感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2017.1.26記述
デイリースポーツより

ブルーリボン賞004


東京映画記者会(デイリースポーツなど在京7紙で構成)が制定する「第59回ブルーリボン賞」が、25日までに決定した。「聖の青春」と「珍遊記-太郎とゆかいな仲間たち-」など、振れ幅の大きい作品に出演した松山ケンイチ(31)が主演男優賞を獲得。「後妻業の女」で憎めない悪女を演じた大竹しのぶ(59)が主演女優賞に輝いた。授賞式は2月8日に東京・内幸町のイイノホールで開催される。 

 「どこかで自分は役者として死んだんじゃないかという思いがあった」。デビューから15年、圧倒的な演技力で銀幕を魅了してきたが、その感想を問われ、衝撃的な言葉が飛び出した。

 「結婚して子どもができて、映画よりもっとすごいエンターテインメントが現れてしまったので、どうやってこの仕事に向き合っていくか、ずっと悩んでいた」と吐露。全ての役に己を没頭させる“憑依型俳優”にとって、11年4月に女優の小雪(40)と結婚し、3人の子供をもうけたことが、その感性に影響を与えていた。

 「どんどんいろんなものを取り込んで、役でアウトプットするというやり方をやってきたけど、アウトプットを全部子どもに対してやっちゃった。いろんな役をいただいても、どう表現したらいいかわからなくなっちゃった」。初めて経験する袋小路への悩みは深かった。そんな中、幼少時から病と闘い、名人位獲得という夢半ばの29歳で早逝したプロ棋士・村山聖さんを演じた今作は、大きな転機となった。

 「命を使い切ったというところで、生き物としての美しさを感じた」と村山さんの姿に魂を揺さぶられ「食べて寝るだけ」という増量法で、3カ月で20キロ太り、体型から乗り移った。

 「役者として、ずっと『叫びたい!』と思ってきた。久しぶりに叫ぶことができた。改めてフラットな気持ちで仕事に向き合えたんじゃないかな」と、満足そうに振り返った。

昨年の今頃にちょうどこの作品の撮影をしていたんですよね。
1年って長いようであっという間でもあったりして…
まぁ、その都度彼にとっては役を生きて死ぬことは苦しいことであることはファンには当然の話で過去のインタビューで話したことも事実だし、このインタビューの話も事実。でも本当に村山聖九段と出会い、今まで以上に生きること、自分の存在意義などを考えたんだと思います。故の受賞は本当に嬉しいだろうし、広島の村山先生のご両親もケンちゃんが村山先生を生きてくださることで諦めかけた自らの命を捨てずに生きてくださっていることの喜び、この受賞にきっとお喜びされることでしょう。

そしてまた、劇場で「聖の青春」が上映されるといいな…



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