期の大河ドラマから見ているという話で盛り上がった。伊東さんを見ていて清盛もやがて白河院のようになるのかと思ったと。実際に松山ケンイチさんの権力者の演技は夢の中で白河院に再会するというエピソードがあって定まったものだという。そして松山さんの演技の「本気」の話に。

清盛の最後、シナリオに「巨木が倒れるように死ぬ」とあるのを忠実に演技しようとこだわった。実際に巨木が倒れるように倒れると頭を打って危険なため周りは止めたが松山さんは自分でマットレスの会社に電話して状況を説明、倒れても大丈夫なマットを美術に提案し、倒れる演技を敢行した。本番は一発OKだったが、やはり頭を打ったらしく軽い脳震盪になったと。

鳥羽院や重盛などの共演者も松山さんの演技に対峙するような強烈なテンションで挑んできたのも互いに刺激になった。大河ドラマは異種格闘技といわれ、普通のドラマのように同じ年代の役者ばかりという感じではないキャスティングが魅力となる。実際に松山さんだからやりたいという共演者もいた。実際に周囲のバッシングもあり、誰も助けてくれない劇中の清盛と重なっていた。そのプレッシャーの中でやり遂げたのはすごいという話に。一年も続けてやると演じる役の人生を生きるようなものになり、なりきるという。

ここで撮影ペースの話に。大河ドラマは一週間4日撮影で使われるのは一日当たり約10分というペースという計算。これは先日の『カーネーション』の講演で言われていたのと同じである。

ここで演じる役の年齢の話題に。藤本さんは松山さんや玉木さんが幼いころから演じていたが、重盛がかなり子役で引っ張ったので戸惑ったと。維盛の場合はそうでもなかったけどと。

中村梅雀さんは40年前の大河ドラマ『新・平家物語』にも出ていたわけで、時代劇特有の語尾を上げる言い回しを松山さんに伝えた。後半になると松山さんがより若い役者にその言い回しを教えていたという。

ここで平安時代の実際の言い回しはどうだったかという話題に。本郷先生からぶっちゃけ当時の言葉使いはわからないという話が出る。京都で講演したときなぜ京都言葉を使わないのと質問されたとか。そんな中で兎丸だけなぜ関西弁なのかという話にも。本郷先生的にはたとえば口語で伝えられた平家物語を詳しく分析すれば当時使われた言葉も復元可能かもしれないが、難しいかなと。

ここで二人の時代考証の立場の話題に。高橋先生は台本に関して詳しい手紙で返事があった。だが撮影現場で突発する考証に関しては携帯電話で本郷先生が受けることに。一度など葬儀の受付をしているときに考証の緊急電話がかかってきたこともあったと。

第一部はここで終了。

続いて第2部として『平清盛オールアップ集』の荒編映像が流れる。これは出演者の最終撮影のシーンとその後の花束渡しとそこでの一言を終了順に集めたもの。5月10日に発売の総集編DVDの特典映像になるものだという。

実際にスタパでも何度か目撃されているものだが、スタパでは音声が聞こえないので実際に何を言っていたかが判る。一人ずつの反応の違いや、ヅラなのに私服というかなり奇妙な感じで花束を手渡す主役とか、ハプニング映像とかもあった。あと意外なシーンがラスト撮影だったのだなと思われるものもかなりあった。面白かったものをいくつか挙げてみる。

最初は舞子役の吹石一恵さん。体に矢がささった血まみれ衣装でアップ。
藤原家成役の佐藤二朗さん、ヨシヒコの仏の演技は素だったの?という退場。
藤原忠実役の國村隼さん、矢が首に刺さった頼長から花束を渡される。
その頼長役の山本耕史さんは、もう男が抱けないと一言挨拶。
豊原功補さんは撮影中に盲腸で入院して迷惑をかけましたと挨拶。
小日向文世さんはロケ初日にホテル前で転んで骨折して迷惑をかけましたとあやまる。
波岡一喜さん、挨拶中に顔にコンスターチをかけられる。
加藤虎ノ介さん、ヘリウムを吸って声を高くしてあいさつし笑いを誘う。

ラスト前、海の中の平家一門のシーンで平家一門の多くが一度に撮りきりになり挨拶は3人が代表する。
実はこのシーン前にムロツヨシさんがスケジュールの都合か一足先にオールアップしていたため海の都の平家一門に忠度はいない。

17:50分、予定より50分押しで第3部がスタート。

スタッフからは現場ではよくあることという発言。ここでオールアップ映像に絡めていくつか裏話が出る。

登壇者の中で唯一オールアップ映像に出ている藤本隆宏さん、その時の感想を聞かれる。事前にいろいろ言いたいことはあったのだが、実際には胸がいっぱいで何も言えなかったと。

海の中の平家一門のシーンはメイキング映像もオールアップ集に収録されている。柴田Dからの裏話。このシーンではチーフカメラマンに清盛になりきってもらって撮ったのだが、清盛の座について一同を見渡したところでカットのはずが勢いに乗って役者には打ち合わせなしでカメラがよっていくことにする。打ち合わせなしで寄って行ったカメラに対する役者の反応はさまざまで、重盛役の窪田さんなど素のままだったと。藤本さんは初めてその話を聞いたと驚いていた。柴田Dはカーテンコールのような感じに出来上がったので全部使ってしまったと。

この収録前、清盛が高平太時代に戻るなら自分も鱸丸に戻りたいと上川さんが提案したが却下。

ここで今回初めて明かされる秘話。双六の話だがよく話の中で双六をする松山さんや松田さんはルールが頭に入っていたが、あまりやらない松雪さんや窪田さんがサイコロを振るとシナリオ通りの目が出て撮影がスムーズになっていたのだが、実は役者には内緒で仕掛けのあるサイコロを美術で作っていた。ぞろ目が出やすいサイコロを本番で使用していたのだが、出演者は本当にシナリオ通りの目が出るのでカットの声がかかると「出たーっ」と喜んだという。そのため仕掛けがあるとは最後まで言えなかったと。

ここで参加者との質疑応答に。本作は伏線がすごかったが作り手がシビレた伏線はなんでしょうかという質問。

脚本の藤本有紀さんの作劇は独特で、ふつう脚本だと感情に寄り添って話が進行するのだが、登場人物のキャラクターが中心になって動いているという高度なテクニックを使っている。そのためわからないと入り込めないつくりになっている。藤本さんはプロローグで海に沈む剣を描いているのだが、オープニングで剣がどんどん海に沈んでいくという映像を望んでいたという。これは撮影が難しいのであきらめてもらったが、最後の最後で海底に刺さった剣を出してきた。

藤本脚本の特徴は伏線といわれてるが、厳密には普通のドラマの伏線とは違う。人間をパラレルかつリアルタイムで追いかけて描いているのがうまいのである。シナリオには書かれていない人物も、描いていない部分できちんと設定されている。

演出上でシナリオに出てこなかった人物にある役割を振りたいと申し込んだが、出てこない人物でも役割はあるのでそれはできないと頑なに拒否されたこともあるという。

脚本のもう一つの特徴は説明がないこと。解釈を見ているものにゆだねている部分がある。

思い入れのキャスティングは?との質問に信西を挙げる磯CP。二面性のキャラクターと役者が一体化したと。

吉松さんからオウムがよかったという話が出て、演出としては人間と動物がいっしょに生きていた時代を描くという意図があったと。オウムは美術スタッフとオウムの動作を研究し模型を作る予定だったがスケジュールが早まり出来かけの中途半端なもので撮影しVFXで補ったと。

藤本さんからは人間より動物の方がギャラが高いという話が出た。しかも鶏の声でNGになったこともしばしばあったと。

キャラクターといえばということで本郷先生から高貴で知的な僧侶であるはずの明雲があんなキャラになって残念だったという話が。

初期の番組プロモ映像で使っていた音楽や千人の僧侶の映像はなぜ本編で流れなかったのかという質問。プロモ制作時には吉松さんが決まったばかりで代替えの音楽を使用していた。専任の僧侶もドキュメンタリーのライブラリーを使っていたので許諾が難しかったという話に。

過去の大河ドラマの作曲家は30代の人もいるが、吉松さんはそのころ何故やらなかったのかという質問。当時はクラッシック専門だった。もし若いころにやっていたら今回とは違うやり方をしていたかもしれないと。


今回描ききれなかったエピソードは?という質問。最初、藤本有紀さんが提案してきた登場人物は約200人、それをだいぶ省略した。たびたび話題になる後白河の歌合戦はスピンオフでやってみたいが平安はお金がかかるだろうと。

ここでゲーム大会に。入場時に配布した30人のキャラクターを映像登場順に並べて正解が多かった人に景品という形で進行4枚目で3人に絞られる難問だった。以上後半はちょいと端折り気味な清盛ファイナルパーティーのレポでした。

【スタッフです】続いて、清盛ファイナルパーティーで出された「第一話からの登場順クイズ」の正解をお届けします。イベントでは10問目あたりまで正解者がおり、両者不正解の一問を挟んで、15問くらいで決着という大激戦になりました。

「第一話からの登場順クイズ」正解(1-10問)1頼朝 2政子 3平清盛 4源為義 5平忠盛 6平忠正 7平家貞 8藤原忠実 9璋子 10堀河局(5 6 7は順番が入れ替わっても正解です)11鳥羽天皇 12白河法皇 13祇園女御 14宗子 15信西 16伊藤忠清 17平盛国 18源義朝 19西行 20崇徳天皇21得子 22由良御前 23兎丸 24時子 25明子 26藤原頼長 27後白河天皇 28平時忠 29常盤御前 30滋子。選択肢はポストカードに入っている人からでした。その他細かいルールは略します。

 詳細なレビュー感謝します。
ほかにも実況をしてくださった方々、そして帰宅後に思い出しながら書いてくださった皆様本当にありがとうございます。

総集編もう既に予約しておりますが、クランクアップ集そして音声データ楽しみです。
箱盛よりもお手軽価格と思うので皆様も是非是非まずは総集編からいかがでしょう?







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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。

ほほぅ・・・こういう全ての経緯があったんですね。
私の見れて居ない箇所もここで拝見でき、幸せです。

今日は我がブログへもご訪問くださり&コメントまで頂きありがとうどざいました。ぺこっ

今、実は「99年 愛」を3までレンタルして観終えた状況なんですが、何と言うか・・・胸が痛い。
築き上げて来たモノを奪い去る事なんて、人間同士がやってはいけないと思います。
自然の力で奪い去られてもなかなか納得なんて出来ないのに、それを人が人に向けてやっては絶対にいけない。
あぁ・・・今、これから夕飯の準備をしなくちゃイケナイのに、心がどうも重く、深く、色々考え・・・コーヒー飲みながらこちらへ来て、昨日のイベントの詳細拝見して少しリセット出来て良かったと思ってます。
2013/03/18(月) 18:17 | URL | kei #-[編集]
Re: タイトルなし
keiさん、こん**は。

> ほほぅ・・・こういう全ての経緯があったんですね。
> 私の見れて居ない箇所もここで拝見でき、幸せです。

ご自分でもトゥゲザーでまとめておられますが、結構詳細に書いてくださっているのでお願いをしたら快く「どうぞ」と言ってくださったので(^_^)

> 今日は我がブログへもご訪問くださり&コメントまで頂きありがとうどざいました。ぺこっ

いえいえ、お招きありがとうございます。

> 今、実は「99年 愛」を3までレンタルして観終えた状況なんですが、何と言うか・・・胸が痛い。
> 築き上げて来たモノを奪い去る事なんて、人間同士がやってはいけないと思います。
> 自然の力で奪い去られてもなかなか納得なんて出来ないのに、それを人が人に向けてやっては絶対にいけない。

「男たちの大和」と同じ時代、同じような年頃の少年が家族がこんな風に生きて痛んだということを改めて知る機会を作ってくださった橋田先生に感謝します。なんだか知ってるようで知らない事がまだまだ沢山あって、でもどんなに逆境に立たされたとしても、日本人という誇りをもって、苦難から何かを生み出すパワーはすごいなと。とても素敵なドラマですのでまた色々勉強してみるのもいいですよ。

そういう作品を私たちに提供してくれる殿に感謝です。

> あぁ・・・今、これから夕飯の準備をしなくちゃイケナイのに、心がどうも重く、深く、色々考え・・・コーヒー飲みながらこちらへ来て、昨日のイベントの詳細拝見して少しリセット出来て良かったと思ってます。

残りもしっかり見てくださいませね(^_^)
2013/03/18(月) 19:28 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
こんにちは!

先程教えて頂いたサイト、ランチタイムだけ終えたらぜひ観に行ってみます☆
情報をありがとうございます。

ジャニーさんがまさかマンザナー収容所だったとは・・・。
何だか色々感慨深いです。。。


決して楽しいドラマじゃないけど、これは「こういう事があったんだ」「経験した人が居たんだ」と言う事を私達は知っておかなくてはイケナイ。
素晴らしいドラマ作ってくれた全てのスタッフ・キャストさんに90度で頭下げたいです。
2013/03/19(火) 12:08 | URL | kei #-[編集]
リンク、ありがとうございました
拙レポのリンクをしていただき、ありがとうございました!
Twitterのまとめを読んだりして、もうすぐ1週間が経つというのに、あの熱狂の中にいる感覚です。
清盛は、本当に制作とファンが「本物」でした。その中心に松山さんがいらしたことが誇りであり、嬉しいです。(ファン的に盲目発言をすると、松山さんが「本物」を作り出したんです!)

まだまだ清盛の熱狂を味わいながらも、次の仕事の発表が待ち遠しいです(笑)
2013/03/22(金) 18:26 | URL | まろうさぎ #-[編集]
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