感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
「ふたがしら」第1話
2015.6.13放送



八王子の飛脚問屋で働く弁蔵(松山ケンイチ)と宗次(早乙女太一)。その裏の顔は“赤目”を名乗る盗賊一味。ある日、赤目の頭・辰五郎(國村隼)が倒れ、二人に「一味のことは任せた」と残し亡くなる。しかし、辰五郎の残した遺言状には甚三郎(成宮寛貴)に跡目を継がせると記されていた。甚三郎と決裂した二人は、自分たちの一味を作るため大阪を目指す。一方、頭になった甚三郎は掟を破り人を脅し金を奪っていた…

2015.6.22記述

漆黒の闇…静かに江戸の町を走る一団…。みんなの走る姿カッコいいですね。
呉服問屋日向屋が標的のようです。まずは、裏手に回って、塀を乗り越え門を開けます。目の前に目的の蔵発見だけど、甚三郎(以下甚三)が待ったをかけました。どうやらお店も用心して細工しているようです。

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手下が粉を吹きかけると糸を発見。引っかかれば音が鳴って家族が目を覚ますと言う仕掛けですね。意外と用意周到?
ということで、音が鳴らないように宗次が糸を支えております。その隙に弁蔵が鍵を開けますが、この時の弁蔵のにやけた悪い顔ったら…楽しそうな悪い顔ですねぇ~でも好きです(笑)

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あっという間に鍵が解除されましたとさ。蔵の中には沢山の千両箱。全部を持って行くんじゃなくて5千両だけなんだって。ということで千両箱を5箱持ち出して、身分が分かる札を置く。運び出したのは盗賊一味「赤目」。あくまでもスマートな仕事ぶり。

しかし、無事に任務完了と思ったら、弁蔵「いけねっ!(汗)」目の前に酔っ払いが…思わず刃物を取り出し目撃者を襲おうとする甚三を止める弁蔵刀が腕に当たったみたいです。人に気がイをくわえるなと言う弁蔵に、顔を見られたからと証拠隠滅の為に酔っ払いを殺そうとする甚三。

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そんな2人のやりとりの隙に宗次が相手を気絶させちゃった。カッカする甚三にお頭が「赤目の掟言ってみろ?」と問いただされ「脅さず、殺さず、汚ねぇ金を根こそぎいただく」掟破りは許さないといわれ仏頂面な甚三。痛た!弁蔵血が滴ってるよ。宗次が手拭を渡し地面に落ちた血の証拠をちゃんと隠滅しなさいと。、言われてイラッとする弁蔵。結構短気だね~。足で土をならして無事、証拠隠滅。

オープニングが白黒画面でスタイリッシュですよね。

帰り、これまた弁蔵…鼻緒が切れちゃって、それをすかさず宗次が替えのわらじを渡してフォローするんだけど、これまた、それが気に入らない弁蔵。

普段、赤目は、それぞれかたぎの仕事をしております。お頭の辰五郎は八王子で飛脚問屋をしているようです。そこへ甚三がお頭がやってきた。甚三は普段は髪結いをしているようで、お頭の髭の手入れにやってきたようです。

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良く見ると、おかしらのもみ上げ下のの髭が伸びているという芸の細かさ。一応昨晩の事に釘を射す辰五郎。そして次のターゲットの情報を渡す。辰五郎の奥さんのおこんは甚三と良い仲?宗次にわらじを投げつける弁蔵は、昨晩の宗次のフォローにケチつけてるよ。そんな2人のわちゃわちゃしたやりとりを顔剃りしてるお頭は、愛しそうに眺めています。

サッパリしたお頭だけど、2人のそばに向う途中、突然具合が悪くなって倒れてしまいます。慌てて宗次と弁蔵が近づき、甚三は医者を呼びに。しかし、お頭は2人に「赤目の事は頼んだぞ」と言い息絶える。続々と普段散らばっている子分たちが集まってきました。おこんが跡目の話をするけど、「甚三に任せた」という言葉に「お頭は自分たちに任せたと言った」と弁蔵と宗次の2人。ケンちゃんの爪がすんごいピンク色なんですよねぇ。寒かったからなんだろうけど。おこん役の菜々緒さん雰囲気ありますね~。

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そして、おこんが出してきたのは遺言書。書かれた文字は確かにお頭のもの。2人にとっては不利で承知できるような話じゃない…俄然、甚三が強気に出てます。当然、納得できない弁蔵と宗次は赤目と袂を分かる事を決める。前回の仕事で甚三は、赤目の掟を破って刃物を振り回そうとした事を許せない2人。そして2人は赤目の皆に自分たちの組を作ると啖呵きって出て行く事に。

さて、赤目を抜けた弁蔵と宗次…どこいきますか?西に向うと宗次。そしてそんな2人の後を追う2人が…。
茶屋で休憩…弁蔵は実は自分以外の多くの人間がおこんと通じている事を知らされて(それを知らないというのもドウカだろうけど)怒りMAX!、珍しい宗次の小馬鹿にしたニヒルな笑顔に、弁蔵は酒呑んで絡みまくっております。あ~ぁ、タチ悪い。大立ち回りが始まりましたぞな。そんな弁蔵を遠くから冷静に見ている宗次…(笑)

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酔っ払って寝てしまってる弁蔵に宗次は水かけ、ビックリして目が覚める弁蔵…気が短いのねん弁蔵(笑)
宗次に今度しくじったらコンビ解消だといわれてしまいましたぞなもし。一応ここは素直に謝るのねん。宗次はお店の人に弁償として弁蔵の持ち金全部渡しちゃったみたい。まぁしゃーないわな。

そんなこんなで、平塚宿に到着。弁蔵は知り合いを探したみたいだけど見つからない。団子を食べる宗次の表情が面白いね~。以前賭場で知り合った亀吉というヤツをさがしているみたいで、そいつから金を都合してもらおうとおもったみたいだけど…そしてお金もないのに旅館に入ろうと弁蔵る。そこには妖しい雰囲気満載の主人が…。それぞれ腰につけている煙管ケースがオシャレですよね~♪

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資金をどうするかは、いざとなれば賭場で稼ぐと言う弁蔵に、主人が「それは如何なものかと」と。あの行李の中ってあんなものが色々入ってるんだね~。いつも時代劇とか見て気になっていたなよねぇ~。話しながら自ら茶を出す店主に違和感ありありの弁蔵…宿泊代を自分の分だけさっさと支払っちゃった宗次。弁蔵は一文無し、宗次は出してあげない…(笑)
原作でもこのシーンありますので嬉しい。まぁ、叶屋の主人は原作ではもう少しシュッとした感じの人なんですけどね。「お一人様、お部屋替えだよ~」って案内されたのは、布団部屋?立ち尽くす弁蔵の「え~~っ」って。可愛いねぇ(笑)

赤目の方は、甚三とおこんが良い雰囲気…。このシーンで花に虫がくっついている、これって弁蔵と宗次を指してるんかなぁ~。それを何気に指で払い落とすおこん。この2人も一筋縄で行かない人達って感じですね。しかし、あっという間に悪い顔になったなぁ~甚三。

ちゃっかりしてる、宗次に文句垂れぶーな弁蔵。そこへ追いかけてきた2人がお手柄目当てに2人に飛び掛る。また怪我しちゃってるよ弁蔵(>_<)やられるけど腕っ節も悪くない?結局ボコられて赤目の子分たちは逃げてった。この後の弁蔵と宗次のやり取りが面白いですよね。宗次に

「てめぇ、俺を盾にしやがったな」
「気のせい、気のせい」

思わず、「蒼の乱」の夜叉丸を思い出しちゃいました(笑)しれーっと言っちゃう宗次良いですね~。
ホッとしたのもつかの間、どこかで声が聞こえてくる、そちらへ向うと…ボコられてる村人が。どうやらボコってる1人が探していた亀吉のようです。何か罰悪そうな亀吉…

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えらい、人が変わった亀吉に「つまらんなぁ」と。でも反対に「人が良すぎるんだよ!」と言われてしまう始末の弁蔵。
いやみったらしく1両を投げ捨てる亀吉。困ったら手下として使ってやるとまで言われてしまったよ。めちゃムカついている弁蔵。わが家ではサンディが、「一両落ちてますよ~、落ちてますよぉ~」と画面に向かって教えてあげておりましたけどね(ついつい突っ込みたくなるシーンですもんね)そんなやり取りをしてると、ふと歩いていた旅人に目が留まる宗次は早々に弁蔵と別れてその人の後を付いて行っちゃいました。あの1両は一応貰っておくのねん弁蔵(笑)

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荷物を持った怪しい男は宿泊先の旅館に入っていった。この股旅姿の男性ってひょっとすると…師匠(福本清三さん)ちゃうん?
賭場にきた弁蔵…貰った1両で勝負を始める。賭けるけど反対の目ばかり出ますな。厠へ行くと良いながら敵情視察。しかし何か匂いを感じる弁蔵…昼間ボコられていた村人が捕らえられてる。そしてまた違う部屋では坊さんが女郎と遊んでいるよ。(それを障子に穴あけて観てる弁蔵。覗く姿も、覗かれている坊さんと女郎たちの姿が思わず清盛様を彷彿とさせられた)お宝のありかを確認した弁蔵は、再び賭場に戻って、亀吉にここの有様を参加者に言います。刃物を持った亀吉にはったりをかます弁蔵…

しかし…あっという間に牢に入れられちゃいましたよ。強いんだか弱いんだか…でもこれは、実はわざと牢に入るように仕向けたみたいやけど、それにしても偉い痛い思いしますなぁ~。でも、誰もいなくなったら、さっさと鍵を開ける弁蔵であります。

一方…赤目に戻った2人に甚三は、1両を投げ、褒美と罰を与えると言って奪い合えと。案の定1両争奪戦が始まったようです。どちらが手に入れたのかわかんないけど…しかし、こんな事で良い仕事できるんかいな。ほんま、血生臭い盗賊になりましたな、赤目…。

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翌朝。旅館の主人はベラベラと宗次に賭博場の話をしております。おっ、昨日の怪しいやつが動き出しました。良く見ると昨日持っていた荷物はなく身軽な姿で出て行ってるよ。「なるほどねぇ」って宗次何が??と思ったら弁蔵、更に傷増えてのご帰宅。偵察の報告です。一服する弁蔵は傷だらけだけど色気だだ漏れてますわよ~♪

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夜…寺に潜入する。階段を駆け上がる2人の姿メチャカッコいいよね~。身体能力高くて身のこなしが良い人って観てて気持ちええよね~。それでは2人になっての初仕事…だと思ったら、様子がどうもおかしい。農民達が寺に押しかけてきたよ。それを上から見ている2人なんだけど、このシーンでも弁蔵は驚異的な身体能力でスイスイと山門を登って行っちゃいましたよね。宗次は周囲の様子を確認して登って行くこの対比も良い。

その混乱、実は、弁蔵があの村人を助けて、わざとたきつけたみたいね。ということで、そのドタバタしてる最中に、皆から巻き上げたお金を頂戴しますよ~。村人たちの証文は残して、お金はしっかりいただいていきます。村人達は大喜び。それぞれの証文を探しております(この時代、農民とはいえ、寺子屋などで男性も女性も識字率は世界的にも高かったですからね。だからかわら版も、立て札などもまぁまぁの人数理解できる人がいました)この時も常に行動は静かに音を立てずというのがお見事。

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初仕事は以外にスムーズに運びましたよ。盗んだお金の使いどころは、旅館の主人に預かってとお願いする。この宿、実は盗人宿。昨日のあの怪しいやつもノギツネの銀次郎という人で以前宗次は面識のある人だったようです。宗次は淡々と話を進める。駆け引き上手です。素性を知られてお金を預かることを承諾する叶屋店主。とりあえず平塚を離れ一路、大坂に向かう2人。

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一方、赤目は…赤目の掟は何処へやら、一家皆殺しにしております。あらら~これは酷いっす。甚三の表情も狂気に満ちて怖いですよね~。遺言書を見つめるおこん…これって本当に辰五郎が書いたのかしら?

1話、テンポ良く、成宮さんの甚三も悪い感が出てますねぇ。早乙女太一さんは「クールな色男」といわれるのが嫌だと言っておりましたが、原作の宗次らしくって良かったですよ。弁蔵も原作のように常にボコられていつも傷だらけが良いです。
さて、次回も楽しみですわ~。


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コメント
この記事へのコメント
いよいよ「ふたがしら」スタート
なかなか良かったですね
成宮くんは悪人向き
アッとゆうまの第一話
昨日ギリギリWOWOWを登録
ゲキシネ「蒼の乱」も速くWOWOWでありますように
いつもブログ期待して見てます♪
ありがとうございます☆☆
2015/06/14(日) 01:05 | URL | 洋子 #/pdu0RA.[編集]
Re: いよいよ「ふたがしら」スタート
洋子さん、こんにちは<(_ _)>

> なかなか良かったですね

一両落とされた後、サンディは一両落ちてまっせ、一両ありまっせ~」と
テレビ画面の弁蔵におしえてあげていました(笑)んでもって拾ったら「拾うんかい!」
って(笑)弁蔵のボコられ具合は原作と同じ感じですわ(笑)

> 成宮くんは悪人向き

かなり悪かったねぇ~。

> アッとゆうまの第一話
> 昨日ギリギリWOWOWを登録

あらら~。間に合ってよかったね。

> ゲキシネ「蒼の乱」も速くWOWOWでありますように
> いつもブログ期待して見てます♪

ありがとうございま~す。
2015/06/15(月) 20:36 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
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