感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2016.2.25記述
Aolニュースより

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漫☆画太郎原作の「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」が、主人公・山田太郎役に松山ケンイチを迎え、まさかの実写映画化! 本人は出演を決めた理由について、「挑戦する機会を逃したくなかった」と真摯に語る。最近ではバラエティー番組などでコミカルな一面も披露して、これまでのパブリックイメージとは異なる表情も出す実力派俳優。「イメージというものに対して、反抗しているところがあります」とホンネでインタビューに答えた。


原文はこちら



――原作は、漫☆画太郎さんの「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」ですが、これはご存知でしたか?

タイトルは知っていましたが、僕が小さい頃にやっていたと思うのでリアルタイムの世代ではなかったです。僕は「地獄甲子園」から入った思い出があります。だから今回のオファーが来た時は正直、いろいろと考えました。漫☆画太郎さんの原作の実写化自体が珍しいことで、なかでも主人公の山田太郎を演じることに戸惑いも感じました。大変だなと思いましたが、いろいろなことに自分で挑戦して、いろいろなことを感じたいな思っていた時だったので、これをやらないで終わるより、やったほうがいいかなと思いましたね。

――ほぼ全裸のビジュアルが出た時、ファンの皆さんもそうとうびっくりしたと思います。

(俳優として)挑戦する機会を逃したくなかったので、やってみようと思ったんですよね。あまり自分で方向性を決めないほうが面白いと思うんです。自分自身、大変だなって自覚はありましたが、実際やってみて面白かったです。後は、監督が(山口)雄大さんということも大きかったですね。監督とは随分前ですが、『ユメ十夜』(07)という短編で初めて一緒にやらせていただいて、それ以降なかなかご一緒出来なかった。今回ようやく『珍遊記』で実現したので、すごくうれしかったですね。


――山田太郎という役柄と出会って、何か"気づき"はありましたか?

そうですね。そういうことは、もちろんありました。裸って気持ちいいなとかね。いろいろ得られるものはありました。実は意外とアクションもあるので、アクションは毎回やっていて勉強になります。特に今回は温水(洋一)さん相手のアクションだったので、それがすごく新鮮でしたね。作品では中村泰造役の温水さんを中心にアクションが繰り広げられていくので、そこに"合わせていくこと"が勉強になりました。アクションって実際に当たっているかどうかではなく、見え方がすごく大事なんです。

――すでに家族で観られたとのことで、反応はいかがでしたか?

子どもと観ていて、夢中になっていましたね。子どもなので集中力がないので、全部を夢中になって観たわけではないですが、新しい感じはあったみたいです。


――ところで最近、バラエティー番組での発言などコミカルな一面が話題にもなりましたが、自己表現の変化には何かきっかけがあったのでしょうか?

以前のように、こだわらなくなったからだと思います。偏見というか喰わず嫌いなところがどうしてもあって、そういう性格なんですけど、でも自分が経験して初めてわかるわからないことってあると思うんです。やってみればわかる可能性がある、やらなければわかる可能性はゼロじゃないですか。だから物事に偏見を持たず、役柄やジャンルを問わず、自分ができる限り動き回りたいなと思ったんですよね。それがきっかけなんですよね。

――今回の『珍遊記』の山田太郎役も、冒頭で"挑戦"とおっしゃっていました。

自分の中で観ていて好きな作品、やってみたい作品、いろいろありますが、だからと言って、そういう作品だけに出たいということではないんですよ。すごく難しい話なんですけど、最終的には挑戦なんですよ。だから、いろいろなところで揺れていたい。固めたくないんです。なんとなくイメージを作れたほうが楽ですし。でも僕はどこかで、そこに反抗しているところがある。イメージというものに対して、反抗しているところがあります。だから自分自身をどんどん裏切っていきたいと思うし、観ている人もどんどん裏切っていきたい気持ちもずっとある。

――それこそ巻きグソを持ってポーズをとるとか、してやったりみたいな(笑)?

いえ、僕自身が純粋に楽しみながらやれているので、してやったりみたいな感覚は全然ないです。でもなんか揺れている時が、僕は幸せですね(笑)。


その揺れにゆだねられながら作品を楽しみたいのです(^.^)

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