感じる存在感
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2014.10.14記述
ロケ巡りの旅より

暑かった夏も駆け足で過ぎていった。栃木県最南端にあり、国道4号とJR東北線も通っている野木町はひまわりの町である。

 種をまく時期を調節し、秋にひまわりを咲かせることもできるし、秋に見頃を迎えてイベントを開催する地域も少なからずあるが、野木町は7月中旬~8月上旬ごろを中心に町内各地にひまわりが咲き誇る。やはり、ひまわりの黄色い大輪は夏の強い日差しが似合う。

 町によると、町内に計100万本咲くといい、中でも町立野木第二中学校南側に広がるひまわり畑は、6ヘクタールの敷地のうち4・5ヘクタールに約20万本が植えられる。「ひまわりフェスティバル」も恒例となっており、23回目を迎えた今年は7月25~27日に開催。イベント期間に満開を迎えていた背の高い品種を使った「ひまわり大迷路」や上空からひまわり畑や渡良瀬遊水地を見下ろすヘリコプター遊覧飛行、ひまわり畑の中をゆったり走るポニー馬車などの参加型イベントがあり、周りに模擬店が並ぶイベント広場では歌謡ショーやヒーローショーが開かれた。

 
JR野木駅前にボランティアガイドが待機。町民ぐるみでイベントを支えているのが分かる。今年も大勢の来場者でにぎわったが、フェスティバル翌日の28日、ひっそりとした会場で、8月放送の終戦69年ドラマ特別企画「遠い約束」(TBS)が撮影された。子役がひまわりの種を拾うシーンなどのロケに加藤清史郎さんらが参加していたという。

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ロケに立ち合った県フィルムコミッションの事業を担当する県観光交流課の藤田雅彦さんは「イベントに合わせてひまわりがちょうどきれいな時期だった。スタッフと県内などをロケハンしたが、(撮影するシーンに適した)ひまわりの高さがちょうど良く、ここで撮影することになった」と話す。自然が相手だと季節感ある風景を切り取るのはタイミングが重要だ。わずかな時期の差が決定的となる場合もある。今はひまわりの影も形もないが、名シーンの舞台は、また見られる。来年の夏も。(宇都宮支局 水野拓昌)

原文はこちら
アクセス 
JR野木駅西口から徒歩約30分。東北自動車道佐野藤岡インターチェンジ(IC)から約30分、加須ICから約40分、町立野木第二中学校南側。野木町野木。


ひまわり畑の地図 

子供たちの生きようとする逞しさと、ひまわりが印象的なシーンですよね。親がいない子供たちが一つの家族のように皆で支えあって行く姿、ヒマワリの種を取ってそれを街で売る。本当にロケハンするスタッフさんたちに素敵な映像を作ってくださって感謝という感じです。


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