感じる存在感
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2015.6.26記述
cinemacafenetより

入江監督と春日太一対談



『日々ロック』『ジョーカーゲーム』の新鋭・入江悠監督が初の時代劇に挑む連続ドラマW「ふたがしら」。このほど、入江監督が時代劇研究家・春日太一と語り合う番組『「ふらがしら」放送記念スペシャル対談』が6月26日(金)に配信されることが明らかになった。

春日さんは、「なぜ時代劇は滅びるのか」「仁義なき日本沈没―東宝VS.東映の戦後サバイバル」「時代劇は死なず! ―京都太秦の「職人」たち」など多数の著書があり、入江監督は初めて時代劇を撮るにあたって、事前に春日さんの著書を熟読して臨んだと言う。

一方、春日さんも入江監督はどんなふうに時代劇を撮るか興味をもっていたとのこと。2人は同じ大学出身、世代的にも近いため互いに意識していたこともあり、初体面ながら話は大いに弾み、1時間20分をノンストップで語り続けた。収録後も「あと30分は話せた」と惜しがるほどの盛り上がりをみせた。


事前に「ふたがしら」の1、2話を見た春日さんは、「時代劇や京都をナメた作り方をしていたら容赦なく批判するつもりでしたが(笑)、監督は過去の時代劇に対するリスペクトをもちながら、なおかつ京都への闘いも挑んでいて、非常に嬉しい作品でした」と感想を述べる。

入江監督は「まったくノープランで京都に行くよりは、どういう状況でどういう歴史があるか知らないと駄目だなと思ったので、『あかんやつら』と『なぜ時代劇は滅びるのか』を読んだことで、自分のなかでひとつ武器ができた感じがします」と感謝を語り、京都の職人特有の仕事の仕方と、東京から来たスタッフや俳優の戸惑いと挑戦を、春日さんにいろいろと報告する場面も。春日さんは時代劇研究家だけあって、東映京都撮影所作品の歴史と慣習を熟知しており、監督の話にひとつひとつの敏感に反応し、自身の知識やエピソード、意見を惜しげもなく語った。

話はこれからの時代劇のあり方にまで発展。入江監督は「『ふたがしら』に関して辛口批評も聞きたいし、春日さんから昔の時代劇の話をもっと聞きたい!」と熱望。いつかトークイベント「ふたがしらナイト」を開催しようというアイデアまで飛び出すほどだった。

「ふたがしら」は6月27日に第3話が放送。「舞台は大阪に移り、登場人物がいっきに増えて、ぼくの大好きなマキノ雅弘監督の集団劇のようになっていきますので、そこを楽しんでいただきたいです」と入江監督。

伝統を引き継ぎながらも新しいものを創りだす入江監督と、時代劇の新潮流を応援する春日さんの熱いトークをお見逃しなく。

「連続ドラマW『ふたがしら』放送記念スペシャル対談」は、6月26日(金)8:00より「W流」内で公開。

8時って朝?夜?今の所カミングスーンなんだよね~(午前9時現在)
先日お邪魔した衣装展でもお店の人とふたがしらの中の小物使いの話とか、京都と東京の撮影の違いとか感じるかとか、他の時代劇を観て気になる部分ってありますかなんていう話も実はしていたんですよね(^O^)歴史は詳しくなくてもその劇中の何気ないシーンでも今まで知らなかった事を知る事が出来る、好奇心をくすぐられる、ケンちゃんの作品ってそういうところが多々あるのが好きなんです。決してあざとくなくて本当に何気なく、さりげなく見せてくれるので、歴史が好きになります。

対談どんな話が聞けるのか楽しみです♪

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