感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
「A LIFE~愛しき人~」第10話
2017.3.19放送

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深冬(竹内結子)から手術は沖田(木村拓哉)に任せたい、と言われ激高した壮大(浅野忠信)。夫である自分ではなく、元恋人に命を託したいのか・・・傷ついた壮大は、虎之介(柄本明)らによる糾弾もあり、壇上記念病院から姿を消す。

深冬の手術は沖田に託され、沖田は準備を進める。そして壮大が不在のまま、深冬の手術当日を迎える。万全の体制で手術に臨んだ沖田だったが、深冬の状態が思ったよりも悪かったことを知り─。


いよいよ、最終回。それぞれにどんな未来が待っているのかしっかりと見届けましょう。
壮大さんの計画がわかって、解任だと言われたけれど、自分の話を聞いてくれと必死の壮大さん。そこへ、羽村先生と実梨さんがやって来ました。

「君は檀上病院を乗っ取ることを僕に言ったよね。手に入らないなら、いっその事、なくしてしまえばいいって」
「…それは」
「深冬先生のオペ、失敗して死ねばいいっておっしゃってましたよね」

羽村先生の言ったことはさておき、実梨さんが言ったことは、実梨さんが勝手にそう思っていることであって、壮大さんは深冬先生を亡くすことへの恐怖で狂ってるんですよ。深冬先生もそんなこと言われてびっくりですよねΣ( ̄□ ̄|||)

「いや、ちょ、ちょっ、まってください。壮大…副院長だって、オペの準備を必死になってやってました!」
「君は、この男を、庇うのかね」
「いや。深冬さんを救いたいという気持ちに嘘はなかったと思います」
「この男が、オペしようとしたのは、本当に、救うためだと言い切れるのかね?」
「言い切れると思います」

壮大さん、四面楚歌な状態です。深冬さんは沖田先生の言葉を聞きながら、壮大さんの方を見つめて、手を伸ばそうとするけど、壮大さんの方が居た堪れなく、出て言っちゃいました。そんな壮大さんを沖田先生が追いかけていきました。

病院を出ていこうとする壮大さんに深冬先生のオペはどうするんだと問いかけても、お前がやれという始末。完全に自暴自棄な壮大さん。深冬も院長もみんな沖田先生にオペしてもらいたいって言ってるって。いや、そうじゃない、そうじゃな~い♪んだよ壮大さん。「俺がお前なら嬉しいよ」いや、沖田先生はそんなこと言われても嬉しくはないね。そんな人じゃないよ。

もう、壮大さんのひがみ話が炸裂…誰もそんなこと思ってないのに、これも壮大さんの育ってきた環境故のトラウマなんだろうね。(お父さんから100点以外は意味がないと鮮度言われ続けてきたことで自己評価が低い思考になっちゃってるんだね)またも沖田先生も自分を馬鹿にしてるんだろうと言い出す。もう沖田先生も聞き飽きるわなその言葉。そして深冬先生が不安で沖田先生の所へ来て、慰めてもらったときのことを持ち出したよ。

「じゃあなんであの時、抱き合っていたんだよ。見てたんだ」
「・・・あれは違うよ!」
「違くないだろう!?もう、誰も俺の事なんか必要としてないよ」
「そんなことないよ」
「カズ。お前に俺の気持ちわかるか?えっ?わからないだろう」

あれは違うのにね。あくまでも患者と主治医としての慰めだったのに。自分の気持ち…壮大さんがずっと感じていた沖田先生への気持ち…

副院長室では、実梨さんが絵を外して穴を見せる。
「副院長の心にも、穴が開いてるんですよ」

医局では、羽村先生が、副院長が解任されることを告げる。眼鏡トリオも戸惑っております。そしてもっと驚くことが…

「僕も最低だから、責任を取るよ。結果的に、副院長を売ったんだ。僕も、この病院を辞めます<(_ _)>」

そんなどんどんやめたら病院やってられないやん(>_<)

「勿論、引き継ぎが終わるまでは、ちゃとやるから。ね」
「羽村先生!深冬先生のオペの前に、何であんなことしたんですか?」
「沖田先生が来てからなんだよ。副院長が壊れ始めたの。これ以上副院長をほおっておいたら、危険だと思ったんだ。友達として」

その予兆はずっと昔からあったと思うけど、決定的になってきたのが沖田先生が帰ってきてからということなんだよね。沖田先生をシアトルに行かせて、深冬先生と結婚した時からずっと闇が壮大さんを巣食っていたんだよね。

穴の開いた壁を見てる深冬先生。自分の思いが壮大さんに伝わらないことは寂しいことですよね。

街をぶらぶらさまよう壮大さん。翌日、今後の事を説明したみたいだけどみんな不安な言葉を言っております。まぁそりゃそうだよね。何とも言えない空気を感じての井川先生

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「いや、いや、いや、この病院がつぶれるなんて訳ないですよね?副院長は、ちゃんと自分の言葉で話すべきですよ。うん、ね。まぁ、頭冷やしたら戻ってくるでしょうけど。沖田先生!深冬先生のオペ、大丈夫ですか?」
「大丈夫にするのがプロだから」
「ですよね⁉うん」
「もう7万5千回はやっますよね?」
「…な、七万!えっ⁉」
「やれることをやるだけだから」
「ですね。オペは、準備で決まりますから」
「フッ(笑)」
「ほら行くよ!」

井川先生なりの心配り。うざいけど、今の沖田先生には何より嬉しいでしょう。

深冬先生も心配で壮大さんに何度も出話してるみたいだけど…りなちゃんも心配。でも、事実は言えないものね。でもこんなことって絶対、深冬先生の体に悪いよね。沖田先生も、壮大さんや、羽村先生の言葉を思い出ししながらも玉結びの練習を続けています。

そんなこんなで、2週間。相変わらず、副院長からの連絡はないみたいですね。深冬先生のオペも3日後に控えているのにと井川先生も心配していますが、沖田先生は準備はできてると。

「沖田先生。副院長に期待しちゃダメだよ」
「…いや、期待っていうか…」
「期待しなければ、裏切られることはないから」

沖田先生、深冬さん、それぞれが、壮大さんに連絡を取るんだけど…
深冬さん、叔母さんにりなちゃん宛に書いたノートを渡しています。
壮大さんはどうやら、実家に戻ってるみたいです。

再入院した深冬さん。りなちゃん、お父さんがいなくて寂しいみたいで病室から家に戻りたくないってダダこねてます。
何とか、沖田先生がなだめて、納得して帰りました。

壮大さんから連絡が来たのかと思ったけど違って落ち込む深冬先生。機転を利かせてバレーテストで状態を診る沖田先生。
これは誰でもできるので、時々やってみるよ。もしやって目を開けたときにどちらかの腕が、深冬先生みたいに、下がっているようであれば、隠れ脳梗塞などの可能性があるので、病院で検査受けた方がいいみたいです。そして深冬さんに改め今の野の状態とオペの方法を説明。

そして深冬先生のオペのカンファレンス。心臓血管外科のメンバー、小児外科のメンバーも聞いておりますね。なぜか井川先生も大きな声で「よろしくお願いします!」って(笑)

朝、病室に沖田先生がやってきました。状態を確認して部屋を出ていきました。深冬さんに緊張してる?聞いていたけど、緊張しているのは沖田先生もだよね。気合を入れて部屋を出ようとしたら突然の井川先生。術衣着てるよ?手を合わせ、そのまま沖田先生の手を握って

「いよいよオペですね。肩の力抜いていきましょう」

なんだか、ラブラブな2人。見てるこちらがドキドキし来ちゃうと同時に、井川先生にジーンとしてきちゃいます。
井川先生も同時刻に心臓バイパスのオペに入るみたいです。「じゃあ、行こう!」それぞれの戦場に向かっていきます。

そして深冬先生もオペに向かいます。「自分はこの病院が好き」と院長に言って笑顔で出ていきました。なんか泣けてくる…
「俺も、無心になって、全力でやりますから」
瞬きしなさいってば井川先生。ガチガチです。

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「肩に力入ってるよ!」と沖田先生に言われ、「これ、これ、これ」と肩グルグルと沖田先生にやられ、思い出したかのようにやる井川先生がかわいい。なんか面白いからわざとやらせてるんじゃないか?沖田先生(笑)そして、それぞれのオペ室に向かっていきました。

「頑張ってください!」
言葉はないけど、井川先生の思いもしっかり受け取ってオペ室に入って行った沖田先生。
なんかウルウルしてくるやん…
今日は柴田さんと三条さんコンビがいるね、沖田先生のところ。
いよいよ始まりました。深冬先生のオペ。院長室でオペのモニターを見てる院長先生。

眼鏡トリオと羽村先生は医局でモニターを見ていますね。
もうハラハラドキドキです。バイパスは無事終了。腫瘍摘出ですが…2つは無事摘出できたけど、血種が前の方に来ていて深くて取れないって。脳が腫れてきて、やばい状態です。(>_<)状況は厳しい。どうする?沖田先生、結局、最後の1つは取り切れずそのまま一旦閉じるしかないみたいです。腫瘍取り切れず縫合しました。これ、壮大先生だったら、どうだったかな?

悔しさいっぱいって感じで、手袋外しと後姿。壮大さん実家にいるみたい?でも、だれも住んでないのかしら?
院長に、経過報告。脳の晴れがおさまり次第、再手術をするとのこと。今の状態だと1週間以内に再オペが必要だと、院長も沖田先生に頭下げてお願いしております。井川瀬性も遅れてオペ終わったみたいです。


柴田さんにオペの結果を聞く井川先生。「沖田先生だったら大丈夫」と柴田さんを励ましています。凄く頼りになるようになったなぁ。井川先生。

麻酔から覚めたみたい深冬先生。まず、手と足が動くかさりげなく確認していますね。うん、わかるこういうの。(術後って)
とりあえず手先も足先もしびれなどなく感覚があるみたいでホッとする深冬さん。

「ありがとう。まだ生きてる」
「でもゴメン、全部取り切れなかった」

こんな時でも、やはり壮大さんのことが心配な深冬さん。これは壮大さんじゃないと無理かもしれないよね。バイパスは沖田先生でうまくできたんだから、やはり腫瘍の摘出は壮大さんの方が絶対適任だよね。深冬さんも、沖田先生も壮大さんを待っているというのに…

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医局に戻った沖田先生に井川先生「お疲れ様でした」言葉を交わさないけど、ありがとうと心の中で言ってることは伝わってるし、思うようなオペが出来なかったことを井川先生もわかってる。ちゃんと沖田先生の心情を見て、でしゃばるところ、抑えるところを考えている井川先生なんですよね。

壮大さんに深冬さんおオペの経過と今後のオペの事をメールで送るんだけど…壮大さん、何飲んだくれてんだよ!それでも、一応メッセージ見たけど…

夜、少し落ち着いたところで…沖田、井川、柴田の三人組

「あの腫瘍でも2/3は取れたんですよね。だったら1/3だって…」
「専門じゃないんだから黙ってて」
「ですよね」
「専門じゃない弱みが出たなぁ…やるしかないか」
壮大がいたらと沖田先生は思ってるだろうけど、そんなことばかり思ってても猶予がない。まずは問題を一つ一つクリアしていくしかない。柴田さんと検討に入ります。こういう時、専門外の自分は助けてあげることも出来なくて残念な表情の井川先生。一方羽村先生も机の整理してるし…

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「あのぅ…羽村先生はどんな医者にになりたかったんですか?」
「(笑)僕に聞く?このタイミングで」
「このタイミングだからですよ」
「この病院に呼んでくれた副院長とふたりで、ここを理想の病院にするつもりだったよ。でも、いつのまにか、ツートップになる事が目的になっちゃってたんだね。そのためには、信じられないような事もしたよ。井川先生のミスをネットニュースに流したりね」
「はあ…。えっ⁉」
「すまなかった<(_ _)>」
「(笑)そうだったんですか」
「君は、僕みたいな医者いなっちゃダメだよ」
「そうなんですかねぇ~」
「自分の目指した道を、見失わないようにしなきゃね」

厳しい状況でも諦めず、頑張っている沖田先生と、それをどこまでもサポートしている柴田さん、そして羽村先生の言葉に、井川先生自身もこれから自分の進むべき道を考えているのかな。

深冬さんは、壮大さんがずっと孤独で、て寂しい思いをしていたことを悔いているのかな。でも、深冬自身は疑いもなく壮大とりなとの生活を幸せに感じていたのにそれが、壮大には伝わってなかったんだよね。何で、壮大じゃなくて沖田先生に手術をお願いしたのかも言えずだったし…

翌日、沖田先生のところに叔母さんが来た。
深冬さんから預かったりなちゃん宛のノートを渡す。本当だったら壮大さんに託したかったと思うから、沖田先生から壮大さんに渡してほしいと。困るよね~。深冬先生のところに沖田先生が来た。次のオペの方法について説明するんだけど、深冬さんは壮大さんからの連絡を待ってる

「私は壮大さんを追い詰めたのかな。壮大さんにちゃんと、伝えられてなかったから。私のオペの事もね、壮大さんじゃなくて沖田先生にお願いしたのにも、ちゃんと理由(わけ)があって」
「…どういうこと?」

自分のオペの事も沖田先生に頼んだには訳があって…それを受け止めた沖田先生はどうするのかな?
何を言ったのかも気になるけど…

部屋から出ていく沖田先生。深冬さんから聞いた理由をどう壮大さんに伝えるのだろうか。

深冬先生の脳の腫れも順調に引いてきてるみたいで、4日後には予定通り、オペ出来そうです。
あとは試飲系と腫瘍をうまく見分けられるか…さすがの沖田先生でも、専門外は難しそうですね。
そんな2人のやりとりを聞いてる井川先生

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「沖田先生なら、大丈夫です。ギリギリまで諦めずに、頑張りましょう」
「ふぅ=3」
「すいません。専門じゃないので、信じることしか出来ません<(_ _)>」

こういう風にほっとさせてくれる人がそばにいてくれて沖田先生良かったですよね。

「沖田先生。オペに必要なこと、本当はわかってるんじゃないですか?」

いつもながら鋭いですね。柴田さんは。それは絶対壮大さんだよね。今の沖田先生には壮大先生の脳外科としての技術が必要です。

実家に戻ってきた一光さん。
「親父握ってもらっていい?」いきなり不通にそんな風言われてびっくりだよね一心さんも(笑)

一心さんの握ったお寿司を
「んまっ」

と言いながら食べる。それを嬉しそうに見てる一心さん。
「あったりめぇだろ。お前に手術してもらったお陰で、俺もまた、寿司握ることが出来て、それをお前が食って、ありがてぇこったな」
「おやじさぁ、俺が医者になるって言った時、何で、黙って信じてくれたの?」
「べつに…信じてねえよ」
「はっ⁉」
「おめえはさ、ちっちえ頃から、言い出したら聞かなかったからよ。でもな、おめぇ、そういうところが、良いんだよな。どんな時でも、ばーかみてえに、ひたすら突き進む。猪突猛進ってやつかな?」

そういえば、一心さんは唯一、壮大さんが小さい頃からいつも彼を認めて、褒めてくれていましたよね。壮大さんにはどう感じていたのかわからないけれど、一心さんはきっと壮大さんの心の穴をずっと見続けていたのかもしれませんね。一光に対してはボロクソいうけれど、それもまた壮大から見たらまぶしい程の愛情だと感じていたんでしょうね。

自分の部屋で、卒業名簿を見つけ、壮大の実家を調べた一光。
翌日、壮大の実家にやって来た一光。ベルならしても出てこないので、勝手にお邪魔しました。
いた、壮大発見!いい加減、戻って来いという一光なんだけえど、

「なにしにきたの?」
って。人の話聞いてる?

「俺の事は俺が考えるからさ」
「深冬が俺にオペを頼んだのは、ちゃんと理由があるんだよ。お前がオペして、万が一の事があったらって考えてたんだ。お父さんのオペが原因で、お母さんに何かあったって、子供が聞いたら悲しむだろうって」
「…それ、深冬がお前に話したのか?何でお前じゃなくて、俺に先に話さないんだろうな。メールでだって伝えられるだろう。いつもそうだよ。俺には話さないで、俺にも、家族に対する気持ちがあるんだぜ。りなにだって。でも、だ~れも、俺の気持ち聞かないだろ?俺はみんなの話、聞いて、頑張って、頑張って、それも受け入れてもらえない。子供の頃からそうだよ。「お前、100点取らなきゃ意味がない」と言われて、俺はこの病院が死ぬほど嫌だったね。だからこの家飛び出したんだよ。でも、もう1度頑張って100点取ろうとしたけど、結局、全部失ってここに戻ってきた。フフフ(笑)笑っちまうだろう」

いや、違うよ。深冬さんはあの時話そうとしたのに先に自分勝手に解釈して逆切れして話を聞いて揚げなかったのは壮大さんじゃない?いつだって、誰にだってそうじゃない?辛くなったらほかの人に責任を転嫁していたんじゃない?一光さんや、深冬さんの言葉を信じれなかったのは壮大さん自身じゃない?

「いつもそうなんだよ。俺の人生は何なんだろうねぇ。お前良いよな。いつもみんなから必要とされてさぁ」
「俺はお前が羨ましかったよ。ガキの頃からさ、努力家で何でも出来て、医者になって檀上病院でお前と再会した時も、最初からお前は雲の上の存在だった。学歴も、コネもなくて、チャンスさえ回ってこない俺とは全然違ってたよ。すっげえ、悔しかったよ。シアトルに行ったのだって、お前に追いやられたからじゃない。お前に追いついたかったからだ。深冬との事だって、彼女は病院の娘だから、彼女との将来のこと考えると、自信がなかった。俺は、深冬から逃げてただけなんだよ。でも、シアトルに行ったから今の俺がある。檀上先生に呼ばれて戻って来た時、やっぱ、すげえなって思った、壮大は。病院あんなに大きくして、家族にもあんなにも大切に思われてて、俺からしたら120点だよ。自分の価値に気付けてないのは、自分が認めてないだけだろ」

いつだって、一光は誰に対しても、本音でぶつかって行ってたよね。壮大に対しても、素直に「すげえ壮大」って。壮大の才能に嫉妬したりするんじゃなくて、だから少しで壮大の近くに行けるように頑張ってきたんだよね。子供の頃からの一番の友達であり、目標でもあったんだよねきっと。

そして、義叔母から預かった深冬さんがりなちゃん宛に書いたノートを壮大に渡す。

「もう一度言う。深冬は、お前を待ってる。オペは3日後だ。彼女の命を救うのは必ず、お前の力が必要なんだよ。」
「勝手な事ばっか言うなよ」
「勝手なのはそっちだよ!あっ、そうだ。お前に俺の気持ちなんかわかんねぇだろうって言われたから、よ~く考えてみたけど、やっぱり、わかんねぇわ。。でも、お前も俺の気持ち、わかんねぇだろ?人の気持ちなんて、わかんねえよ。でも、だからこそ、理解しようって、ちゃんと向き合うことが大事なんじゃねぇの?まぁ、俺もそうだけど。医者としては、患者の事、ちゃんと考えられんのにな。な」

ちょっと、拗ねた感じの表情に変わった壮大さん?(笑)あとは沖田先生や深冬さんの気持ちを素直に受け止めるだけだよね。
ずっと、壮大さんからの連絡を待ってるね、深冬さん。
翌朝、沖田先生が来ました。2日後再オペするって。このタイミングじゃないと再出血の可能性が高いらしい。承諾する深冬さん。
そして再手術のカンファレンス。

そしてオペ当日がやってきました。深冬さんも手術台で麻酔をかけられ待機しています。
沖田先生は、ゆっくり、壮大さんが来てくれることを信じてギリギリまで待っています。お願い、壮大さんカムバック・プリーズ!
壮大先生来て!!おっ、来た!壮大先生が戻って来たよ!!!もうウルウルしてくるやん。(T0T)

「俺の気持ちを見せてやる」
見せて見せて!

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沖田先生のハグに、優しく手を回す壮大先生…言葉がなくても通じるものがあるよね。沖田先生と壮大先生にとって大切な深冬先生、深冬先生にとって大切な壮大さんと一光さん、壮大にとって大切な一光さんと深冬さんの為に…

壮大先生登場に、柴田さんは想定内のリアクション、でも三条さんやほかのメンバーはビックリ。
医局の羽村先生や井川先生も突然の壮大先生の執刀にビックリΣ( ̄□ ̄|||)
院長も、今は壮大さんの脳外科としての腕を信じるしかない。

まずは、バイパスを沖田先生、
「この2人、最強だな」と井川先生。うんうん。

その後の腫瘍摘出は壮大先生だね。
難しいみたいね。なかなか腫瘍部が見えないみたい。沖田先生が、吸引を慎重に行っていきます。おっ、見えてきた!
ドキドキするぅ(>_<)

確かにオペ中ってな感じのトーンの会話をしてるね先生たちって。半身麻酔の手術とかだと普通にしゃべってるの聞こえるし、先生がこちっらにしゃべりかけてくることもあるし。麻酔効きすぎて声が出なくていたら「あれ?おとなしいね(いつもお喋りだから)」とか言われりした事もあるわ。結構この2人のような手術(膝の特殊な手術(と言っても、単に膝だけじゃない大掛かりで特殊な症例)の時、主治医2人が一緒に手術をしてくれた事がありました。

おっ、見えてきた腫瘍。がんばれ!がんばれ!取れた!はぁ=3。力入るわ。壮大先生の嬉しそうな顔(T_T)
無事終了!「面倒くさい人ですね」「まったく」って(笑)といいながら嬉しそうな沖田先生。

「壮大!俺一人じゃ厳しかった。ありがとう」
「(笑)別にお前を助けるためにやったわけじゃないよ」
「知ってるよ。やっぱお前最高だよ。外科医として…うますぎて(笑)」
嬉しいよね壮大さん。

深冬さん、目が覚めた。オペは上手く行って、腫瘍も全部取れた事、壮大さんが一緒にしてくれたって。
深冬さん、壮大さんに会いたいね。顔みたいよね(T_T)

今はいないけど、誰よりも深冬先生の事が大事だから大丈夫だよ(必ず戻ってくるからと言いたい)。
医局に戻ったら、井川先生が盛大に沖田先生を労っております。
そして何気に黒谷先生が手を出したので眼鏡トリオみんなにハイタッチする沖田先生。

壮大さん、実家に戻って、ノートを読んでいます。確か何かあればいつでもパパに相談うんだよと書いていたよね。
院長先生もホッとしたし、りなちゃんもやってきました。
りなちゃんに「沖田先生とお父さんが助けてくれたんだ」っていうと喜ぶりなちゃん。

部屋を片付ける沖田先生。あら、午後から井川先生もオペあったのかな?

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「沖田先生なら、限界超えると思ってましたけど、本当に超えたら、感動しかないですね」
「あっ、柴田さんほんと、ありがとう。凄い重圧だったと思うけど」
「いえ。私、沖田先生とオペしてる時の自分が、一番好きですから」
「(@0@)(井川先生)」
「シアトル、帰るんですか?」
「えっ⁉これからも、ここに居てくれますよね?これからもここに居てくれますよね?」
「ん?これは…向こうで借りたやつだ。あっち→」
「はい」

どんだけ従順なんだ井川先生(いがワンコちゃんは)

実家に戻り、鯛茶漬け食べたいとリクエスト。壮大さんも食べたいと言っていたから、呼んであげて、一緒に鯛茶漬け食べたらいいのになんてな。(;^_^A
またしばらく家空けると一光が言うと「いつもじゃねぇか」ときた(笑)寂しくもあり、嬉しくもありだねきっと。

朝、目が覚める深冬さん、そこには壮大さんが深冬さんを見ています。まだ、体の自由が利かない深冬さんが壮大さんがこのままどこか行かないように、必死で手を伸ばしています。一番会いたかった人ですものね。そんな深冬さんの所に駆け寄る壮大さん。
「おかえりなさい」
深冬先生は最初から壮大さんの事が何より大切だったし、愛してるものね。

羽村先生は実梨さんとBAR。まるで何事もなかったかのように病院も日常に戻ったという羽村先生に「呪縛が解けた」と実梨さん。
「自分なんかどうせ、愛されるわけがない。って思っましたから」
「(笑)君もでしょ?まぁ、素直に素直になって一歩ずつ進んでいくしかないからね」

なんだかこの時の実梨さんの言葉、壮大さんの心情を言ってるのかなと思ったけど、彼女自身の心情でもあったんですよね。

沖田先生はシアトルに戻るって。なんだか壮大さんの憑き物が落ちたみたいで表情も落ち着いたよね。
まだまだ半人前だから、経験をつむんだと。壮大も、本来の自分の理想とする病院を目指すようで、改めて院長になるようです。
ネクタイピン「曲がってるよ」って言われるけど「曲がってないよ」ってずっと、曲がってましたから(笑)そして、一心さんの体調管理も壮大にお願いしていきました。ひとまずは安心だよね。きっと沖田先生の留守の間、家族3人で一心さんのお店に鯛茶漬け食べに行くかもしれませんね。

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医局に戻ると井川先生…あら、お洋服雰囲気変わっていますねベスト着ておりますし、ネクタイもチェックやボーダーじゃない。
自信満々に、井川先生、今後、留学を視野に入れるって。経営の勉強はその後にするって。
自分の理想の病院づくりを作るためにだって。医療従事者が患者さんだけを救う事だけに専念できる病院です。
ここでもまた、最初の時の沖田先生と柴田さんの同時に同じことを聞き返すことをしていますね(笑)

父親にどちらか選べみたいに言われて、悩んでいましたものね。でも檀上病院でも壮大さんとか両方していたから不可能じゃないよね。井川先生もまだまだ勉強することは沢山あるよね。

そして、改めて柴田さんに俺についてきてほしいというけど
「はぁ?」に
「沖田先生についていくの?」と言って_| ̄|○な井川先生だけど、柴田さんは檀上病院に残るって。
以前は自分はここに居るしかないと言っていた柴田さんが、この病院でやることが沢山あるので残るって。ということは声かけられていたんだね沖田先生に。

俄然、新しい合併話をウキウキしながら羽村先生に説明してる壮大さん。
いきなりの事で、戸惑う羽村先生
「ちょ、ちょっと待って。一体、何の話?」
「あっ、そうか。羽村先生はもう、この病院に院長だから」
「へっ?(◎_◎;)」
「俺の理想の病院を作るのに、羽村先生は絶対必要なんだ」
「僕は、君の言うことを聞くとは限らないよ」
「俺とやりあうつもりか。歓迎するよ、友達だからね」
「ふっ。ほほ(笑)友達ねぇ」

この2人もまた夢を語っていたころに戻って、友人としてそして経営者として以前とは違って言いたいことを言い合いながら檀上病院を盛り立てて行ってくれそうですよね。良かった。

深冬先生のところに挨拶に来た沖田先生。感謝を述べる深冬先生。壮大にはひっかきまされたと言われたと(笑)
「でも、会えてよかった」「私も」。

今後、檀上病院は、小児外科を積極的に頑張るみたいね壮大さん。
あら?井川先生と柴田さん2人はおねむみたいですね。どうした?ふたりの関係も上手く進んでいるのかしら?それとも、シアトルの沖田先生と3人でスカイプとかで話をしていたとかかしら?(^O^)

でも、壮大さんの笑顔が怖い…(苦笑)
実梨さん、お父さんに会いに行ってるね。お父さんの事本当は大好きだったからね。少しずつ良くなっていくといいよね。

井川先生は今日も張り切って、がんばって手術しています。柴田さんは後輩に機械出しの指導してるね。やっぱなんやかんや行っておいいコンビですよね。

深冬先生もげんきになってなにより。

シアトルでは沖田先生も変わらず、オペをしています。たった一つの命を救うために。
タイトルの言葉が出たね。心がじんわりとする終わり方でしたね。

ドラマは終わるけれど、自分の中で、沖田先生、井川先生、柴田さん、檀上一家、羽村先生、そして実梨さん、一心さんそれぞれのドラマが続いていくと感じています。そういうドラマに参加してくれたケンちゃんにまたも感謝です。

最初、シアトルに行った時は、孤独で大変だった沖田先生だけど、日本に戻ってきた数か月で、いろんな出会いがあって、再びシアトルに戻るときには、たくさんの仲間や戻る場所が出来て本当に良かった。木村拓哉さんの出演したドラマの中で(って全部見てるわけではないけど)一番良かったんじゃないかなと思います。

その後のみんなの物語も又見てみたいですけどね(特に、井川、柴田の関係と沖田先生)
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