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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2013.5.11記述
cinemacafe.netより

1987年に刊行された村上春樹の世界的ベストセラー小説を、20年以上の年月を経て映画化した『ノルウェイの森』。主人公・ワタナベを松山ケンイチ、主人公を翻弄する2人の女性、直子に菊地凛子、ミドリは水原希子が演じています。

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ミドリは、同じ授業を取っていたという理由で、初対面のワタナベに話しかけます。彼女は、自分に自信があるように振る舞うので、とても堂々としています。しかし大学生活で、同じ授業を取っていたという理由で話しかけてくる女性などいません。しかも、とても慣れ慣れしく…。ワタナベ自身も戸惑っていますし、普通ではありません。

信じられないくらい自己中心的なミドリ。彼女は、自分の思い通りに物事を運びたいタイプです。彼から電話がかかってきても、しばらくの間無視したりします。学校で話したいと言っても、「私は話したくない!」と突き放します。

しかし、その裏でお父さんが病気のため看病を頑張っている意外な側面があります。ワタナベには、お父さんはウルグアイに行って気ままに過ごしていると説明していました。

自分の思い通りにならないお父さんへの気持ちが、ほかの部分で自己中心的に振る舞うようになっていたのでしょう。そのことを知れば、男性なら誰もが一気に抱きしめたくなります。

彼女は強がっていなくては、とても現実に耐えられなかったのです。終盤で、自分と付き合うなら、脇目もふらず自分だけを取って欲しいと、お願いする場面が象徴的です。その弱さをちょっとずつ小出しにしていく、自然なギャップ・テクニックはあっぱれです。

私の周りでも、いつも強がっている女性がいます。ツンツンして、鋭い一言を放つその女性が、実は一人暮らしで寂しい思いをしているなんて聞くと、一気に心を惹かれます。

そんなギャップに男性は弱いです。弱っている人のもとへ、ヒーローとして登場できるからです。男性は、女性の寂しさを救いたいのです。

陰のあるギャップは、必ずプラスに生きてきます。
『ノルウェイの森』のミドリから、ギャップテクを学んでみてはいかがでしょうか?

原文はこちら

なかなか面白い考察だなと思い紹介してみました(笑)
でも別にミドリが男性に好かれる為にそのような行動をしているのかどうかといえば…
さて、それは読んだ人それぞれ感じ方は違うかな?と思うので…

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