感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2014.6.16記述
ぴあ映画生活より

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「ぴあ」調査による2014年6月13日、14日のぴあ映画初日満足度ランキングは、名カメラマン・木村大作の監督第2作目となる『春を背負って』がトップに輝いた。2位に未完の映画『DUNE』をめぐるドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』が、3位に伊仏合作のヒューマンドラマ『幸せのバランス』が入った。


(順位→タイトル→上映館数→満足度→調査人数)
1位 春を背負って 全国334館 90.4 41
2位 ホドロフスキーのDUNE 全国8館 88.9 33
3位 幸せのバランス 関東1館 85.0 25
4位 スイートプールサイド 全国10館 83.8 22
5位 ノア 約束の舟 全国338館 82.8 62
6位 私の男 全国71館 79.2 57
7位 ザ・ホスト 美しき侵略者 全国23館  78.3 13
8位 わたしのハワイの歩きかた 全国200館 76.0 31



『春を背負って』

1位の『春を背負って』は、立山連峰を舞台に父から子へと受け継がれる想いを描いた家族の物語。出口調査では「風景、家族の関係性が素晴らしく安らぎを感じた。山で生きていくのは厳しいが、言葉にできない山の魅力に気づかされた」「人の温かさや絆がどのように深まっていくのかが描かれていてほっこりした」「大自然の美しさと山々の迫力に圧倒された。山は一歩一歩、歩んだ分だけ自分に返ってくるが、それは人生も同じだなと心に響いた」「傑作! 上映後に拍手をしたくなった。人生で荷物を降ろせる場面は少ないが、私も荷物も降ろしていいんだと感じた」など、20代から70代までの観客から支持された。

2位の『ホドロフスキーのDUNE』は、“映画史上最も有名な実現しなかった映画”と言われる『DUNE』プロジェクトの全貌に迫る記録映画。観客からは「『DUNE』が他の作品に与えた影響の大きさを知り、監督の体からあふれるパワーに圧倒された」「ストイックで固定観念にとらわれないホドロフスキーの魅力がよく出ていた」「監督が語る場面が多いので、彼のことが更によくわかった。絵コンテがたくさん出てくるのが印象的。本にして出してほしい」「ホドロフスキーについてよく知らなかったが、人を巻き込む力や映画にかける情熱に圧倒され、彼の作品を観たくなった」などの声が寄せられた。

(本ランキングは、6月13日(金)、14日(土)に公開された新作映画8本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

こうしたレビューで低い評価をしている人がマイナス要素だと書いている部分なども含めて、満足したといってくれている方々がいてくださることの嬉しさ。監督は公開された翌日そして月曜日も富山で積極的に舞台挨拶を慣行しております。今日も平日だと言うのにきっと監督が舞台挨拶に来ているということを知って観に来てくださった方が多かったかも知れません。この作品に対する並々ならぬ監督の思い。ここまで自分の作品に責任を取ろうと頑張っている監督、映画を誰よりも愛している姿を体現している監督の思いだけでも胸が一杯になる今日この頃。もちろん、それは決して同情とかではありません。本当に素晴らしいあの映像を見るとそれだけでも価値がある感動せずにはいられないと思うのです。その中で作品の中で生きている人達が本当にそれぞれの荷物を背負いながら迷いながらも明るく生きている姿に感動するのです。

そう言う本物の目を持つ人達がこの1位に繋げてくださったんだと思いますがこれからが勝負です。
低いレビューに二の足を踏む人達にどうしたらこの作品のよさを知ってもらって劇場に足を運んでもらえるのかが観た私たちの使命でもあるのかもしれませんよ。


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