感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2014.8.13記述
インターネットTVガイドより

大人のデジタルTVガイド001


8月25日放送のTBS系「テレビ未来遺産“終戦69年”ドラマ特別企画 遠い約束~星になったこどもたち~」(午後9:00)では、松山ケンイチ演じる主人公の日本軍中尉・戸田英一のまなざしを中心に、終戦直後の満州(現・中国東北部)の難民収容所で懸命に生きる孤児たちの姿が描かれる。松山は、「“こんなことがあったんだ”という衝撃と悲しさが原作や脚本から伝わってきました。だからこそ、この作品は絶対にたくさんの方に見ていただきたい」とドラマの意義を訴えている。

 氷点下20度の極寒の収容所で食べるものがなく、頼る親もなく、肩を寄せ合って懸命に生きる子供たちと、それを見守るしかない大人たち。原作者・増田昭一氏の実体験を基にした同作品で描かれるのは、戦争が終わってから始まった悲劇だ。精神的につらい芝居になったが、そんな中でも笑顔で歌を歌い、前を向こうとする劇中の子供たちの姿から、「ただ悲観的になるのではなく、この悲しさをどうやったら乗り越えていけるだろうかと、それぞれが抱えて生きているんです」と物語に込められたテーマをつかんだ。

 戦争を知らない世代ではあるが、松山が作品を通じて痛感したのは「やっぱり戦争は本当にやってはいけないこと。人が殺し、殺されるのはすごく恐ろしい」ということ。さらに、「残された人たちの悲しさは、ものすごいものなんだということがきちんと伝わらなければならない」と、その時代背景や戦争に翻弄(ほんろう)された人々に思いをはせている。

 ドラマの冒頭では、中国の長春を訪れ、当時を知る証言者たちに話を聞くドキュメンタリー部分もある。「僕に話をしてくださった方の一人は、60年かけてやっと今回話すことができたとおっしゃっていました」と明かし、「それだけ重く、思い出したくも、しゃべりたくもない話なのだと思いました。それでもお話をしていただいたわけですから、それを僕がきちんとドラマの中で、役を通して表現しなくちゃいけないと思う」と強い決意をにじませている。

きっとこの作品を選んだのも、今、彼自身も子供の親として伝えたいものがあったからではないかと思います。
私の母も満州(長春で撮影された七五三の写真もあります)に住んでいましたが、開拓団ではなく、満鉄関連の仕事で家族で住んでおりましたが、母が小学2年に上がる前に祖父(母の父)の病気が悪化して仕事が出来なくなり、日本に引き上げてきました。終戦の1年半前くらいになりますね。だから、終戦後の満州の動乱に巻き込まれる事もなかったのですが、母の中国での思い出は中国人の人達がとても優しかったと。

でも一歩間違えれば、どうなっていたかわかりません。同じ戦争を経験しても100人いれば100通りの物語があり、中国人の人たちもそれは同じ。日本人に対して辛い目にあった人もいれば、日本人と友好的だった人もいます。それぞれのおかれている立場で本当に色んな思いがあると思います。ドラマではそういう人達がいたということを改めて私たちに教えてくれるんですよね

どういう物語になるのか、つらいことは承知の上で、でも誰が悪いとは別ににして、戦争ということの結果の後にはこういう人達もいたと言う事を感じみたいなと思います。



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