感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2014.9.26神戸文化中ホールで行われた神戸・清盛隊三周年記念演舞「甦・最期の瞬間(とき)」に行ってきました。

20140916三周年記念演舞001


行きたかったけど、どうしようか、どうしようかと思っていたけれど、1ヶ月くらい前にやっぱこれは見届けないと、と思い、年休を取ってチケットを購入しようかと思ったら清盛隊事務局からチケットの販売のメールが来たのでそれで購入する事に。

何より意味深なタイトル。「最期の瞬間」ってなに?活動スケジュールも、ファンクラブも一応この日までのことしかわからない。応援している人間にとってはひょっとして平安に戻ってしまうのか?そういう不安を抱えながらの日々…

当日が近づくにつれ、以降のスケジュールなども少し見えてきて、少し安堵しましたが。
折角の神戸。会場に行く前にちょっと寄り道したいところがあったんだけど…行ったらなんとこの日に限って臨時休業って(T_T)

仕方ないからどうしようかと迷いに迷って、平野商店街に向いました。
お目当てはマスダヤさんの「きよもんサイダー」(笑)好きなんですよ~。

その前に、時間もお昼ということで平野商店街で鍋焼きうどんを食べる(笑)

20140926三周年記念演舞005


そしてマスダヤさんに行ってきよもんサイダーを今回は5本購入することに。1年に1度来れるかという感じだからいつもよりも少し多めに買おう。そして他のお酒を見ると、「福寿」の1升瓶が売ってる!大阪とか京都とかだと700mlぐらいしか売ってなくて、これは買っておいたほうがいいかもと思ってサンディにメールをしたら「GJ!」と言われた(笑)

巉酒の神器ラベル


そして、知盛様がラベルを書いてる「巉酒の神器-さんしゅのじんぎ-」も一番小さいサイズを購入しました(^O^)時間はまだまだあるけど、駐車場の関係もあるので一路会場へ向いました。


無事に、エレベーター近くの障害者スペースに駐車完了!時間はまだまだある。物販が4時からだからそれまでにまずはチケットを受け取らないといけない。少し近くの珈琲ショップで時間を潰して、3時30分頃に会場に行って、入り口のスタッフにチケットの受け渡しは何時になるか確認。とにかく物販でチケット確認があるからチケットをそれまでに受け取らないと買えないからね。暫し待機。邪魔だけど、折りたたみ椅子を持参して座っていると声がかかって無事チケット受け取れました。

20140926三周年記念演舞004


そして物販のための列に並ぶ。事前に申込用紙みたいなものを貰ってそこに欲しいものを数と金額を書いておき、切り取って待機(申込用紙には全てナンバリングされているのである程度まとめてもらって、それを元に商品をそろえて番号を読んでお会計と言う流れになっていました)。4時になり物販が始まりました。そのままファンクラブの更新の人は手続きがあるとの事なのファンクラブカードもスタンバイ。予め購入予定のリストをスタッフに渡すとそれを元にパッケージして、番号が書いているので自分の番号を呼ばれ中身を確認して無事物販の受け取り完了!

私は、パンフとポストカード、クリアファイル、CDなどを購入。そしてそのままファンクラブの更新…でもそこに難関が。
その並んでいる列が階段。思わず近くのスタッフに伝えたら、若いお兄さんのスタッフが私の代わりに階段に並んでくださって、それまで私は下で折りたたみ椅子に座って待機。お兄さんが降りてきたら交代。階段登ったり降りたい出来ないもので焦りました。


更新作業はスムーズに終わり、そしてお礼に頂いたのはみんなの花押入りの感謝状。そこにはメンバー(の誰が書いたのかは分かりませんが)が手書きで会員の名前を書いてくださったそうです。

開場までの時間、館内のロビーで座っていたら隣にご高齢のお母様が座りになって色々お話をしました。
いつもメンバーに差し入れをしてされているそうです。(お父様が生前能福寺の大仏再建に貢献なさったそうで)平家との繫がりやそれで清盛隊を応援していること。中には入らないけれど、いつも何かあると、季節ごとにメンバーなどに差し入れをされていて、こういう陰で支えてくれる方がいるのは嬉しいですよね。そんなこんなでまだ時間があるので、重たい荷物をひとまず車に置いてくる事に。横断歩道の手前で笑福亭銀瓶さんとすれ違い、思わず声をかけてしまいました(笑)テレビと同じくシュッとしてスマートな方でした(^O^)

今回座席は左側の後方、でもなかなか全体的に見やすい会場だなとおもいました。清盛隊の舞台ではスタンディングする人はまずいないので後ろでも安心して見ていられるのはいいです。 (写真は公演前。公演中はもちろん撮影禁止ですのでね。)緞帳のデザイン画が一ノ谷の合戦のようで、そこに蝶紋の模様が照らし出されているのが何だか感慨深いというかテンション上がりましたね(笑)

20140926三周年記念演舞002


荷物も椅子の下にすっぽり納まってよかった。
そしていよいよ開演…。

今回は2部構成になっていて、1部はタイトルの「甦!最期の瞬間」
平家が栄華を極めて滅亡までの物語が展開されました。

初めての直衣と烏帽子姿の公達と入道姿の棟梁が斬新でした。
和気藹々とした雰囲気の平家からまずは重盛様。いつもは演舞の時、中刀を使われていて、以前父上のように長刀を使ってみたいとおっしゃっていたので、今回、平治の乱のシーンで念願の長刀、そして扇を口にくわえて華麗に舞う姿は本当に素敵でした。しかし、その後の父上と後白河上皇様との間の板ばさみのシーンは本当に観てて苦しそうで見ているこちらも辛かったです。

そして次に福原遷都・還都。こちらも何度か簡単にされたことはあれど、今回はじっくり宗盛様が父上に訴えるシーン。ダメな息子と言うけれど、本当に宗盛様自身も辛い立場の中精一杯頑張られたと思うんです。

重衡様の焼き討ち。棟梁の「天は平家を見放した」切なかったです。そして清盛様の死。映像の効果を上手く利用して見ごたえがありました。

この辺りでようやくGIONちゃんが登場。死んだ清盛様にその後の平家の姿を見せます。

一ノ谷の戦いでようやく、敦盛様も肩を並べる事が出来ましたし、珍しい皆様の甲冑姿、そして宗盛様、知盛様、敦盛様の長刀を持っての戦い。途中、宗盛様のマイクトラブルがありながらも、途切れることなく戦いは続きます。GIONちゃんが映像などを使い上手くストーリーテラーをしてくださっているので、きっと多くの人達が源平の戦いの流れを改めて知る事が出来たんじゃないかと思います。

知章様の死に嘆く知盛様。馬を射られ源氏勢に捕縛されてしまう重衡様、そして須磨から船に乗ろうとした敦盛様だけど、熊谷直実に捕まり、一騎打ちに。「敦盛逃げろ」と聞こえない声で叫ぶ清盛様、この戦いのシーンでまたもマイクトラブルが…敦盛様もマイクを投げ捨て残念ながら声が聞こえにくくなった状況ではありましたが、その中で見事に最期をお迎えになられました。

途中面白かったのは、重盛様が客席からのほほ~んと登場されたこと(笑)寂しいって… そして清盛様に飛びつくなんて珍しいシーンも拝見できましたね(^O^)GIONちゃんには「出てくるの早い」と言われてしまいましたが…

厳しい中で、鎌倉に送られた重衡様、そして壇ノ浦での壮絶な戦い。いつも穏やかな知盛様が「方々はすぐに、珍しき、東男を、ご覧になる事になりましょう」 からの慟哭と「見るべきもの~」と言っての最期は観てて、息苦しくなるほどお見事でした。

宗盛様と重衡様それぞれの最期。私の頭の中にはステージの宗盛様そして重衡様の終焉の地の映像が浮かんできて、鎌倉に送られた宗盛様、そしてまた京へ護送され斬首される映像が浮かび、重衡様のやはり頼朝が渋りながらも南都の人達の引渡し要求にどうする事も出来ず、重衡様の覚悟を知り、南都に護送される姿が浮かんできて、もう涙が込上げてきちゃって…。切ないけれど、平家がいたからその後の武士の世が花開くことになったことは替えがたき事実だと思うし、本当の平家の姿をきっとここに来てこれを観てくださった方は知ってくれたことと思います。 なんて切なくて、でも美学を持って戦った一門なんだろうと。

このような壮大なものをみせてもらえて改めて平家愛が高まりましたね。(清盛隊だけではなく、ここに登場しない平家の人達の事も含めて)まぁ、真面目オンリーではなく、時々重衡様がおふざけモードになったりしたけど、(そこまでどりゃーはいらないだろうとは思いましたが、まぁそれも重衡様らしさかな?)本当に見ごたえありました。

私の座席の周辺は清盛隊を初めて見る方が結構いたみたいで、1部が終わって休憩の間も前から後ろから、平家がこんなだったということを改めて知る事が出来たと「メチャ、わかりやすかったわ」という会話が繰り広げられていました。そういうのを耳にすると嬉しいですよね。これこそ清盛隊の存在する意味なんだと。

そして2部は「雅華平安」からの歌があり、そしていつもの楽しい清盛隊の姿。ゲストに笑福亭銀瓶さんがステージに。1部でも大きな声で声援を送っていましたよね(^O^)特に重衡様推し?(笑)そして銀瓶さんがMCで大喜利タイム。下の句をそれぞれ考え、テーマを客席から出してもらってだけど、最初の人のお題は却下されました(残念でしたね)そして次の人のお題が「清盛隊」。それぞれ面白かったです特に宗盛様は…。重衡様は銀瓶さんの針鮮攻撃を浮けまくっておりました。棟梁は烏帽子があるので肩を叩かれまくっておりましたけどね(笑)

そして「YOAKE」や「咲顔」なども歌ってくれて、初めての人達も「すごい!こんなのだけだったら勿体無い」と言うような事をおっしゃってるのが聞こえました。そして最後「甦IKIRU」では前の人達はタオルを持ってないのでこぶしを振っていましたが、最後はハンドタオルを出して振ってくれていました。重盛様もいつも以上に飛んでおりましたし、本当に楽しい時間を過ごせました。

これからもますます、切磋琢磨して楽しく平家の想いを伝えて行って欲しいし、天下一予選は残念でしたが是非敗者復活に参戦するのなら、思い切り戦っていただきたいものです(予選は観てないので色んな意見があるようですがあえて何も言いませんというか観てないのに言える立場ではないですからね)

最後に、新曲「最期の瞬間~」1部でもアレンジを変え色々流れていましたが、今回もとても素敵な曲です。知盛様は政子様(鼓)ではなく、カホンに浮気をしておりましたね。ラップなども入って斬新、踊りも何だか難しそうでしたが本当にカッコいい!

いつも思うけれど、清盛隊の歌は何も知らない人にとっては単なる歌でしかないと思うんです。上手い人達だなとか、ジャニーズ系みたいとか、でも、もし平家の事を知っているとしたら、彼らの歌は涙なくしては聞けない曲じゃないかと思うんです。単に悲しいとかではなくて、平家の想いが歌詞とメロディに込められていて、平安に生きていた彼らのことに思いを馳せずにはいられないのです。そう言う歌だと言う事も沢山の人に知って欲しいと思っています。

今回、映像は神戸電子専門学校の皆様が作ってくださったようだし、本当にいろんな人達のおかげでこんな素晴らしい3周年が迎えられたこと、その場に入れた事を本当に幸せに思います。

今度、いつ一門の皆様に会えるかわからないけれど、いつだって応援していますよ。はぁ、DVD発売して欲しいなぁ~。
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