感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
崔洋一監督からみた松山ケンイチ
カムイ外伝をとおして崔監督が松山ケンイチに何を感じたのか…

映像プラス003  

 

216.1.9記述
AERAより

「それはケンイチがすごいね。とにかく生真面目なんです。彼はいつも過酷な方を選ぶ。」愛する者を失ったカムイが悲しみを表現するシーンがあった。この時の松山の演技に、崔は容赦なくNGを出した。「ケンイチは、とてもうまかったんだと思う。でも、僕の中ではそのうまさがNGだった。彼は『悲しみの質がわからない』と悩み、随分2人で話し合いました。」

「一つひとつ気にしていたら仕事にならないから、プロの役者はそんな論評はしない。ケンイチに『余計なことを言うな』と一喝したことがありました。彼は『言い過ぎました。ごめんなさい』と言ってきた。ケンイチの独特のアマチュアリズムというのかな、そこが可愛いんだよね。

ケンちゃんも崔監督、そしてカムイに対する思いが今もあることがなんだか嬉しい。いつかきっとまた崔監督とお仕事してほしい。勿論、カムイの続編がいいけど、それが無理だとしても何か面白い作品を2人で作ってほしいなぁ…。


2011.6.3記述
情報ライブ ミヤネ屋 崔監督と電話インタビューより

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--本当に松山ケンイチさんって朴訥ないい青年ですよね?

はい、その中にも要するに、今時珍しくね、筋が通っている男なんですよ。そういう部分がやっぱり小雪も非常にある種、歳も離れているけれども一本気な部分、男として彼女は意識したのかなと。

--これから松山さん大きな仕事がありますけど健康管理は小雪さんでばっちりなんじゃ?


もう絶対安心して大丈夫ですね。ケンイチ自身も非常に食べること、食することが自分の肉体に良いという事をよくわかっているタイプの男ですからそういう意味では健康管理、精神的な意味での様々なことを共有するという意味でもいいことだと思いますね。

厳しい監督からこんな言葉を言ってもらえることは嬉しいですよね。
これからも2人のこと見守っていてほしいですね。
そしてカムイの続編いつかまた撮ってほしいですよ監督♪

2010.2.18記述
SPA! 2/23号「文化堂本舗」より

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"迎合しない男"同志が共鳴して生まれた作品


カムイを演じた松山ケンイチは、今、最も勢いのある役者のひとり。
数多くの成功に甘んじない彼のストイックな考え方に監督が共鳴することで、今回の顔合わせが実現した。
「僕が最も心をひかれたのは、彼がインタビューのなかで言っていた『俳優である以前に、ひとりの人間として社会や自分を見る目をもっていなければならない』という言葉。いい意味で、俳優として成功しいている自分に重きを置いていない。俳優としての自分を人間・松山ケンイチの一部分として捉えているな、と。彼の世代でそこまで自分と冷静に向き合える人はなかなかいないと思う。まして成功した後は、どうしてもそこに迎合してしまいがちなのに、彼は違った。」

ケンイチ自身は「わい、そんなこと言ったかなぁ~」なんて言いそうだけど(笑)
色んな俳優さんと仕事をしている監督からこういう言葉を聞いたり、ケンイチとあって話をしたことのある色んな人は「あいつは役に媚びたりしないところがいい」と言われたり、感じることは共通するんでしょうね。

カムイのメイキング映像を見ていても本当にケンイチと崔監督の2人の何とも言えないお互いを信頼と愛情を感じずにはいられないんですよ。 なん立ってこんな監督を泣かせちゃうんだもんね(笑)
 

2009.10.30記述

CINEMA TOPICS ONLINE「水曜シネマ塾~映画の冒険~第10回東京フィルメックスを楽しもう」第1回崔洋一監督より

Q:松山ケンイチさんを選んだ理由は??。

ある種僕の趣味だったんですけども、彼の作品は2作品しか見てないんですよ。その2本で判断するのはどうかってのはあったけど、そこからにじみ出てきた物っていうのと、彼のインタビュー記事を読んだ時、もちろん俳優松山ケンイチで、2段3段飛び越えてスターダムに入ろうとしているちょっとそのくらいの前に彼を知ったわけですけど、彼のインタビュー記事を読んだ時、彼が昇れるような俳優として、”1個の人間として、社会と向き合う、社会の中にいる自分を時々考える時があります。”という発言などに気に入ったんですよね。そしてマッチョでない体。それと研ぎ澄まされて、繊細な趣ではない顔ですね。カムイはここにしかいないなと思っていた。」と話してくれた。

時代やタイミング、いろんな困難な状況の中でもちゃんとすべてが必然的に引き寄せられるように集まって一つの作品ができるわけですね。続編にしてもきっと本当にカムイが必要であるならば必ず作れる環境ができるはずだと思います。無理にやろうと思ってもそれはきっと成功しない、本当に必要なのであればイヤだと思っていても向こうからそういう波がやってくるものだから、それを信じて楽しみに待ちます。それもまた楽しいじゃないですか…(笑)きっとそのころまたケンイチも一回りも成長したカムイになっているはずだし。

2009.10.29記述
境香織さん「ブログあ・い・こ・と・ば(2009.10.21)」より

ケンイチは本物の役者だ。
ケンイチは自分を特別に思っていず、自分の置かれる立場と、自分という個人が社会に存在していることを静観できる人間だと。
ケンイチは素なんだって…。


崔監督の愛情をいっぱい感じるコメントですね。
いつ見ても監督がケンイチに向ける眼差しが優しいんですよね。
それを見ていると私もhappyな気持ちになる訳で…。

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2009.9.25記述
Moviecollectionより

──小栗旬さん、玉木宏さん、市原隼人さんをはじめ、ここ数年、若手男優の活躍が目立っています。そうした中で、監督から見た松山ケンイチさんの魅力は何でしょう?

崔監督:気骨があり、それでいて繊細な神経を持ち合わせていて、正直であることですね。彼のいろいろな面がミックスして、僕の中で松山ケンイチ像が立体的になってくる。
そうした多面性があるところは彼の良いところだけど、かといって彼が、どんな人物にも変幻自在になれるわけではない。そこが好きなんですよ。演技の技術があって、うまくて、何でもできるってタイプじゃないところが。

紙一重というのか…
綱渡りをしているような感覚というのか…
上手いとか下手だとかそういう言葉で簡単に片づけることができないのがケンイチの魅力なんです。
不完全な部分があるからこそ、観ている側に伝わる何か、感じる何かがあるんじゃないかと思うし、それこそが松山ケンイチに感じる存在感そのものなんじゃないかとわたしはおもっているんです。それは誰にも真似できるものではないし、松山ケンイチにしか表現できない何か…それは本人もわからない理屈な言葉で簡単に表現出来るものではないんですよね。

──その松山さんに、カムイをどう演じてくれとリクエストしたのでしょう。

崔監督:「カムイになってくれ」と。

──松山さんの返事は?

崔監督:「う、う、うん」みたいな感じでしたね(笑)。

もう、サイコーですね。ケンイチらしいというのか…。
まぁ、そんな力みすぎない部分もめんこいケンイチですよね

ムビコレ

 

ダビンチ No.186より

――まずは「なぜカムイは松山ケンイチだったのか」というところからうかがいたいのですが

いろんな若い俳優がいる中で、カムイというひとつの孤絶した世界、孤高の存在を体現できるのは誰か。
だけどそれだけではなくて、小さいものに対する非常にナチュナルで青臭い…なんていうのかな、ヒューマニズムとも倫理感とも違う、優しさみたいなことを何もしないでスッと目の前に立つだけで表現出来る人は誰かといったら、松山ケンイチしかいないんですよ、やっぱりね

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僕が強烈に覚えているのは、東宝撮影所でカムイの秘技、変移抜刀霞斬りのカメラテストをやった時のことだね。 こいつこそカムイだ、僕はあの時それを強く感じて、鳥肌が立った。鳥肌が立つなんてことが本当にあるんだって思った。

放送された番組の中でカメラテストの映像もありましたけど、決して手を抜かず、本番と変わらない姿で何度も練習をする2人の姿が素晴らしいなって…

そしてそんな霞切りのシーンは本当に邦画史上に残るんじゃないかと思うくらい美しいシーンだよね。
最初にカムイが天人に向かっていくスローモーション(この時の手のどアップがまたりません)水しぶきと水面を走る姿前傾で後ろの刀を構える姿そして霞切りの瞬間、どれをとっても美しくてドキドキしちゃいますよね。そして斬った後のあとピタッと止まる瞬間の静寂…斬られた天人が崩れ倒れる瞬間、何度見ても素敵です。(でもこのとき、すでに足は肉離れを起こしていたかったんじゃないのかと思うと…壮絶です)

2009.9.18記述
シネマトゥディより

『カムイ外伝』崔洋一監督、極限状態まで追い詰められた松ケンに放った鬼の一言!


白土三平の伝説的なコミック「カムイ外伝」を映像化した映画『カムイ外伝』の監督を務めた崔洋一が、最高の役者だと絶賛する役者松山ケンイチの魅力を語った。


 松山は、本作の撮影中にけがをしたことで、一度撮影を中断させている。自らの責任で空けてしまった大きな穴。申し訳ない気持ちと、絶対に成功させねばならないというプレッシャーの中でもがき苦しんでいる松山の様子を崔監督は、「並々ならぬ覚悟を感じましたね。でも、屋内でトレーニングしていたときに比べて、灼熱の沖縄で、それも砂浜でのアクションは思い通りに体が動いていなかった。撮影が進むにつれて、彼の精神力も奪われていっているのはわかりました」と語った。そんな松山に崔監督は、「僕は、そのつらい精神状態もいいと言ったんです。そのつらさをカムイの一部にしてくれ」と声を掛け作品を作り上げたことを教えてくれた。松山のプレッシャーを察し、それを逆に演技へと昇華させた崔監督の演出力はさすがだ。

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深夜に放送していた番組の中でも話しているケンイチを見つめる崔監督の本当に優しい眼差しが印象的で…言葉だけではなくて本当に心からケンイチのことを大切に思ってくれていることが感じられてなんだかそれだけで胸が熱くなってくるんです。

全文はこちら


2009.9.11記述
突撃ライブ ミヤネ屋より

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宮根:監督でもナイーブな役は僕は松山ケンイチさんしかできないと思います正直言って

崔監督:全くその通りですね、この男が世の中に存在して良かったです、お父さんお母さんに感謝いたします<(_ _)>

その言葉…言っちゃいましたね監督

普段、ファンが思う気持ちをあの崔監督の口から出てくるだなんて…
嬉しいを通り越して本当に映画の神様に愛されている人なんだなケンイチって♪
ご両親に感謝と公共の電波で言ってくれたことはさぞ嬉しかったでしょうね。

とにかく、崔監督もスタジオの雰囲気もとても良かったです。
ケンイチの可愛い笑顔が沢山見ることができて宮根さん、いい仕事ありがとう(笑)

2009.9.2記述
シネマスクエア Vol.26より

僕が松山ケンイチを愛した理由は、非常に素直だという点


――主演の松山ケンイチさんのキャスティングは、監督のリクエストですか?

特別な理由があったわけではないんですが、"ケンイチしかいない!"と思っていたんです。
彼の作品はごく普通に観てきただけでしたが、今回は僕の中で閃きというか、宿命みたいなものを感じましたね
"もし、ケンイチに断られたら、この話はナシにしよう"と。企画として捨てるには惜しいかもしれないけど、それくらいの気持ちでいました。

ケンイチが出演できなければ撮りたいと願っている作品をも捨てても惜しくないなんて…
それほどまでに恋い焦がれていたわけですね監督…ウルウルしちゃいます。 
崔監督に限らずきっと今も同じようにケンイチが来てくれるのを忍耐強く待ち続けている映画人たちがたくさんいるんだろうねきっと…。(でもそれを待ち続けてもいいと思う人たちがいるということが凄いよねきっと)

――松山さんは、役者としてどういう点が魅力的ですか?

彼は、すごくみんなに愛される俳優ですが、僕が愛した理由は、非常に素直であるという点ですね。
俳優は、場数を踏んでいくと、ある程度感情を抑制して、現場に臨めるんです。
俳優の技術としてしのげるというか。でも、ケンイチの場合は、そういう経験則で来ないところがいいんです。
そんなものはほっといても身に付くし、彼自身もどこかで身に付けているはずなんですが、そうではない部分が今回強く出た気がします。
カムイ像はケンイチと、ツラい時も楽しい時も、共に作り上げていった感じですね。


どの作品も本当に、ケンイチが皆を愛しているように仕事をしている人たちもケンイチを愛しているというのがスクリーンを通して伝わってきますもん♪

確か他の監督も同じようなことを以前言っていた人がいたような…
佐藤監督だったかなぁ…でも言い方は違えども仕事をご一緒した監督はみんな少なからずいいますよね。
いわゆるケンイチ語録で言うと「僕はいつもでもフレッシュです」だよね~。

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2009.8.29記述
エココロ sessionより

運命(さだめ)に導かれた2人の"カムイ"


――まず、オファーを受けた時の心境を教えてください

ケンイチ:何より崔監督と仕事をしてみたかったんです。

崔監督:それは光栄だね。僕も、企画当初からカムイ役はケンイチしか思い浮かばなかったし、彼がスケジュールの都合で出演できなければ、製作を延期しようと考えてたくらい、僕にとっては、松山ケンイチという存在や身体、顔、物腰、声…すべてがカムイそのもので、運命のようなものだった。

――監督から見た、現場での松山さんはどうでしたか?

崔監督:ケンイチは、友人や親子、兄弟のようにも感じたし、"映画という母から生まれた子供同士"という感覚にも陥りました。彼は監督とディスカッションするよりも、演じることを肉体と肉声で伝えようとする俳優。
僕もそういうタイプだし、一過性の熱情ではないものを発見し合えたと実感しています。

ケンイチ:終盤の重要なシーンで、僕がカムイの心境をつかみきれず、少し混乱してしまったことがあって。
そしたら監督が、孤独に生きてきたカムイの背景や心情について話してくれたんですが、それが"説明"という感じではなく、演じる僕の気持ちをグッと引き上げるような話し方だった。理屈ではなく、体が反応したのは初めての経験でした。だからその包容力に身を委ねて演じ切ることができたし、監督がいつもブレないでいてくれたのが大きかった。

――となると、気になるのは続編ですね。

ケンイチ:過酷な現場だったけど、また戻りたい。そう思えるのは、作品やスタッフに愛情を注いでくれた監督がいたからです。

崔監督:彼もこういってくれているし、近い将来"本伝"という大きな物語と向き合いたい。今この決意こそ、新たなステージの始まりだと思っています。

エココロ

 

小雪さんとツーショットで歩いていようとも、何よりも私には崔監督とケンイチの2人の方がよっぽどラブラブな感じがしいます。こう書くとなんだか変な感じに思われるかも知れないけれど、2人の方が本当に恋人いや、それ以上のように感じます。でもそれはカムイを通してであって、決して変な意味ではありません。

崔監督がケンイチにラブコールをしてそれをケンイチも受け止めてそしてその愛の形を作品として作り上げていった。でも、その愛にまだケンイチ自身も全て応えられていない、監督もまだまだケンイチに対してその深い愛のすべて表現出来ていない、まだまだ2人の蜜月は終わっていない…。

完成報告会で小雪さんがケンイチに対して言った言葉を思い出すし、その通りだなとつくづくこの2人のインタビューを読むと感じます。どれだけ監督はケンイチを愛してんだろうって、そしてケンイチも…(笑)

どれだけの月日がかかろうともこの2人の愛の結晶を必ず見届けたいと思うし、これだけ愛される松山ケンイチという俳優を私たちも叫びたくなるくらい愛おしくて仕方ないです。

でもケンイチはどの作品でもいつも監督の愛を受け、そして愛を返して行ってるんですけどね♪

2009.8.23記述
2009/08/21付 西日本新聞夕刊より

入門編として、分かりやすいカムイにしておきたかった。原作のカムイにはどことなく漂う虚無感があった。戦後文学のニヒリズムにも通じる世界観です。一方、映画の中では、松山ケンイチが演じることで生まれる人間の情感を大切にしておこうと、過剰なくらいに意識しました。それが観客の中で増幅することを期待しています

カムイのクールな一面ではなく、より人間的な部分を表現するためにケンイチの存在が重要なんですね。
カッコ良く見せることはいまの映像の技術で表現できるかもしれないけれど複雑な内面や劇画ではない生身の人間のカムイとしてスクリーンに命を吹き込む、それを私たちが見て初めて本当のカムイを感じることができるわけですね。

記事全文はこちらから


2009.8.19記述
+act vol.22より

――カムイ像を演えじる上で松山さんに演出したことなどありますか?

ケンイチもあらかじめ原作を読んでいましたから、ニヒルな方向で行くのかなと思ったら、時として、こんな感情を露にしていいのかな?って思う時もあったんですよ。でも、次第にそんなことは気にならなくなった。ケンイチがやったことがカムイなんです。白土先生には"原作と映画は違うから、自由にお作りください"と言って頂いて感動しました。色んなカムイがあっていいんだって。だからもっともっとカムイを自由に動かしてみたいという欲が出ています。

監督と役者との駆け引きというのか…
どういうふうにカムイを表現するだ?と色々監督自身考えていたものと実際の演じているケンイチとのキャッチボールの中で「おぉ!こんな球を投げてきたのか」なんて感じだったのかなぁ。でもそれは崔監督、しっかり受け止めてくれていたんですね。凄いですね、ありがたいですね。

2009.8.2記述
日本映画navi vol.17より

松山のケガが"新たな絆"を作ったとも。

ケンイチはアクションの訓練に、非常に情熱を注いでいました。
だからケガをして一番悔しかったのは、彼自身だったでしょう。

でもそのケガによって、僕らの間に新しい絆も生まれたし、何より本人が最初とは比べ物にならない凄味を加えて再び現場に現れましたから、結果的に(ケガを喜ぶわけではないが)これでよかったんだと思います


皆温かいね、ケガで辛い思いをしたけど、それもきっと本当にカムイになるために必要なことだったのかもしれないですね。何事も決して無駄ではないんだなって。それがあったからこそ過酷な撮影を余儀なくされたかもしれないけれど、それもこの「カムイ外伝」を完成させるために必然だったと思うんだけど…。

2009.8.1記述
日本映画navi vol.17より

08年4月、再び稽古を始めた松山はそこで監督と固く握手を交わし、いよいよ撮影が再開。
今は強い絆で結ばれた2人だか、監督は本人に会うことなく「カムイは松山だ」と決めたという。

外から見ていて、内面が心の強さと弱さに正直な人なのではと思いました。その直感は当たっていて、現場でも『何をしたらいいのかわかりません』と感情を露にしたこともあったし、苦悩しながら最後までやっていました。その姿はそのままカムイだと、やっぱりケンイチしかいなかったと思いました

わからないことは自分だけで悩むんじゃなくて、ちゃんと監督に聞くという、そして納得するしないは別としても自分の中で試行錯誤しながらその役に命を吹き込んでいるんでしょうね。どの作品でもいつもそうですね。

日本映画navi002

 

2009.7.31記述
SCREEN+ vol.20より

――どういうところが松山ケンイチという俳優の魅力でしょうか。

だれもがビックリするような名優ではないです。
つまりそれほどの年ではない。少年でもない。
当然成人はしているんだけど、成長期におけるあいまいさと、それとは別個の、人格としての強さみたいな部分を兼ね備えている。

僕は彼に対してそう思いました。
彼をキャスティングしたのは、「デスノート」を見て決めたわけではない。
もちろん「男たちの大和」を見て決めたわけでもない。

松山ケンイチという俳優が、イメージや作品のなかで表しきれていない部分を、ぼくはどこかで感づいたんだと思うんです。それが「カムイ」へとつながっていった。僕の勝手な思い込みかもしれないけれど、キャスティングってだいたいそういう閃きから始まるんです。極端に言えば、自分が好きならいいんです(笑)。

カムイに取り組んでから確かにケンイチの俳優としての表現の幅は確実に広がったように思います。
途中、怪我をして一時撮影が中断することになったけれど、それでもそれまでの成果がDMCの演技にもそしてカムイ後のウルミラや銭ゲバ、そして現在撮影中のノルウェイの森にもつながっているんだと思います。

井口奈己監督も「人セク」のキャスティングは作品を見てとかではないと…(笑)
崔監督もカムイをすると決めてから勝手にケンイチのカムイの姿を妄想していたと言っていましたものね。

今回ぼくは、ぼくと松山ケンイチが映画づくりのなかで一線を越えて<共有>しいていくと判断したんですね。逆に言うとこの男としか共有できないだろうと。そこまで決定的だったんです。

――アクション俳優としての松山ケンイチさんの素質はいかがでしたでしょうか?

うん、素質は大いにあるんじゃないでしょうか。
ただ、彼には、
いまのケンイチは何かひとつに絞り込む必要はない。
いろんな形でやればいい。いまはいろんな監督やプロデューサーやキャストと出会って、揉み合う時期だという話をよくしました。

確かにそれを実行していますよね♪
外国の監督さんとも一緒に仕事をして、作品のジャンルも…。
色んな人と仕事をしてこれからもっといろんなものを吸収して色んな人の人生を生きて欲しいですね。 そして、カムイの続編を悔いのないように作ってほしいですね♪


2009.7.25記述

yorimo(yomiuri online)より  
 
「原作を分析すると、不可能とも感じる」

カムイ役には松山ケンイチしか僕の頭の中になかったが(アクション初挑戦となる)ケンイチがどれだけやってくれるか。彼はスーパーマンじゃない。ある程度、VFX(特殊効果)などの方法論を使わないといけない。アナログ(人間の演技)とデジタル(CG処理)の案配をどうするかが、現場にカメラを据えた時の最初の難関だった

デスノートやYAMATOや結構いろんなケンイチの作品を見ていたようですね監督。
そんなアクション的な作品でもないのにその姿から「カムイはケンイチしかいない」という確信をもったというのが凄いですね。



「僕は精神論と説教が大嫌いだから」

CGなどの映像技術も多用しつつ、撮影ではあくまで生身の演技を軸とした。松山さんが足にけがをするなど、困難も多かった。

僕は全面的にケンイチに信頼を寄せているから。ケンイチも(ヒロイン役の)小雪さんも、ものすごく東京で訓練した。でも夜でも30度を超える熱さの沖縄の撮影現場は環境が違う。完璧ということはない。だからといって不満足かと言えばそんなことはない。我々にとっての100%というのは最終的には現場だけではないということ。僕は精神論と説教が大嫌いだから。技術論として、高みに行けるところまでやろうと。現場では俳優たちにかなりの無理を強いることもあったし、アクションに関しては日々葛藤(かっとう)だった

小雪さんの馬上からの刀さばきの映像とか少しだけしか映らないけど凄いなって思うし、監督だけじゃなくて皆がケンイチを信頼して「ケンイチが頑張ってるんだから僕たちもそれに応える仕事をしなければ」ということが色んなコラムなどで見知ることができますもんね。それだけ役に対してケンイチがいつも絶対的に信頼していることが結局監督・スタッフ・作品の信頼につながってるのかなと思いますが…。


「ケンイチが、いとしかったですね」
 

 終盤の重要な場面では松山さんが演技に行き詰まり、スタッフが周囲でかたずをのんで見つめる中、監督と1対1で話し合ったことも。結果として、素晴らしい演技になった。

ケンイチには、カムイが何者であるかを5分ほど話した。彼は黙ってそれを聞いてうなずき、涙を流した。『茫然自失(ぼうぜんじしつ)になっている』と正直に言えるケンイチが、いとしかったですね。後で彼は『(監督が)母のように思えた』と言っていたが、オレはそんなつもりは全然なかったよ(笑)。つまり、その時2人は同じ困難に向き合っていたわけで、それを共有できる言葉を探した。オレのカムイはこうだ、と言った時に、彼が共鳴してくれた

凄いですね、「いとしかった」なんて…前田監督も「ケンイチに恋した」と言っていたし…
本当に何なんだろうねぇ~この人って…
自分のことではなかなくても演技や役に関しては良く泣くよね(笑)
でもそういう真剣な思いというのが他の同じような年齢の俳優たちと何か違うものがあるんだろうね。
あと、どんな作品でも絶対自分ではけなさない、自信を持って送り出す姿がね凄いなって思う。
カムイでけがをした後監督に「カムイになって帰ってきます」というお手紙を書いたというのも感動したけど(きっと縦書きで書いたのかなとか…筆ペンかとか色々想像しちゃいますよね)

今作は「1本目」

ある種、同士的な関係性を持った松山にも、続編を撮るなら出演する気持ちはあると思う。でも、それはすべて今回の映画を観客が支えてくれないといけない。観客の支援がないと、できないことだ

今作を見る人に、メッセージを。

自由に見て欲しい。……でもまあ、愛されたいよね。松山ファンが松山を見に来るのも良し。原作の熱心な読者たちにも見に来て欲しいし。この人たちが、一番うるさい批評家集団になるんだろうけどね。恐れてはいないよ


ヨリモ崔監督

2009.7.23記述
2009.7.22完成披露試写会にて

「松山が出てくれなかったら、この映画はやめるつもりだった」と告白。

怪我で途中降板ということよりも「カムイ」=「松山ケンイチ」ありきだからそれで色々リスクが出たとしてもじっとケンイチがカムイとなって戻ってくるのを待ってくれたんですよね。きっと崔監督以外にもそんな監督や作品が沢山あるんだろうなぁ…たとえ時間がかかろうともケンイチが熟すまでじっと機会を待つ人たちが…。

忍者・カムイを演じた松山の役作りにおける訓練を絶賛した崔監督は「ケンイチは助走をつけたら(壁や塀などを背に)横走りできるんだ」と興奮交じりに明かし「完全に忍者。役者やめてもできるよ」と再就職先に勧めるほど太鼓判を押した

あはは、壁ねぇ…でも「ニンジャアサシン」でもやはり壁の横走りを練習しているシーンがあるから忍者にはこれは必須なのかしら?でも、そんなことができる身体能力があるのに、やっぱあの舞台挨拶の雰囲気からはアクティブさのかけらもなく…(汗)摩訶不思議な人だ…(ー0ー゛)

撮影終了後、崔監督と松山で原作者の白土三平のもとに挨拶に行ったところ、松山の姿を見た途端、「本物だ」と口走り、「初めて生身のカムイと会ったような気がする」と原作者の心を動かしたエピソードも披露された。崔監督もこの光景には「感動した」とふり返り、松山も「これ以上の幸せはない」と、改めて思いを噛みしめていた。

自分が思っていたキャスティングにお墨付きを原作者自らの口からケンイチと直接聞けるなんて、そりゃ感動するでしょうね。(それがまた公式サイトのトップで紹介されていますもんね)

ケンイチは段々慣れっこになってきた?(また言われたよって感じ?)でもどの原作者の先生方も全く画風も作風も違うのに口をそろえて言う答えが「彼以外にこの役をするなんて考えられない」と言われ、焼きもちを焼いてくれて、そうそういないよね。DMCの時も銭ゲバの時もカムイの時も最初は「えっ!?」と思って「大丈夫なのかな?」と不安に思うんだけど完成すると漫画のコマから「ぬぅ」と抜け出してきたみたいにそこに普通に存在しいてるんだもんね、変なの(笑)


ケンイチの完全無欠なスーパーマンでない、これからのヒーローとしてのカムイ像をしっかりと見届けていただきたい。本当に、松山ケンイチはカムイです、カムイが松山ケンイチです

今までこんなに崔監督に愛された俳優はいたのかしらと言いたくなるくらいですよね~。
これから公開までの期間、崔監督のケンイチに対する愛情いっぱいのプロモーションが始まるんですよね♪

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2009.7.11記述
映像+07「カムイ外伝」カムイとアクションより

記者会見では体が固いってからかわれていたけど(笑)、僕はそんなことは気にしていなくて、訓練さえ積めば彼はきちんと格闘ができると思っていました。松山はもともと陸上選手で棒高跳びをやっていたわけですから、身体能力としては高いものを持っているんです。

それに加えて、
彼のフォルムというか身体のあり方がカムイそのものなんですね。原作でもカムイは決してマッチョではなく、どちらかといえば痩身。それは松山そのものです。アクションシーンでも、吹き替えはほとんど使っていません。もちろんスタントマンの撮影もしていますが、編集してみたらほとんどが本人になりました。

あまり褒められるとついつい期待しちゃって…
皆の期待値が上がっちゃいますよね。きっとそれに見合うアクションをしてくれているとは思いますが、それ以上にきたいする人もいるだろうから、そういう人をも満足してもらえるかドキドキしますね。

まぁ、特報などを見ても本当にカッコいいカムイの姿を見ることができるので大丈夫だとは思いますが、監督も本当にケンイチに絶対なる信頼を持って撮影に全力を傾けてくれたんですよね。ケンイチに限らず、小雪さんも写真を見ても本当に今までにないくらいカッコいい姿ですもん。

一番はやはりカムイですけどね。カッコよすぎます(*^^)v

2009.7.10記述
映像+07「カムイ外伝」キャラクターと演じ手たちより

企画が決まった段階から、カムイを演じられるのは松山ケンイチしかいないだろうと。
それについては、みんなも意見が一致しましたね。
いちばんの理由は存在の仕方。彼はいろんな映画に出演し、コミカルな役から純真な役まで幅広く活躍しています。そんな中で、もしかしたら彼自身気づいていなかったかもしれない、脆さと強さの同居。
カムイに絶対必要なものを彼が持っていると、我々は見抜いたんですね。もちろん優秀な若手はたくさんいますが、とりわけカムイとなったら松山ケンイチしか考えられませんでした。

カムイは時々自然や動物、そして弱者に対して等身大の笑顔を見せる。そんな姿は原作でも映画でも描かれています。ある暗さを引きずりながらも、屈託のなさも持っている。そんなところを自然体で演じられる、それが松山の魅力でしょうね。

先日、松山が初めて白土先生と会ったんです。その時に白土先生は彼にシンパシーを感じたようで、たいへんお気に召していました。僕も嬉しかったですね


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運動神経の良い若手俳優、演技が上手い若手俳優はたくさんいるかもしれない中で、この役は松山ケンイチしかできないと言い切る崔監督の表面や小手先の演技などだけではない役者松山ケンイチの醸し出す持って生まれた存在感というものを感じたんだろうね。

ケンイチと仕事をした監督たとえば大谷監督も銭ゲバの時にケンイチに対して、
1度に多くの感情を表現してくれる、笑っていながら悲しみがあったり、悲しみの中に喜びがある、そんな演技ができる俳優だと言っていましたよね。本人はそんなことすら「そうかな?」と思っているのかもしれないけれど(いや、それを表現することが自分の仕事だからというよね、うんうん)、それがどの役を演じていても見る側にいつもフレッシュに映る事も観る目の厳しい崔監督は理解されてることでしょうから。

そして白土先生…ジョージ先生が焼きもちを焼くほどケンイチを好きになってくれたように、白土先生もケンイチと会ったからこそ公式サイトのあの印象深い一文が追加されたんじゃないかと…


初めて生身の、本物のカムイと会ったような気がする。
それをひしひしと感じる。― 白土三平(原作者)



2009.6.25記述
バラエティ「『カムイ外伝』監督・崔洋一“現代のヒーロー”を語る」より

カムイは、生きるために強くならざるを得ない、ある種の寂しい人間。俺は生きたい。それを阻む者は全部敵だという単純明快な考え方に基づく生存論をやりたかった。少年とニヒリズムが結びつくと、イコールテロリズムとなりかねないんだけど、そうではなくてもう少し親しみの持てるキャラクターにしたかった。だから松山ケンイチに決めた。動物や子どもには親愛の情を示す、単純に強いだけじゃないカムイを描きたかったから。

表面的な演技ではない、細かい部分を理解してそのうえで監督も松山ケンイチでと思ってくださったんですね。これからますますいろんな話を聞けるのが楽しみですね(^_-)-☆

 

 

 

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コメント
この記事へのコメント
mayさん、こんにちは^^
二枚とも良い写真ですね。
白土先生カムイケンを気に入ってくださってるんですね。
たぶん昭和以前にならケンイチ君のようなタイプも沢山いたと思うのですが、今じゃ絶滅種なのかなw
記事ありがとうございました^^
2009/07/10(金) 16:04 | URL | kiki #-[編集]
Re: タイトルなし
kikiさん、こんにちは♪

> 二枚とも良い写真ですね。

なるべくタイトルにあった写真を使いたいんです(笑)
でも少し歪んでいるのが…

もう1枚はいい感じですよね(笑)撮影合間なのかな?
何考えってるんだろうって表情がいいですアハハ。

> 白土先生カムイケンを気に入ってくださってるんですね。

最近、公式サイトのTOPにこの一文が追加されているんですよね。
ファンにしてみたら色んな作家さんが「キャラクターそのものだ」と言ってくれているのを見るのも慣れてしまいがちになるけれど、自分が作り上げたキャラクターに対する思いは当然強い人達がケンイチと会ったり、作品を見ることでそのキャラクターを立体的に生きた存在として見えるということは本当に素晴らしいことなんだなって、単純に見た目だけを作るとかではなくて…

> たぶん昭和以前にならケンイチ君のようなタイプも沢山いたと思うのですが、今じゃ絶滅種なのかなw
> 記事ありがとうございました^^

昔の俳優とも少し違う…CUTだったか横浜聡子監督が的を得たことをおっしゃっていたような(異物感?だったかな?また紹介しようと思ってるけど)今の若い俳優とも違うし、ケンイチ自身がやはりファンタジスタなのかもね(^_-)-☆

これからも宜しく~♪
2009/07/10(金) 16:30 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
うお~待ちきれない!
期待たかまりますね~
スタントが映ってないってことは、全編吹き替えなし!
すばらし~

すてきです。
ウルミラでその身体能力は実証済みだけど、
今度は役に立つ使い方(笑)をするだけに、
すごさがきわだつのでは・・・と思います。

刻一刻と公開が近づきますね。
ボルテージもどんどんあがってしまいます(爆)
2009/07/11(土) 22:07 | URL | 熱情 #-[編集]
こんにちは
いつもお邪魔させてもらっては
ここで松山ケンイチという俳優のすばらしさを
再認識させてもらってます。
自分は突っ込んだりとかけなしたりとかいう
愛情表現しかできないもんで^^;

いつもステキな記事ありがとうございます。
2枚目の写真
しばらく、ぼーーーーーーーーーーっ
と、目が離せませんでした。
カムイまだ観てないのに
確実にカムイはそこにいますね...
楽しみです。

ではまたお邪魔しまーす。
2009/07/12(日) 08:41 | URL | みやっぴ #Ip/fgraw[編集]
Re: うお~待ちきれない!
熱情さん

> 期待たかまりますね~
> スタントが映ってないってことは、全編吹き替えなし!

ケンイチに限らず小雪さんも結果的にほとんどスタントなしでアクションをされたとか…
小雪さんってあまり「私努力してます」っていうのを見せない方だしTVでもニヒルなイメージなんだけど、でも小雪さんってモデルをする前は看護師の学校に行っていたという話を聞いたことがあって結構イメージが変わった記憶があります(笑)

> ウルミラでその身体能力は実証済みだけど、
> 今度は役に立つ使い方(笑)をするだけに、
> すごさがきわだつのでは・・・と思います。

それもこれもこのカムイがあればこそかな?(笑)
アクションで怖いことなんてこの人あるのかなと思わせてくれるよね。
最初のけがは水のシーンだというから(大頭との闘いの時なのかしら?)でもそれ以外は淡々とアクションこなしてそうで…

> 刻一刻と公開が近づきますね。
> ボルテージもどんどんあがってしまいます(爆)

本当だね~。ファンも気持ちの切り替えに忙しいよね(^_-)-☆
2009/07/12(日) 10:12 | URL | K&R #-[編集]
Re: こんにちは
みやっぴさん、こんにちは(^・^)

> いつもお邪魔させてもらっては
> ここで松山ケンイチという俳優のすばらしさを
> 再認識させてもらってます。

…ありがとううございます<(_ _)>

> 自分は突っ込んだりとかけなしたりとかいう
> 愛情表現しかできないもんで^^;

私はそんな風な表現ができない人間だから見る人にすればあまり面白くないかもしれませんが、私いなりに気づくことや感じることを伝えたいと思っております。自分なりに砕けた感じで書いたりすることもありますが、読んでくれる方たちが何かを感じてくださるとうれしいです(^^ゞ

> いつもステキな記事ありがとうございます。
> 2枚目の写真
> しばらく、ぼーーーーーーーーーーっ
> と、目が離せませんでした。
> カムイまだ観てないのに
> 確実にカムイはそこにいますね...
> 楽しみです。

まだまだ涎もののショットが沢山あるのですが、それはボチボチ小出しということで…(笑)
これからも私が感じる色んな事を紹介していこうと思いますのでいつでもお気軽に遊びに来てください
(^_-)-☆
2009/07/12(日) 10:22 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
待ちきれないね
ケンイチって、本当に凄いっ!!
これほどの役者って、ホント、いないよな。
監督から愛されてますね~! "ケンイチがいとしい”"ケンイチに恋した”って・・・最高の褒め言葉ですね~。原作者も然り。

ケンイチ、なんて面白いんだ~。
知れば知るほど不思議な存在でもあるし、あの若さでよくもそんな才能が潜んでいるものだと・・・天性の役者ですよね~!
知れば知るほど、ますます好きになります。
(ケンイチって俳優にならなかったら何やってたんだろ? ・・・考えられないね。なるべくしてなったんだね。)


ケンイチでなければつくられなかったであろう(!)2作品が並んで海外の映画祭に行くんですよ! ケンイチでなければ存在しなかった作品ですよ! なんかホント、ウルウルです~~。

カムイ早く観たい~~~!!! 観たいよ~~~~!!

2009/07/26(日) 18:25 | URL | くろすけ #MgIxvhDQ[編集]
Re: 待ちきれないね
くろすけさん(^-^)

> ケンイチって、本当に凄いっ!!
> これほどの役者って、ホント、いないよな。

ケンイチもRainも本当に多くの監督やスタッフに愛されてこういう人たちを好きでいられる自分が本当に幸せ者だなって(笑)

> 監督から愛されてますね~! "ケンイチがいとしい”"ケンイチに恋した”って・・・最高の褒め言葉ですね~。原作者も然り。

ジョージ秋山先生も、ケンイチが好きになった一因に銭ゲバの1話の最後の病室で涙が流れるのを見て役になっているんだなと思ってファンになったとおっしゃっていたもんね(^_-)-☆

> ケンイチ、なんて面白いんだ~。
> 知れば知るほど不思議な存在でもあるし、あの若さでよくもそんな才能が潜んでいるものだと・・・天性の役者ですよね~!

本当に摩訶不思議な人ですよね(笑)
だから余計惹かれるのかもしれないけれど…

> 知れば知るほど、ますます好きになります。
> (ケンイチって俳優にならなかったら何やってたんだろ? ・・・考えられないね。なるべくしてなったんだね。)

あはは、じいちゃんの手伝いで農業?または家業を継ぐか?
やっぱ、そんなことは考えられないよね、俳優になるべく生まれたんだよ。

> ケンイチでなければつくられなかったであろう(!)2作品が並んで海外の映画祭に行くんですよ! ケンイチでなければ存在しなかった作品ですよ! なんかホント、ウルウルです~~。

どの役もそうだけど、本当にこの2作品はかなり両方見た人は衝撃を受けるはず。
そして頭が大混乱…なんだこいつは?ってね。

> カムイ早く観たい~~~!!! 観たいよ~~~~!!

あともう少しだ!でもその前にもう1度陽人に会えるかなぁ…(爆)
2009/07/26(日) 22:11 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
最高の誉め言葉
「ケンイチがいとしい」
この言葉を見たとき、
うわーって感情がこみ上げて思わず泣きました。
河野さんの
「ケンイチの存在そのものがファンタジー」
も、そうですが、
さすが一流のクリエイターは
一言でケンちゃんの本質を見事に言い表しますね。

2009/07/27(月) 01:06 | URL | コップニ #-[編集]
Re: 最高の誉め言葉
コップニさん♪

> 「ケンイチがいとしい」
> この言葉を見たとき、
> うわーって感情がこみ上げて思わず泣きました。

本当に温かみと愛情を感じれる言葉だよね。
そういう言葉を言える監督と言わせるケンイチという人間がね。

> 河野さんの
> 「ケンイチの存在そのものがファンタジー」
> も、そうですが、
> さすが一流のクリエイターは
> 一言でケンちゃんの本質を見事に言い表しますね。

ミムラさんも銭ゲバの初回番宣のコメントでケンイチについて「製作サイドの人間がこの人に何かやらしたら面白いんじゃないかと思わせる役者さんなんだなって」言っていたのを思い出します。

他の俳優の人たちもインタビューや関係ないところで時々ケンイチのことを話したりしてるのもいつも自分たちがやりたくてもできない役に果敢に挑戦してそれを完璧に演りきるケンイチを羨ましがっていますもんね。

本人や周囲も無理をせず、でも苦しい見ながらも一つの作品を最後までブレずに演りきることの大変さをつくづく最近のドラマ(銭ゲバ以降)などを見ても感じますね。
2009/07/27(月) 04:56 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
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