感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
「ふたがしら」第4話
2015.7.4放送


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夜坂の仕事を見せてくれと鉄治郎に詰め寄る弁蔵。しかし一向に動こうとしない鉄次郎に芳はしびれを切らし、強硬手段に出てしまう。夜坂崩壊の危機に戸惑う弁蔵と宗次に、ご隠居は辰五郎の生前の話を語りだす。そこには遺言状にまつわる驚くべき真実が隠されていた。辰五郎の秘めた深い思いを初めて知る2人。その一方で江戸を制した赤目の使いが夜坂へと迫り来る……。






赤目が勤め中。相変わらず押し込み強盗、皆殺しという仕事っぷりです。今や盗みが目的なのか人殺しが目的なのかと聞きたいもんです。そして赤目の元へは色んなところの盗賊の人達が集まってきているようです。完全に江戸を掌握したようですね。髪結いの家業も辞めて飛脚問屋の主になったのかな?えっ!?店じまい?もうわざわざ表やら裏やら考えんでもええんやて。

一方の大阪の夜坂の方はというと…御隠居はんが甚三の事を知ってる事を改めて聞かされた2人。「陰気な顔」って、えらい物言いやなぁ(笑)宇之助はんに顔そりしてもらっている弁蔵…過去に甚三に剃刀あてられてる時の事を思い出す。ドキドキしますね~。甚三に剃刀を当ててもらってるときに感じた殺気にビビッたと弁蔵。辰五郎にとってええ子分やったけど、流れには逆らう事は出来んと御隠居はん。

芳は鉄にまだ仕事はしないといわれた事を考える。おときと芳が出来てると聞かされびっくりな弁蔵(笑)残念でしたぁ。
皆、表の稼業でも生活していけてるだけに、夜坂の仕事をすると言う事が本当に必要なのかと…

おときと芳が弁蔵と宗次の目的に関して話をしてる。芳はふたがしらという事に対して夢やというけど、さすがおときは、そんな芳の言葉に「本当は面白いと思ってるやろ」って。鋭いね~。弁蔵は船頭をしながらもブツブツ言っております。早く夜坂での仕事をみたいって。大きな声でベラベラ言ってていいのかい?(汗)やっぱ叱られちゃったよ(笑)弁蔵にしてみたらなんで鉄は仕事をしないんだとブツブツ…そこへいつもの2人(宇之助と十右衛門)が伏見まで乗せてってと。

弁蔵は角屋と夜坂の関係が気になるみたいですが、御隠居の元にいたけど堅気になったそうな。でも今でも夜坂の仕事があるときには表の顔のままサポートしてるらしい。ところで弁蔵はちゃんと舟漕げるのかしら?(笑)

歩いている芳を見つける鉄は後を追って、呼び止める鉄。最近頻繁に外出してるのが気になる鉄。何処行ってるんだと詰め寄るが「うさばらしや」と答える芳。懐から出て来た地図。先日弁蔵と宗次に貸した物だって。あの2人、気になるお店に丸印つけてるみたい。2人のリサーチ力をかってる芳。鉄は厳しいな…大人気なさすぎと鉄はいい、盗人が大人でどなすんねんと芳。お互い何か思う事あってもそれを表に出さない、なかなか橋本じゅんさんがこう言う役って珍しいけどカッコいいですよね。

夜…あかん、赤目は命乞いをしても女性でも容赦なく殺しております。仕事終わって、仕事中ヘマした子分たちに対してまた、あれをやるのね。1話の時にした最終的に残ったものだけが小判がもらえるってヤツ…

おこんの髪形が色々興味深いで今回は。甚三曰く「必要なのは金と恐怖。」確かにそういう部分も必要かも知れんけど、それが全てではないと思うけどね。ひとまず関東は押さえた甚三の次のターゲットは大阪の夜坂。へぇ~挨拶状とかって渡したりするんか。一応筋は通すってか?いや宣戦布告か?あ~あ、また障子張替えんとあかんやん。大変やなぁ…(汗)辰五郎の亡霊から離れたいんだね甚三は。おこんさん艶っぽいですなぁ~。

今日もまたあの2人はお出掛けです(笑)弁蔵は退屈極まりないって感じ?このままじゃアカンということで何考えてんだか宗次と仕事場はなれてどこぞへ向ったぞ。御隠居はんは鉄を呼んで話をしてる。自分の考えたとおりにしたらええって。鉄は鉄なりに色々子分たちの事を考えているんですよね。と思ったらここに来たのね弁蔵と宗次。鉄がいるから単刀直入にいつ仕事するんだと鉄に談判。新参者なりに感じた事を率直に鉄にぶつける弁蔵。鉄に詰め寄る2人に御隠居はんが一喝。御隠居はんも鉄の考えている事がようわかったはる、芳の思いもようわかったはる、でも、もう自分は身を引いたから口出ししないように、お互いを尊重してあげているんやな。

焦る2人に鉄や辰五郎の気持ちを分かってないと言われてしまいましたよ。2年前、御隠居はんの所に辰五郎がふらっと来た事があったそうです。その時に弁蔵と宗次の事を話したみたい。3人を碁に例えていましたね。きっと辰五郎は分かっていたんですね。2人の事も、そして甚三の事も。そして赤目はひとりじゃない、みつがしらだと。それを聞いて信じられないといわんばかりに出ていっちゃった弁蔵。後を追いかける宗次。この時の弁蔵のアンビリバボーな表情に対して宗次はその言葉の意味を必死で考えているといった表情をしていたね。

おこんさんの入浴シーン再び。おこんさんは一体何を思っているんだろうねぇ。何を望んでいるんだろう。こちらも遺言書を書いたときの事を思い出しています。確かにおこんさんは手を貸したけど、結局それを考えて書いたのは辰五郎だね。暴走しやすい甚三だけに任してはおけないから、それを止める役目にあの2人の存在が必要だったということなのかな?おこんさんも「甚三の事しか書いてないじゃないか」って。「弁蔵と宗次には直接言うよ」そう言うことだったのね。「あの二人が甚三の下につくなんて夢…でも夢を見るのが好きだったからね」おこんさんの辰五郎に対する思いがジーンと来る。

そんな事も知らず、プンスカプンな弁蔵。そしてあくまでも冷静に分析してる宗次。それがまた弁蔵にしたらプンスカしちゃう(笑)ほら、大声でプンスカプンしてるから、誰かに声かけられたよ弁蔵…って、誰?この時の恐ろしく慌てが表情の弁蔵ったらもうダッシュで逃げる!追いかける侍さん、そして「やれやれ」な感じでそのまた後を追う宗次。でもしっかり捕まっちまってる弁蔵。

鉄の所にやってきた弁蔵を捕まえた侍は備中高橋松山藩の大月源十郎様。大月様の口添えで足軽をしていたのに出奔しちゃって行方不明になっちゃったとさ。だから引き取りたいって。何や物騒な会話にビビる弁蔵がかわいいね。死罪はないけど再度足軽として使えさせるって。挙句に里の家族の事を話す大月様。思わず失笑する鉄。あまりの大月様の律儀さに感服した鉄は、弁蔵を自分の店で請け負うと。なんとも男気のあるお頭やなぁ~。大月様もそこまで言われたらと鉄に弁蔵を託す。大月様には逆らえない弁蔵(笑)そして鉄は、一度、里に戻って来いと。戸惑う弁蔵に宗次が早速里帰りの支度して行くぞと。「迷った時には振り出しに戻る、戻るふりだしがあるだけましだ」宗次ちょっと羨ましい?

またしてもブツブツ、文句垂れぶーな弁蔵。心配しなくてもいない間に仕事はしないだろうて。気になるのは宗次に自分の相手をしろと言ったのは誰と?いうこと。当然辰五郎だと宗次。「弁蔵の中の鬼の相手をしろ」と言われたって。大変やん(>_<)「奥が深い」にという弁蔵に対して「底が抜けてんだよ」と宗次。ふむふむ…そんなこんなで実家の近くまで来ましたが…

なんでか姿を隠して様子見の弁蔵に宗次呆れる(笑)子供に何してると言われて振り返ると妹だった\(◎o◎)/
お父ちゃん、怒るわな~やっぱ蛍さんだった。大月様の言っていたこととえらい違うやん。お母ちゃんもぴんぴんしてるし、お父ちゃんも病気どころか…そうでも言わないと家に帰れないと言う大月様の心配りか。

おっ、弁蔵、大阪から白米持ってきたのか~。なんやかんやいいながらやっぱ家族の心配してるんやん。酒飲もうとしたらお父ちゃんにも宗次にも止められた。「ややこしくなる」って。確かに(笑)大月様が弁蔵の性格を見て引き受けてくれたのか。減らず口を叩く弁蔵、はじめて盗みをやったのは庄屋の蔵だ。村が飢饉になった時、後生大事に隠し米をしまいこんでた。それを分けて村人に分けたが、庄屋の倅が乗り込んできて、とんでもない事を言うもんだから半殺しの目にあわせてしまったと。自分の中の鬼を抑える事が出来なかったと。

宗次は、弁蔵にいい家族を捨てる事は出来るのか?と。自分には捨てる家族がないけど弁蔵は違う。いざとなれば振り出しに戻れる。ふと見ると一面に彼岸花…「根っこには毒があって、ミミズやモグラが畑を荒らさないように植えるんだ」と。いやいや、みみずは土をふかふかにしてくれるいいやつやで?弁蔵はん(汗)「あの世とこの世、その狭間で咲き乱れる血の花か。」かっこよく言う宗次にまたもやっかみな弁蔵。でも「はっきりわかった。二度とここに戻る事はねぇ。」寂しいけど、仕方ないよね。それに甚三に赤目を任せてはおけない。自分たちの道を切り開かなくては…

翌朝、大阪に帰る前に、畑仕事のお手伝いをする2人。こっそり行こうと思ったけどお母ちゃんがおにぎり作ってくれてた。お父ちゃんは減らず口。でも、なにより弁蔵の事を考えている。もう会えない事も家族みんな分かってる。涙堪えてる弁蔵だけど、少し離れたらもうグズグズです…。そして大阪に戻ってきたけど、なんかおかしい?裏に回ると鉄が芳に対して激怒してる。戸惑う2人。聞けば自分たちのいない間に芳が鉄に黙って勤めをしてもうたらしい。他のメンバーも何とかして頭の腰を上げたいと思って行動したんやけどどうやら、上手くいかなかったみたいだね。

角屋でも旦那とあの2人が自棄酒中…そこへ乗り込んできた弁蔵と宗次。一方、芳は御隠居はんに御報告…一味を離れようと話をしようとするけど、それを阻止する御隠居はん。そして、夜坂が駆け出しの一味やったら、芳でも上手くまとめあげられたやろうけど、御隠居が既に完成させてもうた組織。これを芳に動かせるのは難しいやろうてって。鉄は目先のことだけではなく、一味のこれからずっと先を考え、見すぎて行動できない…そこへ弁蔵と宗次がやってきた。そして改めてふたがしらの一味を作ると宣言!

そして御隠居はんから「2人共同じ物をみてる目ぇをしてる」って。夜…鉄の元に皆が集合。そして宇之助と十右衛門がリサーチしていた伏見のお店吟味して絞った情報を鉄に渡す。仕事が早い!(笑)さて、頭は動くのか?そこへ、赤目の使いが到着。書状の内容は今後は大阪も仕事の範囲にするからご挨拶にと言うけど、実質はお前らも仲間に組しろみたいな内容らしい。

鉄は、驚く事を!「夜坂は解散する!」
しかし、こっから鉄かっこええわ。夜坂は裏稼業から手を引くけれど、もし赤目が江戸でしてるような汚い事をするようやったら、表の稼業で正々堂々、色んなものを屈指してでも阻止するって。大阪の商人を甘うみたらあかんでって。かっちょええ!

江戸に帰る巳之吉に弁蔵と宗次が赤目は自分たちが潰すから甚三に伝えとけってさ。怖さを知らないと暴力が怖いということ?恐怖で統制してる盗賊と信頼関係で結ばれた盗賊どちらの絆が強くて深いかの勝負になるのかな?

甚三は何を考えているか。目指すは大阪。屋敷の中に戻った弁蔵と宗次、そうして決意を決めた頭の鉄。夜坂という盗賊一味はなくなるけれど、それを受け継ぐ2人がいるから付いて行きたい者は付いて行けと、なんとも爽やかな表情で話す鉄。

芳は各地に散らばってる子分たちの招集。おときは屋敷のした働きとして潜入。宇之助は髪結い、銀次郎たちは舟の手配。弁蔵と宗次は庭師として潜入して屋敷の錠前を調べる。さあ、いよいよ夜坂が動きますよ~といってももう最終回…。

赤目との対決もどうなるのか目が離せませんね。





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