感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
「A LIFE~愛しき人~」第5話
2017.2.12放送


004_20170212221534a08.jpg


深冬(竹内結子)が倒れ、病気の進行具合を目の前に突きつけられた沖田(木村拓哉)と壮大(浅野忠信)。手術の方法が未だ見つけられない沖田を責め、それでも沖田を頼るしかない状況に壮大は苛立つ。

 一方、関東医師会の事故調査委員に選ばれた羽村(及川光博)は、調査対象に心臓外科の権威である医師・山本(武田鉄矢)の名前があり驚く。山本は羽村と壮大の学生時代の恩師で、羽村は山本の手術の腕に心酔していた。
そんな時、山本の患者が壇上記念病院を受診し、羽村に気を遣った井川(松山ケンイチ)は沖田に担当を頼む…。



前回、深冬先生が倒れて、沖田先生が電話していた相手はやっぱ、壮大さんだったのね。
意識が戻った深冬先生。壮大さんも到着。2人の会話を複雑な気持ちで見ている沖田先生。深冬先生のオペの時は、沖田先生がすぐ交代できるように待機するって。そうだよね、でもいつ告知するんだろう?

アカン、我慢ならん壮大さん。いたたまれなくて、もどかしくて「自分が切る!」なんて言っちゃってるけど…
壮大さんは彼なりに、どうしたらいいのかと考えているんだけど、最善とは言えないみたいで…
壮大さんも苦しんでる。わかっているのに何も言えない今の状態に耐えられないって。
井川先生も気になっちゃってる。沖田先生に対してもまずは深冬先生が倒れたということで話題をふって探っております。

016_20170217142608c60.jpg


夜、井川先生と羽村先生は看護師さんと飲み会。結構、定期的に行っているみたいだけど、井川先生も多分、いつもだったら調子よく、楽しい雰囲気づくりをするんだろうけど、やはり深冬先生の病状と、沖田先生に自分が、そのことを知ったことを伝えられてないことで、場を楽しめない。気になって仕方ないんだろうなぁ。羽村先生に柴田さんが来てくれてると言われ、必死で笑顔を取り繕い、シャンパンを一気飲みとかしてるけど・・・眼鏡トリオはお誘いされないので、ちょっと井川先生をうらやましがっていたりする(特に男性陣)

今日はご機嫌な羽村先生。名医ブックにも紹介されてて、自分の恩師と同じ本で紹介されていることが、ご機嫌の原因みたい(笑)
上機嫌の羽村先生だけど、看護師の1人が「来年は沖田先生も載るんじゃないですか?」と言われ、場が凍りついたけど、井川先生がフォローしようとすると柴田さんが「同じ病院で二人ってことになったら凄いじゃないですか」あら?かなり酔ってるの?すかさず井川先生もアシストして、まんざらでもない羽村先生。しかし井川先生だけナプキン首からつけてボンボンアピール?。可愛い(^O^)

024_2017021714260908f.jpg


看護師長からも頑張れと、葉っぱかけられついでに、体やほっぺなどをペチペチと触られまくっておもわず「やめてくださいよぉ」なんてやり取りしとりますが、それを冷めた目で見てる柴田さん。

でも、どうもいつもの井川先生らしくないと柴田さん感じてるみたい。
羽村先生は、関東医師会の事故調査員に任命されたらしい。
「患者さんが医療事故を疑ったとき、その病院が自主的に調査を行い結果を患者に報告する。ただ、公平性を出すために、病院が医師会に相談して、医師会に選ばれた外部メンバーが調査することがあるんだ」そんな話をしていても、全く食いつくことなく、心ここにあらずな井川先生にロックオンしてる柴田さん。

席を外した井川先生の後を追っかける柴田さん。
「なんかあったの?」
「えっ⁉何かって?」
って同様し過ぎだし…
「…ないよ別に。」
「あったんだ」
「これ以上聞かないで。柴田さんには噓をつきたくないから…あれぇ~、('◇')ゞ酔ったかなぁ…また海行く?」
「行かない」
「はい!」

こりゃ、つらい。井川先生も、言いたくても、ここはぐっとこらえたね。柴田さんものっぴきならない何かがあるということは感じたけど、本人が言ってくれないとねぇ…。

沖田先生は、相変わらず深冬先生のオペに方法を、あれこれ考えております。
そこへ、飲み会終わりに柴田さんが牛丼ネギ抜きの差し入れ。(10時前だね)
普段から野菜ジュースしか飲まないからと、あえてネギ抜きの牛丼をテイクアウトしてくれたさすがです。
でも付属の生姜(別袋だからこれはOK)は…(笑)

何か手伝おうかと言ってみるけど拒否られちゃいました。そして最近、脳外の事ばかり調べていると鋭い質問投げかけたけど、沖田先生もそこは適当にごまかす。差し入れの牛丼はまだ温かくて、改めて柴田さんの気配りと心根の温かさも同時に感じる沖田先生。



今日の深冬先生と井川先生のやり取り、実際、かなり病状が進んでるんじゃないかなと感じ井川先生。
無邪気な深冬先生の話も、本当のところ、半分も聞いてないんじゃないかな?深冬先生の前向きな話を聞くほどに井川先生、一人で抱えているのがつらいよね。笑顔が引きつってるし…でもめいっぱい、頑張ってるよ(^O^;)

桜坂中央病院の山本先生に関して調査することになった羽村先生だけど、なにせ壮大先生と羽村先生の恩師だから、どうすっぺか…羽村先生は今の段階では、そんな大層なことじゃないだろう、山本先生がオペしたんだから問題なんてあるわけないという感じですが、昔話に花咲いている壮大先生と羽村先生。まぁ、羽村先生は副院長派って言っていたものね(笑)

井川先生のところに来た患者さん、桜坂中央病院から来た風間さんという患者さん。どうやら山本先生にオペしてもらったみたいだけど、術後の具合がよくないみたいなんだけど、山本先生に言いずらいみたいで、先日のランキング雑誌見て羽村先生に診てもらおうと思って来院したみたい。こりゃあかん。困った井川先生…

045_20170217144511450.jpg


困った挙句にとった井川先生の結論は…夜8時過ぎ、風間さんを沖田先生に診てほしいとお願いしにきました。
沖田先生もなんで?と一応羽村先生と山本先生の関係を説明して、風間さんには沖田線という名医がいるのでと次回の超音波の予約を取りましたと事後報告(笑)もう助けを求める子犬のような眼をして、沖田先生を見つめる姿…かわいいやろう!沖田先生もそこまでやられて断ることもできないから受けてくれた。

「すいません…大変な時に<(_ _)>」
「大変?何?」
やばい、言っちゃいそうだよ。
「でも何かできることがあれば…」
「ないけど」
「ですよね」

そのまま飲みこんで行こうかと思ったのか、もう黙っていられないと思ったのかな…意を決し
「脳の、オペのこと考えてるんですか?」
「うん、そうだけど」
「中脳から大脳基底核にかかる脳深部腫瘍ですよね」

この時の沖田先生の一瞬の「えっ、なんでこいつ」という表情。

「それ、治せるんですか?救えるんですか…本人はわかってるんですか?」

この時の沖田先生の表情

「…わかってないですよね」
「どういうこと?」
「すいません<(_ _)>たまたまデータ見ちゃいました。」

あ~、言っちゃいました。でも素直に謝るのが井川先生。
上檀家では楽しく、りなちゃんと踊ってる深冬さんだけど、それを見たり聞いたりしてる壮大さんはつらすぎる。

「オペの方法がちゃんと決まったら本人に告知する」
「副院長は何て言ってるんですか?いくら専門でも自分じゃオペ出来ませんよね…深冬先生は。愛する人だから…冷静にオペなんか」

054-01.jpg


知らないにせよ、こんな風に言われたら沖田先生も複雑だよね。自分にとっても本当に大切な人だから。この時の沖田先生の目の表情の変化が切なくも、それでも愛する人だからこそ自分が切るんだという決意の表情が見事ですね。

「…だから僕が切るんだよ」

そして、OPが「A LIFE」から「A LIVE」になったよぉ。

沖田先生、井川先生から頼まれた風間さんの超音波検査してます。
羽村先生は山本先生に会いに、桜坂中央病院へ来ました。山本先生も久しい教え子との再会に嬉しそうです。
早速、一通り話を聞いて、最後、オペの映像を見せろというけど、なんかまずい雰囲気。見せたくないみたい?

沖田先生の方も、息切れの原因は分かったけど、手術してみないと前回の手術との関連性はわからないって。

銀行の人たちが来てる。どうやら片山関東病院との提携はだめだったみたい。そうなると銀行の追加融資が厳しいみたい。なんだかなぁ~こちらもままならないね。

榊原先生も副院長が何を考えているのかわからなくて、若干困惑気味?出ていこうとすると「おい!ちょっと行かないでくれよ!」って思わず「はぁ?」と言いたくなるわ。で、自分の隣に座れよというリアクション。かなりメンタル弱いね。榊原先生はたんなる都合のいい女でしかないんちゃうん?

沖田先生、深冬先生のオペをモニターに付けて監視中。
やばい!深冬先生、器具を落としてしまった。柴田さんも心配してる。そこへ、沖田先生到着。
あとはやるって。深冬先生は大丈夫と言い張るけど、「患者さんに失礼だろう」と言われたら、引き下がるしかないよね、深冬先生仕方なく、沖田先生に引き継ぎましたけど、この時の深冬先生の後ろ髪引かれた感じが、寂しそうでちょっぴり切ないなぁ。

山本先生の件、羽村先生の調査で漏れがあったって。でも何事もないように胸を閉じた。
「黒だと言い切れるのか?」
「いや…」
「グレーか?」
「(笑)迷う必要はない。ミスの可能性があるのにないって報告したら、そりゃバレたときに責任問題にかかわる。でも、優秀な外科医は少ない。たった1回のことでメスを奪われることは、医学会にあってはならないし、患者の不利益にもなる。」
「僕も、そう思う」
「俺たちで山本先生を守らないと」
羽村先生は意外に誠実に、そして純粋に山本先生の事考えているように感じるけど、副院長はなんか胡散臭く感じる。

深冬先生、ようやく沖田先生に調子悪いこと話した。このタイミングを逃すかと言わんばかりに、自分が検査しようかと名乗り出たのに、「沖田先生に診てもらうほどの事じゃない」なんて言われ、あ~失敗(>_<)

壮大先生が桜坂中央病院へ山本先生に会いに来ました。嬉しそうな山本先生だけど、今日は医師ではなくて経営者としてやって来たと。複雑な表情の山本先生。

夕食づくり中、沖田先生の言動に「どういうことなんだろう?」とふと思う深冬さん。

沖田先生もあれこれ考えて、シュミレーションするけど、どうもコレ!という方法はまだ見つかってないみたいですし、何より、オーバーワーク気味なんじゃないでしょうか?かなりお疲れ気味みたいな感じです。あぁ、書類雪崩ちゃった。こういうの、本当イライラするよね。そこへ井川先生がやってきました。昼間の深冬先生のオペを交代したのが気になるみたいですね。朝の会話でも、深冬先生の最近、物忘れ激しいと言っていただけに、状況を知ってる井川先生的には心配だよね。

057.jpg



「腫瘍が大きくなってるんじゃないですか?早く何とかしないと…」
「わかってる!」

珍しく声を荒げる沖田先生。そんなこと誰よりもわかってるとね。だからもどかしいのに。でも、許してあげてね井川先生の事。(笑)

「…すいません」
「…いや、ごめん…」2人とも気持ちは同じだよね。

羽村先生も、山本先生の事で悩んでいるよ。報告書にどう書くのか悩んでいるみたい。
沖田先生の部屋から出てきた井川先生。羽村先生に何か言おうとしたけど、なんだろう?深冬先生の事?風間さんの話?

「なんだか騒がしかったね。沖田先生と。ダメだよ、あんなふうに熱くなっちゃ。医者にとって大事なのは、いつだって冷静な判断だから。ね。」

なんか言いそびれちゃったね。。榊原先生と密会してる壮大さんは夢でうなされてる。
深冬さんのことでいっぱいいっぱいなのか?

沖田先生は、深冬さんの腫瘍を取って終わりというわけではなく、彼女の生き甲斐でもある、医師としての仕事が少しでも出来るために、どうしたらいいのか考えているんだね。そうじゃなければ、これほど考え抜いたりしないものね。後遺症が出たとしても最小限にするために。

さすがの深冬さんも考えて、ようやく壮大さんに頭痛の事話した。あくまでも冷静に今聞いたという感じで受け答えする壮大さんだけど、そんな前から自覚症状は出てることを知ってショックやろうな。もうアカン限界。

副院長室で、2人…
今朝の会話を報告したんだろうね。そのうえで診断しないといけない。でも検査をしたらすぐ結果がわかるわけで、問題は誰が深冬先生に伝えるのか?

「深冬は俺を頼ってくれたんだ。」
「ほんと、ごめんな。家族のお前にこんな辛い思いをさせて。でもその診断、来週まで待ってもらえないかな。」
「(T_T)えっ…?」
「執刀医として、今週中に俺が説明するから。」
「(T_T)えっ?大丈夫なのか?」
「…ああ。」


079.jpg



力強く、壮大さんの手を握って部屋を出て行った沖田先生だけど、彼だって気持ちは壮大と同じだものね。
医局では、井川先生、羽村先生に山本先生のオペした患者風間さんを沖田先生に診てもらっていることを話しました。井川先生は羽村先生が今、調査してるのがまさに風間さんの件とはまだ知らないものね。羽村先生に気を使って、沖田先生に診てもらいましたと正直言いましたけど、眼鏡トリオは山本先生と羽村先生の関係を知らなかったのね(笑)

羽村先生、山本先生に事情を聴きに来ました。
怒ってるね山本先生、ミスはないと。そして壮大先生はミスはなかったと書くと言っていたと聞かされ、羽村先生ビックリΣ( ̄□ ̄|||)

「あいつ、変わったな。いや、本当は何も変わってなくて、俺が気づかなかっただけなのかな」
「…あの…どういう意味ですか?」

先日、山本先生に会いに来た時、一体、壮大さんは山本先生に何を言ったんだろう?
それを聞いたであろう羽村先生は、どうなるんだろう?
羽村先生、凄い形相で副院長の部屋にきたよ。

「どういうことだ?提携ってなんだよ」
「聞いたのか」
「山本先生を守るって言ったじゃないか。それを、ミスを黙っている代わりに、提携話を持ち掛けるなんて、何やってるんだよ!」
「もちろん、ビジネスだよ」
「ふざけるな!相手は山本先生だぞ」
「提携話に同意したんだ。ミスを自覚してるからなんじゃないのか」
「やめろ!こんなやり方をして、君は何をしたいんだよ!」
「手段を択ばないのは羽村先生の方だろ?えっ⁉井川先生の事、院長の責任問題にするために何をした?」

やっぱり、リークしたの羽村先生だったのね。

「ネットニュースに売ったのお前だろ?」
「…君の為にやったんだよ!」
「自分の為だろ?俺は何も頼んでない!お前が勝手にやったことだ。俺が院長になったら副院長になれなれる、そう思っていたからなんじゃないのか?」
「本当に変わったな…」
「俺だって必死なんだよ!うっせーな。お前に何がわかんだよ!」

ああ怖い。壮大さんの本性みたり。一気に副院長派の羽村先生の心が離れたな。

「もし、僕が、本当のことを報告すると言ったら」
「そんなこと出来んのか?」
「沖田先生ならどうするかな」
「あいつは関係ねぇだろ?」
「それがさぁ、風間さんは今、沖田先生の患者なんだよ」
「なんでだよ」
「今頃オペしてるんじゃないかなぁ。オペをすれば見落としに気付く。彼が、ミスを暴いたら、提携話はどうなるんだろうねぇ」
「俺とやりあうつもりか?」
「…」
「お前こそ何がしたいんだ!…やれるもんならやってみろっうんだよ!」

あぁ、壮大さんガラ悪い(>_<)確かに羽村先生は上昇志向が強いけど、さすがに今回の壮大さんの事は許されないんだね。医師としてのプライドはあるんだね。

手術室では沖田先生、井川先生、柴田ナースが風間さんのオペ中。
「それだと全然見えないから、井川先生、コレ、コレね」と指示し井川先生もしっぱりサポートしておりますよ。
「でも、やっぱりミックスの視野じゃ見えないですよねぇ…」
って覗き込みすぎですよ(笑)そして2人(沖田&柴田)に「見えない!」と言われる井川先生(笑)
羽村先生もモニターをしっかり見て確認しています。逆流テスト、やはり山本先生のミスだったみたい。

066_2017021715081366f.jpg



無事、オペ終了。井川先生も沖田先生のように手袋をかっこよく外そうとするんだけど…全然ダメ…みたいですね(>_<)
羽村先生がやって来て、沖田先生に声かける、そして壮大さんは水槽の手入れ…ニヤニヤしてるけど何考えているのか、なんか怖いっす。

やはり、最初のオペに問題があった。羽村先生は沖田先生に、山本先生のミスを黙っていてほしいとお願いするけど、今までたくさんの人を救ってきた先生を守りたいとお願いするけど沖田先生

「本当に素晴らしい外科医だったら、漏れがあるのにそのまま閉じたりしないんじゃないですか?羽村先生だったらわかってますよね?なんで閉じたのか。漏れを治すのには、さらなる切開が必要で、それをやってしまったら、ミックスのオペと認められず、症例数としてカウントされません。自分の実績を、たったひとつあげるために、結果患者さんを犠牲にした。それを誰も止めようとしなかった。権威ある大先生だから。」
「今の僕があるのは、山本先生のお陰なんだ。お願いだ、頼む!この通りだ<(_ _)>」
「はぁ…患者さんは自分の体の中で何が起こってるか知りたがってます。明日、話します」
「沖田先生!」
「本当はもうわかってるんじゃないですか?もうこれ以上ごまかしいきれないし、ちゃんと向き合わないといけない事」

深冬先生は何も知らず、いつもと変わらないように、患者さんと接してる姿を見ると、何としてもと思う沖田先生。

夜、羽村先生も調査書にどう書くのか悩んでいますね。患者さんの命、恩師の面目、壮大の言葉と沖田先生の言葉、何よりも医師としての自分の気持ちとどう向き合って答えを出すのか…

そして沖田先生も深冬先生のオペのことをあれこれシュミレーションするけど難しい…

朝、羽村先生が副院長室へ。
「関東医師会からお礼の電話が来たよ。恩師なのに、羽村先生が公正な判断をしてくれたって」
「…山本先生は?」
「ミスを認めて、風間さんに謝罪した。桜坂中央病院は辞めるそうだ。」
ふてぶてしい顔してるね壮大さん( 一一)

そこへ電話が…山本先生からだけど、羽村先生気になるけど出ない。

「残念だよ」
「山本先生の事か?それとも提携の話か?」
「俺はこれからも、守るものを守っていくだけだから」
「綺麗事言うなよ」
「お前だろ⁉結局何を守れた?」
「僕は最後まで山本先生を守ろうとした。君とは違う」
「お前は、自分を守ったんだよ!」

完全に覚めたね。羽村先生。山本先生の壮大が変わったといった意味が理解できたのかな?

医局では、羽村先生の事故調査の患者は風間さんだったという話に驚く井川先生Σ( ̄□ ̄|||)
そこへ羽村先生が戻ってきた。こういう時の井川先生の対応の速さったら(笑)色々言う井川先生だけど、部屋から出てきた沖田先生にいきなりの平手打ち!(◎_◎;)すんごい音とだけど、なんか気品ある平手打ちだったりする(笑)慣れてないだけか。医局騒然!
訳わかめの沖田先生の胸座つかんで

「君が殺したんだ。沖田先生が…一人の優秀な外科医を殺したんだ!何も守るもののない君にわからない…へへっ(笑)気楽でいいよな。」
「…なんて言った?今!」
「やめてくださいよ!羽村先生言い過ぎですよ!沖田先生だって滅茶苦茶大変なんですから!」

確かに今の時点で、沖田先生の事情を知ってるのは井川先生だけだし、あんな言葉言われたら、井川先生もいたたまれないだろう。なにより、だれよりも患者さんの命、そして深冬先生の命を守ろうとしているのに、あんなふうに言われたね、やるせないわな。

でも、井川先生の言った意味を理解する人は、沖田先生自身しかいないんだよね今のところ。必死で止める井川先生。でも本当は羽村先生もわかってるんだよね。でもこのどうしようもない感情を今は沖田先生にぶつけるしかなかった。

077_20170217151501802.jpg


井川先生もよく踏ん張った。沖田先生もそんな井川先生の気持ちをちゃんと受け止めて、言葉では何も言ってないけど、後姿で感じたよ「有難う」って。深冬先生も柴田さんも沖田先生が何かを抱えていることは理解してるんだけどねぇ…。

深冬先生に告知するまでの日にちまでに、何らかの方法を考えないと、と思ってる沖田先生のところに本人がやって来た。
深冬先生「大変なことって何?」気になるねやっぱ。それはあなたの事なんですけどね。
「明日にしてもらっていいかな?ちゃんと話すから」ひとまず深冬先生も引き下がったけど…。


明日いうというけど、本当に言うの?

羽村先生も自宅に帰るコール…
普通の良いパパっ感じですね。
そして、山本先生の電話のメッセージを改めて聞いてます。

「羽村。助かったよ。俺は権威と言われているうちに、権威で居続けなければならなくなった。そのために、患者を傷つけた。でも、もうこれ以上、患者や、自分の自尊心を傷付けずに済む。お前が、俺を守ってくれたんだ。田舎に戻って、イチからやるよ。ありがとう。」

080_20170217151329189.jpg



もう泣き崩れるしかない。本当は自分が守ったんじゃない。自分が「殺した!」と言って殴った沖田先生が、自分と山本先生の医師としての良心を守ってくれたんだって。出世のために、人を陥れようとしたこともある自分のことを、恩師が感謝している、羽村先生の辛くも、報われたようなシーンでした。

そして、沖田先生も必死で向き合っていますよ。みんなそれぞれたたかってるね。

何事もないような朝だけど…
壮大さん、検査の日を予約したからと深冬さんに。何事もないような会話だけど、昨日の沖田先生の事とか壮大さんの態度とかで何かを感じてるみたい深冬先生。さぁ、どうする沖田先生。

副院長室では桜坂中央病院との提携の話進みそうです。それを聞いて驚いてる羽村先生。副院長が何をしたのか理解したのね。
そして、羽村先生が向こうの病院の外科部長としてと、兼任してもらうと言ってるけど、表情は複雑です。以前だったらもろ手を上げて、喜んでいるだろうけど、山本先生を陥れて、その引き換えに自分が外科部長になるなんぞある意味、完全に副院長に取り込まれてしまうやん。それって羽村先生にとっては屈辱的かもね。「これでみんなハッピーになれますね」と喜んでいるのは副院長だけやん。羽村先生、メッチャ睨みつけてるよ副院長を。

深冬先生、何気にCT.MRIの検査室の前を通るけど、中に入っていったよ。

「これですべて上手く行きましたね」
「何も上手く行ってないよ」
「一体何を恐れているんですか?恐れなんて、大抵自分が作り出しているんですよ。実際、何も起こってないじゃないですか。どうして何も話してくれないんですか?」
「…」
「私はあなたのなんなんですか⁉」
「ちょっと、出てもらっていいですか?」

はぁ?なにそれ。本当に榊原弁護士は都合のいい女扱いですよね。
でも、今の壮大さんは何をしても虚無感しかないのかも?
深冬先生の事が上手く行かない限り。

会議室に深冬先生が来た。まずは今日の調子を聞く沖田先生。健康診断のMRIを見て脳に腫瘍が見つかり、壮大さんと治療方法が見つかるまで本人に言わないようになっていたと言った。色々話をする沖田先生に

「おめでとうって書いてあったね。壮大さんと結婚する時に送ったメールの返信。何度も見直したのよ。何度も、何度も。間違いじゃないかって…でも、差出人は沖田先生だし、書いてあることは、おめでとうだし。ははっ(笑)何を期待したんだろう…わたし。さっきもね、何度も、何度も見たのよ。間違いじゃないかって。」

081_201702171520491c8.jpg


あれ?話が…と沖田先生。そして壮大さん、お手手エライことにるやん(>0<)イタイイタイさんやんかぁ。
突然、またあの時のメールの返事のことを言い出してる深冬先生。あれはやはり深冬先生が書いたんだ。試してみたのか、沖田先生の気持ちを。そして、これって前回、深冬先生が沖田先生に柴田ナースに対して言葉にして直接言わないと相手に伝わらないと言ったことと同じ意味なんですよね。あのメールで聞きたかったのは「おめでとう」という言葉じゃなかった、一光が本当に自分に対してどう思っているのかということだったのにね。だからそれが真実なのかどうなのか知りたいんだよね本当は。

「あんなの見たことない(苦笑)脳芯部に3㎝の腫瘍?何度見ても、何度見ても私のデータで、3㎝の腫瘍って…」
「確かに、厳しい状況だけど、きっと方法はある。必ず見つけるから」
「わたし、医者よ」
「…ぼくも医者だ。諦めない限り、可能性はある」

院長先生の時でさえ、あんな感じだったのに、本当のこと知って冷静でいられるのかしら?深冬先生。
そして壮大さんには誰が言うのかな?沖田先生か深冬が自分で言うか…

医局の先生方たちも色々あって次回から一体どうなっていくのか。深冬先生のリミットもあるし波乱だな。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .