感じる存在感
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2016.6.16記述
音楽ナタリーより


坂本龍一が9月17日公開の映画「怒り」の劇中音楽を手がけることが発表された。

「怒り」は李相日監督が作家・吉田修一の同名小説を映画化した作品。“怒“の血文字が残された殺人事件と逃亡を続ける犯人像を軸にした3つのストーリーが描かれ、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛らが出演する。

音楽坂本龍一001


今回坂本は李監督からの熱烈なオファーを受け快諾。原作や映画の脚本、撮影現場を参考に、李監督と意見交換の上で楽曲を制作した。またレコーディングはアメリカ・ワシントン州にあるバスティア大学内のチャペルにて実施された。なお坂本が手がけた主題曲には、クロアチアのチェロデュオ・2CELLOSが演奏で参加することも決定している。

坂本龍一 コメント
李相日さんと初めて仕事をした。
事前の噂では大変に難しい人だという。
実際に仕事をしてみると、なるほどしつこく、粘り強くこちらに様々な要求をしてくる。
しかしそれは「もっとよい方法があるのではないか」「もっとよくなるのではないか」という
李さんの作品へのこだわりからくるものであり、モノを作る人間ならば当然の欲求であって、
逆にそれがないのがおかしいと言わざるを得ない。
「怒り」は日本映画としては珍しくエンターテインメントに流されず、骨太でパワフルな映画になったと思います。

李相日 コメント
「怒り」……これは誰の目にも見えるわけではない。けど、間違いなく誰の側にもあるもの。
そんな雲をも掴み取ってしまうような鋭い感性が坂本さんには存在する。
映像から受けた刺激と、僕のゴタクに忍耐強く耳を傾け、ミリ単位に及ぶ緻密で壮大なサウンドが生み出される。
登場人物たちは多様な顔を見せ始め、シーンは様々な解釈を生じさせていく。もっと深く、もっと濃密に…
思えば、“坂本龍一”という名の大きさに呑まれぬよう自分を叱咤していた。
気付けば、呑まれたのは、「怒り」に臨む坂本さんの姿勢。剥き出しの、その情熱に。

2CELLOS コメント
このような日本映画の大作に、そして日本を代表する偉大な作曲家、坂本龍一氏とご一緒できて大変光栄です。
僕たちは2人とも映画やアニメなど、日本の文化が大好きなので、このプロジェクトに参加できてとてもワクワクしています。

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