感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
鑑賞記録
2017.10.5(Tジョイ京都)


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行ってまいりました。待ちに待ったライブビューイング。
いやぁ~本当に楽しかった。

ケンちゃんが髑髏城に出演すると聞いて、改めて髑髏城の七人を勉強しました。
ちょうど、鳥髑髏のライブビューイングの申し込みがあったので、まずはそれで、どういう物語なのかを把握しようかと思いまして…

あと、その後でwowowでアカドクロの放送がありましたので、そちらも録画して観ました。
それを踏まえて、本日のマチネを鑑賞。東京の松友がそちらのライブビューイング参加ということを聞いて、LINEで色々やり取りしておりました(もちろん始まる前、幕間、終了後)離れていても同じものを見ているというのは楽しいものですね。

なんと言ってもカーテンコール、ケンちゃんはステージ前にあるカメラに向かって歩いてきて、全国の映画館で観てるお客様に対してもちゃんとカメラ目線でご挨拶をしてくれたんですよね(でもその後、向井さんなども来てくれたのにカメラが追い付かんかった)~もう嬉しいじゃないですか。鳥のライビュの時はなかったような?。日本アカデミー賞の時もカメラに向かって目線を送ってくれたり、あと、ほかのキャストも「今日は全国で観てもらってる」というようなセリフもあったりして(だから、緊張してなのか結構じゅんさんなどもかんでいたな(笑))



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始まる前、LVの会場のスクリーンには、劇場の画面が出てきています(下の写真参照)。どの程度後ろなのかわからないけれど、座席に座って売人たちの頭が並んでいる姿が見えてます。もう始まるとアナウンスしてるのにスマホをいじくり話をして人がいて、思わず全国の劇場で観てる人たちは「あなた!スマホ見られてますよ~。スマホいじるのもうやめなさい」と心で語りかけていたことと思います(
笑)。

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ステージアラウンドの座席は背もたれの位置が低いので観客の皆さんが気を付けないと後ろの人がステージ見れなくなるみたいですけど、おかげさまで映画館の座席は多少モゾモゾしてても後ろの人にご迷惑をかけることはないのはいいです。
今回は、左側だったので心配だったけど(目の関係で中央より左だとちょっと観づらくなるんです)大丈夫だった。通路側だったので足の負担も少なくて良かった。


鳥と比べてまず、登場シーンから違います。というか鳥自体、ちょっとほかのシリーズと比べても特殊な感じみたいですので(笑)
でもアカドクロも1人2役だけど、やはり風髑髏とは違います(でも全体の物語の流れなどはアカドクロテイストなんだと思います)。ちなみに鳥髑髏はいきなり裸の大将みたく「おにぎりあるんだな、どうぞ(阿部捨、実はそれは爆弾)」ってな感じでしたけど…(笑)

同じ物語だけど、それぞれ微妙に違うというところが今回のアラウンド東京でのリピーターに繋がってるんでしょうね。
鳥髑髏の阿部サダさんもかなり身体能力高いなぁと思ってたけれど、今回の風髑髏のケンちゃんは本当にすごかった。捨之介だけでもあれだけ動いて、さらに天魔王、本当にすごいとしか言えない。

しかし、河野まことさんは三五役専属?(笑)蒼の乱でも面白かったけど。鳥髑髏と月髑髏には粟根さんが渡京(そろばんが武器で三五と同じ役まわり)という役になりますが今回の三五、タヌキネタ、ルルルルウ~笑いましたね。(ちなみにアカドクロでは手鏡がお友達って感じでしたね)

あと、花髑髏観てないのでわからないけれど、風髑髏ではもう最初から捨之介も蘭兵衛も狸穴もそれぞれがどういう素性の人間なのかということを知ってましたね。大体は無界屋などのシーンで蘭兵衛と捨之介がほのめかしたりしてますが…

個人的にお気に入りなのが磯平(少吉)だったりするけど、鳥髑髏では結構、登場シーン多くてもっとハチャメチャだった感じがするけど、本来は風髑髏程度の露出なんだろうか?(鳥髑髏では少吉は兵庫の息子という役回りでの登場でした)なんかあの場でとりわけ異質な感じ、でも最後兵庫と髑髏党を鎌やっつけるシーンは痛快ですよね。

最後、本当の意味での髑髏城の七人が並んでのシルエットシーン、本当にかっこいい。

心配した無界屋蘭兵衛演じる向井理さんですが、なかなか良かったと思います。
髑髏党の間者を殺す傘のシャキーン!な武器いいよね~。一幕の最後の白い衣装がまるで死に装束みたいだし(死出の旅にでも行くみたいで)…でもそれが効果的というか、天魔王と対面して動揺し、自分を律しようと苦悩しながらも、仮面をとった天魔王を見てからの、口づけ、そして夢見酒のシーンで完全に森蘭丸として覚醒してしまった時の、何とも言えない表情、そして天魔王の手先となった時のメイク、眉がほとんど消されていることでより、冷血そして狂気をはらんだ表情が印象的でした。今回は華麗な殺陣を見せるんじゃなくて、蘭兵衛と蘭丸のお館様を失くしてからの喪失感、天魔王に操られる(操られたい)彼の心の空っぽな心と無力感を表現していたんじゃないかと思います。

捨之介の決まり台詞のように、蘭兵衛にも決まり台詞ってあるじゃない?「野心に生きるは遅すぎる、女に生きるはうぶすぎる~」ってあれ。いつ聞いても何でこんなこと言うんだ?と思ってるんだけど、思うに、この無界屋蘭兵衛って、初演(その後アカドクロも)は女性が演じていて、森蘭丸も実は男装をしてるという設定みたいで、それだと、このセリフも妙に納得できるんだけど男性が演じてるときはどうも違和感を感じたりするのは私だけ?(''◇'')ゞ


極楽太夫の田中麗奈さんも、私的には一番好みの極楽太夫だったかも?衣裳もどれも可愛い。麗奈さんの声がいい。ていうか好き♪花も鳥も色気あるお姉さんたちが演じてくれていていたけど、風は麗奈さんで大正解!こちらもアカドクロで極楽太夫を演じた坂井真紀さんとキュートさが似てるなと。みんなのお姉さんという感じがすごく良かったし、兵庫とのバランスも良かった。

兵庫を演じる山内さんとそれを率いる仲間との和気あいあい感が楽しかったです。鳥髑髏では無界屋の中に女性なのに髭生えてるメンバーがいたり、今回は関八州荒武者隊の中になんかそういう感じのメンバーいたよね(笑)磯平が気て迷惑そうな兵庫だったけど、あの鉄機兵達との戦いで、兄弟力わせて鎌で戦いシーンはめっちゃカッコよかった。

贋鉄斎の橋本じゅんさん、今回はボーノ!連発。鳥髑髏では森山さん演じる天魔王が英語交じりの言葉を話していて何かあると「イグザクトリー」を連発していたので、それが風で贋鉄斎の「ボーノ!」になったのか?

とにかく、この髑髏城の中で自由なパートと言っていいのがこの贋鉄斎のパート。鳥髑髏の池田さんもそういうすごかった。阿部捨ももう笑い堪えられないくらい。ハチャメチャでした。そう思えばまだ橋本贋鉄斎はおとなしめだったかも?
でも、ケンちゃんもこの贋鉄斎とのシーンは楽しんでいるんだと思います。

「蒼の乱」から黒魔鬼(セグウェイを有効利用している橋本じゅんさん)と連呼やアラハバキの剣などもさりげなく置いてあったりしたみたいですね。百人斬りのシーンもそういう感じ出来ましたかという感じだったけど、2人の息もぴったりで見ごたえありましたね。

生瀬さん演じる狸穴もとにかく今までの中で一番カッコよかったかもしれない。(私的に)
結構ほかの人の時飄々としてるんだけど、生瀬さんも飄々とはしてるけどふとした時の言葉や表情に深みがあるというか、メリハリがすごく利いてる感じがしました。

そしてケンちゃん、色白い、カポエラの効果が出ていましたよね。あの柔軟さとアクション。着物のさばきもお見事だし、表情が本当に豊かで。2幕目からのあの天魔王…もうぞくぞくして蘭兵衛じゃないけど、釘付けになりました。マントを翻しながらしゃばる姿も素敵だし(怖いんだけど目を離せない)蘭兵衛があんな風になるほど、信長に似ていたんだろうね天魔王って。本当に自分たちの想像の斜め上を良く演技を見せてくれるよね。いったいどこまで行っちゃうんだろうと…

後半の少しウェーブのある捨がこれまた色っぽくて好き♪最後また将門みたいになっちゃうのかと心配したけど、大丈夫で何よりホッとする(鳥髑髏観てるんだけど沙霧じゃないけどドキドキするよね)最後みんながそれぞれの道に向かって歩いていく姿を見送って、沙霧とのシーンも本当に良かった。あの2人がどんなふうにこれから生きていくのか楽しみだと思える最後だった。

信長の役を演じることもできますので時代劇関係者のみなさま、どうぞ松ケン信長のキャスティングあればもよろしく!(笑)

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はぁ、何度も見れる人がうらやましい。でもLV見れただけでもありがたいか。それすらも行けない人もいるだろうし、そう思うと早くゲキ×シネかDVDを出してください!(wowowでの放送でもいい)でも鳥髑髏、風髑髏みたらやはり花髑髏も気になるんですよね。月髑髏も気になるけど月髑髏のLVはどうなるんだろう?マチネとソワレで違ったらどちらかしか観れないし…

ようやく、風髑髏も折り返しです。演者のみなさまがくれぐれも怪我などないように最後まで走り切っていただければ言うことありませんし、たくさんの方に風髑髏観てほしいものです。松山ケンイチのすばらしさをいっぱい感じでほしいものです。

風のノベライズ買おうかなぁ…
支離滅裂な感想で申し訳ないです…<(_ _)>





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