感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
東京国際映画祭にて「の・ようなものの ようなもの」が上映され、舞台挨拶がありました。

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 2015.10.30記述
シネマトゥディより

松山ケンイチ&北川景子、故・森田芳光監督の夢を叶え感無量【第28回東京国際映画祭】


俳優の松山ケンイチと女優の北川景子が29日、都内で開催中の第28回東京国際映画祭で「パノラマ部門」に出品された映画『の・ようなもの のようなもの』ワールドプレミアに、伊藤克信、杉山泰一監督と共に出席。2011年12月に亡くなった森田芳光監督作『の・ようなもの』(1981)のその後を描いた本作で、森田監督の夢を叶えた松山と北川は、晴れやかな笑顔を見せた。

本作は、古き良き下町を舞台に、真面目で冴えない落語家の志ん田(松山)が、落語を捨てて気軽に生きる兄弟子・志ん魚(伊藤)と出会うことで、悩みながらも自分らしく生きる楽しさを知っていく姿を描いたヒューマンドラマ。森田監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』の35年後を描いたもので、過去に森田作品に出演した豪華キャストが当時の役柄を彷彿とさせる役で出演している。

 前作では助監督を務め、長らく森田監督と共に映画を作り続けた杉山監督は、「(森田監督への)恩返しの思いを込めて作りました」と打ち明ける。当初、「森田監督や『の・ようなもの』のファンの期待を裏切ることにならないか」と尻込みもしたそうだが、「(森田)監督も黒澤明監督のリメイクをするくらいだから、自分の続編くらいやっちゃえという声が聞こえてきた」とか。それによって「(森田)監督の遺産(である)、出演者やスタッフをふんだんに使って、居直って撮ってみよう」と決意したのだという。

 北川と森田監督作『サウスバウンド』(2007)で共演している松山も、「今思い出すのは、『サウンスバウンド』の舞台あいさつをやった時に、(森田監督に)『次は景子ちゃんと松山でラブストーリーを撮りたい』と言っていただいたこと」と思いをはせる。本作では、松山演じる志ん田と北川ふんする夕美の恋模様も見どころとなっており、松山は「今回、こういう形で実現できたのかなぁと思いました」としみじみと語ると、北川と微笑み合った。

 そんな中、前作で主演を務め、本作でも同役で出演する伊藤は興奮を抑えきれない様子。「35年経って続編ができるというのはあり得ない話でびっくりした。でも、それが成立したのは、(前作にも出演した)尾藤(イサオ)さん、でんでんさんはじめ、兄弟弟子が全員生きていたから」と冗談交じりに語り、会場を沸かせた。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『の・ようなもの のようなもの』は2016年1月16日より新宿ピカデリーほか全国公開

そうですよね。みんなが元気で活躍してくださっているからこそ完成できた作品ですよね。
劇中で小町の片鱗を志ん田に見る事が出来るというのも楽しみだし、サウスバウンドで共演したときからさらに成長した2人がどんな風になっているのかも楽しみです。北川景子さんはケンちゃんと共演したいと言っていましたから改めて森田組での共演は感慨深いものがあっいたのではないでしょうか?きっと撮影中も森田監督をどこかに感じながら演技したいたんじゃないかなぁ~。公開楽しみです。

映画.comニュースより

松山ケンイチ「の・ようなもの」続編は故森田芳光監督への「ラブレター」



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松山ケンイチ主演「の・ようなもの のようなもの」が10月29日、開催中の第28回東京国際映画祭パノラマ部門で上映され、松山をはじめヒロインを演じた北川景子、伊藤克信、杉山泰一監督が、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた舞台挨拶に出席した。

映画は、2011年12月に急逝した森田芳光監督のデビュー作「の・ようなもの」(1981)の続編で、キャスト陣は森田監督に縁が深い俳優・女優がそろった。「僕達急行 A列車で行こう」(12)で主演を務めた松山は「現場に入ったら、みんな(森田監督作品の)いろんな役を引きずっている人ばっかりだった。続編としてこういうふうにやるっていうのも、ひとつのオマージュというか、ラブレターだと思って感動したんです」と感慨深げに語った。

一方、「間宮兄弟」(06)の本間夕美役で銀幕デビューを果たした北川は、今作の役名も夕美であることに触れ、「これは森田組の洒落なんだなと思ってフィッティングに行ったら、10年前に撮影した『間宮兄弟』の時の衣装がそこにあった。夕美が成長したらこんな感じだったんだろうなと考えてやろうと思いました」と撮影時の意気込みを明かした。

さらに、「の・ようなもの」に出演し、今作でも同じ役を演じる伊藤は「35年経って続編ができるなんてありえない話。(『の・ようなもの』に出演した)尾藤(イサオ)さん、でんでんさんはじめ、誰も亡くならなかった。それがなかったらこの晴れ舞台もなかった。長生きに感謝ですね」と挨拶。これに松山と北川が「その通りですね」と同調し、会場の笑いを誘っていた。

また、森田組で16作品にわたり助監督・監督補を務め、今作で監督デビューを飾った杉山監督は「(森田監督への)恩返しの思いを込めて作りました。今ここにいる3人のキャストの方々も同じような思いで出演して頂いたと思っています」と感無量の面持ち。最初は「森田監督や、『の・ようなもの』のファンの期待を裏切るようなことにならないかと尻込みした」と本音を吐露したが、「森田監督も自ら黒澤明監督のリメイクをするくらいですから、『自分の続編くらいやっちゃえ』という声が聞こえてきた。そうしたら、監督の遺産であるキャストやスタッフたちをふんだんに使って撮ってみようと決意しました」と満面の笑みを浮かべ、キャスト陣とともに仕上がりに胸を張っていた。

「の・ようなもの のようなもの」は、東京・谷中を舞台に、生真面目な落語家“のようなもの”である志ん田(松山)が、かつての兄弟子・志ん魚を再び高座に立つよう説得しようと、奇妙な共同生活をスタートさせる様子を描く。2016年1月16日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。第28回東京国際映画祭は、10月31日まで開催。

「間宮兄弟」久しぶりに見てみようかなぁ~

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