感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
制作中 悔しさ悲しさ真っ直ぐに
2014.8.22記述
読売新聞番組ガイドより



終戦後の満州(現中国東北部)の難民収容所を舞台にした「テレビ未来遺産"終戦69年"ドラマ企画 遠い約束~星になったこどもたち~」が25日午後9時から、TBS系で放送される。主演の松山ケンイチに番組にかける思いを聞いた。


原作は増田昭一が、実体験に基づいて記した小説「満州の星くずと散った子供たちの遺書」「戦場のサブちゃんとゴン」「約束」。

過酷な環境の中で懸命に生きた子供たちの姿を目の当たりにし、「生きることとは何なのか」と葛藤する関東軍の中尉・戸田(松山ケンイチ)と、戸田を励まし、子供たちの心の支えとなる小学校教師・水野(二階堂ふみ)の姿を中心に描く物語。収容所の子供たちを、加藤清史郎、山田望叶、五十嵐楊向らが演じる。

「生きていく上で大切なものは何か」がテーマで、「人と人のつながりの中で傷つくこともあるけど、思いやりや分かち合いでいろいろなものを克服していける。作品を通して。それが見てくれる方々に伝われば」と松山。撮影では、子役の演技力に刺激を受けたといい、「悔しさとか悲しさとか寂しさとか。いろいろな感情が真っ直ぐ出してくれるので、作らなくても、こっちも自然にそういう気持ちになる。そういう表情を見ているとこれは絶対にいい作品になると思う」と手応えを語る。

番組の冒頭では、松山が中国の長春を訪れ、当時知る証言者に話を聞くドキュメンタリーも放送。終戦から69年が経ち、戦争を実体験として語れる人が少なくなる中、テレビドラマや映画、それに出演する俳優の果たす役割は大きい。

松山は「ただ人を泣かせるドラマとは全く違うもの。人が人を殺すことの恐ろしさ、残された人の悲しさがきちんと伝わらなければいけない。汗一つとっても、そこから何かを感じ取れるような表現が大事だと思うし、これは現実に起こっている話だということを表現できるようになれればと、いつも思っている」と力を込めた。(田中誠)

いつもながら、力強い言葉ですね。
ケンちゃんが伝えたい思いが、私たちに届くといいですよね。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .