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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2019.4.30記述
オリコンスタイルより

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5月24日より公開されるアニメ―ション映画『プロメア』で、主人公・ガロの声を担当する松山ケンイチ。『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017年公開)以来2年ぶりの「声優」となる。一時期、彼はドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)や、映画『珍遊記』『聖の青春』など、主演作品に“出ずっぱり”という状況で、今後もこのペースを保っていくのだろうと予期していた。

だが、当時ORICON NEWSでインタビューした際に、「あくまでも仕事というのは生活のためにやるものであって、プライベートでの自分の人生も大事にしたい。家族を持ってからこんな風に考え方が変わりました」(16年11月)と、仕事に対する独自の価値観を明かしていた。その辺りから、徐々に出演本数も“適度な間隔”になったように思える。作品について聞くとともに、当時から語っていた「価値観」に変化は生まれていたのか確かめた。


原文はこちら


最近熱くなったことは「家で『スーパーマリオ』をしている時」

 本作『プロメア』は、松山自身がファンだという『天元突破グレンラガン』や『キルラキル』を手がけた監督・今石洋之と脚本・中島かずきが再びタッグを組んだ完全オリジナル劇場作品。「声優」という、ビジュアルで表現ができないことには、ひと苦労があったようだ。

【松山ケンイチ】やはり声だけで表現するので、「難しそうだな」とは思っていました。僕が演じるガロは、とにかく熱いキャラクターで、“べらんめえ口調”の独特なセリフ回しがあるんです。舞台などではそれを目線や手ぶりで表現できますが、今回は具体的にどうすればいいのか答えがないので、いざやってみないとわからなかったですね(苦笑)。

 それでも、「とにかく『グレンラガン』や『キルラキル』のような“熱さ”を自分が表現しなきゃいけない」(松山)という思いが根底にあるからか、“松山ケンイチの声”ではなく、“ガロの声”として、物語に説得力を与えた。

【松山ケンイチ】それは嬉しいですね。でも僕はガロと違って、“熱さ”をあまり表に出すことがなくて……一人でいると家でゴロゴロしながらゲームしていたいですし。あ、でも最近子どもたちと一緒に『スーパーマリオ』をプレイしていたんですが、子どもが“ジャンプしたら低い天井にぶつかって落ちてしまう”という状況があったんです。その時には熱くなりました。「俺の後をしっかりついてこいよ!」って(笑)。


自身の子どもたちには「足るを知る」を教えていきたい

 冒頭にも記載したが、過去に松山は「あくまでも仕事というのは生活のためにやるものであって、プライベートでの自分の人生も大事にしたい」と語っていた。それは家族が増え、身についてきた価値観でもある。

【松山ケンイチ】今でもその思いに変わりはありません。別の人間を表現するにしても、自分の中にあるものでしか役を捉えることができない。もちろん、技術的な意味もありますが、日々子ども達といると、いろいろなことを学び、自分に還元されていくんです。そうした意味合いも含め言ったこと。それに『聖の青春』(2016年)以降、感じていることなんですが、僕は人としてもっと「成熟」しなければいけない段階にいるなと思っているんです。

 人間として器が大きい、感情をコントロールできる、信頼できる……人それぞれ、「成熟」のイメージは違うが、松山自身が思う成熟とは。

【松山ケンイチ】いま「人生80年時代」みたいな言い方がありますけど、過去をさかのぼれば50年とか、一生が短い時代もあったわけじゃないですか。延びた分だけ、人間としての成長を遅くしていて、危機感を覚えるときがあるんですよね。もし短い時代に生きていたらと考えると、子どもたちに生きる上での「正しい選択」を教えてあげることができるのかと。決して「100点取れ」「いい大学に行け」ということじゃなくて、「足るを知る」を理解してほしい。

 生まれてからずっと同じ環境、または生活の質が上がっていくと、分別がつかない幼少期は「足るを知る=既に十分満足であることを知る」ことが難しいのは否めない。松山は、生まれてから学生時代まで、自然豊かな青森の地で育ったことも、そうした価値観を形成するのにつながっている。

【松山ケンイチ】たしかに青森にいると「時間の流れ」が違うし、“自分が何をしているときが幸せなのか”をわかっている人が多い気がする。僕も色んな仕事をしてきましたが、「もっともっと」と欲を出すのではなく、「いただいている」ものとして真摯に向き合ってきた。まだまだ、自分の足で地に立って進んでいかなければと思っています。



農業をする、狩猟をすることも全て彼自身の成熟の為に必要なことなのかもしれませんね。
生活のために仕事をしている、それは重々わかっています。自身はもっと色々やりたいことがあるのかもしれないけれど、あなたの演技が好きな人たちにとっては、もっともっといろんな姿を見せて欲しいと思っていますから、それは忘れないでほしいし、いろんな経験から更に観てる人たちをうならせるような姿をこれからも観たいと思っていることも忘れないでくださいね。


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