感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2017.7.26記述
moviewalkerより

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去る7月16日、東京・竹芝からジェット船で約3時間のところにある、人口約500人、映画館のない式根島にて『怪盗グルーのミニオン大脱走』(公開中)の特別試写会が開催され、キャラクターを演じた吹替キャストが勢ぞろいした。

今作では、笑福亭鶴瓶が吹替を担当する主人公・グルーの双子の兄弟ドルーが登場し、80年代サウンドに乗って悪事を働く宿敵・バルタザールとの対決や、グルーの妻ルーシーと娘たちが親子の絆を試される展開が待っているなど、見どころが満載。もちろんミニオンたちも画面せましと暴れまわる。

定員150名の公民館に畳を敷いて行われた試写会の終了後、笑福亭鶴瓶、松山ケンイチ、いとうあさこ、生瀬勝久の吹替キャストの面々に、イベントを終えた感想と、自身と映画との関わりについて伺ってきた。

いとう「あの畳、本当に良かったですね」

松山「あれは本当に最高でした。座席が全部畳って良いですよね」

鶴瓶「僕らが子供の頃に、暗くなったら運動場で映画を観るんですね。それを思い出しましたよ」

生瀬「あったあった。近所の人たちと一緒に観るっていうね。独特な原体験として残ってます。怪獣映画とか」

鶴瓶「僕らが子供の時は映画全盛期だから、映画館の扉が閉まらないんですよ。入れ替わりの時に、親父が帽子を放って席を取るという(笑)」

いとう「あと、入れ替えがなくて、ずっと座ってて良い所もありましたよね」

鶴瓶「そうそう。そういう時代からだんだん変わってきて、また今、映画界が良くなって来てますけれども、全然映画館がない島だからこそ、今回のようなイベントは、本当に嬉しいやろなと思う。本人たちが来るんやからね、(吹替を)やっている人らが。どういうつもりで見てたんやろうね、子供らは理解できないやろ?」

生瀬「わかってないでしょうね。『なんやねん、このおっちゃんら!』って(笑)。盛り上げるゲストみたいな、応援団みたいなね」



 キャストたちの“思い出の一本”は?

鶴瓶をはじめとした、息ピッタリのキャスト陣の掛け合いに、部屋にいたスタッフや記者からも、つい笑いがこぼれていた。盛り上がる一同の会話は、自身の思い出の映画の話に。

いとう「私は『ローマの休日』なんかを観た後は、シーンをマネして階段を降りるような感じです。未だに映画が好きですけど、映画は一人と決めていて、誰かと一緒に行って先に泣かれると気になるし、こっちが泣き出したら、見られるの嫌だし(笑)」

生瀬「僕は学生時代、京都にいたんですが、そこで3本立てとかで映画がやっていて。僕が観たのは『サボテン・ブラザーズ』と『プラトーン』の2本立てで、どういう気持ちになれって言うねん!と(笑)」

松山「僕の地元の映画館も、ちょうど小学校の高学年くらいになくなったんですよ。でも、やっていたのはアニメしかなかったんです。だから、1か月に1回、文化会館で上映があって、そこで中学校の時に初めて観たのが『グリーンマイル』とか『ラッシュアワー』でした」

いとう「やっぱり若いですね」

生瀬「世代だなぁ…」

松山「映画っていうのは、テレビで観る『ゴーストバスターズ』とかしかなかったんですよ。だから、映画で育ってきてないんです、こんな仕事してますけど。東京に出てきて、いろいろ観始めました」

鶴瓶「俺とかはそもそもお笑いやんか。お笑いに入って、そんなね、藤竜也さんとか、浅丘ルリ子さん、吉永小百合さん、そんな方々と一緒に(映画に)出られるなんて不思議よ。もう45年くらい長い事やってるけど、考えると凄いよね。その人としゃべってるんやで」

いとう「生きとくもんですねぇ」

鶴瓶「生きとくもん…やかましい!」


若い頃は映画よく観に行ったなぁ。試写会などもよく行った。今は大阪の映画館で通っていたところは殆どなくなってしまったなぁ。会社に休みをもらう時も上司に「何(映画)観に行くんや」と聞かれたものです。名画座などは平日でしか見れないのでどうしてもお休みもらわないと見に行けなかったから。会社の人とや、姉と行ったりもしたなぁ。まぁ1人の方が多かったけど、今はさすがに体力がもたないけど、10代の頃は3本梯子したりしていたなぁ。なんかこのやり取りでそんなこと思った。

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